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アートと本に関するhobohateのブックマーク (2)

  • 当たり前のことだが、江戸の人間にも恥があった『わらう春画』の危険な誤解 - エキサイトニュース

    秘め事が描かれた絵、「春画」。2013年秋から2014年初めまで大英博物館で行われた春画展は3カ月で8万8000人近くの来場者を集め、大英博物館の2013年の年間来場者数は歴代最高となっている。 春画の評価は海外では高い。しかし、日では研究書はあまり出版されておらず、研究者も少ない。 そんな中で、春画にまつわる新書が出版された。『わらう春画』(朝日新書)。著者は海外の有名な春画収集家、オフェル・シャガン。イスラエル生まれで、すでに日・イギリスで春画に関するを出版している。 コレクションは充実していて、大英博物館の春画展にも協力していた。 『わらう春画』は、江戸時代の春画をたくさん紹介しつつ、春画の歴史や性質について説明している。 載せられている春画をぱらぱら見るだけで楽しい。楽しいのだが、この、春画に対しての誤認が非常に多い。 〈春画とは、社会的メッセージを伝えるために、性的題材を

    当たり前のことだが、江戸の人間にも恥があった『わらう春画』の危険な誤解 - エキサイトニュース
    hobohate
    hobohate 2014/10/26
    まぁわかってて読む分にはいいのではないかと思うが実際そうでない人が大半なのかね。だろうね。
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