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citrixに関するhiromarkのブックマーク (8)

  • 仮想化ベンダは、別々の道を目指す

    シトリックスとヴイエムウェアという2つの仮想化ベンダが、国内でほぼ同時に今後の戦略を発表しています。両社の戦略を見ると、仮想化ソフトウェアの機能競争は終わり、仮想化ソフトウェアを使って何をするのかという、仮想化を基盤としたアプリケーションの競争へ入ったことが明確に分かります。 VMwareはクラウドとSaaS、シトリックスは仮想デスクトップ ヴイエムウェアは3月3日、米VMwareの社長兼CEO ポール・マリッツ氏が来日し直々に戦略を発表。戦略の柱となるのは、パブリッククラウドおよびプライベートクラウドを構築する基盤ソフトウェアとしてvSphereを推進していくこと、および、SaaSアプリケーション基盤としてZimbraを、クラウド向け開発環境としてSpring Frameworkを推進していくことを明らかにしています。 一方のシトリックス・システムズ・ジャパンは2月24日、2010年の戦

    仮想化ベンダは、別々の道を目指す
  • Citrix/MicrosoftとRed Hatが猛攻-新段階に入る仮想化市場

    仮想化をめぐるベンダー間の戦いがヒートアップしている。先週、最大手のVMwareと、そのあとを追うCitrix Systems、そしてRed Hatが相次いで仮想化関連の戦略やロードマップを発表した。これまで市場は、VMwareと、それに対抗するベンダーという構図だったが、Red Hatが新戦略を打ち出したことから、各社の“打倒VMware”戦略も広がりを見せてきた。 Red HatとCitrixは、フランス・カンヌで開催されるVMwareのプライベートイベント「VMworld Europe 2009」(2月24~26日)に合わせて2月23日に重要な発表をぶつけた。 まず、これまで「Red Hat Enterprise Linux(RHEL)」でオープンソースのハイパーバイザー「Xen」をサポートしてきたRed Hatは、今回正式に、「KVM」をベースとしていく戦略を打ち出した。 Red

    hiromark
    hiromark 2009/03/03
    しばし注目。
  • 米シトリックス、XenServerの完全無償化を発表

    米シトリックスシステムズは2月23日、「Citrix XenServer」の完全無償化を発表した。ただし、Provisioning ServerやHAなどの高度な管理機能は別製品「Citrix Essentials」として切り離し、4月7日にリリースの予定という。 シトリックスはこれまで、最下位エディション、「XenServer Express Edition」のみを無償で提供していた。このエディションはスタンドアロン環境を前提としており、複数サーバ機にまたがる仮想マシンの管理はできない。従って、XenMotionやリソースプールの機能も備えていない。 今回の発表によると、3月末までに新たに無償で提供開始されるXenServerは、XenMotionや複数サーバのリソース共有、P2VおよびV2Vの変換ツールを備えるという。稼働する仮想マシンおよび物理サーバの数は無制限。集中管理も提供すると

    米シトリックス、XenServerの完全無償化を発表
    hiromark
    hiromark 2009/02/25
    やってきたね。
  • シトリックス、新ブランド「Citrix Delivery Center」で主力製品を統一

    シトリックス・システムズ・ジャパンは2008年2月13日、新たな製品ブランド「Citrix Delivery Center」の戦略について説明会を実施した。新ブランド名は米国時間の11日に米シトリックス・システムズが発表したもので、XenServer、XenDesktopNetScaler、XenApp(旧Citrix Presentation Server)の4製品を主軸製品とした。ユーザーがこれらの製品群を導入し、アプリケーションやクライアント環境を一括してサーバーで管理できるようにすることで、情報を集約する「データセンター」から、情報とアプリケーションを集約する「アプリケーション デリバリーセンター」へとサーバーが変革することを促す。 米XenSourceの買収などで製品数が増え構成も複雑になったことから、ブランドの統一でユーザーに分かりやすくするのが狙いだ。新ブランドCitrix

    シトリックス、新ブランド「Citrix Delivery Center」で主力製品を統一
    hiromark
    hiromark 2008/02/14
    Citrix の戦略。
  • Citrix、組み込みOSプロバイダーのArdenceを買収

    Citrix Systemsは12月20日、Ardenceの買収計画を発表した。Citrixの戦略開発担当副社長、マイク・クリスティンジアーノ氏は、同社が進めるDDI構想を拡大することが買収の主要な狙いだという。 Citrix Systemsは12月20日、自社の「Dynamic Desktop Initiative」(DDI)構想の新たなピースを確保すべく、Ardenceの買収計画を発表した。 Ardenceは、組み込み型リアルタイムOSソフトウェアや、WindowsLinux用のソフトウェアストリーミングプラットフォームを開発している株式未公開企業。Citrixは同社の買収により、各種OS用のリアルタイムプロビジョニング管理技術を手に入れる。 フロリダ州フォートローダーデールに社を置くCitrixの戦略開発担当副社長、マイク・クリスティンジアーノ氏によると、Ardenceの製品ライ

    Citrix、組み込みOSプロバイダーのArdenceを買収
    hiromark
    hiromark 2007/04/12
    最近買収攻勢だなあ。
  • 幅広いアプリを幅広い環境にお届け、シトリックス

    シトリックス・システムズ・ジャパンは、同社の主力製品である「Citrix Presentation Server」の新バージョン、「Citrix Presentation Server 4.5」を発表した。 シトリックス・システムズ・ジャパンは4月11日、同社の主力製品である「Citrix Presentation Server」の新バージョン、「Citrix Presentation Server 4.5」を発表した。サーバ側で実行された画面情報の転送だけでなく、アプリケーションイメージを配信し、クライアント側でローカルに実行する機能が追加されている。 Citrix Presentation Serverは、データセンター側に集約されたサーバ上でアプリケーションを稼働し、その画面情報をクライアント側に転送することで、シンクライアント環境を実現する製品だ。 シトリックスではPresenta

    幅広いアプリを幅広い環境にお届け、シトリックス
    hiromark
    hiromark 2007/04/12
    20倍ってほんとにでるのかなあ。
  • シトリックス・ジャパン、研究開発部門を分社化

    シンクライアントシステムで知られるシトリックス・システムズ・ジャパンは4月2日、同社で研究開発などを行ってきた部門を新会社「シトリックス・システムズ・ジャパンR&D」(以下、シトリックスR&D)として分社化すると発表した。シトリックスR&Dは同日をもって設立、代表取締役はシトリックス社長の大古俊輔氏が兼任する。 分社化されたのは、シトリックス・システムズ・ジャパン設立当初より製品の多言語対応化や研究開発の事業に取り組んできたグローバリゼーション部。今回の新会社設立は、同社のグローバル化におけるR&D部門の分社化の流れに沿ったもの。研究開発チーム間の交流をより円滑にし、迅速な意思決定の強化に努めるとしている。 また、シトリックスR&Dの取締役事業統括部長には、現シトリックス・ジャパンの執行役員、グローバリゼーション部長の西田憲正氏が就任する。

    シトリックス・ジャパン、研究開発部門を分社化
    hiromark
    hiromark 2007/04/12
    Citrix も研究部門分社化
  • 米国担当者がにおわす「Citrix Presentation Server」次期版の姿 - @IT

    2006/6/28 米シトリックス・システムズのVirtualization Systems Group Technical Marketing&Competitive Intelligence ディレクタのビル・カロバーノ(Bill Carovano)氏は6月27日、同社の「Citrix Presentation Server」の次世代製品などに盛り込む技術群「Constellation Technologies」の概要を明らかにした。Presentation Serverは今年、新バージョンの「Project Ohio」(開発コード名、以下同)を発表する予定。マイクロソフトの次期サーバOS「Longhorn」で稼働するさらに次のバージョン「Project Delaware」も計画している。 米シトリックス・システムズのVirtualization Systems Group Techn

    hiromark
    hiromark 2007/02/23
    なんでも入れちゃう感じだなあ。
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