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2016年9月26日のブックマーク (8件)

  • 【動画】昭和初期の量産四駆「くろがね四起」が60年ぶりによみがえった! その力走する勇姿を見よ(1/2ページ)

    昭和初期に日が初めて開発し小型四輪駆動車の元祖となった「くろがね四起(よんき)」。静岡県御殿場市のNPO法人「防衛技術博物館を創る会」(小林雅彦代表理事)が約2年間の修復作業を終え25日に同市内で一般公開を行った。曲線で構成されたユーモラスな姿が約60年ぶりに走行する様子を動画で紹介する。 くろがね四起は東京都にあった「日内燃機」が昭和9(1934)年に開発した。小型四輪駆動車の量産化はくろがね四起が世界初で、有名な米国の「ジープ」(バンタムBRC)より約6年先んじていた。第二次大戦終結までに約4500台が生産され、陸海軍で使用されたが、終戦後は他の軍用車両と同様にほとんどがスクラップとして朽ちていった。 今回修復されたのは、京都市の自動車修理会社「日工自動車」が保管していた個体。約3年前に「防衛技術博物館を創る会」が修復を条件に引き取った。修復費用については、ネットを通じて不特定多数

    【動画】昭和初期の量産四駆「くろがね四起」が60年ぶりによみがえった! その力走する勇姿を見よ(1/2ページ)
    hozho
    hozho 2016/09/26
    「「くろがね四起」は現在、世界に5台(日本に2台、ロシアに3台)の現存が確認されているが、日本でこれまで知られてきた1台は後期型のトラック型で、乗用車型の前期型は今回修復されたもの1台のみ。」
  • 東京に憧れる千葉 「トウガネーゼ」「東のニコタマ」とは?

    誌『週刊ポスト』が愛を持ってお届けした特集「名古屋ぎらい」、「広島ぎらい」は賛否両論の大反響を呼んだ。その一方で、編集部には「もっと許せない県があるだろ!」と怒りの電話が寄せられた。声の主は埼玉県民だ。 「千葉県民は『埼玉には海がない』とか『空港がない』とかいって埼玉を見下してくる。東京都民や神奈川県民の前では小さくなってるクセに、関東の他県にはミョーに上から目線なんです」(埼玉県川越市・40代男性) これは当の千葉県民も認める習性だ。 「横浜や鎌倉など神奈川県のオシャレな地名を出されると敵わない気がするが、埼玉には、なぜか優越感を感じてしまう。僕だけじゃなく、みんなそうだと思いますよ」(千葉県船橋市・40代男性) 千葉県民は茨城や栃木、群馬など北関東の県に対しても同様の態度をとる。そのため、多くの県からブーイングが起きているのだ。『千葉あるある』の著者で千葉県市川市出身の小島チューリッ

    東京に憧れる千葉 「トウガネーゼ」「東のニコタマ」とは?
    hozho
    hozho 2016/09/26
    「「横浜や鎌倉など神奈川県のオシャレな地名を出されると敵わない気がするが、埼玉には、なぜか優越感を感じてしまう。僕だけじゃなく、みんなそうだと思いますよ」(千葉県船橋市・40代男性)」
  • 【ビデオ】タイムラプス映像で見る、シボレー製スモールブロックV8エンジンのリビルト工程 - Autoblog 日本版

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    【ビデオ】タイムラプス映像で見る、シボレー製スモールブロックV8エンジンのリビルト工程 - Autoblog 日本版
    hozho
    hozho 2016/09/26
    「S660用をベースとするユニットを搭載。全てのパーツが見直され、市販されているS660の3倍以上。つまり200馬力程度のパワーで約428km/hという速度を記録。」
  • レイヨウを飲み込んだヘビ死ぬ 大きくふくらんだ体を路上で確認

    インドのニュース番組「Hindustan Times」が、レイヨウ(牛の仲間)を飲み込んだヘビの映像をYouTubeに投稿しています。動画では、6メートルもあるインドニシキヘビが体をパンパンにして、路上で頭部分だけを動かしている様子が確認できます。 Indian rock python swallows baby antelope 飲み込みすぎ……? 赤ちゃんのレイヨウをまるまる飲み込んだヘビは消化にかなり苦戦したようで、海外メディアでその後死んでしまったことが報道されています。むちゃしやがって……。 普段は大きい獲物を飲み込んだ場合、数日~数週間かけて消化するとのことですが、今回は最初から消化が厳しいほど大きかったようです。 どうやってこの大きさを飲み込んだのか…… 参考画像:オオハナレイヨウ (宮原れい) advertisement 関連記事 うわあああああ! ヘビがヘビを飲み込む映像

    レイヨウを飲み込んだヘビ死ぬ 大きくふくらんだ体を路上で確認
    hozho
    hozho 2016/09/26
    サムネイル画像を見て・・・ツチノコ発見!!かと思った。
  • タブレット純が1人語り、歌謡曲に特化したコアなラジオ番組レギュラー開始

    これは1960年代から70年代の歌謡曲に特化した音楽番組。「1967年に爆発したグループサウンズ特集」「永六輔と中村八大が一世を風靡した60年代」「阿久悠VSなかにし礼」といった毎回設けられるテーマに沿ってタブレット純自身が選曲し、楽曲にまつわるトークを展開する。 リスナーからもテーマにあわせたリクエスト曲を募集。アシスタントなどは付けず、タブレット純が1人しゃべりで音楽を深く掘っていくコアな番組のスタートに期待しよう。

    タブレット純が1人語り、歌謡曲に特化したコアなラジオ番組レギュラー開始
    hozho
    hozho 2016/09/26
    「タブレット純がパーソナリティを務める番組「タブレット純 音楽の黄金時代」(ラジオ日本)が10月1日(土)にスタートする。これは1960年代から70年代の歌謡曲に特化した音楽番組。」
  • マツダのモータースポーツ支援…草の根から世界戦までのラダーシステム | レスポンス(Response.jp)

    北カリフォルニア、サンフランシスコ近郊にある風光明媚なリゾート地モントレーにある「マツダ・レースウェイ・ラグナ・セカ」。米国はもちろん世界でも自動車メーカー名の冠が付いているサーキットは、ここラグナ・セカだけだ。 自然の丘陵を利用したコースは高低差に富んだレイアウトで、ラグナ・セカの代名詞といえる、ブラインドの進入部から山頂を一気に駆け下る通称「コークスクリュー」をはじめ、それぞれすべてが異なるテクニカルな11のターンが配されている。その長い歴史の中で幾多の名勝負が繰り広げられてきたサーキットにマツダの名前が冠されたのは2001年のこと。 9月9日から11日の3日間、このマツダの聖地とも言えるサーキットで、マツダ・グローバルMX-5カップ「グローバル・ファイナル・エキシビション・マッチ」の記念すべき第1回大会が開催された。5カテゴリーのレースを3日間で行うこのイベントに出走したのはすべてが

    マツダのモータースポーツ支援…草の根から世界戦までのラダーシステム | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2016/09/26
    「グラスルーツのレーサー達を次の段階にステップアップさせる取り組み、そのステップアッププログラムがスポーツカーの『マツダ・ロード・トゥ24』とフォーミュラの『マツダ・ロード・トゥINDY』。」
  • ヒスイ - Wikipedia

    硬玉と軟玉[編集] 硬玉と軟玉は組成的にはなんら関係のないものだが、見た目が似ていることからどちらも翡翠と称される。 中国では軟玉しか産しなかったこともあり軟玉も宝石とみなされるが、一般的には軟玉は半貴石に分類される。中国で翡翠として称されて販売されるものは現在でも軟玉が多い。軟玉のうち白く透明感のある最上質のものは羊脂玉と呼ばれ、硬玉よりも高値で取引されることがある。 現代の利用[編集] ヒスイは装飾品のほか、ランプシェードなどの工芸品にも使われていて、中では高い硬度を生かしたコーヒーミルも作られている。 日のヒスイ史[編集] 上述のように日列島においては世界最古と考えられるヒスイ加工文化が発展したが、のちに衰退して忘れ去られていた。しかし20世紀に再び国内での産出が発見されたことで、歴史学的・地理学的な注目を浴びることとなった[4]。 糸魚川のヒスイは海外にも運ばれ、朝鮮半島からも

    ヒスイ - Wikipedia
    hozho
    hozho 2016/09/26
    「ヒスイ(翡翠、jade)は、深緑の半透明な宝石の一つ。東洋(中国)、中南米(インカ文明)では古くから人気が高い宝石であり、金以上に珍重された。古くは玉(ぎょく)と呼ばれた。」
  • 「国石」にヒスイ選定…産地・糸魚川は喜びの声 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    鉱物科学会は24日、「日の石(国石)」にヒスイを選定した。 産地として有名な新潟県糸魚川市の米田徹市長は「ヒスイを郷土の誇りと宝としてきた。これ以上の喜びはない。『ユネスコ世界ジオパークのまち』として、これまで以上にヒスイを活用した取り組みを進めたい」と喜びのコメントを発表した。 ヒスイは約5億年前に海洋プレートが沈み込む地中深くで生まれた宝石。約7000年前の縄文時代に国内で作られたハンマーは人類初のヒスイの加工品であり、縄文、弥生、古墳時代の遺跡で見つかる 勾玉 ( まがたま ) などのヒスイ製品は糸魚川産という。糸魚川市は2008年にヒスイを市の石に選んでおり、日地質学会が今年5月に発表した都道府県の「県の石」でも新潟県の石として佐渡の自然金などと共に選ばれている。 国石は以前から俗説があったため、日鉱物科学会は国鳥(キジ)や国 蝶 ( ちょう ) (オオムラサキ)のように

    「国石」にヒスイ選定…産地・糸魚川は喜びの声 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    hozho
    hozho 2016/09/26
    「日本鉱物科学会は24日、「日本の石(国石)」にヒスイを選定した。縄文、弥生、古墳時代の遺跡で見つかる勾玉などのヒスイ製品は糸魚川産という。」