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2009年12月12日のブックマーク (4件)

  • id:font-daははてな止めた方がいい。

    id:font-daははてな止めた方がいい。 http://h.hatena.ne.jp/font-da/9234091683035146569 はてなのサヨク、特にはてサと言われる人たちは、貴方が見抜いているとおり、コスト払って現実にコミットする気なんて全然ないのだから。そのくせ、在特会だのレイプだの、ネットで目立ちそうな分野には、先行研究や地道に取り組んでいる人の存在も無視して、所かまわず首を突っ込んで、責任を切断するなとか受難者を気取ってみたり、眉をひそめる者を観客席とdisったりやりたい放題、散々荒らし回って去っていく。 http://h.hatena.ne.jp/toled/9259266091575242047 「ぼくは そんな しゃかいは おかしいと おもうし、はんたいしたいのだが、そのような けいけんが ほとんどない。というわけで なにをしたらいいのか わからない。」 30

    id:font-daははてな止めた方がいい。
    hokusyu
    hokusyu 2009/12/12
    お仕事がんばってください。
  • 「人を傷つけるな」って死ねって事だよな

    そりゃあさ、人を傷つけずに一生を過ごせればどんなに良いかと思うよ。 でも実際は、見えるところ見えないところで、今まで何人もの人を傷つけてきたんだと思う。 たぶんこれはどれだけ努力したって無くせないし、たまには「そんなの傷付くほうがおかしい」と言いたくなることもあるだろう。 差別の問題にしても、 「私はあなたに差別されたと感じました」 って言われたって、どうすりゃいいんだよ。 そもそも、差別って何だよ。 あなたが差別だと感じれば差別になるのか? それとも、はてな村の方々が差別認定をすれば? もしくは、国民の過半数とか? 分かんないんだよ。 傷ついてることは分かるし、それは可愛そうだと思うけど、それが差別のせいなのかは何ともいえない。 どれだけ話し合っても差別だったって認識できないかもしれない。 そういう場合はさ、どうすればいいの? 僕がどうしても差別だとは思えないことを、あなたは差別と感じて

    「人を傷つけるな」って死ねって事だよな
    hokusyu
    hokusyu 2009/12/12
    この増田自身が、「(差別してる!という言葉によって)人(ボク)を傷つけるな」って言ってる件について。
  • BE FREE! - 地を這う難破船

    id:md2tak  よく考えれば、被害者が自身の行動・思考について内省する自由を侵害するようになる可能性もあるなぁ。そんなこと考えてもいないんだろうけど。 はてなブックマーク - Non-Fiction(Remix Version) | [ツッコミ]にしては底が浅い 「もっと気軽に女が男をレイプできる世界になると良いね。」「性別に関係なくみんな気軽にレイプできる社会が来ると良いですね。」という別の人の発言も目にした。その人は「表現の自由」の旗幟に立つ論者だった。別れたい……ではなく。――md2takさん。 「自由」とは差別の撤廃と同時に達成されることであり、また達成されてきたことです。そして、当然のことながら、この社会では達成されていないどころか「遠い夜明け」でしかない。だから、言うまでもないことですが、陵辱表現の商業的流通と――ミニスカートがそう指されるような――「女性の自由なファッシ

    BE FREE! - 地を這う難破船
    hokusyu
    hokusyu 2009/12/12
    コメント欄が。
  • 関東大震災での「朝鮮人虐殺」の真実とは:イザ!

    注目すべき書が出ました。 雑誌SAPIOに連載中から関心を集めていた『関東大震災「朝鮮人虐殺」の真実』というノンフィクションです。 筆者は歴史ドキュメントで数々の話題作を世に放ってきた工藤美代子氏、産経新聞出版の刊です。 内容については帯の記述を紹介しておきましょう。 「彼らの狙いは皇太子だった!」 「震災に乗じて半島から襲来したテロ集団の実態をあばき、悲劇の真相を糾明する衝撃のノンフィクション」 「あれは当に『虐殺』だったのか?」 「有史以来の大震災に立ち向かっていた日国民が、朝鮮人を『虐殺』したといわれて86年の時間が流れた」 「震災に乗じて朝鮮の民族運動家たちが計画した不穏な行動は、やがて事実のかけらもない『流言蜚語』であるかのように伝えられてきた。さらに、『虐殺』人数ばかりが大きくなるのは『南京大虐殺』と例を同じくする」 「何の罪もない者を殺害したとされる『朝鮮人虐殺』は、果た

    hokusyu
    hokusyu 2009/12/12
    山本七平信者様の感想がぜひとも聞きたいものだ。