2019年3月、江ノ島の目利き通りにプリン専門店「江ノ島プリン」がオープン。連日列ができるほど人気です。3種のプリンとプリンの入ったソフトクリームは、大麦の香ばしさがたまらない大人の味わいで、とりこになる人が続出。江ノ島灯台がデザインされた瓶のパッケージもかわいくて、江ノ島記念やちょっとしたギフトにぴったりです。
神奈川県藤沢市の江ノ電藤沢駅ビルに、小田急百貨店を核とするショッピングセンター「ODAKYU湘南GATE」(小田急湘南ゲート)が2019年3月22日に開業する。 ODAKYU湘南GATE。 江ノ電藤沢駅直結の百貨店、ショッピングセンターに一新 小田急湘南ゲートの前身となる「小田急百貨店藤沢店」は1974年5月、江ノ島電鉄が経営母体の「江ノ電百貨店」として創業。 競合店との競争激化に加えて江ノ電自体が小田急電鉄の傘下であることから1985年には株式会社藤沢小田急(現:小田急百貨店)に経営譲渡、屋号を「小田急百貨店」に改称している。 小田急百貨店藤沢店。 施設は地上7階地下1階建で、売場面積は12,641㎡。施設は小田急百貨店が所有している。施設2階は江ノ電藤沢駅と直結しており、江ノ電の駅ビルとして開業した経緯がうかがえる。 小田急グループが共同開発、60以上の専門店が出店 今回の大規模改装は
ダイヤ改正2019年02月12日 湘12 湘南台駅東口~石川橋~湘南ライフタウン系統の運行開始等について(2/16実施) 日頃より、弊社バスをご利用いただきましてありがとうございます。 2019年2月16日(土)より「湘12 湘南台駅東口~石川橋~湘南ライフタウン」系統の運行を開始いたします。 ご利用のほど、よろしくお願いいたします。 またこれにあわせ、一部系統の時刻変更を行いますのでご注意下さい。 1.新設系統および運行ルート 湘12 湘南台駅東口~石川橋~湘南ライフタウン 【運行ルート(pdf:688KB)】 ※各バス停の時刻につきましては、「時刻表・運賃案内」ページよりご検索ください。 2.新設バス停 (1)石川中村(いしかわなかむら) (2)鍛冶山(かじやま) (3)一ノ坪(いちのつぼ) (4)駒寄住宅北(こまよせじゅうたくきた) (5)遠藤永山(えんどうながやま) 3.時刻変更系
神奈川県藤沢市は7日、藤沢駅周辺地区再整備のメイン事業に位置付ける駅舎の南北自由通路拡幅とそれに伴う駅舎改良について、具体的な形態と事業スケジュール、市の負担額を明らかにした。JR線と小田急江ノ島線の乗り換えが同じ階層でできるようになり利便性が高まると同時に、南北自由通路が拡幅されることで駅周辺への回遊性の向上が見込まれる。 現在の藤沢駅は、小田急線の改札が1階、JRの改札が2階にそれぞれ設置されている。そのため、乗り換えの際は、改札を出て階段を昇降した後に南北自由通路を通って再び改札を通るか、両線のホームを結ぶ渡線橋を昇降しなければならない。 JR、小田急線、江ノ島電鉄が乗り入れる藤沢駅の1日の乗降客数は約40万人。通学・通勤時間などは、自由通路内の通行と乗り換えの動線とが交錯し、混雑解消が大きな課題となっている。 駅舎改良では、小田急線の改札を南北自由通路に面した東側(東京方面)2階に
江ノ島の続き。 岩本楼の歴史は古く、鎌倉時代の岩本坊に始まる。後に江の島一山の総別当岩本院となり、弁財天を崇める将軍や 諸国大名などが江島神社を参詣する折の宿泊所としても利用された。 明治6年の廃仏毀釈の強行により、江の島の弁財天関連の全ての施設が取り壊され、八臂弁財天像や諸国大名からの 奉納品などは岩本院に「御下渡し」になったという。 岩本楼として旅館を開業したのは1874(明治7)年、そこからだけでも145年の歴史を誇る超老舗旅館である。 戦前戦後は造船会社や海軍部隊の宿舎として利用されたりもしたが、戦後に営業を再開した。 →岩本楼の物語(公式サイト) 昔弁天堂として使われていた手掘りの洞窟が、現在洞窟風呂として、ローマ風呂と男女入れ替えで使用されている。 あちらもすごいが、この洞窟風呂もすごい!! 前に行った天草の湯楽亭を思い出すなぁ。 天井にはノミの跡がくっきりと。少しずつ少しずつ
江ノ島の続き。 岩本楼のローマ風呂はステンドグラスだけでなく、また、タイル、テラコッタの宝庫でもある。 これらは日本の近代窯業において釉薬研究の第一人者である小森忍が手がけたものだ。 窓やドアの額縁、浴槽、壁泉、、、浴室内の各所に惜しげもなく、一級の美術品のような焼き物が配されている。 普通テラコッタと言えば、玄関まわり、外壁の軒まわりなどに使われているのをよく見るが、レリーフの形を 見せるためにベージュや褐色など地味な色のマット釉が多いと思う。しかし、ここのテラコッタは、完全に 釉薬で魅せている。ステンドグラスにも負けていない存在感なのだ!! タイルよりも面積が大きいだけに焼き物としての魅力もひときわ。釉薬の流れや広がりによって、グラデーションが できるし、平滑な面と入り組んだ部分の釉薬の溜まり具合の差によっても面白い効果が出る。 マントルピースのような正面の飾り窓。並んだ列柱は竹のよう
横浜の続き。 山手の方へ向かって歩き出す。信号待ちで目についたこの全面茶色の小口タイル貼りのビル、カッコイイな! アーチ窓の並ぶ1階は2層分ぐらいありそう。白い帯が効いている。 入口もアーチなのだが、石造アーチのような意匠をタイル貼りで表現しているのが面白い! 他にもたくさん近代建築があるが見切れないので素通り(汗) おおっ、喫茶バンビ、いい感じじゃないの!店は2階だが自動ドアを入ってみると、1階のエントランスの床のタイルが ちょっと変わった感じ。よく見ると北欧風(?) あぁしかしお茶する暇もないなぁ~~~残念。 素敵な鋼鉄製アーチ橋を渡り山手へ。 ちょっとぐるっと遠回りして二人ゼーハー言いながら坂道を上ったけど、橋の前にエレベーターがあったことが あとから判明(爆) 横浜の地理も凹凸も全然分かっていないが、急に山になっていて上はかなり広い。墓地やら公園やら異人館やらが 広がっていてさっき
相模貨物駅(さがみかもつえき)は、神奈川県中郡大磯町高麗三丁目にある日本貨物鉄道(JR貨物)の貨物駅。東海道本線に属し、複々線区間(東海道貨物線)上にある。 歴史[編集] 1971年(昭和46年)9月25日:平塚駅の貨物取扱業務を移管し、神奈川県中郡大磯町高麗に開業[1]。 1974年(昭和49年)10月1日:小荷物の取扱を開始[2]。 1978年(昭和53年)10月2日:小荷物の取扱を廃止[3]。 1979年(昭和54年)10月1日:東海道本線増設線(東海道貨物線)の使用が開始され、停車駅となる[4]。 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化によりJR貨物の駅となる。 1999年(平成11年)6月24日:駅構内の敷地にロイヤルホームセンターが開業。 駅構造[編集] 地上駅。東海道貨物線の北側に沿って、花水川西側まで広がる構内を持つ。駅の車両入換業務は神奈川臨海鉄道が受託している
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く