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2015年11月12日のブックマーク (2件)

  • 第397回 SolaarでロジクールのUniyingレシーバーを管理する | gihyo.jp

    ロジクール(海外Logitech)が提供する無線デバイスには、Bluetoothとは別に「Unifyingレシーバー」と呼ばれる共用の小型レシーバーを利用するモデルが存在します。今回は、このレシーバーをUbuntuで使う方法を紹介します。 Unifyingレシーバー 「Unifying」はロジクールの無線デバイスで使われている独自の通信プロトコルです。そのレシーバーはUSBドングルとして製品に添付されており、PCに接続するだけでペアリングすることなく普通のUSB接続の入力デバイスのように扱えます。このためUbuntuでも特にドライバー等をインストールする必要はありません。 周辺機器の無線通信としてはBluetoothが一般的です。こちらはいろいろなメーカーから対応デバイスが発売されていますので、より選択の幅が広がります。またUnifyingと違い、ヘッドフォンやファイル送受信などさまざま

    第397回 SolaarでロジクールのUniyingレシーバーを管理する | gihyo.jp
    highfrontier
    highfrontier 2015/11/12
    第397回 SolaarでロジクールのUniyingレシーバーを管理する
  • qを使ったELBログの簡単分析 | DevelopersIO

    はじめに CSV/TSVなどのテキストファイルをSQLライクに参照できる「q」というツールがあります。 ブログでも紹介したことがあります。 CSV/TSVに対してSQL発行できるツール「q」 今回はこのqでS3に保存されているELBのログを分析してみたので、その手順を紹介いたします。 手順 まず、qを実行するためのEC2インスタンスを起動します。 リージョンはログが保存されているS3バケットと揃えた方が良いでしょう。 S3からログをダウンロードする必要があるので、起動の際にAmazonS3ReadOnlyAccess権限を持ったIAM Roleを付与してください。 インスタンスタイプやEBSサイズは分析するログの量に合わせて調整してください。 一時利用なので大きめのSpotインスタンスでも良いかもしれません。 インスタンスが立ち上がったらqをインストールします。 $ sudo rpm -

    qを使ったELBログの簡単分析 | DevelopersIO
    highfrontier
    highfrontier 2015/11/12
    qを使ったELBログの簡単分析 | Developers.IO