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2008年3月21日のブックマーク (5件)

  • 哲学の耐えられない軽さ - 書評 - 人権と国家 : 404 Blog Not Found

    2008年03月21日03:45 カテゴリ書評/画評/品評Psychoengineering 哲学の耐えられない軽さ - 書評 - 人権と国家 いただいたTBの中で書が言及されていたので、久しぶりに読み返してみた。 人権と国家 Slavoj Zizek / 岡崎玲子訳 Enemy of the Sun - この箱庭の中で結局のところ、リベラルな経営者や資家が説くグローバル資主義の世界とは、一見それ自体が世界を横断する自由な思想に見えて、実は全く逆の、はっきりとした限界性を持った箱庭的な世界なのだと思う。書「人権と国家」は、ジジェクを、「レイコ@チョート学校」で高校生デビューした「文系の英才」岡崎玲子がインタビューした記録と、ジジュク人の論文とでなっている。 ではジジェクとは誰か?日語版と英語版のWikipediaの紹介は微妙に異なっている。 スラヴォイ・ジジェク - Wikip

    哲学の耐えられない軽さ - 書評 - 人権と国家 : 404 Blog Not Found
    hokusyu
    hokusyu 2008/03/21
    こういうことで糾弾するのはアレだと思っているのだけどさあ・・・・・・、これはひどいよ!まるでテンプレだもの!
  • Enemy of the Sun - FC2 BLOG パスワード認証

    ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ 連絡は→http://b.hatena.ne.jp/CrowClaw/ 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.

  • アルファブロガー小飼弾さん、ジジェクについて語る。 - flurryのとこ。

    わーお。⇒http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51021534.html そして、このタイミングなら言える! ジジェクのエッセイを勝手に訳したから、みんな読んで! 引用するときは、各センテンス頭のアンカーが便利だよ! 「ジャック・バウアーと緊急時の倫理」 「略奪や強姦を行っていると想定される誰か――ニューオーリンズにおける現実とファンタジー」 "You May!" 以上、宣伝でした。 ■ ついでなので、お前は次に○○と言う!遊びのお時間。 僕は小飼さんが次に「中途半端にプラグマティズムと分析哲学の話をし始める」に乗ります。「語りえぬものに……」とか言い出す可能性すらあるかも。 皆さんはどうですか?

    アルファブロガー小飼弾さん、ジジェクについて語る。 - flurryのとこ。
    hokusyu
    hokusyu 2008/03/21
    例のユートピア批評読んだあとだっただけに噴いた。
  • 実存主義って何やねん? - 猿゛虎゛日記

    こちらでhttp://d.hatena.ne.jp/shinimai/20080319/p1<こういうのがありましたが、前ちょっと考えたネタです。ちなみに私は両親関西人ですが関西弁非ネイティブですので関西弁は正確ではないです。 サル井ヒロシ『実存主義って何やねん?』(京都人文書院)52ページ〜56ページ 実存主義とは何か 作者: J‐P・サルトル,伊吹武彦出版社/メーカー: 人文書院発売日: 1996/02/01メディア: 単行購入: 3人 クリック: 76回この商品を含むブログ (57件) を見る 実存主義のブルース〜実存主義のブルース〜♪ 聞いてくれ〜 リセの教師をしてて、教え子に相談された時の話やけど。 ある生徒がこんな事情でオレに会いにきたんやけど。オトンはオカンと仲たがいして、対独協力になりかけで、アニキは1940年のドイツ側攻撃で戦死してもうた。そいつは、原始的やけど崇高な気

    実存主義って何やねん? - 猿゛虎゛日記
    hokusyu
    hokusyu 2008/03/21
    サル井ヒロシ。
  • ナウシカあるいは旅するユートピア

    ナウシカあるいは旅するユートピア ――ロバート・ノージック、笠井潔、そして宮崎駿―― 稲葉振一郎 『季刊窓』22号(1994年12月) はじめに このほど完結したマンガ『風の谷のナウシカ』(徳間書店、以下マンガ『ナウシカ』と略記)を通読してみれば、この10余年を通しての宮崎駿という一人の表現者の凄まじい思想的苦闘をそこにみて取ることができる。 雑誌『アニメージュ』(徳間書店)でのマンガ『ナウシカ』連載開始が1982年であるから、完結までに要した時間は単純計算で12年間ということになる。しかもこのマンガ『ナウシカ』のアニメーション化であり、「宮崎駿」という名前を世間一般で通用するブランドとすることともなった劇場用アニメーション『風の谷のナウシカ』(徳間書店=博報堂、以下アニメ『ナウシカ』と略記)の興行が1984年であったから、来マンガ家ではなくアニメーター、単独の芸術家的職人ではなくチーム