Photo by Matthew Hurst こんにちは。谷口です。 中途転職の面接を受けに来ているのに、これまでの経歴や自分の開発スキル、これからやりたいことなどを聞かれても 「いろいろやってきたので、大体できると思います」 「これからやりたいことは、特に考えてないです」 といった感じで、具体的な話が全然できない人は意外と多くいます。 多少の開発経験やスキルがあったとしても、面接でそれが企業側に伝わらなければ「ないのと同じ」です。面接官にも、「この人、何しに来たんだろう…」と思われてしまいます。 これから「面接でちゃんと受け答えができないのは技術力がないのと同じ」とはどういうことか、詳しく説明していきたいと思います。 ■「話せない」のは「ない」のと同じ ここでよく勘違いされるのですが、別に面接で流ちょうにすらすら話せる必要はありません。一般的な社交性やコミュニケーション力はどうでもいいの
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