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対案路線に関するholyagammonのブックマーク (8)

  • 深夜の橋下徹・進撃の泣き言24連発!

    はじめに。 5月17日に住民投票が行われる事は決まっています。 住民投票は、大阪市民が「特別区設置協定書」の賛否を問う住民投票です。 「特別区設置協定書」とは、大阪市や大阪府のウェブにも掲載されている、全695ページからなる、現在大阪市に24ある「区」を5つの特別区しましょうと言う枠組みだけの協定書なのです。 現在行われている、住民説明会で「大都市局」による説明が30分ほど行われています。 この中の説明でも「街づくりについての協定書ではない」と言うことがはっきりと言われているわけです。 大半の人は既に知っている通り、橋下徹は「特別区設置協定書」に記載されていない「街づくり」について日々説明を行っているわけです。 協定書だけに基づく話であれば「資産の配分と、白紙委任の話」だけで終わる話なのです。 説明会に1分も必要としない話です。 橋下徹 @hashimoto_lo 討論と言いながら、大阪

    深夜の橋下徹・進撃の泣き言24連発!
    holyagammon
    holyagammon 2015/04/23
    役所のリソース使える側の「対案出せ」は反対派を疲弊させるための策略。
  • 解釈改憲で集団的自衛権が容認されると現実味を持って予想したのはいつですか? - 誰かの妄想・はてなブログ版

    「インタビュー:「強くて優しい」新しいリベラルが必要 NPO代表理事、駒崎弘樹さん」の記事で思ったことです。 駒崎氏のインタビュー内容にはそれなりに納得できるところもあるんですが、違和感を覚えたのがこの部分です。 駒崎さん 今のリベラル勢力の退潮とある種の腐敗について胸を痛めています。リベラルはいろんな課題−−例えば集団的自衛権や原発問題−−に対して、反対はしますが、ではどうしたらいいかの答えを持っていない。それゆえに説得力ある対案を示せませんでした。例えば、集団的自衛権にしても一足飛びに「明日にも戦争、徴兵制がやってくる」といった形で危機感をあおる。もちろん、その可能性が将来的にないとは思いませんが、今すぐにでもやってくるというような物言いで動員しようとしているように見えます。「俺の正義」をぶつけるだけでは共感が広がりませんし、何より議論が成立しません。 http://mainichi.

    解釈改憲で集団的自衛権が容認されると現実味を持って予想したのはいつですか? - 誰かの妄想・はてなブログ版
  • 金曜の東京

  • 「反対するなら代案を出せ」でダメになってしまった運動 - 虚構の皇国

    もはや死語となったが、かつて「同情するなら金をくれ」という流行語があった。これは簡単に言って「カネを出さないおまえに同情なんかされたくねえよ」という非常に甘えきった、拗ねた物言いなんだが、この語と前後してはやった「反対するなら代案を出せ」にもまた同様の腐臭を感じざるを得ない。 「反対するなら代案を出せ」というイデオロギーは、1992年のPKO法案のときに言われはじめたように記憶している。 PKO反対派は《「国連の下での和平」に日自衛隊で介入する》という枠組み自体に反対していたのに、代案を強要されることによって、安保理で作られた既存のカンボジア和平の土俵にまんまとのせられた。のせられたのは、これまで平和運動をひっぱっていた社会党(当時)・共産党で、彼らはズブズブと「国連の下での和平」を認めることとなった。「国連中心主義」とかと言い訳しながら、ね。(その結果、映画『ブラックホーク・ダウン』

    「反対するなら代案を出せ」でダメになってしまった運動 - 虚構の皇国
    holyagammon
    holyagammon 2012/06/12
    "為政者が恣意的に設定した問題解決の枠組みに反対者が「乗ってこない」ことへの泣き言にすぎないですよ。そんなのに耳を貸す必要はまったくない”
  • モジモジ君の日記。みたいな。 - 「対案を出せ」論法について

    何かについて批判的なことを言うと、すぐさま「だったら、どうするんだ、対案を出せ」などと恫喝される。これは不当だ。しかし、私たちは、ある瞬間を空白にしておくことはできないのであり、そこに何かがなければならないなら、やはり対案は必要なのである。とすれば、先の不当さは何に由来するのか。ここにあるズレをきちんと見ておかなければならない。*1 「対案を出せ」論法批判 批判は、あくまでも問題の所在を示す。その解決が可能かどうかは分からない。大抵、示せない。しかし、それが問題であるならば、明らかに問題なのだ。たとえば、必ずしも死ななければならない理由がないのに、人が死ななければならなくなっているとき、それは問題だ。そのような状況は、「あってはならない」こととして認識されなければならない。そのようなことが「現実に起こらない」ために、何かをしなければならない。私たちは現にある現実を、そのどこかを、変更しなけ

    モジモジ君の日記。みたいな。 - 「対案を出せ」論法について
  • 東京都知事選と「名護で考える」 - モジモジ君のブログ。みたいな。

    とかく選挙となると「まずは勝つことが大事」、「勝たねば意味がない」という決まり文句の陰で、劣勢な候補への攻撃が加えられることが少なくない。今回の東京都知事選においては、共産党・吉田万三氏に対して同様の、そして度を越した非難が加えられているように思える。一つ、気にかかることを述べておきたい。 沖縄 地を読む 時を見る 作者: 目取真俊出版社/メーカー: 世織書房発売日: 2006/11メディア: 単行この商品を含むブログ (1件) を見る このに収録された評論の一つに、「名護で考える」という比較的長めの一文がある。2006年1月に行われた名護市長選挙に寄せられた文章である。 今回の名護市長選挙は、昨年一〇月に日米安全保障協議委員会(2プラス2)が出した「中間報告」で、それまでの辺野古沖海上案が反故にされ、新たに陸上と海上にかかる沿岸案が「合意」されたことを批判し、なじる者も多い。だが、自

    東京都知事選と「名護で考える」 - モジモジ君のブログ。みたいな。
  • 喜八ログ: テレビ朝日よ、いい加減にしなさい!

    holyagammon
    holyagammon 2007/03/17
    "野党は「人」にも「カネ」にも限界がある。それでも無理をして「対案」を作ったとしても簡単に「否決」されるのである。謂わば現代の「参勤交代」みたいなものではなかろうか"
  • 喜八ログ: 「対案路線」に騙されないでください

    謎の憂国者「r」さんの寄稿です。 ********************************************* (★引用開始★) 民主党の皆さんへ(前原氏周辺除く) 「対案路線」に騙されないでください!! 「新聞テレビ:全国紙とその配下のテレビキー局」と「御用評論家・キャスター・学者」が好んで使う言葉である「対案路線」…何か前向きな、そして建設的な感じがしますが果たしてそうでしょうか? 私には「構造改革」と「対案路線」に対して同じモノを感じるのです。それは「胡散臭さ」です。 「対案路線」に乗るって事は相手の土俵に乗るのと同じです。相手が「フェア」で「善意」の人・組織であればいいのですが、残念ながらそうではありません。相手は「如何にして一般国民を騙し、年次改革要望書を実現しアメリカに忠誠を誓うか」を考える人・組織なので同じ土俵に乗るって事は即ち「負け」に繋がる事なのです。 ←b

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