トミカ公式サイト。トミカ(ロングトミカ)No.150 江ノ電300形
タカラトミーでは,プラレール「最後のブルートレイン 北斗星DD51重連仕様」を,2022(令和4)年3月24日(木)から発売します. 1988(昭和63)年3月の青函トンネル開通にあわせて登場した寝台特急“北斗星”は,上野—札幌間を結び,函館—札幌間はDD51形の重連運転で運行されました.2015(平成27)年3月に定期運用を終え,同年4月から臨時列車として運行されましたが,8月に運行を終了しました. 商品は5両編成で,先頭車両以外の4両にはプラキッズが乗車できる仕様です.付属する2体のプラキッズで,北斗星の旅を楽しむような遊びができます. JR北海道商品化許諾済,JR東日本商品化許諾済 © TOMY ※画像はいずれもタカラトミー提供
9/16(木)より、そうにゃんだい(湘南台)駅に「そうにゃんだい缶バッジガチャ」が登場したにゃ~! 2016年より展示している「そうにゃんだい」のパネルのイラストが缶バッジになったにゃん! 今回は、PARTⅠとして2016年に展示されていたパネルイラスト12種と「そうにゃんだい駅名標」「そうにゃんロゴ」の計14種だにゃ♬ アクティブにスキーやウインドサーフィンをしていたり、こいのぼりやほうきに乗っているファンタジーなそうにゃんなど色々なコスチュームで登場にゃん!! ぜひ、どんな「そうにゃん」が出てくるか楽しみにしてほしいにゃ♬ 計14種(2台の機械に分かれてるから、回すときに確認してくださいにゃ。) 1回200円だにゃん! そうにゃんだいでお待ちしてますにゃん♬
Mahiro @0129_0307 忘れると思う。 私がこれやったら、あわてて降車する時にきっと忘れるw (ハッ!と振り返った瞬間にプシューと閉まる扉の音) twitter.com/kooooge/status… 2021-07-31 08:59:01
シリーズ月間販売50万個突破 三重県伊賀市治田のプラスチック製品メーカー「山田化学」が、全国の100円ショップ向けに昨年から生産しているミニチュアシリーズが人気だ。酒瓶ケースや貨物コンテナなど、どれも本物そっくりで、ユーザーが思い思いに使う様子がSNSで拡散。コロナ禍の巣ごもり需要も追い風に、月間販売個数は50万個を突破した。 同社は1988年に大阪府で創業し、99年に伊賀市へ本社移転。現在の社員数は85人で、大阪に商品企画拠点、伊賀市に製造拠点を設けている。セリアやダイソー、キャンドゥといった100円ショップの店頭に並ぶランチボックスや保存容器、ドリンクボトルなど家庭日用品を扱い、品種は約800種と多岐にわたる。 昨年1月、新商品の企画に当たって山畠俊也社長(54)が「ノウハウを生かせる」と着目したのが、ミニチュア市場だった。まずは酒屋で見慣れた一升瓶ケースなど、同社のプラスチック加工技
株式会社タカラトミーは、スシローとコラボした「プラレール」シリーズのセット商品「極み!おとどけ!スシロー×プラレール」を7月中旬に全国の玩具専門店、百貨店・量販店の玩具売場、インターネットショップ、プラレール専門店「プラレールショップ」、タカラトミー公式ショッピングサイト「タカラトミーモール」などで発売開始すると発表した。価格は6,160円(税込)。 本製品は、回転寿司で見られる、席までお寿司を届ける電車をプラレールで再現できるセット。 電車は専用列車「すし特急おまち」を用意し、寿司車両を引く特急列車のデザインは、屋根部に大漁旗、本体にはスシローのロゴや勢いよく跳ねるマグロのイラストという特別デザインになっている。 貨車にはお皿がセットされ、同時に3皿までお寿司を運ぶことができ、お客さんの前にある「スシローえき」に着くと自動で電車は停車する。 また、レールは新パーツの「往復レール」がセット
西武鉄道公式オンラインショップです。 鉄道模型、西武鉄道車両をモチーフにした商品を取り揃えております。 ご利用お待ち申しあげております!
タコつぼを模した陶器に明石ダコや旬の野菜を詰め込んだ名物駅弁「ひっぱりだこ飯」をめぐって、従来の紙の蓋とは別に、陶器製の蓋のみが税込み440円で発売され、駅弁ファンの間で大きな反響を呼んでいる。 タコつぼを模した陶器に明石ダコや旬の野菜を詰め込んだ名物駅弁「ひっぱりだこ飯」をめぐって、従来の紙の蓋とは別に、陶器製の蓋のみが税込み440円で発売され、駅弁ファンの間で大きな反響を呼んでいる。初回分の3500個はわずか4日で売り切れとなる人気ぶり。追加の1500個も完売した。販売する老舗弁当屋「淡路屋」(神戸市東灘区)も「生産が追いつかない」とうれしい悲鳴を上げている。(中井芳野) 「ひっぱりだこ飯」の陶器は食後に持ち帰って再利用するファンが多く、これまでも「つぼに合う蓋」が待望されていた。満を持しての蓋の登場による相乗効果で、他の商品の売り上げも伸びているといい、コロナ禍の苦境を乗り越えるユニ
1964年に登場した初代東海道新幹線「0系新幹線」車両。当時多くの人が白黒テレビで運転開始のニュースを目にしたことだろう。その0系新幹線が、テレビ画面で見た“モノクロ”の姿で鉄道玩具『プラレール』の車両になった。 青と白のツートンカラーだった0系新幹線は、1964年10月1日の東海道新幹線開業とともに営業運転を開始した。1964年は東京オリンピックが開催され、日本の経済が大きく発展した。 モノクロ特別仕様のプラレール0系新幹線は「ぼくもだいすき! たのしい列車シリーズノスタルジックTOKYO 0系新幹線」として、6月中旬に発売予定だ。東海道新幹線開業当時の記念切符を模したプラレール特製の“記念切符”付き(実際には使用できない)。希望小売価格は税抜3000円。1964年開業時の0系新幹線 《高木啓》
ただいま準備中です ご来店ありがとうございます メンテナンス中につき一時閉店しております ご迷惑をお掛けしますがしばらくお待ちください
京成電鉄、東京都交通局、京急ステーションコマースは19日、相互直通運転50周年を記念し、タカラトミーの鉄道玩具「プラレール」から「京成・都営・京急 相互直通50周年トリプルセット」を3月29日に発売すると発表した。 プラレール「京成・都営・京急 相互直通50周年トリプルセット」 プラレール「京成・都営・京急 相互直通50周年トリプルセット」は、1968(昭和43)年6月21日に三浦半島から都心を経て成田まで線路がつながり、2018年で相互直通運転50周年を迎えたことを記念して発売する商品。3社局を代表する車両「京成電鉄3050形」「都営交通5300形」「京急電鉄1500形」の「プラレール」がセットとなった。各車ともに先頭車・中間車・後尾車の3両編成で、電池とレールは別売となる。 価格は「プラレール京成3050形」「プラレール都営5300形」「プラレール京急1500形」のセットで7,000円
タカラトミーは28日、サンリオの人気キャラクター「ぐでたま」をデザインした西武鉄道「ぐでたま スマイルトレイン」を鉄道玩具「プラレール」シリーズの新商品「SC-03 ぐでたま スマイルトレイン」として11月15日に発売すると発表した。 プラレール「SC-03 ぐでたまスマイルトレイン」 「ぐでたまスマイルトレイン」実車 「ぐでたまスマイルトレイン」は、西武鉄道の30000系「スマイルトレイン」にサンリオの人気キャラクター「ぐでたま」をデザインしたコラボレーション車両。今回発売されるプラレール「SC-03 ぐでたまスマイルトレイン」は、「ぐでたまスマイルトレイン」のかわいらしいデザインを詰め込んだ3両編成の車両で、プラレールの車両に「ぐでたま」が登場するのは初となる。 実車と同様、先頭・後尾に「ぐでたま」「ぎゅでちゃま」の顔が描かれ、側面には西武鉄道沿線をイメージした描き下ろしイラストなどを
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