ウクライナ1部リーグのシャフタール・ドネツクに所属するタイゾン(右、2019年10月1日撮影)。(c)Vincenzo PINTO / AFP 【11月11日 AFP】ウクライナ1部リーグのシャフタール・ドネツク(Shakhtar Donetsk)に所属するブラジル人選手のタイゾン(Taison)が、人種差別の標的となった後、相手サポーター席にボールを蹴り込んで退場処分を受けた。 10日に行われたディナモ・キエフ(Dynamo Kiev)戦でタイゾンは、メタリスト・スタジアム(Metalist Stadium)に訪れたアウェーのディナモサポーターから侮辱行為を受けた。 すると74分、タイゾンはまず相手サポーターに中指を立てると、さらにボールをスタンドに向けて蹴り込み、「スポーツ選手らしからぬ振る舞い」によりレッドカードを受けて涙ながらにピッチを後にした。 2013年にシャフタールに加入した
イランの首都テヘランで新油田について記者会見するビージャンナムダル・ザンギャネ石油相(2019年11月11日撮影)。(c)ATTA KENARE / AFP 【11月11日 AFP】イランのビージャンナムダル・ザンギャネ(Bijan Namdar Zanganeh)石油相は11日、前日にハッサン・ロウハニ(Hassan Rouhani)大統領が発表した新油田の推定原油埋蔵量は222億バレルだと明らかにした。 ザンギャネ氏は首都テヘランで開かれた記者会見で、技術的な制約により、新油田で採掘できる原油は推定埋蔵量の10分の1に当たる22億バレルにすぎないと述べた。 ロウハニ師は10日、同国南西部で、埋蔵量530億バレルの新たな油田を発見したと発表していた。 英石油大手BPによると、イランの確認原油埋蔵量は1556億バレルでベネズエラ、サウジアラビア、カナダに次ぐ世界第4位。(c)AFP
箱根登山ケーブルカー、新型車両が完成 3/20デビューへ 2020/03/19 「モバイルPASMO」、2020年3月18日サービス開始へ 2020/03/10 山形新幹線、新型車両「E8系」デビューへ 2020/03/03 東海道新幹線、3月8日700系「のぞみ315号」運休へ 2020/03/02 京都鉄道博物館など、臨時休館へ 2/29から 2020/02/28 「トワイライトエクスプレス瑞風」、3/16出発分まで運休へ 2020/02/27 クルーズトレイン「ななつ星in九州」、3月中9本の運行を中止へ 2020/02/27 東京メトロ、24時間券などPASMOでも利用可に 2020/02/26 東海道新幹線、車内テロップでのニュース提供終了へ 2020/02/21 JR東海、リニア開業後の“未来の出会い”募集 『超?電動』プレゼントも 2020/02/20
この日のターゲットは高島平だ。山手線の巣鴨駅で都営三田線に乗り換え「高島平」駅に向かう。数年前に東京中の銭湯を巡っていた頃、何度か降り立ったことはあるが、大規模な団地があること以外あまり知見がない。時間は平日の9時過ぎ。通勤ラッシュを逆行する形となり、板橋区役所を過ぎたあたりから、だんだんと人も少なくなっていく。お目当てのそば屋は、北側の西口を降りた目の前。角のコンビニの隣に「たけや」の看板が出ている。外壁に掲げられた看板の文字は確かに「たけや」なのだが、路上に出ている「立喰そばうどん」の看板には「もりや」と書かれている。どちらなのだろう? 店名はさほど重要ではないので深追いはしないこととする。 「紅しょうが天そば」(390円) 豊富なメニューに心おどる、地元民人気の一軒 バリバリ個人経営風の佇まい。華やかなメニュー写真はもちろんなく、外から中の様子があまりわからないのも、ならではの特徴。
【11月11日 Xinhua News】中国重慶市(Chongqing)科学技術局高新技術処によると、中国船舶重工集団海装風電股份有限公司(中国海装)の研究者が風力タービン直径210メートルの洋上風力発電機H210-10MWの開発に成功した。中国の超大型洋上風力発電機の空白を埋める快挙だ。 この洋上風力発電機は1基の容量が10メガワット(MW)で、中国初となるタービン直径200メートル以上の発電機。中国電力科学研究院が設計認証証書を交付した。 中国海装研究院の韓花麗(Han Huali)院長によると、現在、中国の洋上風力発電機のうち、発電効率が最も高いのは風力タービン171メートルの5MW風力発電機で、1基の年間発電量は2000万キロワット時近い。10MW風力発電機が運用されると、1年の発電量は約4000万キロワット時となる。1世帯当たりの年間電力消費量を1000キロワット時とすれば、4万
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く