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ipodに関するhiromarkのブックマーク (4)

  • スティーブ・ジョブズの流儀

    スティーブ・ジョブズの流儀 2008-11-02-1 [BookReview] ランダムハウス講談社様より、 献頂きました。ありがとうございます! ■リーアンダー・ケイニー(著), 三木俊哉(訳) / スティーブ・ジョブズの流儀 書は、 ジョブズとアップル社を12年以上にわたって追いつづけてきた著者が、 ジョブズの事業哲学を詳細に分析した一冊だ。 ジョブズ人に限らず、その周辺の人たちに至るまで さまざまな角度から取材・資料収集し、無数の「点」をつないでいった先に、 偏見から解放されたジョブズ像、アップル像が映し出される。 スティーブジョブズ関連のは読んだことがなかったので、 非常に楽しめました。 やはり一番ひびいたのは、 「デザイン=機能」という考え方ですね。 機能といっても、性能とか多機能とかではかく、使いやすさ。 もっというと、シンプルさ、選択肢の少なさ、 迷いが少ない、組み合

    スティーブ・ジョブズの流儀
    hiromark
    hiromark 2008/11/05
    ノーマンの学説の具体化という捉え方。
  • iPodが学習ツールとして普及すればいいのに: 極東ブログ

    「キャンパスはiPod革命前夜」という記事が今週のニューズウィーク日版があった。話は大学の講義がアイポッド用に配信されるというのだ。そりゃそうだろうなと前から思っていたので、現状の確認という感じで記事を読んだ。すでに始まっている大学もあるようだが、概ねこれかららしい。そのあたりが邦題の「革命前夜」であろう。原題は "Professor in Your Pocket"でオリジナルはMSNBCのサイト(参照)で読める。 米国は以前からオーディオブックの文化でもあり(特に啓蒙書の音読を通勤に聞くというのが多いようだ)、大学の講義などもそうなるだろうとは思った。が、実際の米国の講義というのはディスカッションや演習が多いので、アイポッドで聞く講義の部分はリーディング・アサインメントの延長のようなものでもあるのだろう。日の一般的な大学の講義のほうがアイポッドに向いているのかもしれない。と書いたとこ

    hiromark
    hiromark 2005/12/12
    激しく同意。
  • AP通信、「日本、iPod課金中止に決定」と報道

    アップル関係の記事をつらつらと読んでいたらたまたま見つけたのがこの記事。 Japan Abandans 'iPod Tax' idea (日、iPod課金中止) 木曜日(たぶん12月1日のこと)に開かれた審議会で、「違反をどう監視するかについて意見をまとめられなかった結果、デジタル・ミュージック・プレーヤー向けの課金を導入することはあきらめた」と報じられている。 「これは日でも大騒ぎになっているに違いない」と、CNET Japan、ITMedia などをチェックするが、不思議なことにどこもまだ報道していない。 AP通信が誤報をするとも思えないので、たぶん日のマスコミが追いついていないのだろう。念のために文部科学省のホームページを調べてみると、確かに第10回の審議会は12月1日に予定されている(参照)。 会議は日時間の13:00までを予定しているので、終わったばかりだ(今、日時間の

    hiromark
    hiromark 2005/12/01
    ipod 課金中止のニュース。
  • Life is beautiful: 私にとって手放せないビジネス・ツールになったiPod

    梅田望夫氏のおかげでITConversationsの存在を知って以来(参照)、通勤時間に車の中で聞くのは音楽ではなくもっぱらコンファレンスのスピーチになってしまった。そこで節約した時間(もしくは得た知識)を考えれば、iPod nanoと車用アダプターの取り付け代金の元はとっくに取ってしまったことになる。 最近、順番に聞いているのが去年の10月に開催されたweb2.0コンファレンスのスピーチ。全てのスピーカーの意見に必ずしも賛成できるわけでもないが、色々な人の意見を知っておくという意味ではとても良い勉強になる。この手のコンファレンスは、行くとそれなりの刺激を受けるので良いのだが、広いアメリカだとどうしても1泊とか2泊することになってしまうのが問題だ。それが、こんな形で「参加」することが出来るのだからすばらしい。 会社の同僚にこの話をしたところ、彼もさっそくiPodを買うという。毎日の通勤時間

    hiromark
    hiromark 2005/11/01
    自転車通勤にかえて、オイラもはじめようかな。。。
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