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南京事件に関するhokusyuのブックマーク (16)

  • 朝日新聞デジタル:河村市長「真意伝わらなかった」 南京発言撤回はせず - 政治

    河村たかし名古屋市長は27日の定例会見で、南京事件を否定した自らの発言について「発言の趣旨が南京ではあたかも何もなかったと誤解されたとすると、遺憾である」と述べた。また、「相互理解と友好親善をいっそう深めるために南京市と名古屋市で率直な意見交換、話し合いをしたいという私の真意が伝わらなかった」とも訴えた。  だが、河村氏は「30万人もの非武装の中国市民を日軍が大虐殺したことはないと思っており、『いわゆる南京事件はなかったのではないか』と申し上げたことは撤回しない」と語り、発言そのものは撤回しない考えを改めて示した。

    hokusyu
    hokusyu 2012/02/27
    ほう。数万規模の虐殺なら被害者が加害者に優しくラーメンのつくりかた教えるのは納得と…。/ヤカンの話的に言ってることがコロコロ変わる歴史修正主義者の典型。
  • 新たな「解釈否定論」?(補足;解釈否定派の「倒錯」について) - クッキーと紅茶と(南京事件研究ノート)

    ※久しぶりに南京事件について書いたので、アップ後いろいろ加筆しました。1/6 1時15分で加筆終了です。申し訳ない。 http://d.hatena.ne.jp/D_Amon/20110103/p1のコメント欄 id:tdamさんのコメント。 また、戦闘詳報に書かれたその「捕虜」が、いわゆるハーグ陸戦条約における捕虜(第1条の4要件を満たす=捕虜としての権利がある)と同一という根拠は何ですか?「捕まえた便衣兵」という意味かも知れませんし、なんともいえません。 id:tdamさんの意図は分からないが、「解釈否定論」に悪用される恐れがあるので、いちおう反論を加えておきたい。 参考;6年近く前のエントリhttp://d.hatena.ne.jp/bluefox014/20050515 「捕虜」と戦闘詳報に記載されている以上は、その者を「捕捉」した、ことを意味する。 それが交戦資格を持つ者(正規兵

    新たな「解釈否定論」?(補足;解釈否定派の「倒錯」について) - クッキーと紅茶と(南京事件研究ノート)
  • 南京大虐殺と選択的無知 - 非行型愚夫の雑記

    南京大虐殺の百科事典における記述 南京大虐殺の百科事典での記述は、その一例を下記のリンクから読むことができます。 http://100.yahoo.co.jp/detail/%E5%8D%97%E4%BA%AC%E5%A4%A7%E8%99%90%E6%AE%BA/ この記事では南京事件という言葉も用いますが、この言葉は南京大虐殺を含む南京戦での日軍の戦争犯罪の総称であり、なんら南京大虐殺を否定したり矮小化したりする意味合いを持つ言葉ではありません。 諸説について 否定説(南京事件はなかったという説)はありえない 南京事件については諸説はあるものの学問的には数万から数十万の規模の虐殺を含む戦争犯罪があったことで決着がついています。 それらは数々の史料に裏づけられており、戦闘詳報のような日側の記録だけでも相当規模の虐殺があったことは否定できません。南京事件は日側、中国側、当時滞在してい

    南京大虐殺と選択的無知 - 非行型愚夫の雑記
  • 中国 「鳩山首相が南京でひざまづいて謝罪すれば、全中国が感動」:アルファルファモザイク

    ■編集元:ニュース速報+板より「【政治】 「鳩山首相が南京でひざまづいて謝罪すれば、全中国が感動」…中国紙★2」 1 ☆ばぐ太☆φ ★ :2010/01/07(木) 21:09:53 ID:???0 ★<鳩山首相の南京訪問>報道に注目集まる=「ひざまずき謝罪すれば全中国が感動する」―中国紙 ・2010年1月4日、仏紙・フィガロは中国共産党が鳩山由紀夫首相に南京への訪問と「明確な公開謝罪」を要求したと報じた。この報道は中国メディアの注目を集めている。 フィガロは習近平(シー・ジンピン)国家副主席と天皇の会見、小沢一郎民主党幹事長率いる議員団の中国訪問はたんなる「オードブル」に過ぎず、「今年はテレビドラマ並みの和解劇が演じられる」と報じた。 7日付環球時報は「もし日首相が跪いて公開謝罪をすれば、中国全体を感動させるだろう」と伝えた。 記事では、外交学院国際関係研究所の周永生(ジョ

    hokusyu
    hokusyu 2010/02/08
    民主党がいう「アジア重視の外交」というものを、ブラントが進めた「東方外交」に範を求めるならば、「ワルシャワ・ゲットーでの跪き」は象徴的な行為であるのだから、見習わないとお話にならない。
  • 「でも、30万はウソなんでしょ?」とか「30万人説を否定しただけ」という発言 - Close To The Wall

    今年は論争ネタに参加するのを控えようと思っていたけれど、ちょっと釣られてみる。 とはいっても南京事件については大抵うんざりする程同じことの繰り返しでしかなくて、一年半前に書いた記事に付け加えることはあまりない。*1 けれども、今回の件を見ていて、確信的な否定論、修正主義者や、どっちもどっちと言いたがる自称中立とは別の、もう一つのボリュームゾーンを形成しているとおぼしき、「でも、30万はウソなんでしょ?」とか「30万人説を否定しただけ」と言いたがる人々が目についた。 たとえばD_Amonさんの記事には、こういう感じに案外と反感を買っている。 関連記事は他にもいろいろあっていちいち具体例は挙げないけれど、様々な記事やブクマなどを見ていて、その手の人の多さはApemanさんも 求む「為にする議論が目的の人につける薬」 - Apes! Not Monkeys! はてな別館 で、「疑いたがる人の多さ

    「でも、30万はウソなんでしょ?」とか「30万人説を否定しただけ」という発言 - Close To The Wall
  • 『暗い竈』〜南京大虐殺不可能論密室殺人事件〜 - 法華狼の日記

    以下の小説は全くの虚構であり、実在の人物と関係はしない。参考にした証言や手記とは意識的に反する記述がある。南京事件を理解する助けには全くならない上に、史実と反する南京大虐殺否定論に説得力を感じる可能性もある。 最後に、十五歳未満が読むことは推奨しない。各々の責任をもって読まれたし。 南京大虐殺など無かった。その真実の意味を、ふいに考える。 いわゆる南京大虐殺があったとされているころ、私は南京周辺で敗残兵の掃討にあたっていた。 河岸に陣取って引金を引く度に、薄汚れた敵兵が薄汚れた水面に落ちていった。敗残兵は軍服を脱いで汚い便衣に着替えており、それがいっそう惨めで、愉快なほどだった。あの愉快という気持ちが、戦争というものの残酷さかもしれないと思い返すことはある。しかし、私は南京で民間人を殺したおぼえはない。友軍が殺す場面とて、ただの一度も見たことがない。 もちろん、無辜の民を殺してしまったとい

    『暗い竈』〜南京大虐殺不可能論密室殺人事件〜 - 法華狼の日記
  • 南京事件「どっちもどっちなので保留」派は日本側史料を読むといいよ。 - クッキーと紅茶と(南京事件研究ノート)

    軍の史料だけでも「南京事件」の存在は確認できます。 焼却された史料も多く、また、そもそも加害者側の史料だけで事件の全貌や規模を推量するのは無理があるわけですが、どういう性質の事件が起こったかは確認できます。 南京事件に関して「どっちもどっち」派の方が多くおられる背景には、以下に紹介するような史料が(あまり)知られていない、ということがあります。 その原因は、まずは日政府の怠慢。それから、否定派の文献ではほとんど紹介されないこと。 おかげで、 あった派=「中国(&連合国)史料派 なかった派=「日史料派」 みたいな二項対立が信じられているように思うのですが、それ、偽りの構図ですから。 まあ以下の史料を読んでみてください。数量化はできませんが、ともかく侵略側が酷いことをした、という事実だけは確認できるでしょうから。 加えて重要な事実は、日軍兵士(正確には、徴兵され兵士となった日人)は

    南京事件「どっちもどっちなので保留」派は日本側史料を読むといいよ。 - クッキーと紅茶と(南京事件研究ノート)
  • 南京事件否定論者が歴史学者による入門書・研究を読まなくていいと考える論理を忖度する - 日本近現代史と戦争を研究する

    Apemanさんのところの最近の経緯、南京事件を否定してしまうのは入門知識すら身につけてない証 - 模型とキャラ弁の日記や過去に見聞した議論に基づくが、多分に推測を加味し、整合したものも含まれる。否定論者のなかでは、明確に意識されておらず、複数の論理が未分化になっているものも多いと思われるが、細かく区分してみた。 1.歴史学不能論 歴史学では結論が出ていないので、読まなくていい。 2.サヨク論 歴史学者はサヨクなので、読まなくていい。 3.インチキ論 歴史学者による通説は、インチキだとどこかで聞いたことがあるから、読まなくていい。 4.偏向論 入門書や研究書は偏向しているから、読まなくていい。 5.不良歴史学者論 まともな歴史学者は、南京事件なんて研究しないので、読まなくていい。 6.愛国論 愛国のためには、読まなくていい。 7.予防論 読むと説得されてしまいそうなので、読まない。 8.ガ

    南京事件否定論者が歴史学者による入門書・研究を読まなくていいと考える論理を忖度する - 日本近現代史と戦争を研究する
    hokusyu
    hokusyu 2009/05/30
    16:チベット論 中国はチベットで虐殺をしているので、読まなくていい。/17:あずまん論(ポモリベ論) 南京に行ったが実感は無かった。読まなくていい。
  • 南京事件を否定してしまうのは入門知識すら身につけてない証 - 非行型愚夫の雑記

    一体、「南京」で何があったのか。 来は笠原氏なり秦氏なりの新書を一冊読めば大体のところはわかるのですが、ネットではその手間すらかけずに、ネット情報のみでいい加減な発言をしている方を見かけることが珍しくありません。 例えば、よく見かける「南京大虐殺はなかった」という表現にしても、発言者はどこまで意味をわかって発言しているのか。「中国側のいう30万人規模の大虐殺はなかった」ということでしたら、この点は日側研究者のほぼ合意ですので、理解できないことはありません。しかし「南京における(少なくとも数万の)大規模な虐殺」の存在まで否定してしまうというのは、ちょっと無理な議論でしょう。 南京事件 初歩の初歩 まずよく誤解されるのですが、「南京事件」というのは、例えば数万人なり数十万人なりを一箇所に集めて、まとめて機関銃なり銃剣なりで殺した、という事件ではありません。基的には、数多くの中小規模の「事

    南京事件を否定してしまうのは入門知識すら身につけてない証 - 非行型愚夫の雑記
    hokusyu
    hokusyu 2009/05/28
    どうせこのidコールのほとんどは無視されるのだろう。その程度の連中。
  • サーチナ-searchina.net

    2020-09-04 22:12 人類の発展に貢献した「日の発明品」はこんなにも! 中国ネット「我々にも大きな影響」 中国のQ&Aサイトに、「民族的感情を一切排除して考えた場合、人類の発展に貢献した日の発明品とは何があるだろう」と問いかけるスレッドが立てられ、中国人ネットユー・・・・

    hokusyu
    hokusyu 2009/05/25
    ↓東京大空襲や原爆投下のとき、日本軍はどこで何を・・・とも言えますね
  • 南京事件を描いた映画「ジョン・ラーベ」の日本公開を求める署名 - 歌ったらアカン歌なんてあるわけないんだッ!

    2009年3月16日、第59回ベルリン国際映画祭でプレミア上映され、高い評価を受けた映画「ジョン・ラーベ」が、来月28日から中国土で公開されることが決まった。17日付で東方早報が伝えた。 中国・フランス・ドイツ合作の映画「ジョン・ラーベ」(フローリアン・ガレンベルガー監督)は、1937年の旧日軍による南京攻略戦の際、多くの中国民間人を助けた“南京のシンドラー”ことドイツ人実業家のジョン・ラーベを描いた作品。日軍将校2人による「百人斬り競争」など残虐シーンも多く盛り込まれている。 同作品はベルリンで年に1度開催されるドイツ映画界の最高峰、ドイツ映画賞(ローラ賞)で7部門にノミネートされた。日からは香川照之や柄明らが将校役で出演している。 http://www.recordchina.co.jp/group/g29604.html この映画、どうやら日公開の予定は立っていないような

    南京事件を描いた映画「ジョン・ラーベ」の日本公開を求める署名 - 歌ったらアカン歌なんてあるわけないんだッ!
    hokusyu
    hokusyu 2009/04/06
    署名した。
  • 南京大虐殺記念館、信憑性乏しい写真3枚を撤去 - MSN産経ニュース

    中国・南京市にある南京大虐殺記念館が、信憑(しんぴょう)性が乏しいと指摘されていた写真3枚の展示を取りやめたことが17日、政府関係者の話で明らかになった。「連行される慰安婦たち」「日兵に惨殺された幼児たち」「置き去りにされ泣く赤ん坊」の3枚で、日の研究者らは南京事件と無関係だと指摘していた。中国が同館の展示について“是正”に応じたのは初めて。ただ、30万人という犠牲者数の掲示や“百人斬(ぎ)り”など事実関係の疑わしい展示多数はそのままになっている。 撤去された3枚の1枚は、南京攻略戦の前に撮られ、「アサヒグラフ」(1937年11月10日号)に掲載された写真で、農作業を終えたあと、兵士に守られて帰宅する女性や子供が写っている。これを中国側は旧日軍が女性らを連行する場面と紹介し、「農村婦女は連れ去られ陵辱、輪姦、銃殺された」と説明していた。この写真は戦後、朝日新聞記者、多勝一氏の著した

    hokusyu
    hokusyu 2008/12/18
    ↓研究の進展による「修正」は「歴史修正主義」とは呼ばないの。/ていうか、南京事件に無関係だから撤去したわけであって、信憑性関係ないじゃん!何だこのタイトル。http://www.nextftp.com/tarari/nanshi/nanshibakugeki1.htm
  • 「捏造写真」と捏造されてきた写真に新証拠 - Apeman’s diary

    9月14日の朝日新聞朝刊、「写真が語る戦争 読者所蔵写真」コーナーは「謎 ひとつ解けた」と題して、読者の男性から寄せられた1枚の写真を紹介している。男性の父親は日中戦争中占領地でのタクシー会社経営を打診され、陥落直後の南京を視察。男性が最初にこの写真をみたのは1939年か40年ころ、「路上に折り重なった死体などの写真5〜6枚」とともにで、父親は「自分が埋められる穴を掘っているんや」と説明した、という。 朝日新聞からこの写真を見せられた秦郁彦氏のコメントが紹介されているのだが、氏はその写真に写っている何人かの人物に注目する。というのも、否定派が「合成写真」であるなどとして否定論の根拠の一つにしている写真、「日寇暴行実録」に収録された写真(ピッポさんによる写真検証サイトでNo.010とされているもの)と同じ人物とみられるからだ。「近接した時間に同じ場面を別々の角度から撮影したと言え、一方を『複

    「捏造写真」と捏造されてきた写真に新証拠 - Apeman’s diary
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    hokusyu
    hokusyu 2008/01/15
    ここまでしてもらってなおケチをつける人というのはどうにかならないものか。
  • 南京事件の実証サイトが未だに一つもない件 - 思いて学ばざれば

    http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/mujin/20080102/p1 id:fromdusktildawnさんが「右も左も完成度のある議論をしていない」と述べて*1、南京事件の事実を証明するサイトが見つからないとおっしゃってます。 これは同意。 fromdusktildawnさんがいくつか挙げたサイトは、南京事件の事実を証明するサイトではなく、否定論のおかしさを指摘しているサイトなので、「肝心なところはぼんやりしてしまってる」のは当たり前です。そんなの何回見たって南京事件の事実なんか現れるわけがないです。分かるのは否定論のおかしさだけです*2。しかし、南京事件の事実を証明することを主たる目的とするサイトが存在していないのも事実。 もちろん、否定論のおかしさを指摘するサイトの功績は多大ですが、それと同時に、たしかに南京事件の実

    南京事件の実証サイトが未だに一つもない件 - 思いて学ばざれば
    hokusyu
    hokusyu 2008/01/03
    ↓本を読めバカ野郎。 ↑それなんて中二病。別に読まんでもいいが、その場合読んでもいない通説に文句をつけるな。/あんたの文章がそうだとは誰も(苦笑)。己の無知を自覚し通説を尊重してくれるなら別に良いです。
  • 『なにが歴史修正主義の問題なのかが未だに知られてない件 - 思いて学ばざれば』へのコメント

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    『なにが歴史修正主義の問題なのかが未だに知られてない件 - 思いて学ばざれば』へのコメント
    hokusyu
    hokusyu 2008/01/03
    続きじゃ!南京事件を政治的な目的に利用している南京事件の専門家ってどこにいるの?修正主義の人ならいくらでも思いつくけどさ。なんだろうこの歴史学について無知なくせにそういうことが臆面も無く言える教養弱者
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