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2021年12月21日のブックマーク (8件)

  • 来季のJ1最終節は11月5日 W杯の冬開催で約1カ月前倒し Jリーグ理事会

    Jリーグは21日、オンラインで理事会を開き、来季の各大会の開催期間を決定した。ワールドカップ(W杯)カタール大会が11月21日に開幕するため、J1の最終節を例年より約1カ月早め、11月5日とした。開幕は2月19日で、1試合については2月18日開催の可能性がある。 J2は2月19日開幕で、10月23日が最終節。新型コロナウイルスの影響で2020、21年に開催しなかったJ1参入プレーオフを再開する。J2の3~6位の4クラブによるトーナメントの勝者がJ1で16位のクラブと対戦する。J3は3月12日開幕で、11月20日に終了する。

    来季のJ1最終節は11月5日 W杯の冬開催で約1カ月前倒し Jリーグ理事会
    hozho
    hozho 2021/12/21
    “ワールドカップ(W杯)カタール大会が11月21日に開幕するため、J1の最終節を例年より約1カ月早め、11月5日とした。開幕は2月19日で、1試合については2月18日開催の可能性がある。”
  • ボーイングなど、新5G周波数帯の展開延期要請 安全懸念で米政府に

    米ボーイングのデーブ・カルフーン最高経営責任者(CEO)とエアバス米国法人のジェフリー・クニッテルCEOは20日、新たな第5世代(5G)ワイヤレスサービスについて、航空機の安全運航に影響する恐れがあるとしてバイデン米政権に延期を求めた。写真はワシントン州エバレットで昨年1月撮影(2021年 ロイター/LINDSEY WASSON) [ワシントン 20日 ロイター] - 米ボーイングのデーブ・カルフーン最高経営責任者(CEO)とエアバス米国法人のジェフリー・クニッテルCEOは20日、新たな第5世代(5G)ワイヤレスサービスについて、航空機の安全運航に影響する恐れがあるとしてバイデン米政権に延期を求めた。 両氏はブティジェッジ運輸長官への共同書簡で、AT&Tとベライゾン・コミュニケーションズが1月5日に開始するCバンド周波数帯を活用した5Gサービスの延期を支持するよう求めた。ロイターが共同書簡

    ボーイングなど、新5G周波数帯の展開延期要請 安全懸念で米政府に
    hozho
    hozho 2021/12/21
    “航空業界と米連邦航空局(FAA)は、5GのCバンド周波数帯が電波高度計など航空機の電子機器に干渉する可能性があるとの懸念を示している。”
  • 日野自動車/北米でFC大型トラックの運用実証

    日野自動車は12月21日、生産子会社の日野モータース マニュファクチュアリングU.S.A.(米国日野製造)とともに、米国カリフォルニア州のロサンゼルス港(LA港)での地産地消型クリーン水素モデルの実装実証事業に参画すると発表した。 <実装実証バリューチェーンイメージ> 同事業は、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の水素社会構築技術開発事業に採択された「北米LA港における港湾水素モデルの事業化に向けた実証事業」として、豊田通商、Toyota Tsusho America、三井E&Sマシナリー、PACECO CORP.の4社と共同で、2022年2月~2026年3月にかけて段階的に実施する予定。 実証実験では、港湾荷役機械とトラックの水素燃料電池(FC)化および港湾に特化した地産地消型クリーン水素モデルの構築に向けて、実使用環境下での継続的な実証実験を通じて、技術・運用面、環境面、事

    日野自動車/北米でFC大型トラックの運用実証
    hozho
    hozho 2021/12/21
    “「北米LA港における港湾水素モデルの事業化に向けた実証事業」として、豊田通商、Toyota Tsusho America、三井E&Sマシナリー、PACECO CORP.の4社と共同で、2022年2月~2026年3月にかけて段階的に実施する予定。”
  • 小田急/ベーカリー「HOKUO」営業終了、一部店舗をドンクに譲渡

    hozho
    hozho 2021/12/21
    “ベーカリー「HOKUO」を運営する小田急グループの北欧トーキョーは12月21日、小田急沿線に出店する店舗のうち10店舗についてドンクに事業譲渡すると発表した。”
  • 透明フィルムを貼るだけで5G通信の環境を改善 積水化学「5G通信向け透明フレキシブル電波反射フィルム」発表 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン

    積水化学工業株式会社の高機能プラスチックスカンパニーは、透明なフィルムを貼るだけで5G通信の環境が改善する画期的な製品を発表した。独自のフィルム、光学粘着材技術と、Meta Materials Inc.のメタマテリアル技術の活用した「5G通信向けの透明フレキシブル電波反射フィルム」だ。5G通信の電波を反射させることで、届きにくかった場所にも電波を届けるしくみ。 サンプル販売の開始予定は2022年度から。2026年度に売上高60億円を目指す。 電波環境評価に関しては、DOCOMO Innovations, Inc.の協力の下で検証を進め、5Gから6Gまでの周波数帯域をカバーし、従来にはない高い透明性・電波拡散性を併せ持ったフィルムであることを確認した。 5G通信の課題を「反射」で克服 5Gおよび6G通信では、既存のLTE(4G)よりも高周波である「sub6」(3.6GHz~)や「ミリ波」(2

    透明フィルムを貼るだけで5G通信の環境を改善 積水化学「5G通信向け透明フレキシブル電波反射フィルム」発表 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
    hozho
    hozho 2021/12/21
    “積水化学工業株式会社の高機能プラスチックスカンパニーは、透明なフィルムを貼るだけで5G通信の環境が改善する画期的な製品を発表した。”
  • 中国艦隊6隻 沖縄・大東諸島近海で空母による戦闘機の発着艦を実施 防衛省・自衛隊 | 乗りものニュース

    艦載機の発着艦に空自の戦闘機が緊急発進しました。 空母「遼寧」の搭載戦闘機はJ-15 防衛省統合幕僚監部は2021年12月21日(火)、中国海軍の空母「遼寧」が19日(日)、沖縄県の北大東島の東約300km付近の太平洋上で、艦載戦闘機を発着艦させているのを海上自衛隊が確認したことを明らかにし、そのとき撮影した写真とともに発表しました。 拡大画像 中国空母「遼寧」から発艦するJ-15戦闘機(画像:統合幕僚監部)。 空母「遼寧」は、レンハイ級ミサイル駆逐艦1隻、ルーヤンIII級ミサイル駆逐艦1隻、ジャンカイII級フリゲート2隻、フユ級高速戦闘支援艦1隻とともに航行していたとのこと。この6隻のうちジャンカイII級フリゲート1隻を除く5隻は、12月14日(火)および翌15日(水)に東シナ海で確認したのと同じ艦で、その後、5隻は沖縄島と宮古島とのあいだの海域を通過していったとしています。 防衛省・

    中国艦隊6隻 沖縄・大東諸島近海で空母による戦闘機の発着艦を実施 防衛省・自衛隊 | 乗りものニュース
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    hozho 2021/12/21
    “防衛省統合幕僚監部は21日、中国海軍の空母「遼寧」が19日、沖縄県の北大東島の東約300km付近の太平洋上で、艦載戦闘機を発着艦させているのを海上自衛隊が確認したことを明らかにし、撮影した写真とともに発表。”
  • 米、自動車の排ガス規制強化 気候変動対策で

    米カルフォルニア州ロサンゼルスの高速道路を走る車(2019年9月17日撮影、資料写真)。(c)Robyn Beck / AFP 【12月21日 AFP】米政府は20日、乗用車とライトトラックの排ガス規制を強化すると発表した。ジョー・バイデン(Joe Biden)政権が推進する気候変動対策の一環で、新規制は2023年から3年間にわたり導入される。 規制強化を発表した環境保護局(EPA)のマイケル・リーガン(Michael Regan)長官は、「われわれは科学に基づき、利害関係者の意見も考慮した上で、人々と地球に害をなしている汚染を積極的に削減し、同時に家計の節約にもつながる強固で厳格な基準を設定する」と表明した。 新規制では、ドナルド・トランプ(Donald Trump)前政権下で1ガロン当たり43マイル(1リットル当たり約18.3キロ)とされてきた平均燃費の基準が、2026年までに同55マ

    米、自動車の排ガス規制強化 気候変動対策で
    hozho
    hozho 2021/12/21
    “新規制では、ドナルド・トランプ前政権下で1ガロン当たり43マイル(1リットル当たり約18.3キロ)とされてきた平均燃費の基準が、2026年までに同55マイル(同約23.4キロ)に引き上げられる。”
  • 小田急「白いロマンスカー」VSE、早すぎる引退理由

    小田急電鉄の特急「ロマンスカー」の代表格として親しまれる「白いロマンスカー」こと50000形「VSE」。フラッグシップとして箱根観光のポスターなどにも多数登場してきたこの車両が、デビューから20年を経ずに引退する。 同社は12月17日、VSEの定期列車としての運行を2022年3月11日で終了すると発表した。定期運行の終了後はイベント列車などに使用し、「検査周期が切れる時期」(同社CSR・広報部)となる2023年秋ごろに引退する予定という。 VSEは2005年3月に運行を開始。ほぼ同時期に大量導入した通勤電車の3000形は主力として活躍している。過去のロマンスカーと比べても、2005年に退役した10000形「HiSE」(1987~1989年就役)の一部編成と並ぶ「早すぎる引退」だ。 展望席が人気の看板車種 VSEは箱根観光特急のテコ入れを狙いとして開発。運転室を2階に上げて最前部に展望席を設

    小田急「白いロマンスカー」VSE、早すぎる引退理由
    hozho
    hozho 2021/12/21
    “VSEの車体構造である「アルミダブルスキン構造」の補修・リニューアルが困難であり、機器については車体を空気ばねによって傾ける「車体傾斜制御」の部品調達が難しくなってきたためという。”