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c++とprogrammingとdebugに関するhiromarkのブックマーク (2)

  • C++ のプログラムのデバッグを楽にする方法

    Google が公開しているソフトウェアの解説シリーズ(→その1 , その2)の続きです。今回は google-glog を使ってスタックトレースを表示する方法についてご紹介します。 C++ でプログラムを書いているとよく遭遇するのがセグメンテーション違反というエラーです。不正なアドレスへのアクセスなどによりセグメンテーション違反が起きると、通常、 UNIX 系の OS では SIGSEGV というシグナルによってプログラムが終了するとともに、 core というファイルが作られます。 core ファイルにはデバッガから参照できるいろいろな情報が残っていますが、多くの場合に役に立つのは、スタックトレースという情報です。スタックトレースを見れば、プログラムがどこでクラッシュしたのか、どのような関数を経由してそこにたどり着いたのかがわかります。プログラムがクラッシュした箇所を特定できれば、単純な

    C++ のプログラムのデバッグを楽にする方法
    hiromark
    hiromark 2009/04/13
    あー、これ便利そうだなあ。
  • Google、社内で活用しているログAPI glogを公開、強力なログ機能提供 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    glog - Logging library for C++ Google, Software Engineering Team, Shinichiro Hamaji氏はGoogle Open Source Blogにおいてglogを発表した。glogはアプリケーションレベルで活用するロギングAPIC++スタイルストリームのAPIを提供するほか、さまざまなヘルパーマクロを提供している。ライセンスは3条項BSDライセンス。 多くのソフトウェアは必ずといっていいほどバグを抱えており、バグを修正するためにはログデータが欠かせない。glogはそういった用途で活用するためのライブラリ。すでにGoogle社内で広く活用されているものとされている。シンブルでさまざまな機能を提供しており、コマンドラインからログの振る舞いを変更できるという特徴がある。 サポートしているシステムはFreeBSDやMac O

    hiromark
    hiromark 2008/10/15
    要チェック。
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