タグ

2010年9月21日のブックマーク (3件)

  • ことばって難しいやね。東浩紀さんの発言の裏で

    東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma かつて批評空間の読者がダメだと思ったのと同じように、いまは思想地図第1期やゼロアカの読者がダメなように思えてならない。読者層の大幅な入れ替えが必要だ。 2010-09-21 00:11:55 東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma カオスラウンジだ、わー、CITY2.0だ、わー、とか騒いでいる連中は、自分でなにも思考していない。そんな連中を読者層のコアにしたら、思想地図βに未来はない。(梅沢さんや藤村さんへのdisではない、彼らには仕事お願いしてます) 2010-09-21 00:15:41 てれびん @terebinn @hazuma さんの「読者層の大幅な入れ替えが必要だ」発言に反応しようと思ったが、発言の文脈とっている間にその具体的対象が出たから反応するのをやめる。ツイッターの140文字って、やはり危険なところがある。相手が

    ことばって難しいやね。東浩紀さんの発言の裏で
    hokusyu
    hokusyu 2010/09/21
    うわぁ。流石にこれあずまんかわいそうだわ。
  • フランスの極右よりも右なのは?

    日々の国際ニュースは新聞で得ることができますが、その底流を知るとなると、誌のような国際情報誌が役に立ちます。誌日版9月15日号の「父より危ないフランスの新女王」という記事など、いい例です。 フランスのサルコジ政権は、ルーマニアなどからの少数民族ロマ(かつてはジプシーと呼ばれたが、差別的な表現だとして、いまはこう呼ばれるようになった)が違法に滞在しているキャンプを撤去して、母国への送還を開始しています。 これには、移住の自由を認めるEU(欧州連合)の基理念に反するとして反対運動も起きています。 サルコジは、なぜ強硬策を貫くのか。その背景には、ヨーロッパ全体の右傾化があります。イタリアでは、ファシスト党系の「自由国民党」が存在感を強め、オランダでは今年6月の総選挙で移民排斥を掲げる「自由党」が躍進しています。 移民の激増に苛立つ世論の右傾化を受け、フランスの政権も、流れに抗せないという

    フランスの極右よりも右なのは?
    hokusyu
    hokusyu 2010/09/21
    本文は読んでないが、ルペンが参考にしたいといっていた移民政策を取っている日本国家はフランス極右より右であろう。
  • うのもえ 第4話 「三つの決断主義」 - ukparaの思索メモ (つねに未完成)

    蒸した部室に、Aさんが帰ってきた。 帰省先でも町角のしなびた屋で『SFマガジン』の最新号をせっせと買い込み、宇野常寛さんの連載「ゼロ年代の想像力」を読んでいたというのだから驚きだ。なんという宇野萌え。 S-Fマガジン 2007年 10月号 [雑誌] 出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2007/08/25メディア: 雑誌 クリック: 7回この商品を含むブログ (15件) を見る B「好きだねえ・・」 A「まあね」 B「で、どうよ、今回は」 A「うーん、『ワタクシは決断主義を徹底して前提化し、謙虚でエレガントな決断主義、つまり、思考停止と暴力とを肯定しない決断主義を、めざすのであります』っていう結論になっているんだけど、、」 B「ほほう」 A「なんだか、決断主義って言葉の意味がだんだん広がってきているような気がして、ちょっとねえ・・」 B「ちょっと?」 A「うーん、もっと明確に言葉を使っ

    うのもえ 第4話 「三つの決断主義」 - ukparaの思索メモ (つねに未完成)
    hokusyu
    hokusyu 2010/09/21
    めちゃくちゃw