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2016年11月23日のブックマーク (5件)

  • 「高齢者がプリウスで誤発進してしまうのはシフトが原因」は本当か?

    連日のように高齢者ドライバーの事故が報道されていることを受け、ネットのまとめサイトで「高齢ドライバーがプリウスでドライブとバックを間違えるのはシフトパターンが原因ではないか?」という考察が話題になっている。実は1年近く前に上がったものなのだが、「なるほど」と思う人が少なくないらしく、時々思い出したようにSNSで拡散され、そのたびに話題になる。 写真を見て分かるように、プリウスのシフトレバーは、右下がD(ドライブ)、右上がR(リバース=バック)になっている。一方、マニュアルトランスミッションの5速車の場合、Rの位置は右下が一般的だ。これに慣れている人は「Rに入れたつもりで右下にレバーを操作し、バックのつもりでDに入れ、前進してしまうのではないか?」というのがこの説の論旨だ。 当にプリウスは誤発進事故が多いのか ただ、この説は怪しいところがある。最大の疑問は「当にプリウスは誤発進事故が多い

    「高齢者がプリウスで誤発進してしまうのはシフトが原因」は本当か?
    hozho
    hozho 2016/11/23
    タイプライターがパソコンに替わっても、キーボードの配列は変化していない。殺傷能力がある機械で「ぼくのかんがえたさいきょうのゆーざーいんたーふぇいす」で不慣れな人が誤操作する可能性が高くなるのは疑問。
  • 「世界最小の鹿『プーズー』がどれだけかわいいか知ってる?」メロメロになる人が続出 : らばQ

    「世界最小の鹿『プーズー』がどれだけかわいいか知ってる?」メロメロになる人が続出 「プーズー」と呼ばれる、世界最小の鹿をご存知でしょうか。 南米のチリ固有種で、生息数の激減により野生見かけることはめったにないそうです。 そのプーズーの写真が、とてもかわいらしいと人気を呼んでいました。 これはキュート! 鹿とは思えないほど小さくて丸い形、そしてつぶらな瞳。 人気を呼ぶのも当然のかわいらしさですが、最小の鹿とは言え、このプーズーはまだ赤ちゃんだそうです。 成長したプーズーはこちら。体長70〜83cmになるそうです。 オスはそれなりにたくましい。 とは言え、人間と並ぶと世界最小であることが実感できます。 母と子。 赤ちゃんのかわいらしさときたら! 少しイノシシっぽいかも。 人間と並ぶと、ここまで小さい。 海外掲示板のコメントをご紹介します。 ●これはかわいすぎる。 ↑目が決め手。 ●こんなかわい

    「世界最小の鹿『プーズー』がどれだけかわいいか知ってる?」メロメロになる人が続出 : らばQ
    hozho
    hozho 2016/11/23
    「「プーズー」と呼ばれる、世界最小の鹿をご存知でしょうか。 南米のチリ固有種で、生息数の激減により野生見かけることはめったにないそうです。プーズーの写真が、とてもかわいらしいと人気を呼んでいました。」
  • プーズー - Wikipedia

    体長70-83cm(93cmとする説もあり)。尾長3-5cm(10cmとする説もあり)。肩高25-43cm。体重7.5(5kgとする説もあり)-13.4kgとシカ科最小種。全身は硬い体毛で覆われる。 四肢は太いうえに短く、蹄は短い。 夏毛は赤褐色で、冬毛は灰褐色。生後2か月までの幼獣には白い斑点が入る。 オスにのみ頭部に枝分かれしない10cmほどの角が生える。角は7月に抜け落ちる。 標高1000mまでの竹林に生息する。以前は小規模な群れも確認されていたが、現在は生息数の減少に伴い単独もしくはペアで生活する。昼夜共に活動する。 性は植物で、木の枝、樹皮、芽、花、果実などをべる。 繁殖形態は胎生。妊娠期間は207-223日。4-7月に1回に1頭の幼獣を産む。飼育下ではオスが1年半、メスが半年で性成熟した例がある。

    プーズー - Wikipedia
    hozho
    hozho 2016/11/23
    「シカ科に分類される偶蹄類。チリ(チロエ島)固有種。標高1000mまでの竹林に生息する。以前は小規模な群れも確認されていたが、現在は生息数の減少に伴い単独もしくはペアで生活する。昼夜共に活動する。」
  • 世界最小の鹿、日本初お目見え 埼玉県こども動物自然公園、大きさは柴犬程度(1/2ページ)

    世界最小の鹿、プーズー4頭が12月4日正午から埼玉県東松山市の県こども動物自然公園で一般公開される。南米チリのサンチアゴ・メトロポリタン公園から寄贈されたもので、日で飼育展示されるのは初めて。日の環境にも慣れ、順調にいけば来春にも赤ちゃん誕生の朗報が聞かれるかもしれない。(石井豊) ◇ プーズーはチリ南部とアルゼンチンの一部で、温帯降雨林などに生息する希少動物。体長約80センチ、体重9〜10キロで、柴犬程度の大きさ。雄には角が生える。ワシントン条約の対象動物で国際取引は制限されるが、今回は学術研究目的で1回限りの輸入が認められた。 同自然公園が平成23年4月に開園したペンギンヒルズの整備にあたり、フンボルトペンギンの生息環境を視察するためチリを訪問したことを機にメトロポリタン公園と交流。希少動物の保存と友好を深めるため、同自然公園が26年11月にレッサーパンダのペアを寄贈。メトロポリタ

    世界最小の鹿、日本初お目見え 埼玉県こども動物自然公園、大きさは柴犬程度(1/2ページ)
    hozho
    hozho 2016/11/23
    「世界最小の鹿、プーズー4頭が12月4日正午から埼玉県東松山市の県こども動物自然公園で一般公開される。南米チリのサンチアゴ・メトロポリタン公園から寄贈されたもので、日本で飼育展示されるのは初めて。」
  • 【ソロモンの頭巾】グリーンオイル 海の珪藻が育む究極燃料 長辻象平(1/4ページ)

    大気中の二酸化炭素(CO2)を増やさないエネルギーとして植物プランクトンから燃料用の油を取り出す研究が注目されている。 北九州の響灘に臨む電源開発(JPOWER)の若松研究所で進む「グリーンオイル一貫生産システムの構築」は、その格研究の一例だ。 このプロジェクトの特徴は、海洋微細藻類の珪藻(けいそう)を露天のプールで培養するという粗放的な手法を選択している点にある。 生きた植物由来の燃料から出るCO2は、光合成で大気中から吸収されたものなので差し引きゼロ。だから、カーボンニュートラルといわれる。 しかし、生産工程でエネルギーを多く消費すれば効果が薄らぎ、トータルではCO2の排出が勝ってしまう。粗放的な培養はそうした矛盾を回避するための戦略なのだ。 ■ 「低エネルギー化のために、培養液の移動にも高低差を利用しています」 珪藻を培養する直径40メートルから5メートルまでの大小の円形プール23

    【ソロモンの頭巾】グリーンオイル 海の珪藻が育む究極燃料 長辻象平(1/4ページ)
    hozho
    hozho 2016/11/23
    「最大の課題は、価格の高さだ。勝負どころは、燃料以外の化学品原料などで、高付加価値の用途への可能性があるという。微細藻類でのエネルギー生産は、食料価格の高騰にはつながらないという長所も。」