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2016年5月18日のブックマーク (4件)

  • 国道246号溝口交差点付近 路上駐車をブロック 住民の要望受けて | 高津区 | タウンニュース

    違法な路上駐車対策として4月27日、国道246号線溝口交差点付近の側道250mに杭22が設置された。これは、トラックなどの路上駐車が多く、Uターン車両の妨害、側道に出る車両の見通しの悪さなど、苦情が周辺住民から多く寄せられたことを受けて、国土交通省が対策を講じたもの。 問題の箇所は溝口交差点から246号線へ合流する東京方面側の側道約250m。合流地点に向けて2車線から1車線となるため、路上駐車しやすい場所となっている。高津警察署によると、「駐車車両は東京方面や多摩沿線道路へ向かう配送車やミキサー車が多く、コンビニもあるので待機しやすくなっている」という。 側道は、東京方面から来る車両のUターン場所でもあるため、大型車両のドライバーから「駐車車両が妨げとなり転回できない」という苦情も以前から多く寄せられていた。側道沿いでバイク店を営む遠山康秀さんは「Uターン車と路駐車の言い争いになることも

    国道246号溝口交差点付近 路上駐車をブロック 住民の要望受けて | 高津区 | タウンニュース
    hozho
    hozho 2016/05/18
    「違法な路上駐車対策として4月27日、国道246号線溝口交差点付近の側道250mに杭22本が設置された。」
  • 元巨人・国松彰氏 親友・王貞治が号泣した日を述懐

    のプロ野球界において“球界の盟主”と呼ばれるのが読売ジャイアンツ。特別な存在として、選手時代に常に注目され続けた“元巨人戦士”たちは、第2の人生をどう過ごしているのか? 選手、コーチ、フロントと巨人一筋で39年間を過ごした国松彰(81)は、王貞治の「ナボナはお菓子のホームラン王です」というフレーズで有名な「亀屋万年堂」の会長を務めている。 「現役時代に創業者である女房の父から『王にCMを頼めないか』といわれ、依頼したら二つ返事で了承してくれた」 国松は1995年に亀屋万年堂の副社長に就任し、2002年に社長、2011年からは会長に。1967年のCM開始当初、4億8000万円だった総売上高は、王引退の1980年に50億円と10倍以上に。親友である巨人の大スター起用は効果抜群だった。 「ライバル会社から『3倍のギャラを支払う』といわれたこともあったようだけど、王はそんなこと一切口にせず、ウ

    元巨人・国松彰氏 親友・王貞治が号泣した日を述懐
    hozho
    hozho 2016/05/18
    「国松彰は「亀屋万年堂」の会長を務めている。「現役時代に創業者である女房の父から『王にCMを頼めないか』といわれ、依頼したら二つ返事で了承してくれた」。」
  • 町田・野津田公園のばら広場、色鮮やかに

    hozho
    hozho 2016/05/18
    「町田市野津田公園(町田市小野路町)内の「ばら広場」が現在、見頃を迎えている。国内で販売されているバラの品種約2000種類の20%に相当する約380種類・約840株が植えられている。」
  • 体温でもOK…小熱源利用の発電シートを開発 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    人の体温やパソコンなど小さな熱源を利用して発電し、ねじったり折り曲げたりできるシートを開発したと、奈良先端科学技術大学院大(奈良県生駒市)の河合 壮 ( つよし ) 教授らの研究チームが発表した。 耐久性もあり、日や欧米で特許を申請。実用化すれば車のエンジンや工場の配管など、様々な熱を有効利用できるようになるという。 独科学誌「アドバンスト・ファンクショナル・マテリアルズ」電子版に論文が掲載された。 開発したのは、筒状になった炭素分子「カーボンナノチューブ」で作った布に「クラウンエーテル」という液体の有機化合物と塩化ナトリウムなどを染み込ませ、樹脂でパッキングした厚さ約1ミリのシート。カーボンナノチューブと有機化合物の相互作用で、太陽電池と似た性質を持つ有機半導体ができ、光の代わりに熱(温度差)に反応して発電する。 実験の結果、150度の高温に1か月間さらしても、ほとんど劣化せず発電でき

    体温でもOK…小熱源利用の発電シートを開発 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    hozho
    hozho 2016/05/18
    「発電効率は、今のところ太陽電池の10分の1程度だが弱い電力で動く機器は稼働しさらに改良できる。体温で稼働し連続測定できる小型の医療機器、パソコンの熱を再利用して動く周辺機器などで活用が見込めそう。」