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関数型言語に関するhikazohのブックマーク (5)

  • フレームワークとドメイン特化基盤 - 設計者の発言

    JavaRubyは「汎用プログラミング言語」であって、これを使えばたいていのソフトウエアを作れる。ゲームソフトも、組み込みソフトも、業務システムも、バンドのリズムセクションの自動演奏音源だって作れる。すばらしい。しかしこれは、汎用プログラミング言語の使い方として適切なのだろうか。 それらのソフトウエアは、いずれかの「ドメイン(ソフトウエアの分野)」に分類される。同一ドメイン内のソフトウエア群であれば、同一の特性を具えている。その共通特性にもとづいて、開発過程を合理化するための枠組みを想定できる。 そのような枠組みとして、もっとも素朴なものが「クラスライブラリ」だ。当該ドメイン向けに便利なクラス群をあらかじめ用意しておくのである。それらにテンプレート機能等を組み込んで整備すれば「アプリケーション・フレームワーク(APFW)」と呼ばれるものになる。 ドメインに対する合理化の営為はこれで終わら

    フレームワークとドメイン特化基盤 - 設計者の発言
  • Twitterを巡回していてわかったHaskell初心者が躓きやすいポイント8つ

    最近の趣味は「Haskellはいいぞ」と呟くかTwitter Search: Haskellを巡回して を押して回ることです 毎日巡回しているとHaskellに入門しようとするも細かいところに引っかかって前に進めないでいる人をちらほら見かけます。今回はそんな見回りの知見を活かしてHaskell初心者が躓きやすいポイントをまとめてみたいと思います。 1. 入門書は何がいいの? それはもうすごいH一択でしょう!…と言いたいところですが時々不満の声を聞くこともあります。確かにすごいHこと『すごいHaskellたのしく学ぼう!』は世界一わかりやすいHaskell入門書であることは間違いないと思いますが、逆に内容が平易すぎるため記述が冗長だと感じたり読み終わっても何か自分で作れるようになった気がしなかったりするかもしれません。なので僕は「プログラミングも初心者でHaskellから入門してみたい」

    Twitterを巡回していてわかったHaskell初心者が躓きやすいポイント8つ
  • プログラミング言語がソフトウェアの品質に与える影響 | スラド デベロッパー

    あるプログラミング言語がその仕事に適したものであるかといった議論は論争に発展しがちだ。時には宗教戦争の様相を呈することがあるものの、プログラミング言語がコーディングプロセスだけでなく完成した製品の特性にも影響することは多くの方が同意するところだろう。これについてカリフォルニア大学デイビス校のコンピューターサイエンス研究者らが、プログラミング言語のソフトウェア品質に与える影響(PDF)に関する調査結果を発表した。研究ではGitHubの729プロジェクト(17言語、29,000人が書いた8,000万行のソースコード、150万コミット)を分析。大きなサンプルサイズを利して混合研究法のアプローチをとり、複数の回帰的モデリングやテキスト解析を組み合わせて静的型付けと動的型付け、型付けの強弱といったプログラミング言語の特徴がソフトウェアの品質に与える影響を調べた。異なる手法による調査結果を組み合わせ、

    プログラミング言語がソフトウェアの品質に与える影響 | スラド デベロッパー
  • ちょっと変わったLisp入門 - @IT

    Lispの一種であるScheme。いくつかある処理系の中でも気軽にスクリプトを書けるGaucheでLispの世界を体験してみよう(編集部) 「Gaucheでメタプログラミング」と題して、これからGaucheを使ったプログラミングの連載を書かせていただきます吉田裕美です。よろしくお願いいたします。 Gaucheとは 今回の連載で取り上げるGaucheはハワイ在住の日ハッカー、川合史朗さんが作った、Lispの一種であるSchemeのオープンソース処理系です。 Gaucheの特徴は、PerlRubyのように気軽に使える軽い処理系だということです。Perl同様に正規表現や文字列操作が行え、ちょっとしたツールの作成にも使えます。しかし、非常に強力なCommon Lisp風オブジェクトシステムを持ち、Lispならではのマクロに加え、Webやグラフィックスなどの豊富なライブラリも持っているので実用

    ちょっと変わったLisp入門 - @IT
  • http://kwatch.houkagoteatime.net/blog/2015/08/30/why-is-functional-lang-so-hard/

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