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2019年11月12日のブックマーク (8件)

  • ミュージカル公演で出演者3人刺される、エンタメ解禁のサウジ

    大阪で開かれる20か国・地域(G20)首脳会議に出席するため関西空港に到着したサウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマン皇太子(2019年6月27日撮影)。(c)CHARLY TRIBALLEAU / AFP 【11月12日 AFP】サウジアラビアの首都リヤドで11日に行われたミュージカル公演で、出演者3人がステージ上に乱入したイエメン人の男に刺されて負傷した。男はその場で身柄を確保された。警察が発表した。同国でのエンターテインメント解禁後、このような事件が起きたのは初めて。 事件があったのはリヤドのキングアブドラパーク(King Abdullah Park)で、国営サウジ通信(SPA)が伝えた警察発表によると、外国のミュージカル劇団のメンバーとみられる男性2人と女性1人が被害に遭った。 ステージに上がった男が出演者らを襲撃する映像を放映したサウジ国営テレビ「アルイフバリヤ(Al-Ekhb

    ミュージカル公演で出演者3人刺される、エンタメ解禁のサウジ
    hozho
    hozho 2019/11/12
    “これまで禁じられてきたコンサート、映画などのエンターテインメントや女性の運転などが解禁されている。一方でこうした近代化政策が、近年権力が縮小されている宗教警察など超保守派の反感を買っている。”
  • 地面を揺らしたファンの熱狂、ゴールのたびに地震計が観測 米シアトル

    (CNN) 米メジャーリーグ・サッカー(MLS)の王者を決めるMLSカップ決勝戦で、シアトル・サウンダーズFCが3回のゴールを決めてトロントFCを下した。この時の観客の熱狂ぶりを地震計がとらえていたことを、研究チームが明らかにした。 太平洋岸北西部の地震を観測しているPNSNの研究チームは、10日にシアトルで行われた決勝戦を前に、ファンの熱狂が当に地面を揺らすのかどうか確かめるため、地震計を設置していた。 地震計のうち1台はスタジアムの前に、もう1台はスタジアム内のサウンダーズ側の観客席の下に設置した。 PNSNのスティーブ・マローン氏は実験を前に、「スタジアムで観客が飛び跳ねれば振動が発生し、地面を伝ってある程度の距離にまで届くはず」「サウンダーズのファンは、リズミカルなシンクロジャンプで特に名高く、極めて強い地震波を発生させるはず」と説明していた。 果たしてファンの熱狂ぶりは評判通り

    地面を揺らしたファンの熱狂、ゴールのたびに地震計が観測 米シアトル
    hozho
    hozho 2019/11/12
    “MLSの王者を決めるMLSカップ決勝戦で、シアトル・サウンダーズFCが3回のゴールを決めてトロントFCを下した。この時の観客の熱狂ぶりを地震計がとらえていたことを、研究チームが明らかにした。”
  • 中国空軍で事故が多発 今年既に10人死亡、100人負傷か

    中国空軍で事故が多発していることが明らかになった。中国版ツィッター「微博(ウェイボ)」上では、ほぼ10日に1回の割合で事故が起きており、今年に入ってすでに10人が死亡し100人あまりの空軍兵士が負傷しているとの情報も流れている。 10月1日に行われた中国の建国70周年記念の大規模な軍パレードに参加したベテラン操縦士も10月7日に事故死するなど、あまりにもお粗末な実態が明らかになり、当局はすぐにこの書き込みを消去してしまったという。 この事故で死亡したのは33歳の軍事用攻撃ヘリコプターの操縦士で、10月1日の軍事パレードのほかにも、2015年8月の中国の戦勝70周年記念の軍事パレードにも参加した精鋭中の精鋭だったという。 事故の原因はヘリコプターのエンジントラブルで、高度500mの上空を飛行中に突然墜落してしまったという。彼のほか、ヘリコプターに同乗していた37歳の空軍のエンジニアと、見習い

    中国空軍で事故が多発 今年既に10人死亡、100人負傷か
    hozho
    hozho 2019/11/12
    “「微博(ウェイボ)」上では、ほぼ10日に1回の割合で事故が起きており、今年に入ってすでに10人が死亡し100人あまりの空軍兵士が負傷しているとの情報も流れている。”
  • はやぶさ2、13日にリュウグウ出発。地球帰還は2020年末

    JAXA(宇宙航空研究開発機構)は、小惑星リュウグウ近傍で活動している「はやぶさ2」を2019年11月13日に「帰還フェーズ」に移行する事を発表しました。 現在「小惑星近傍運用フェーズ」となっている「はやぶさ2」ですが、2019年10月末までに全てのミッションを完了しており、地球へ帰還の調整が行われていました。はやぶさ2は、プロジェクトチームによって「リュウグウでの科学成果に問題がない」「出発準備が整っている」ことを確認し終えています。 リュウグウを離脱する「帰還フェーズ」に移行するのは、日時間13日の午前10時5分を予定。スラスタ噴射によって離脱を開始します。 また、離脱から5日間程度はリュウグウに向けたカメラにより離れながらの観測を予定。なお、JAXAではこの観測を「リュウグウお別れ観測」と称しています。その後は、イオンエンジン運転姿勢へ姿勢を変更するため、はやぶさ2はリュウグウの姿

    はやぶさ2、13日にリュウグウ出発。地球帰還は2020年末
    hozho
    hozho 2019/11/12
    “リュウグウを離脱する「帰還フェーズ」に移行するのは、日本時間13日の午前10時5分を予定。スラスタ噴射によって離脱を開始します。”
  • 文明開化の灯りつながる 横浜中心部に遊歩道完成(カナロコ by 神奈川新聞) - Yahoo!ニュース

    hozho
    hozho 2019/11/12
    “市は海岸通りの約1500メートルに31基のガス灯を新設し、馬車道通りから山下公園通りまでL字型に総距離約4キロにわたり計149基のガス灯で結ばれた。”
  • 悪用されたらヤバイ!専門家が危険視する文章生成AI(人工知能)の完全版がリリースされる

    11月5日(現地時間)、実業家のイーロン・マスク氏らが設立した非営利団体「オープンAI(Open AI)」により、新しくも恐ろしいAI人工知能)がリリースされてしまったようだ。 そのAIとは、自然言語文章生成モデル「GPT-2」である。 ある文章の断片からそれに続く文字を正確に予測することができ、この機能を利用して生成された文章はまるで人間が書いたかのように自然なのだとか。 そのため、オンラインでのなりすましや、フェイクコンテンツ、政治家や犯罪者などに悪用される恐れがあると専門家らが懸念しているという。 15億パラメーターの完全版が公開された「GPT-2」 GPT-2がすごいのは、“自然言語文章生成モデル” の名のとおり、あまりにも自然な文章を生成できるところだ。 それを悪用された場合、フェイク記事で世間を混乱させたり個人や団体の名誉を毀損したりといった事態につながってしまう可能性もある

    悪用されたらヤバイ!専門家が危険視する文章生成AI(人工知能)の完全版がリリースされる
    hozho
    hozho 2019/11/12
    “私たちは記事の内容が ”本当" かどうかだけでなく、そもそも ”本物" が何であるのかどうかも疑わなければならない時代を生きている。”
  • 名前を呼んでも反応しない猫…わかっているのに無視していることが判明 : らばQ

    名前を呼んでも反応しない…わかっているのに無視していることが判明 犬に比べると、マイペースで孤高な態度を示すことの多い。 名前を呼んでも反応してくれないときは「自分の名前だと自覚してないのかな?」と疑問に思うこともあります。 最近の研究によると、名前は識別しているのにわざと無反応でいることがわかったそうです。 Cats Know Their Name and Ignore You Anyway 実験は、名前と語感が似た4つのフレーズを用意し、の自宅で飼い主のいないところで実施。 その結果、飼い主の声だろうと他人の声だろうと、名前に対しては頭や耳など、何らかの反応を示しました。 名前を呼ばれているとわかっているのに、あえて無視を決め込んでいたとは……。 少し寂しいものがありますが、そういうところもの良さだと感じる飼い主も多そうですね。 を飼ったことがあれば、ある程度の言葉を聞き分け

    名前を呼んでも反応しない猫…わかっているのに無視していることが判明 : らばQ
    hozho
    hozho 2019/11/12
    “猫を飼ったことがあれば、ある程度の言葉を聞き分けているのは実感するところですが、実験として証明されたのはこれが初めてだそうです。”
  • 日野自動車、ダカール・ラリー2020に参戦 | ダカールラリー | 日野自動車株式会社

    ~ 初めての開催地サウジアラビアの舞台へ ~ 日野自動車株式会社(社:東京都日野市、社長:下義生、以下日野)は、2020年1月5日~17日、サウジアラビアに舞台を移して初開催となるダカール・ラリー2020に、「日野チームスガワラ(代表:菅原照仁氏)」として参戦します。 これまで約30年にわたってチームを率いてきた菅原義正氏は前回大会をもってダカール・ラリーから勇退。後を継いで新代表となった菅原照仁氏が、改良を加え熟成させてきた1号車(ベース車両:日野レンジャー)を駆り、義正氏の後任ドライバーとして招聘された塙郁夫(はなわ いくお)氏がボンネットタイプのキャブやオートマチック・トランスミッションを採用した新型の2号車(ベース車両:北米専用車)をドライビングします。いずれの車両も、昨シーズンまでの2人乗りから3人乗りに変更し、ドライバーとナビゲーターに加え経験豊富なメカニックが同乗、トラブル

    日野自動車、ダカール・ラリー2020に参戦 | ダカールラリー | 日野自動車株式会社
    hozho
    hozho 2019/11/12
    “日野自動車株式会社は、2020年1月5日~17日、サウジアラビアに舞台を移して初開催となるダカール・ラリー2020に、「日野チームスガワラ(代表:菅原照仁氏)」として参戦します。”