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山崎行太郎氏のブログには、賛意を感じたり、どうしても賛成できなかったりと感想はさまざまなのだが、面白いことは確かだ。氏は右派、私はリベラル(のつもり)なので、賛成できないことが多いのは仕方がないが、11月3日のブログは刺激的だった。 http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20071103 「守屋・宮崎逮捕は秒読みか?」というタイトルのエントリだが、特に賛意を感じたり刺激を受けた点などをあげてみる。 ところで、小泉政権時代に政治謀略と国策捜査の対象になり、鈴木宗男と共に逮捕された佐藤優氏は、この守屋スキャンダルをめぐるマスコミの守屋バッシング報道を、鈴木宗男・佐藤優事件と類似していると指摘した上で、その政治的背景や検察のリーク情報を警戒せよ、と言っているようだが、僕はそうは思わない。守屋事件は、鈴木宗男事件とはそのスキャンダルの性質ややバッシングの意味がまるで
問:(年次改革要望書の報道を一切)しなかったんですね? 答:はい。 問:はい、分かりました。ってことは、貴方自身は年次改革要望書という言葉は御存知なんですね。 答:……。(*即答できる内容なのに、何故か沈黙。) 答:えっと、これは、あれですか。要するに、あの~~。何時(報道)したか、ということを問い合わせているわけですか。 【注釈】 (*全く違います。「回答者:***」自身が、年次改革要望書を知っているかどうかの問い合わせです。) (*何故、回答者が話を逸らすのかが視聴者には全く理解できない。) 問:え!?ですから、報道したことがないってことは、その次のことについて聞かなければいけないので。 問:まず、貴方自身、年次改革要望書について御存知ですね?言葉は。 答:え~、あの~、国の方のですね。(*国の方の何なの?) 問:…。ええ、はい。 答:これの、要するに、エヘン(*咳き込む)。え~、要望
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