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開発とdevelopmentに関するhiro777hiro56のブックマーク (8)

  • 決して止まらないカイゼン体制を作りたい | 深津 貴之 (fladdict) | note

    中長期のための大きなデザインも大事だけど、そのために日々の改修が犠牲になってはならない(その逆は言語道断)。そんなわけで、しばらくの間は、1〜2日で終わる小さな改修を、コンスタントにnoteチームに提案したいなぁと考えている。 もちろん、「リソースが許せば」だけれども。なぜならpiece of cakeにはまだデザイナーが1人しかいないことだ。そんなわけで、中長期でどういうチームを作るべきかウンウン唸っている。 並行して走るスロットが3-4つ欲しい理想を言えば、デザイン/開発リソースを3つのグループにわけたい。「大局リソース」、「開発リソース」、「カイゼンリソース」の3つだ。これらはそれぞれ独立しているのが望ましい。複数のレイヤーを1人のスタッフが兼任していると、どれかが忙しくなると、他の全てがストップしてしまうからだ。 大局リソース ガイドライン、コンポーネントなど、会社全体にストックさ

    決して止まらないカイゼン体制を作りたい | 深津 貴之 (fladdict) | note
  • 若手エンジニアを不幸にしないための開発の「べからず」集 - Qiita

    若手エンジニアを不幸にしないための開発の「べからず」集を書いてみました。 「若手エンジニアを不幸にしないため」とは書いていますが、若手に限った内容ではありません。 いろんな開発の「べからず」のために不幸になるのは、とりわけ若手が多いということを意識したためだと思ったからです。 ・若手には、方針の決定権がない。 ・若手は、組織の中で道具のように扱われてしまう場合がある。 ・(今の)若手は、将来も働き続けるための力を付けるための組織内での教育が、(昔ほど)なされなくなってきている。 ・コスト意識が乏しいので必要性が乏しいことについてまで残業前提の仕事のスケジュールを組織がたてることが多い。(その分野の理論を知っていれば自明のことを実験で証明することを要求されるのは苦痛である。) 設計指針の「べからず」 何ができれば十分かを明確にしない 開発目標は、何ができれば十分なのかを明確にしないまま、追加

    若手エンジニアを不幸にしないための開発の「べからず」集 - Qiita
  • 4ヶ月の間に一休.comで起きた変化 - zimathon blog

    概要 最近いろいろな方(社内、社外含め)に、エンジニアチームどうですか?良くなってますか?という質問を頂きます naoya さんってどうなんですか?やっぱりすごいですか?とも その度に「良くなってますよー」と返事をするのですが、肌感としてはあるもののしっかり言語化できていない そこで、naoya さんがCTOとして今年の春に一休に来てからをちょっと振り返ってみた 振り返ってみるとたった4ヶ月ということに驚いています :eyes: 良くなったと感じていること サービス開発の体制 技術基盤への投資 採用活動 情シスの整備 エンジニアの働く環境 それぞれについて サービス開発の体制 抱えていた課題 マーケティングとエンジニアとの間のコミュニケーションが上手くいかず、開発速度やサービスの意思決定のボトルネックになっていることがあった みんなで話して決める等、それぞれの役割が曖昧なままで開発を進める

  • 私は間違っていた。ごめん。ウォーターフォールは何のメリットも無い - メソッド屋のブログ

    私はソフトウェアの専門家としてお答えすると、ウォータフォールは何のメリットも無いというのが私の意見であることを共有しておきたい。そういう意見に至った経緯をこのブログで書き留めて置きたい。 尚、これは所属会社の見解ではないことは明確にしておきます。 サム・グッケンハイマーの一言 私は DevOpsのエバンジェリストで、それ以前からアジャイル開発をかれこれ15年ぐらい実施し、導入の支援をしている。私はかつては、日の環境の制約の中で如何にアジャイル開発のメリットを最大に引き出すか?ということを考えていた。 ウォーターフォールに対する立場も、真っ向から否定するものでもなく、現状もあるし、それに慣れている人もいるし、実際ウォーターフォールでも失敗しない人も居る。だから、人にウォータフォールのメリット・デメリットを聞かれた時も「変化しないものに関してはウォータフォールはいいのかもしれない」と回答して

    私は間違っていた。ごめん。ウォーターフォールは何のメリットも無い - メソッド屋のブログ
  • ビルドやテスト環境の自動化は、顧客の一声でつぶされてしまった~自動化の現場の真実(前編)。システムテスト自動化カンファレンス 2015

    ビルドやテスト環境の自動化は、顧客の一声でつぶされてしまった~自動化の現場の真実(前編)。システムテスト自動化カンファレンス 2015 テスト自動化研究が主催するイベント「システムテスト自動化カンファレンス 2015」が、2015年12月13日に、六木のヤフー株式会社で開催されました。 午前中に行われたセッション「自動家は見た~自動化の現場の真実~」には関西のコミュニティ「おいしが」のメンバーが登壇。テストを含む開発環境を自動化しようとしてきたエンジニアの、現場での苦悩と苦労をリアルに紹介しています。 その内容を前編、中編、後編の3の記事にまとめました。この記事は前編です。 自動家(オートメータ)は見た! 自動化の現場の真実。 「おいしが」の前川博志氏。 おいしがから来ました。グループ名にあんまり深い意味はありません。 自動化で発表される事例は、わりと恵まれた環境で、すごい能力を持って

    ビルドやテスト環境の自動化は、顧客の一声でつぶされてしまった~自動化の現場の真実(前編)。システムテスト自動化カンファレンス 2015
  • たかがレシピサイトに何故こんな技術力が必要なのか - クックパッド開発者ブログ

    こんにちは!クックパッド編集室メディア開発グループ長の @yoshiori です。 たまにネットやイベントなどで「たかがレシピサイトになんでこんな技術力が必要なのか」と言われることがあるので今日はそれに真正面から答えてみようと思います。 例えばどういうところで技術使ってるか 他の人の話はこのブログの他のエントリを見てもらえればわかると思うので、僕の所属しているクックパッド編集室での取り組みの中から今回は料理動画を例に説明します。 Adaptive bitrate streaming での配信 クックパッドで配信している動画は基的に「料理動画を支える技術」でも触れられている配信プラットフォームを利用しています。 ここでは裏で動画を「低画質」「普通」「高画質」の 3 パターンでエンコードして、回線状況に応じて最適な画質の動画を HTTP Live Streaming (HLS) で配信してい

    たかがレシピサイトに何故こんな技術力が必要なのか - クックパッド開発者ブログ
  • iOS用の業務アプリ開発を勧めない理由(ワケ)【opinions】

    Photo by David Update day [261/365] CC BY-SA 相変わらずアプリ開発の相談が減ることはなく増える一方です。弊社はiOSアプリ開発を専門にするベンダーとして7年近く皆さまからの相談を受けていますが、2014年あたりからの問い合わせ数の増え方には目を見張るものがあります。業務アプリの相談も同様です。弊社では外注を一切使わず、100%内製をポリシーにしているため、開発リソースの関係でお断りさせていただくこともあります。 1、2年ほど前、新しい取り組みに前衛的また積極的である企業や部門、キャリアが、特にiPhoneiPadの業務用導入を競い合っていました。今はそんなアーリーな時期は過ぎて一段落し、マーケティングの世界でいうところのいわゆるキャズム越えをしたタイミングなのかもしれません。いよいよ後追い型のマジョリティなグループにも導入せんとする「第二波」が

    iOS用の業務アプリ開発を勧めない理由(ワケ)【opinions】
  • Web な人もアプリな人も、これから新しく Android アプリを作るなら抑えておきたいポイント3選 - Qiita

    Web な人もアプリな人も、これから新しく Android アプリを作るなら抑えておきたいポイント3選Androidandroid開発 概要 Lollipop が発表されてから時間も立ち、Android Auto、Android Wear、Android TV と、多様性を見せ始めた Android ですが、今後とも多種多様なデバイス向けに様々なアプリを作っていく流れがあるなか、新しくアプリを作るなら抑えておきたい要所をまとめました。 TL;DR 抑えるところは 3 つ。 画面とライフサイクル 非同期処理 互換性 かなり端的にいうと、Activity や Service などのライフサイクルとうまく付き合いながら、コードの構成のレイヤー化を行い、非同期処理を簡潔に記述できる準備をしておくことと、非同期処理とあわせてマルチスレッドプログラミングの基を抑えておくこと、互換性への準備を最初にし

    Web な人もアプリな人も、これから新しく Android アプリを作るなら抑えておきたいポイント3選 - Qiita
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