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2020年5月21日のブックマーク (11件)

  • 米が台湾に高性能魚雷売却へ、中国は反発

    [台北/北京 21日 ロイター] - 米国防総省の国防安全保障協力局(DSCA)は20日、約1億8000万ドル相当の高性能重魚雷を台湾に売却する計画について、議会に通知した。

    米が台湾に高性能魚雷売却へ、中国は反発
    hozho
    hozho 2020/05/21
    “米国防総省の国防安全保障協力局(DSCA)は20日、約1億8000万ドル相当の高性能重魚雷を台湾に売却する計画について、議会に通知した。”
  • マスクせず接客拒否された男が店員に発砲、米

    ケルビン・ワトソン容疑者。米コロラド州アラパホ郡保安局提供(2020年5月20日提供)。(c)AFP PHOTO /ARAPAHOE COUNTY SHERIFF'S OFFICE/HANDOUT 【5月21日 AFP】米コロラド州の飲店で先週末、マスクの着用を拒んで接客を拒否された男が、店員に発砲する事件が起きた。警察が20日、明らかにした。 事件が起きたのは、コロラド州オーロラ(Aurora)にある飲チェーン「ワッフル・ハウス(Waffle House)」の店舗。警察が深夜に現場に急行し、18日にケルビン・ワトソン(Kelvin Watson)容疑者(27)を逮捕した。 AFPが確認した宣誓供述書によると、ワトソン容疑者は事件前日にも、同店で2回接客を拒否されていた。 複数の目撃者の証言によると、ワトソン容疑者は拳銃をカウンターに置き、「今すぐお前の脳みそを吹き飛ばせるんだぜ」と調

    マスクせず接客拒否された男が店員に発砲、米
    hozho
    hozho 2020/05/21
    “複数の目撃者の証言によると、ワトソン容疑者は拳銃をカウンターに置き、「今すぐお前の脳みそを吹き飛ばせるんだぜ」と調理担当者を脅していたという。”
  • ボストン・ダイナミクスの四足歩行ロボット「Spot」が牧羊犬として羊を追い回すムービーが公開中

    ロボットソフトウェア企業のRocosが、ロボット企業のボストン・ダイナミクスとの提携を発表しました。提携によって提供されるサービスの1例として、商用販売を始めている四足歩行ロボット「Spot」を牧羊犬代わりに使う様子がムービーで公開されています。 Rocos partners with Boston Dynamics https://blog.rocos.io/rocos-partners-with-boston-dynamics See Boston Dynamics robot dog Spot herd sheep like a pro in new video - CNET https://www.cnet.com/news/boston-dynamics-robot-dog-spot-herds-sheep-like-a-pro-in-new-video/ Rocosが公開したS

    ボストン・ダイナミクスの四足歩行ロボット「Spot」が牧羊犬として羊を追い回すムービーが公開中
    hozho
    hozho 2020/05/21
    “四足歩行ロボット「Spot」を牧羊犬代わりに使う様子がムービーで公開されています。”
  • 日本でコロナ死亡者が少ない理由「1月中旬に集団免疫獲得」説

    政府の新型コロナウイルス対策については、批判的な声も多いが、一方で死亡者が少ないのは事実である。5月19日現在で、日で新型コロナによって死亡した人数は763人になる。 人口100万人あたりの死者数に換算すると、スペイン587人、イタリア523人、米国268人、ドイツ96人に対して、日はわずか6人であり、先進国のなかで圧倒的に少ない。 クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」からこれまで、日の政府の新型コロナ対策は後手に回り、悲観的に捉えられてきた。しかし、犠牲者を最小限に抑えるという最大の目的は果たしている。ただ、その理由は、実際のところよくわかっていない。 日はウイルス感染の有無を調べるPCR検査数が世界のなかでも圧倒的に少なく、集中治療室(ICU)も充実していない。世界各国が不思議がるなか、「日人はすでに集団免疫を獲得している」という新説が登場した。 その説は、京都大学大

    日本でコロナ死亡者が少ない理由「1月中旬に集団免疫獲得」説
    hozho
    hozho 2020/05/21
    “現在、世界各国の政府や企業、団体は、「免疫パスポート」の発行の準備を進めている。”
  • 三菱重工とJAXA、H-IIBロケット最終号機を打ち上げ。9機すべての打ち上げに成功。こうのとり9号機は25日夜にISSへ

    三菱重工とJAXA、H-IIBロケット最終号機を打ち上げ。9機すべての打ち上げに成功。こうのとり9号機は25日夜にISSへ
    hozho
    hozho 2020/05/21
    “ラストミッションとなるこうのとり9号機(HTV9)を搭載したH-IIBロケット9号機の打ち上げに成功”
  • トランプ氏、コロナによる「世界規模の大量殺人」で「中国の無能さ」非難

    米国のドナルド・トランプ大統領(2020年5月15日撮影、資料写真)。(c)MANDEL NGAN / AFP 【5月20日 AFP】米国のドナルド・トランプ(Donald Trump)大統領は20日、新型コロナウイルス感染症の世界的な大流行を「世界規模の大量殺人」と表現した上で、再び中国を非難した。 トランプ大統領は同日未明のツイッター(Twitter)投稿で、「この『世界規模の大量殺人』をもたらしたのは他でもない、『中国の無能さ』だ」と指摘した。 米政権はこのところ、辛辣(しんらつ)な表現で中国批判を繰り返している。今年11月の大統領選で再選を目指すトランプ氏は、中国に対する攻撃をその選挙戦術の中心に据えている。(c)AFP

    トランプ氏、コロナによる「世界規模の大量殺人」で「中国の無能さ」非難
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    hozho 2020/05/21
    “ トランプ大統領はツイッター投稿で、「この『世界規模の大量殺人』をもたらしたのは他でもない、『中国の無能さ』だ」と指摘した。”
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

    SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト
    hozho
    hozho 2020/05/21
    “特大荷物を持ち込む場合、追加料金はかからないが、車両最後部の専用スペース付きの指定席を予約する必要がある。”
  • マハティール前首相、マレーシア新政権打倒を表明 野党共闘

    マレーシアのマハティール前首相は20日、後を継いだムヒディン首相の倒閣に向け全力を尽くすと述べた。クアラルンプールで3月撮影(2020年 ロイター/LIM HUEY TENG) [クアラルンプール 20日 ロイター] - マレーシアのマハティール前首相(94)は20日、後を継いだムヒディン首相の倒閣に向け全力を尽くすと述べた。2年前の総選挙で国民が支持しなかった汚職疑惑まみれの統一マレー国民組織(UMNO)を政権に復帰させたことを非難した。

    マハティール前首相、マレーシア新政権打倒を表明 野党共闘
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    hozho 2020/05/21
    “マレーシアのマハティール前首相(94)は20日、後を継いだムヒディン首相の倒閣に向け全力を尽くすと述べた。”
  • ゴーン被告の逃亡助けた疑い 米で2容疑者逮捕

    レバノン首都ベイルートで記者会見に臨むカルロス・ゴーン被告(2020年1月8日撮影)。(c)JOSEPH EID / AFP 【5月21日 AFP】日で昨年12月、保釈中だった日産自動車(Nissan Motor)前会長のカルロス・ゴーン(Carlos Ghosn)被告が国外に逃亡した事件で、米当局は20日、逃亡を手助けしたとされる親子を逮捕した。 逮捕されたのは、元米軍特殊部隊員で警備請負業者のマイケル・テイラー(Michael Taylor)容疑者(59)と、息子のピーター・テイラー(Peter Taylor)容疑者(27)。日当局は両容疑者について、同国への身柄引き渡しを求める逮捕状を出していた。 裁判所に提出された文書によると、両容疑者は日時間の21日午前4時半、マサチューセッツ州の連邦裁判所にビデオ会議を通じて出廷する予定。 検察当局は文書の中で、両容疑者は国外逃亡の恐れが

    ゴーン被告の逃亡助けた疑い 米で2容疑者逮捕
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    hozho 2020/05/21
    “カルロス・ゴーン被告が国外に逃亡した事件で、米当局は20日、逃亡を手助けしたとされる親子を逮捕した。”
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

    SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト
    hozho
    hozho 2020/05/21
    “新型コロナウイルス感染拡大による「巣ごもり」消費も重なり、さらに自動化設備の需要は高まっている。”
  • ANAが物流用ドローン開発へ 市街地の目視外飛行ができる機体を物流インフラに

    ANAホールディングス(HD)は5月20日、ドローンの設計を手掛けるエアロネクスト(東京都渋谷区)と、物流用ドローンの開発に向けた業務提携を結んだと発表した。ANAHDが持つドローン運航に関する知識と、エアロネクストの機体設計技術を組み合わせ、操縦者が目視をしなくても市街地を飛行できる機体を共同開発する。 トラックなどによる陸上輸送が難しい場所に生活物資や医薬品などを届けられる品質を目指す。ANAHDは機体の整備や運行管理に必要な機能などの知見を提供。エアロネクストは物流用ドローン「Next DELIVERY」の開発で培った技術を提供する。 Next DELIVERYは従来のドローンとは異なり、運搬中に荷物が傾かないよう、飛行に関わる部分と荷物を積み込む部分を分離させる設計。機体の重心を最適化して飛行の安定性や機動性などを向上させる技術「4D GRAVITY」も搭載している。

    ANAが物流用ドローン開発へ 市街地の目視外飛行ができる機体を物流インフラに
    hozho
    hozho 2020/05/21
    “ANAHDは5月20日、ドローンの設計を手掛けるエアロネクストと、物流用ドローンの開発に向けた業務提携を結んだと発表。操縦者が目視をしなくても市街地を飛行できる機体を共同開発する。”