![サクサク&尻尾まで餡ぎっしり。あずきバーでおなじみ「井村屋」のたい焼きが旨すぎる](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3221753d3e9b79a54710c1a29b955e938b92c17f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.asagei.com%2Fsyokuraku%2Fuploads%2F2024%2F03%2F20240319-taiyaki01.jpg)
井村屋は冷凍食品「井村屋謹製 たい焼き(つぶあん)」(3個入り、オープン価格)を3月18日より全国発売する。 井村屋から冷凍の「たい焼き」が登場 本商品はこだわりとして、あんづくりから、たい焼きの焼成、冷凍、包装まで自社で一貫して製造。尻尾の先までつぶあんをたっぷりと詰め、最後の一口まであんを楽しめる、満足感のある本格的な味わいの薄皮たい焼きに仕上げたという。 電子レンジで解凍するだけで、もっちりとした生地と井村屋自慢のつぶあんをいつでも気軽に楽しめる。さらに、オーブントースターで「仕上げ焼き」することで、表面はカリッと中はもっちりとした食感と、専門店のような焼きたての香ばしさを味わえるそう。 調理方法は2パターン 冷凍食品のため解凍調理が必須。公式では2パターンの方法が紹介されている。 ①凍ったままの商品を取り出し、皿にのせてラップをかけずに電子レンジで加熱(1コあたりの調理時間の目安:
温かいたい焼きが食べたくなる季節だ。実は「天然もの」と呼ぶ老舗の味への回帰に加え、おかず風やパフェ型の個性派も登場。海を越え外国人をも魅了し始めたジャパニーズスイーツの魅力を追った。東京港から約120キロメートルの伊豆大島(東京都大島町)。川端康成の「伊豆の踊子」にも登場する波浮(はぶ)港を見下ろす丘に個性的なたい焼き店がある。「島京梵天(とうきょうぼんてん)」。宿も併設した古民家の店では伝統
セガ エンタテインメントは3月29日、アミューズメント施設の「セガ池袋 GiGO」(東京・豊島区)にたい焼き店「『セガのたい焼き』 池袋店」をオープンした。サンシャイン通りに面した立地で、同施設の利用者にとどまらず幅広い顧客層の獲得を目指す。当初のメニューは小倉あん(税込150円)など5種類だが、今後はセガのゲーム・アニメとコラボしたたい焼きを順次販売する計画だ。 メニューなどの監修は、たい焼きチェーン「くりこ庵」を運営するくりこ(横浜市)が担当。くりこは「ポケットモンスター」とコラボした「コイキング焼き」を販売するなど、知的財産(IP)を活用した商品展開に注力している。セガ エンタテインメントは「コラボ商品を多数手掛けている実績を評価し、くりこに監修を依頼した」(担当者、以下同)と意図を説明する。 他社チェーンを誘致するのではなく“セガブランド”としてたい焼き店を始める理由については、「
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