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学問とことばに関するholyagammonのブックマーク (5)

  • 語学と精読を思考訓練に高める鈴木式6分割ノートがハンパない

    先日書いた 図書館となら、できること番外編/マイナー言語のBookishな学び方 読書猿Classic: between / beyond readers で、ポストする際になって省略した、少年が語学学習に使ってるノートのことを人に話していたら、「むしろそれを書け」と言われたので、簡単に記す。 出典は ・鈴木 暁(1999)「中級フランス語の効果的学習教授法 - 理想的なノートの作り方」『Les Lettres francaises』 19, 67-75. である。下に示す図もこの論文から借用してある。 鈴木氏はフランス文学の研究者だが、この方式はフランス語以外に、もちろん語学学習にも、他にも精読(intensive reading)が必要なあらゆる分野で使える。 「図書館となら、できること」に登場する少年は、数学の問題演習にもこの方式のノートを使っている(訳文のパートに解答を書く)。 原

    語学と精読を思考訓練に高める鈴木式6分割ノートがハンパない
  • asahi.com(朝日新聞社):仙谷氏「自衛隊は暴力装置」 参院予算委で発言、撤回 - 政治

    参院予算委で「暴力装置でもある自衛隊」と発言し、説明に追われる仙谷由人官房長官=18日午前、国会内、飯塚悟撮影  仙谷由人官房長官は18日の参院予算委員会で、「自衛隊は暴力装置」と述べた。その後、「実力組織」と言い換えた上で、発言を撤回し、謝罪した。  「暴力装置」の表現は、かつて自衛隊を違憲と批判する立場から使用されてきた経緯がある。  この発言は、世耕弘成氏(自民)の質問に対する答弁で飛び出した。世耕氏は、防衛省が政治的な発言をする団体に防衛省や自衛隊がかかわる行事への参加を控えてもらうよう指示する通達を出したことを問題視し、国家公務員自衛隊員の違いを質問。仙谷氏が「暴力装置でもある自衛隊は特段の政治的な中立性が確保されなければならない」と語った。  世耕氏は仙谷氏に対し、発言の撤回と謝罪を要求。仙谷氏は「用語として不適当だった。自衛隊のみなさんには謝罪致します」と述べた。

  • アニマシオン報告会 - まなびの寺子屋 楽学通信

    掲示板にも書きましたが、アニマシオンスペインセミナーの報告会のお知らせです。 是非参加しましょう!! 個人的には秋田さんがどんなコメントをされるのか非常に興味深いです! 読書へのアニマシオン スペイン・セミナー報告会 04年11月に私たちはマドリードにてESTEL文化協会主催「日人向け読書へのアニマシオン・セミナー」を受けることが出来ました。その報告の集いを下記のように開きます。研修内容の報告と共に、アニマシオンの今後の可能性を考え合う会にしたいと思います。ぜひお出かけください。 ■ 2月20日(日)  13:30〜16:30 ■ 新宿センタービル(新宿区西新宿1−25−1) 31階N側会議室にて (明治安田生命保険相互会社 新宿支社会議室) JR新宿駅西口地下広場よりセンタービル方向へ地下道を進み、センタービル地下商店街 からエスカレーターで1階ロビーへ。そこからエレベーターで31階へ

    アニマシオン報告会 - まなびの寺子屋 楽学通信
  • つくば言語技術教育研究所

    思考を論理的に組み立て,相手が理解できるように分かりやすく表現すること・・・ 簡潔に言えば,言語技術教育,コミュニケーション・スキル教育の目的はそこにあります。これは,豊かで実りある社会生活を営む上で必要不可欠な技術であ ると同時に,国際社会で日人が堂々と自己主張をしていく上で欠くことのできない技術でもあります。なぜなら欧米諸国では,言語技術教育が国語教育質 であり,先進国の中でこの技術教育を行っていないのは日だけ,と言っても過言ではないのが現状だからです。 言語技術教育は,言葉を覚え始めた幼児期からトレーニングを開始し,子どもの発達に合わせて,系統的,段階的に「聞く・話す・読む・書く」の「言語の四機能」を鍛錬します。人前で話す能力や議論の能力,巧みに文章を書く能力や論文を書く能力は持って生まれた才能ではなく,トレーニングによって誰でも身に つけることができるものなのです。

  • 東外大言語モジュール

    Introduction TUFS言語モジュールは,東京外国語大学大学院の21世紀COEプログラム「言語運用を基盤とする言語情報学拠点」の研究成果を活かして開発した,新しいインターネット上の言語教材です。英語以外の言語教材は,主として大学生が初めて新しい外国語を学ぶための教材を想定しています。英語については,小学校での総合学習や中学校で初めて学ぶ外国語としての英語を念頭において開発しました。 2004年6月に「発音モジュール」が12言語で公開され,それに先立つ2003年12月には「会話モジュール」が17の全ての言語で公開されました。 続く2006年4月には,「文法モジュール」が10言語で公開され,「語彙モジュール」も2言語で公開中です。 これらの教材は,東京外国語大学の教員,大学院生および学外協力者を含む100名以上の協力によって開発されました。 詳しくは開発者一覧をご覧ください。 さらに

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