こういうロジックも成り立つんです。なぜストリップに助成金はダメなのか。自称インテリや役所は文楽やクラシックだけを最上のものとする。これは価値観の違いだけ。ストリップも芸術ですよ。だからアーツカウンシル RT @himeluncle: ストリップショーも芸術…助成金を(^^;;
【橋下日記】(11日)「文楽だけが無条件に金を使えると言うのか」 2012.7.11 21:16 午前11時50分 登庁。補助金の支給をめぐり非公開の面会を求める文楽協会に対し、「僕にやり込められるのが嫌とか何を言っているのか*1。私学助成のときは高校生ですら公開の場で涙を流しながら存続を訴えてきた*2。どんな理由で文楽だけが問題点を追及されずに無条件に金を使えると言うのか」と話す*3。 午後0時10分 答弁調整会議。 1時 本会議。 午後8時 退庁。 問題点を追及されることと公開の面会をすることは全く関連がない。「公開であること」を「公正であること」の条件のように語る奇妙さ。マスメディアを利用して大衆を味方につけることができ、それをやる気満々の権力者に対し、文楽協会は互いの立場と人格を尊重した公正なやりとりの場を求めているだけなのだ。 橋下市長の言い分が正しいと公開の面会を求めるものは集
橋下氏が議論に強い理由の一つ 論理的でない突飛な発言にあり│NEWSポストセブン 三浦教授が注目したのは、『報ステ』の中で、作家の渡辺淳一氏が橋下氏にエールを送ったあとの山口教授とのやりとりだ。一部引用する――。 渡辺:しばらく(橋下氏に)やらせたいな。 橋下:ありがとうございます。問題がある時には現実を知っている渡辺さんのような方に批判を受けるのは大賛成なんですけどね、学者なんて何にも知らないのにね。 山口:小説家が現実を知ってるの? 橋下:知ってますよ、小説家なんて現実知らないと、そんなの売れる本書けないですよ。学者の本なんて全然売れないじゃないですか。 ――山口教授の、苦虫を噛みつぶしたような表情……。 ところが、後に橋下市長は小説家高村薫から批判された時、ツイッター*1で下記のようなツイートを投下していた。 自身の無知さを相手の無力さへ転化させようとする技法が地味にせこい。作品が映
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