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ブックマーク / toyokeizai.net (184)

  • 「産後クライシス」でギリギリの夫を救う方法

    ※第1回記事「日人を襲う『産後クライシス』の衝撃」 ※第2回記事「産後クライシスは、いつ終わるのか?」 だけでなく、夫もギリギリ 「平日は連日残業。金曜の深夜に家に帰って、土曜は朝イチで朝べて、子どもと一緒に公園へ。もう、これ以上ムリ。おれはどこで休めばいいんだ……」 前回、「出産後は、夫もうつになりやすい」という海外のデータを紹介しましたが、実は同様の研究が今、日でも進んでいます。来年以降にその結果が出ますが、担当する研究者の話では、産後は一般に夫の負担も増えるため、海外と同様の結果が出る可能性が十分にあるということでした。 出産後、急速に夫婦仲が悪化する現象である「産後クライシス」。前回もお伝えしましたが、その対策にいちばん有効なのは、「産後に、夫婦で立ち向かうこと」です。しかし、夫もうつになるかもしれないような“ギリギリ”の状況では、それはとても困難です。 では、どうすれ

    「産後クライシス」でギリギリの夫を救う方法
    hmmm
    hmmm 2013/12/09
    職場は知らないけどはてなやtwitterには大いに救われていると友人の友人が言ってた。
  • 西洋は「信じる宗教」、日本は「感じる宗教」

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    西洋は「信じる宗教」、日本は「感じる宗教」
  • 中国のエリートは、実は日本好きだ!

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    中国のエリートは、実は日本好きだ!
  • 日本人を襲う「産後クライシス」の衝撃

    豹変した、おびえる夫 朝を終えたリビング。は寝起きのままのパジャマ姿で子どもを抱えて、疲れた目でテレビのワイドショーを見ている。 見るからに不機嫌なに気を遣い、テーブルの上の皿を全部、台所に持っていく。台ふきでテーブルを少しふいて、洗い物を始める。最近、皿洗いをするときは、裏側に油分が残っていないかなど、すみずみまで意識をめぐらせて、慎重に行うようになった。 さて、皿洗いはだいたいできた。後は排水溝のヌルヌルをとって終わろう。 それを見ていた。突然、何かのスイッチが入った。 「排水溝のヌルヌルの取り方が違う! 何度言ったらわかるの。やり直してよ!」 「!?」 やむなくもう一度、やり直した。しかし、その途中でがまた一言。 「当に下手! やっぱり、もういい。後で私がやるから、そのままにしといて!!」 その後のことはあまり覚えていない。ただ、すさまじく長い間、堂々巡りの口論をしたよ

    日本人を襲う「産後クライシス」の衝撃
    hmmm
    hmmm 2013/11/11
    他方、友人の友人曰く、崩壊していたものが子は鎹効果でまだマシになるケースもあるとか。
  • 東大夫婦が「お勉強」より重視すること

    取材の待ち合わせは東大の赤門前。今回登場する堀込さん一家が「子どもたちを連れてよくキャンパス内で遊んでいる」ためだ。 夫婦ともに東大関係者。夫の泰三(たいぞう)さんは工学部で学び大学院を修了。の実苗(みなえ)さんは最近まで東大所属の研究者で、現在も客員研究員として籍を置く。職住近接で大学の近くに住んでおり、次男の耕平くんはキャンパス内の保育園に通っている。 記事に載せる家族写真を赤門前で撮りたいのですが……。「わかりやすい写真」を撮ろうと筆者が切りだすと、泰三さんにやんわり断られた。「そういうのはあまり好きじゃないので、別のところにしませんか」。 案内されたのは、赤門を入って数十メートルのところにある芝生の広場。渦巻き形のベンチがある、公園のようなスペースが、堀込さん一家のお気に入りだ。着くやいなや、2人の息子さんたちは裸足で走り始めた。20~30メートル先にある、大きな木のところまで全

    東大夫婦が「お勉強」より重視すること
    hmmm
    hmmm 2013/11/07
    見出しの東大夫婦はなくていいのでは。
  • 女を使えない企業が、世界で戦えますか?

    雇用機会均等法から約30年。日の働く女性は、幸せになったか? 日フェミニズムを牽引してきた上野千鶴子さんは、新刊『女たちのサバイバル作戦』(文春新書)で、このテーマに取り組んだ。 安倍政権は、成長戦略として女性の活用を推進。「働く母」を支援する各種人事制度の整備も進んだ。産後職場復帰する女性も増えている。それでもなお、働く女性の悩みが尽きないのはなぜか? インタビュー後編では、女性は「変わらない企業」「変わらない男たち」とどう接したらよいかなどについて聞く。 ※インタビュー前編はこちら 手を取り合えない女たち ――今の日の会社には、正規雇用と非正規雇用の人が混在しています。正規雇用の社員の育休の穴は、多くの場合、非正規雇用の派遣社員が埋めていたりします。 同じ女性たちが、正規雇用、非正規雇用で分断されたの。それでも、非正規労働者も「同一労働同一賃金」で不当な賃金格差がなればいいのだ

    女を使えない企業が、世界で戦えますか?
  • ”離婚の危機”をエリートはどう乗り越える?

    「ムーギーさん、いつもエリートの失恋や晩婚化や離婚の話ばかりでなくて、たまには幸せに暮らしているエリートカップルや、離婚の危機を乗り越えた事例に関して書いてもらえませんか」 「そやな、確かにエリートは離婚するとかそんな話ばっかりやったら、幸せな結婚生活を送るうえで参考になる話があんまりあらへんし、俺と結婚しようという人もますます警戒してしまうわな。わかった、今回はグローバルエリート同士で幸せな結婚しているケースについてその教訓を一発披露させてもらうわ!」 ・・・というわけで今回はキャリア志向が強く、相手に関しても選択肢の多いグローバルエリートの皆さんにして、幸せな結婚生活を送っている方々についてご紹介させていただこう。 大学時代からの友達結婚が、比較的長続きする理由 幸せな結婚を送っているケースに関しては、以前も書いたが大学時代の恋人と結婚したケースは、「社会人になって合コンで知り合った」

    ”離婚の危機”をエリートはどう乗り越える?
  • 「ほぼ日」の母が、40代で最高に輝ける理由

    最近、筆者は「40歳」という年齢は、女性にとっても男性にとっても転換点である気がしてならない。 だいたい人生の折り返し点であると同時に、いよいよ「若さ」と決別する時期だ。特に女性の場合、今までは「若いから」「かわいいから」で許されてきたことが、許されなくなる。ワーキングマザーなら、「子どもが小さいから」の言い訳もそろそろ使えなくなってくる頃だろうか。いずれにしても、周囲が自分を見る目はガラッと変わる。 だが、定年は65歳までに延びるし、まだまだ長く働くことを考えると、このままでいいのかと、今後の身の振り方を考えざるをえない。 専門職で行くか、マネジメントをして出世の階段を目指すべきか。転職すべきか、とどまるべきか。独立すべきか、否か――。 「ほぼ日刊イトイ新聞」でサイトの運営や日用品のネット販売を行う東京糸井重里事務所取締役、CFOの篠田真貴子さんは、40歳でこれまでのキャリアをガラッと一

    「ほぼ日」の母が、40代で最高に輝ける理由
  • オリンピック招致の勝因は、滝川クリステル

    私は土曜の夜、シンガポールから香港に飛び、友人との待ち合わせの時間に30分も遅刻しているのに海外でも見れるNHKワールドで五輪招致プレゼンに見入っていた。目的はそう、「東洋経済オンライン」のグローバルエリートは見た!で五輪招致の速報をお届けするためである。 先日、東洋経済オンラインの編集長が「我々は第一報ではなく、クオリティの高い第二報で戦う」と申していたが、そんな中でグローバルエリートだけは連日、質の高い第一報で新鮮な、でき立てのフレッシュコラムをお届けすることを毎日の日課にしている。さて、以下では私が(開始時刻にお風呂のため10分遅刻して)東京チームのプレゼンを見ながらリアルタイムで書いた感想を最初にご紹介しよう。 水野正人氏のプレゼンに好感 冒頭の佐藤真海選手の笑顔の印象が良く、スポーツの“自信と希望を与える”意義を理解していることをまず強調。竹田招致委理事長はドーピング問題が今まで

    オリンピック招致の勝因は、滝川クリステル
    hmmm
    hmmm 2013/09/11
    高円宮妃プレゼンも大きかったように思うけど風呂に入っていて見ていなかったらしい。
  • さすが世界トップ層?上から目線の学生たち

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    さすが世界トップ層?上から目線の学生たち
  • 親と会社に洗脳されるモヤモヤ女子の憂鬱 | 東洋経済オンライン

    ワーキングマザー、在宅勤務、ノマドワーカーなど、日の働き方をめぐる議論が盛り上がっている。日の働き方は多様化しつつあるものの、まだまだ女性にとって厳しい社会といえる。 働きながら産み育てたい女性、そして共に生きていく男性はこれからの世の中をいかに泳いでいくべきか。そして、どうすれば日男女は、幸せに働くことができるのか。晩婚化、少子化時代のライフプランニングについて少子化ジャーナリストの白河桃子氏と男性学の新鋭、田中俊之氏に話を聞いた。 やる気があるのに やさぐれるキャリアウーマンたち 白河:見過ごされている問題は昔と違って、働きたい女性だけでなく、働きたくない女性も全員働かないと、この先結婚も出産もないということです。働かないとこれ以上無理。何が無理かといえば結婚が無理。つまり、養える男の数がもう足りないのです。どんなに婚活しようが、女子力をつけようが、養ってほしいと思っている女性

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  • スタンフォードで痛感、教員はラクじゃない

    アメリカの大学教員はどんな仕事をしているのか? これまでにスタンフォード大学の選抜ついて(記事はこちら)や、経済学者になった経緯(記事はこちら)なんかを紹介してきたが、今回はこれまでなんだかんだで書く機会のなかったアメリカの大学、特に経済学部の教員の仕事について、僕自身がスタンフォードで普段どんなふうに働いているかを例にお話ししてみたい。 ほかの人と比べたことはないけれど、おそらくアメリカ経済学者、少なくとも経済理論研究者の平均的な仕事内容からは、そんなに外れていないように思う。 この業界に就職することを考えている人(読んでくれているのかしら?)や、教育およびその関連ビジネスに携わる方、そうでなくてもこの業界がどんなふうなのか純粋に興味をお持ちの方(がもしいれば)には、何かしらの参考になるかもしれない。 大学教員としての仕事には、教育、研究、それからさまざまな事務があり、これらの比重はポ

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    hmmm 2013/09/06
  • スーパーIT灘高生が、大好きな日本を救う

    1995年、神戸市生まれ。灘中学校を経て現在、灘高校3年生。中学生の時にプログラミングに興味を持ち、2009年にiPhoneアプリ「健康計算機」を公開。ダウンロード数が無料アプリで世界第3位となり、話題となる。以後、「放射能計算機」、劇団ひとり監修の「僕の余生。」などのアプリ制作を続ける。2010年からUstreamで「Tehuのオールナイトニホン」を放送開始。米アップルの新製品記者発表を同時通訳する番組を定期的に放送し、人気を集める。2013年、グーグル法人元会長の村上憲郎氏との共著『スーパーIT高校生“Tehu”と考える 創造力のつくり方』(角川書店)を発売。現在、クリエーターとして多くの企業のプロジェクトに参加するほか、講演や雑誌連載など多岐にわたって活動している。 「なんでオレ、ペーパー試験の点数だけで判断されなあかんねん。これまで勉強以外のこともいろいろやってきたのに、それが

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  • GEの母、スーパーすぎる育児分担

    僕、イクメンです――。最近、そう公言する“ワーキングファーザー”が増えている。 だが、よくよく話を聞いてみると、週末に子どもと遊ぶ、家事を多少手伝うといった程度の“育児補助”に終始している場合が多く、「自称イクメンの」の多くは、「いいとこ取りだけして」なんて言っていたりする。 昔から存在する単なる「子煩悩」が、「イクメン」と名を変えただけの空騒ぎを感じるのだ。 そこへいくと、GEヘルスケア・ジャパンで血管撮影装置のマーケティングを担当する浅野亜希子さんのご主人は、同じ会社に勤めながら、7歳、5歳、もうすぐ1歳の3人の子どもの育児を完璧に分担する正真正銘のイクメンだ。 小学校、保育園への子どものお迎えは、ほぼ毎日、ご主人の担当。そのために、夕方5時半には会社を出ると言う。今年初めには、第三子を産んだ浅野さんが早期に職場復帰できるよう、ご主人が3カ月も育児休暇を取得してくれた。しかも、浅野家

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    hmmm 2013/07/03
  • 欧州式で本当に育児時短問題を解決できるか

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  • 年利0.6%!超低金利の住宅ローンが大人気

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  • 統合は死んだ、だがEUは生きている

    連邦国家を目指すヨーロッパ統合は終わった。けれども、そのポスト統合をEUはしっかり生きている。 そのEUについては、あるときに欧州合衆国の誕生が謳われたかと思うと、またあるときにはユーロ危機の最中のように瓦解が語られる。しかし、メディア上で乱高下する評価から卒業して、そろそろ等身大のEUを見つめ直す時期が来ているのではなかろうか。それは、国家でもなく、単なる国際機関でもない独特の存在であり、それゆえに不安定に見られがちだが、その二つのイメージの谷間で十分に安定し、存続している。 毀誉褒貶の激しいEU 時計の針を少し巻き戻そう。1990年代初頭、マーストリヒト条約が締結され、その批准過程がデンマークの国民投票による否決とともに混乱したころ、ちょうど通貨危機にも襲われた当時のECの評判は「地に落ちていた」(The Economist, 7 August 1993)。それに乗じたわけではなかろう

    統合は死んだ、だがEUは生きている
  • 「ボロ儲け」より「価値のデザイン」が好き

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    hmmm 2013/05/24
  • 社会不適応者の僕らが、学者になるまで

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    hmmm 2013/05/24
  • ワーキングマザーサバイバルの記事一覧 | 東洋経済オンライン

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