ツ @wawawaa_a コロナ未感染だった青森、岩手、山形、富山、岡山、鳥取、島根、鹿児島まとめてベスト8って呼ぶのは知ってたけど 岡山脱落後に神セブン 青森脱落後に六武衆 って呼ばれ始めてんの正直本当にこの国好きだな pic.twitter.com/b8aU4oi8YK 2020-03-23 21:13:28
ドイツのAI翻訳サービス「DeepL」が日本語と中国語に対応し、「ほぼ完璧な和訳ができる」と話題を呼んでいます。編集部でさっそく試してみたところ、確かに訳文の読みやすさには目を見張るものがありました。 基本的には、訳したい文章を左側の枠にペーストするだけでOK。少々時間はかかりますが、精度の高い訳文を出してくれます DeepLは、英語やフランス語、ドイツ語など11カ国語を相互に翻訳できるサイト。訳したい文をペーストするだけで使用できます。docxかpptx形式の文書ファイルをドラッグ&ドロップし、訳文をファイルとしてダウンロードすることも可能。ただ、今のところ、その場合は日本語と中国語には対応しません。 翻訳を試すにあたり、編集部は原文として英語版Wikipediaの「coronavirus pandemic」の項をチョイス。2段落分の和訳をDeepLとGoogle翻訳とで比較してみました
「伝説の言論対決」と言われる三島由紀夫と東大全共闘の討論会。その全容がドキュメンタリー映画となって初めて明かされた。保守と革新、その両極が交わり、火花を散らす様は、今から半世紀前、1969年の日本にあった熱量をまざまざと見せつける。 1000人を超える殺気立った学生ですし詰めの東京大学駒場キャンパス900番教室。入り口の看板に貼られたビラには、バーベルを持つゴリラの風刺画と、「東大動物園特別陳列品 近代ゴリラ(学名 ミシマントロプス)飼育料100円」の文字──。 その会場にひとりで現れた筋骨隆々の作家が、目をぎらつかせる学生らを前にマイクを握った。 「男子門を出ずれば7人の敵ありというが、今日は7人じゃきかないようで。大変な気概を持ってここにやってきました」──映画『三島由紀夫vs東大全共闘』(3月20日公開)のワンシーンである。 1969年5月13日、東大駒場キャンパスで東大全共闘(全学
横浜・みなとみらい21(MM21)地区の運河に横浜市が建設している歩行者デッキ「女神橋」の高さが低く架設され、これまで航行していた船舶が通れなくなっていることが、23日分かった。本格的な行楽シーズンを前に観光船が営業できない事態に直面。一般のプレジャーボートの安全航行にも支障が生じる恐れがあるが、発注元の市は設計に問題はなかったとの立場を示している。 【位置をチェック】新設デッキ低すぎた? MM21地区、観光船くぐれず混乱 女神橋は、横浜港の臨港パークとカップヌードルミュージアムパーク(新港パーク)を海沿いで結ぶ歩行者デッキ。延長は約75メートル、幅員は6・8メートルで、今年7月の完成を予定している。計画時の事業費は4億円で、国と市が負担する。 市によると、女神橋の水面からの桁下高は、運河の約100メートル上流に架かる「国際橋」を基準に設計。同橋橋桁に記された「桁下高3・5メートル」との表
中国遼寧省瀋陽市にあるレストランは、米国と日本の中共ウイルス(武漢肺炎、COVID-19)流行について「疫病が長く続くように」と書かれたスローガンを掲載した。ネットユーザーたちは、印刷方法などから現地の中国共産党宣伝部が製造したものと見ている。 23日午後には撤去された。 3月23日に中国国内のソーシャルサイトで公開された写真には、「米国の流行を熱烈に祝福し、小日本の疫病が順調に長く続くことを祝う」と書かれている。レストランは、北京本部の広東料理チェーン「楊媽媽粥品専家」瀋陽市太原街の店舗とみられる。 このスローガンは、国内外からの反発を招いた。ネットユーザーは、こうした共産党宣伝部が作成する形式の横断幕は、掲示するのにも現地政府の承認が必要だと指摘した。 北京のメディア・新京報によると、地元市民は22日にはネット写真と同様のスローガンを目撃したと報じた。同報道によると、23日午後には、太
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