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学問とマンガに関するholyagammonのブックマーク (2)

  • 森岡正博『まんが 哲学入門』(講談社現代新書) - kanjinaiのブログ

    まんが 哲学入門――生きるって何だろう? (講談社現代新書) 作者: 森岡正博,寺田にゃんこふ出版社/メーカー: 講談社発売日: 2013/07/18メディア: 新書この商品を含むブログ (10件) を見る 7月18日に講談社現代新書から、 森岡正博(原画・文章)/寺田にゃんこふ(作画) 『まんが 哲学入門 ―― 生きるって何だろう?』(講談社現代新書) が発売されます!! このの画期的なところは、 ・哲学者(=森岡)自身が、220ページのコマ割りのあるマンガ全編の絵を描き下ろしたこと。 ・過去の哲学者の思想の紹介や、哲学史の紹介をマンガでしたのではなく、「時間」「存在」「私」「生命」の4テーマについての著者自身の思索が描かれていること。 ・左開きで、吹き出し文字が横書きであること。これは、日のマンガの伝統破壊なのである。 というあたりです。マンガの版下は、プロの漫画家の寺田にゃんこふ

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  • 大阪府立国際児童文学館存続運動に賛同します。 - 宮本大人のミヤモメモ(続)

    橋下知事、児童文学館にはマンガもあるんです! ああ、もう、直談判してえ。 橋下徹氏の大阪府知事就任時から、恐れていたことが現実になりつつあります。 就任早々、府立の83施設について、「図書館以外、不要」として、府立中央図書館、同中之島図書館以外の81施設の見直しを宣言していた橋下知事は、以来、上方演芸資料館(ワッハ上方)や府立大型児童館ビッグバンなどを次々と視察していましたが、今月20日、大阪府立国際児童文学館の視察を行い、中央図書館、または中之島図書館への併合を示唆する発言を行いました。 以下、時系列に沿って、関連報道にリンクしておきます。 【府立施設見直しの方針を伝える報道】 http://osaka.yomiuri.co.jp/tokusyu/h_osaka/ho80205b.htm http://osaka.yomiuri.co.jp/tokusyu/h_osaka/ho80215

    大阪府立国際児童文学館存続運動に賛同します。 - 宮本大人のミヤモメモ(続)
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