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2017年7月5日のブックマーク (3件)

  • 「誰のためにバズらせる?」南三陸で #BuzzCamp を開催した理由 | milieu(ミリュー)

    2018年6月6日、追記です。 南三陸ホテル観洋さんとの合同開催にて #Buzzcamp南三陸 第2回目を、今年も開催させていただくことになりました。6月23日、24日の週末2日間です。 昨年、生まれたものはいろいろとあります。でも、やりたいこと、やるべきことの「ほんの少し」しか出来なかったな、という思いもあります。 すべての取り組みは「ほんの少し」かもしれないですが、「ほんの少し」を続けることだけで、可能性はふくらんでいくんじゃないかと思っています。 もっとその場所と向き合って、もっとアイデアを具体的なものにして、継続可能なものにしていく。 今年は一部、一般公募もさせていただきます。応募フォームはこちら。ご興味のある方は、ぜひご連絡ください。 こんばんは、塩谷舞です。今回は記事というよりも、記録のような、日記のようなものになります。 最初に断っておくと、私は子どもの頃から、母が私とふたり

    「誰のためにバズらせる?」南三陸で #BuzzCamp を開催した理由 | milieu(ミリュー)
    hito-kan
    hito-kan 2017/07/05
    しみじみあったかい読了感。 #BuzzCamp をチラチラ目にしたけど、こんな素敵な勉強合宿だったんだ。
  • 組織の強みは唯一、知を発見できるかで決まる ——チームラボ代表・猪子寿之 | 組織文化/組織開発|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    世の中を驚かせるアートを生み出し続ける“ウルトラテクロノジスト集団”チームラボは、その創作活動の基に「集団的創造」を掲げている。なぜ彼らは、チームでの作品づくりにこだわり続けるのか。そこには、現代の知のあり方に対する深い洞察が隠されていた。猪子寿之氏へのインタビュー後編。(構成/加藤年男、写真/鈴木愛子) 編集部(以下色文字):前回、手を動かす中で知を発見する重要性についてお話されましたが、同じプロセスで同じようにモノをつくっていても、知を発見できる人とできない人がいるのではありませんか? 猪子寿之(いのこ・としゆき) チームラボ代表 1977年、徳島県生まれ。2001年、東京大学計数工学科卒業時にチームラボ設立。チームラボは、さまざまな分野のスペシャリストから構成されているウルトラテクノロジスト集団。アート、サイエンス、テクノロジー、クリエイティビティの境界を超えて、集団的創造をコンセ

    組織の強みは唯一、知を発見できるかで決まる ——チームラボ代表・猪子寿之 | 組織文化/組織開発|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
    hito-kan
    hito-kan 2017/07/05
    「知の発見は確定要素です。他の人がそれを使って優れたモノをつくれたり、生産性が上がったりすれば、汎用的な知を発見できたかどうかを判断できるから」→そのための共同作業!
  • マイクロソフトに本当の「働き方改革」実現の為にやってほしいこと:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    働き方改革が話題である。いろいろな企業が取り組みを始めている。それに伴い毎週のようにあちこちで「働き方改革セミナー」が開催されるようになった。それらの主催者は多くの場合IT系企業である。その中で時々マイクロソフトの名前を見かける。マイクロソフトは今の取り組みが「働き方改革」と呼ばれる以前から「ワークスタイル変革」としてITを活用したテレワークの推進に率先して取り組んでいたから当然だとはいえるが、そうしたセミナーで話を聞くたびに違和感も感じるのだ。 そこでちょっと改めて何に違和感を感じているか考えてみた。確かに日におけるこれまでの働き方には変える余地が多いと思う。変えたほうが良いとも思うし変わって欲しいとも思う。しかし今のやり方は何か違うと感じるのだ。違和感を感じる理由は、ポイントがずれているからに思える。 マイクロソフトに限らずIT企業が開催する最近の「働き方改革セミナー」の多くは、モバ

    マイクロソフトに本当の「働き方改革」実現の為にやってほしいこと:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
    hito-kan
    hito-kan 2017/07/05
    本業での社会貢献が一番、と似た話かも。