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elixirに関するhikazohのブックマーク (7)

  • 'no'コマンドについての本当にちょっとした話 - fugafuga.write

    この記事に触発されて、Elixir の練習として似たようなコマンドを作った。 Unixコマンド”yes”についてのちょっとした話 | コンピュータサイエンス | POSTD この世の全てを否定するコマンドno 記事内ではyesコマンドが扱われていたがそのまま作ってもしょうもないので、noコマンドを作ることにした。 仕様はほぼyesと同じ。標準出力に永久にnを出力し続ける。 こんな感じで使えるようにする。 > no n n n n n n n ... または、 > no | sh work_a_lot.sh annoying boss に 「安月給でもっと働け!!プロ意識をもて!!やりがいで駆動しろ!!」と言われましたか? そういう時にこのコマンドが役に立つはずです。 ※ 効果には個人差があります さっそく作る 環境 > elixir -v Erlang/OTP 20 [erts-9.1.1

    'no'コマンドについての本当にちょっとした話 - fugafuga.write
  • Hex に自作ライブラリを登録する - fugafuga.write

    github.com を作った。 Hex に登録して escript.install すると作ったコマンドをすぐ共有できてよさそうなのでやる。 環境 Elixir 1.5.2 Hex にユーザー登録する mixコマンド は elixir に同梱されている。 > mix hex.user register By registering an account on Hex.pm you accept all our policies and terms of service found at https://hex.pm/policies Username: tokoyax Email: tokoyax.dev@gmail.com Password: Password (confirm): Registering... Generating API key... Encrypting API

    Hex に自作ライブラリを登録する - fugafuga.write
  • ElixirのライブラリをHexに公開する | DevelopersIO

    人気のあるプログラミング言語には必ず良いライブラリがあります。 著名なLisp HackerでありY Combinatorの設立者であるポールグレアム氏は、エッセイ「人気の言語を作るには」で以下のように書いています。 型システムの設計みたいなことを考えるのが好きな 言語設計者は身震いするかもしれない。ライブラリの設計だなんて、アプリケーションを書くみたいなことじゃないか! 残念でした。言語はプログラマのためのもので、プログラマが必要としているのはライブラリなのだ。 過激な意見ですが確かに一理ありますね。そして良いライブラリのある言語にはそれを支える優秀なパッケージマネージャが必ずあります。RubyRubyGems, PealのCPAN, NodeJSのnpmなどです。 Elixir/ErlangにもHexというパッケージマネージャーがあります。 Hex 今回は自作のライブラリをHexにリ

    ElixirのライブラリをHexに公開する | DevelopersIO
  • WebSocket大合戦:Clojure、C++、Elixir、Go、NodeJS、Ruby | POSTD

    Webアプリにリアルタイムの双方向通信が必要な場合、WebSocketを選ぶのは自然なことだと思います。では、どのツールでWebSocketサーバを構築すべきでしょうか。パフォーマンスは重要ですが、開発のプロセスも見過ごしてはなりません。パフォーマンスを基準にするだけでなく、開発のしやすさも考慮に入れるべきでしょう。今回の大合戦では、Clojure、C++、Elixir、Go、NodeJS、Rubyのそれぞれの言語によって慣用的な手法で実装されたシンプルなWebSocketサーバを比較したいと思います。 テスト内容 サーバに実装するのは、 echo と broadcast の2つのメッセージのみを扱う非常に単純なプロトコルです。echoは送信クライアントに返され、ブロードキャストは全ての接続クライアントに送信されます。そしてブロードキャストが完了すると、結果メッセージが送信者に返されます。

    WebSocket大合戦:Clojure、C++、Elixir、Go、NodeJS、Ruby | POSTD
  • 「プログラミングElixir」から分散系の世界へ踏み込もう - クックパッド開発者ブログ

    テストエンジニアしてます、技術部の松尾(@Kazu_cocoa)です。 今回は、2016年8月19日に発売されますプログラミング言語であるElixirの入門書、プログラミングElixir(以下、書)に関して少し書こうと思います。 プログラミングElixir 作者: Dave Thomas,笹田耕一,鳥井雪出版社/メーカー: オーム社発売日: 2016/08/19メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る 私はここ1年以上、Erlang/Elixirを学びながら業務/私事で使っていました。 業務では主にAndroid(Java)/iOS(Objectvie-C/Swift)/Rubyを使っています。その傍、 社内向けWebアプリケーションをElixir x Phoenixフレームワーク を使い構築したり、HTTPリクエストをrecord/play/proxyするテストツー

    「プログラミングElixir」から分散系の世界へ踏み込もう - クックパッド開発者ブログ
  • 恵贈御礼!プログラミングElixir - Pepabo Tech Portal

    こんにちは、@Joe_nohです。カラーミーショップでエンジニアをしています。この度、話題の「プログラミングElixir」をご恵贈いただきました。お礼の意味も込めまして、ペパボでは一番Elixirを触っているであろう私が、この場に感想などをしたためてさせて頂きます。 私とElixirについてちょっと説明しておきますと、私は以前はRubyをメインに使っていました。Rubyは今でも好きな言語なのですが、いわゆるオブジェクト指向言語だけでなく、関数型言語というものも触ってみたいなと考えていたときに、Elixirに出会いました。最初に触ったのはv0.12前後だったと記憶しています。それ以来、Elixirの魅力や楽しさを広めるため、社内Elixir勉強会や外部でLTなどを行っています。そのときのブログエントリがこちらで、その他のスライドも私のSlideShareに置いてあります。 社内でElixir

    恵贈御礼!プログラミングElixir - Pepabo Tech Portal
  • 『プログラミングElixir』出版記念: Elixir、Ruby、Squeak Smalltalkでspawn/chain.exの速度対決 - Smalltalkのtは小文字です

    なぜか Ruby インタプリタ開発者が翻訳をしたことで話題の『プログラミング Elixir』 p.167 にある「14.2 プロセスのオーバヘッド」のサンプルコード https://media.pragprog.com/titles/elixir12/code/spawn/chain.ex これと似たようなことを Ruby の軽量スレッド(Fiber)と Squeak Smalltalk のプロセスでチャレンジしてみようという試みです。もちろん、Elixir や Erlang のプロセスとはいろいろ違うので、かなり大雑把に似たような処理…ということでご勘弁ください。^^; ちなみに手元の Elixir では spawn/chain.ex の結果はこのようになりました。 $ elixir -v Erlang/OTP 19 [erts-8.0] [64-bit] [smp:4:4] [asyn

    『プログラミングElixir』出版記念: Elixir、Ruby、Squeak Smalltalkでspawn/chain.exの速度対決 - Smalltalkのtは小文字です
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