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2014年5月8日のブックマーク (2件)

  • ジャストシステムと富士通が作った「スマホ史上最高ATOK」がマジでスゴい件 / 変換の精度もハンパじゃないが辞書にもなって超便利

    » ジャストシステムと富士通が作った「スマホ史上最高ATOK」がマジでスゴい件 / 変換の精度もハンパじゃないが辞書にもなって超便利 特集 スマホで文字打つのめんどくせええええっ! パソコンと比べてどうしても遅くなっちゃうし、ミスしてもイチイチ消す操作もわずらわしい。それに変換したい文章もわりと出づらいし、かなりイライラすることがたくさんある。 と思っていた時代が僕にもありました。2014年4月24日に発表された、ジャストシステムと富士通が作った新日本語入力システム「Super ATOK ULTIAS(スーパーエイトックウルティアス)」がマジでスゴいんです。コレさえあれば、そんなイライラからマジで解放されそうな気がするんや! ・最強の文字入力 記者(私)がちょっと体験させてもらって感じたのが、富士通が開発した、「スマホをタッチするときの誤認識を減らすプレミアムサクサクタッチパネル」+「Su

    ジャストシステムと富士通が作った「スマホ史上最高ATOK」がマジでスゴい件 / 変換の精度もハンパじゃないが辞書にもなって超便利
    highfrontier
    highfrontier 2014/05/08
    ハード縛りあるってどーなの?σ(^_^;) : ジャストシステムと富士通が作った「スマホ史上最高ATOK」がマジでスゴい件 / 変換の精度もハンパじゃないが辞書にもなって超便利 | ロケットニュース24
  • 三国志演義には「消された続き」があった!蜀が再興し晋を滅ぼす?!|ガジェット通信 GetNews

    その名も『後三国志演義』!なぜか三国志演義の編者・羅貫中がボツにした?! ゲームでも大人気の中国歴史小説『三国志演義』。実はこれには、著者・羅貫中に消された幻の続編があったのをご存知だろうか。なんと、『三国志演義』ではあっさり滅亡した蜀漢が復活し、魏の跡を継いだ晋王朝を滅ぼすというものなのである。その名を、『後三国志演義』という。 え、それは『反三国志』『超三国志』じゃないのかって?!違うんですね。『反三国志』こと『反三国志演義』は、中華民国になってから周大荒が書いた小説で、話は赤壁の戦い直後から始まる歴史if小説である。ところが、『後三国志演義』は正史『晋書』を元にしたレッキとした明代の古典小説なのだ。 『三国志演義』は、元々盛り場で語られていた講談であった。講談をもとに、劇作家の羅貫中が歴史小説にしたのが『三国志演義』なのだが、なぜか羅貫中は、講談の最後で「劉備の孫の劉淵が蜀を再興し

    三国志演義には「消された続き」があった!蜀が再興し晋を滅ぼす?!|ガジェット通信 GetNews
    highfrontier
    highfrontier 2014/05/08
    なかなか興味深い : 三国志演義には「消された続き」があった!蜀が再興し晋を滅ぼす?! – ガジェット通信