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reviewに関するhiromarkのブックマーク (4)

  • 研究者の仕事術 - 「いかに働き、いかに生きるか」

    「いかに働き、いかに生きるか」 やるべきことが見えてくる研究者の仕事術―プロフェッショナル根性論 最初は「研究者」のためのかと思って購入したのですが、そんなことはありませんでした。会社や組織に縛られて不自由な思いをしていたとしても、自分の人生にとって大切なことはしっかりものにするためのエッセンスが見事に凝縮されています。 研究者として仕事をすべき10の原則 「興味を持てる得意分野を発見する」 「最初は自分で学ぶ」 「師匠を持つ」 「現場で恥をかく」 「失敗を恐れつつも、果敢に挑戦する」 「自分の世界で一番になり成功体験を得る」 「研究者としての自信をつける」 「井の中の蛙であったことに気付き、打ちのめされる」 「すべてを知ることはできないことを理解する」 「それでも、自分の新しい見識を常に世に問うていく」 一見当たり前のようでも、自らが紆余曲折を経てこの原則に辿りつくことの大切さは、研究

    hiromark
    hiromark 2009/09/10
    早く読みたくなってきた。
  • 研究もビジネスである: 島岡要著「研究者の仕事術」 | 5号館を出て

    やるべきことが見えてくる研究者の仕事術―プロフェッショナル根性論 このブログを訪問くださっている方の大多数がすでにご存じではないかと思われる、あの島岡要さんの新刊です。島岡さんは「ハーバード大学医学部留学・独立日記」というブログでもおなじみの方で、もちろんすでにそこでもこののことが紹介されています。 やるべきことが見えてくる研究者の仕事術 島岡さんは、麻酔科医として勤務されていた方ですが、研究への情熱がさめやらず、アメリカへ渡り研究者として独立する道を選んだ方です。 非常に残念なことですが、日政府の高等教育および研究者育成政策のあまりにも明らかな失敗から、今の日においては、日の若い研究者やその卵の方の多くは、たとえ研究者になりたいと思っていてもいったいどのように勉強し、どのように研究し、どのようにキャリアを重ねていけば研究者になれるかということが、ほとんど見えないという状況に置かれ

    研究もビジネスである: 島岡要著「研究者の仕事術」 | 5号館を出て
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    hiromark 2009/08/31
    これから買う。
  • プロフェッショナルとは:『研究者の仕事術』【追記あり】 | 大隅典子の仙台通信

    日から三都物語です。 まず第一日目は大阪の某製薬会社さんのところでのセミナー。 Unpublished resultsを中心にしたclosed seminarと、研究所の方々50名くらい(立ち見まで!)集まった所内セミナーとダブルヘッダーでした。 今後、どのような展開になるかはわかりませんが、大変熱心にご質問やコメントを受けましたので、セミナー自体は面白いと思って頂けたかと思います。 そういえば、仙台ー大阪便に乗ろうとしたら、ロビーには生命科学研究科のY先生が。 ローカル空港ならではです。 市内の百貨店で奥様とご一緒にお買い物中の元総長にお目にかかることまであります。 さて、旅のお伴に連れてきたのは、先日、出版社からご恵贈頂いた新刊『やるべきことが見えてくる 研究者の仕事術 プロフェッショナル根性論』(島岡要著、羊土社)。 人気ブロガー梅田望夫氏の推薦の言葉が帯にありました。 書は、”

    プロフェッショナルとは:『研究者の仕事術』【追記あり】 | 大隅典子の仙台通信
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    hiromark 2009/08/31
    これから買う。
  • 書評空間 : SFC研究所 上席研究員・増井俊之の書評ブログ

    『アップルを創った怪物―もうひとりの創業者、ウォズニアック自伝』スティーブ・ウォズニアック(ダイヤモンド社) →bookwebで購入 「Wozに訊け!」 Apple創業者のひとりSteve Wozniak(Woz)の自伝である。 Gina SmithというライターがWozに55回もインタビューしてにしたらしい。 もうひとりの創業者であるSteve Jobsは超有名であるが、 WozはAppleを成功に導いたApple IIの設計者であるスーパーエンジニアであるということはエンジニア以外にはあまり知られていないようである。 Wozの凄さを知るために、ぜひ多くの人に読んで欲しいと思う。 Wozは父親の影響をうけてエンジニアリング魂に目覚め、 小学生のころからアマチュア無線をやったり発明工作賞みたいなのを獲りまくったりしていたのだが、 中学のころからは論理回路や計算機に目覚めてその方向のハッキ

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    hiromark 2005/09/12
    増井氏の書評ブログ。これはチェックしないと。
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