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p2pに関するhiromarkのブックマーク (6)

  • 過去10年間のComputer Science系論文で被引用数トップ10を作ってみた - 情報科学屋さんを目指す人のメモ(FC2ブログ版)

    何かのやり方や、問題の解決方法をどんどんメモするブログ。そんな大学院生の活動「キャッシュ」に誰かがヒットしてくれることを祈って。 2000年以降の論文に限定して、 CS系論文の被引用数ランキングを作って分析してみた。 この作業を通じて予想以上に得るものがあった。 ランキングの作り方 CiteSeerXが公開している「Most Cited Computer Science Articles (2010/9/14)」を元データに採用した。 ここから2000年以降の文章に限定した後、ハンドブックや雑誌記事などを取り除いて論文だけのランキングを作成した。 被引用数は時間が経つほど増える一方なので、2000年・2001年あたりの論文が有利であることに注意する必要がある。 ただし、このことがかえって得るものを増やしてくれた。 アブストラクトをチェック 良い機会であるので、 各論文の概要や結論をチェック

  • blog.katsuma.tv

    (2008.12.19 22:00追記) peer IDをnear IDに修正 先日のAdobe MAXでFlashの新しいプロトコルRTMFPを扱うことができるサービス「Stratus」について発表がありました。これは簡単に言うと、ブラウザで何もインストールすることなくP2Pを実現できる神がかったプロトコル(=RTMFP)と、RTMFPをサポートするサービス(=Stratus)、という位置づけです。上の写真は実際にStratusを介してRTMFPによる通信で僕の家とオフィス(夜中なので真っ暗ですね)をつないでいるものです。 これらについては、Adobe Labsでの次の文章が非常に分かりやすいです。 Stratus service for developing end-to-end applications using RTMFP in Flash Player で、この文章があまりに分

  • P2P 通信機能を備えた冷蔵庫、開発中 | スラド

    オーストラリアの研究機関により、P2P 通信機能を備えた冷蔵庫が開発されているそうです (Ars Technicaの記事) 。 P2P というとファイル共有が思い浮かぶ方が多いと思いますが、この冷蔵庫が P2P でやりとりするのは冷蔵庫の動作状況や電源状況。たとえば太陽電池などで発電した電力を二次電池に蓄えて使用するケースの場合、昼間は比較的大電力が利用できる一方、夜間は電力消費を抑えたいという需要があります。この冷蔵庫は他の対応機器や太陽電池システムと通信を行い、大電力が利用できる状況では庫内の温度を下げ、逆に電力をあまり使えない状況では省電力モードになる、という動きをするそうです。また、複数の冷蔵庫が設置されている場合、それぞれの状態をやりとりして、片方の冷蔵庫がアイドル時のときにもう片方が冷却を行う、といった協調動作も可能になるそうです。 すべての家電製品にそのステータスをやりとりす

    hiromark
    hiromark 2009/01/28
    面白い技術ではある。
  • P2P研究者は全て知っておきたい5つの最新キーワード - Tomo’s HotLine

    IT技術を中心に、暮らしに役立つ情報からクラシック音楽の解説まで気軽に情報発信しています。 WEBサイトはhttp://toremoro21.world.coocan.jp/ Twitterは@toremoro21です。 最近FlashのP2P通信対応など、P2Pの応用技術が非常に注目されています。更にP2Pの技術要素もここ数年少しずつ変化しています。ここではP2P研究者は知っておきたい、最新キーワードをやさしく掻い摘んで解説します。 □サーバサイドP2P 歴史的から言うとP2P技術はWinnyやSkypeのように個人の端末のリソースを上手に利用する技術でした。しかし最近、このP2P技術をサーバに応用することが盛んに行われています。これがサーバサイドP2Pと呼ばれる技術です。 サーバサイドP2Pが注目されるきっかけはAmazonGoogleのような大規模WEBサイトの登場です。超大量な処

    P2P研究者は全て知っておきたい5つの最新キーワード - Tomo’s HotLine
    hiromark
    hiromark 2009/01/13
    P2P 技術の調査どころ。
  • News:産官学共同「SOBA」、P2Pフレームワークをオープンソース化

    News:ニュース速報 2003年4月14日 07:10 PM 更新 産官学共同「SOBA」、P2Pフレームワークをオープンソース化 産官学共同でP2Pフレームワークを開発する「SOBAプロジェクト」は、「フレームワーク1.0β」をオープンソース化して4月15日から公開する 産官学共同でP2Pフレームワークを開発する「SOBAプロジェクト」は、「フレームワーク1.0β」をオープンソース化して4月15日から公開する。 α版の入手にはNDA契約が必要だったが、新バージョンからはGPLに基づくオープンソースとして自由に入手できるようになる。配布は「オープンソースでネットコミュニティを開拓する会」のWebページで行う。 1.0βでは、ネット上の共有空間を動的に作成/消去/分割/統合する機能や、カメラやマイクからのストリーミングデータやテキストファイルをリアルタイムに共有する機能を持つ。例えば外出先

  • PC vs ダム端:Google vs P2P

    ずいぶん間があいてしまったが、PC vs ダム端 そして囚人のジレンマの続き。前回の主旨は 「Googleの各種サービスのように、何でもインターネットの先のデータセンタのマシンが処理してくれるなら、手元にPCいらないよね、ダム端でいいよね」 ということだったが、今回は、この流れを押しとどめようと奮闘するP2Pについて。「囚人のジレンマ」は、その後考えたら、やっぱり違う、ということになったので、題は「PC vs ダム端:Google vs P2P」に変更します ;-p Googleは、「ダム端(的thin client)と高度なサーバ」という構造をプッシュ、IntelやMicrosoftは、「高度な処理能力を持つPCが偏在(じゃなくて遍在・・がりゅう-san 指摘Thanks)」する構造をプッシュ、という陣営わけです。 ちょうど良く、前回のエントリを書いた後、Googleがダム端老舗のWys

    PC vs ダム端:Google vs P2P
    hiromark
    hiromark 2005/12/20
    おお、おもしろい。。。わくわくしてきた。
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