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ブックマーク / www.hochi.co.jp (2)

  • 旧エンブレム審査委・浅葉氏、最終候補バッサリ「佐野さんの方が良かった」 : スポーツ報知

    旧エンブレム審査委・浅葉氏、最終候補バッサリ「佐野さんの方が良かった」 2016年4月11日6時0分  スポーツ報知 2020年東京五輪・パラリンピックのエンブレム最終候補4作品について語った浅葉克己氏 2020年東京五輪・パラリンピック大会組織委員会が8日に発表した大会公式エンブレム最終候補4作品について、旧エンブレムの審査委員を務めた日グラフィックデザイナー協会(JAGDA)の浅葉克己会長(76)がスポーツ報知の取材に対し「4作品ともデザインとして低レベル」と批判した。アートディレクター・佐野研二郎氏(43)が制作した旧エンブレムは盗作疑惑などで昨年9月に撤回されたが、浅葉氏は「これなら佐野さんの作品の方が良かった」とも語った。 1964年の東京オリンピックポスターなど数々の名作を残した故・亀倉雄策氏らを中心に設立され、約3000人の会員を擁する日で唯一のグラフィックデザイナーの全

    旧エンブレム審査委・浅葉氏、最終候補バッサリ「佐野さんの方が良かった」 : スポーツ報知
    hobohate
    hobohate 2016/04/11
    寧ろまだ日本グラフィックデザイナー協会の会長やっていることにそっちの世界の闇を感じるです。
  • 猪瀬前都知事、新国立問題を「無責任体制」と批判 : 社会 : スポーツ報知

    猪瀬前都知事、新国立問題を「無責任体制」と批判 2015年6月21日19時10分  スポーツ報知 2020年東京五輪・パラリンピックのメイン会場となる新国立競技場の整備計画が大幅に見直される問題について、東京都の前知事で作家の猪瀬直樹氏(68)が21日、「(建設・運営する)日スポーツ振興センターというよく分からないところに丸投げしている。無責任体制だ」と批判した。BS―TBSの報道番組に出演して語った。「工事のために屋根を取るというのはおかしな話。どんな決着をつけても批判されるが、恐れずに決着をつけるべき」とも述べた。 下村博文文部科学相(61)は東京五輪での開閉式屋根を断念することなどを表明しており、ゼロベースでの見直しを含め検討を続けている。猪瀬氏は都知事在任中の12年9月に、五輪招致に成功。同12月に医療法人「徳洲会」からの5000万円献金事件を受け、辞任している。

    猪瀬前都知事、新国立問題を「無責任体制」と批判 : 社会 : スポーツ報知
    hobohate
    hobohate 2015/06/22
    周辺整備は都でいいが本体500億の話は突っぱねたて当時議会で言ってるらしいそもそも新「国立」競技場なんだから問題は国にあるんで寧ろ都側は被害者だと思うが。五輪招致が気に喰わないと言って何でも叩くのはね。
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