SlackやFacebook Workplaceなどベンダーとユーザー企業が“対話形式”で語ったこと テクノロジーと企業経営の未来を考えるカンファレンス「SPIC 2018」開催 2018年7月26日(木)に虎ノ門ヒルズフォーラムでテクノロジーと企業経営の未来を考えるカンファレンス「SPIC 2018」が開催された。SPIC 2018では、テクノロジーを使った生産性向上のためのツールを提供する企業と、そのツールの導入で実際に生産性や業績が向上した企業によるトークセッションが行われた。本記事では、『コミュニケーション促進による生産性向上と組織の活性化』『バックオフィス業務の無駄を徹底的に効率化する』『社内外を巻き込んだコラボレーションからデジタルファーストなビジネスを創造する』と題されたトークセッションの様子をお届けする。 コミュニケーションツール標準化のために選んだSlackを活用して生産
![SlackやFacebook Workplaceなどベンダーとユーザー企業が“対話形式”で語ったこと | Biz/Zine](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1b0f1370214745abda914ff3cc4df502f10a509f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fbizzine.jp%2Fstatic%2Fimages%2Farticle%2F2932%2F2932-top.jpg)