大阪府警寝屋川署は16日、他人の電動アシスト自転車のコードをニッパーで切断したとして、器物損壊の疑いで、同府寝屋川市春日町、無職、瀬戸守容疑者(62)を現行犯逮捕した。「速く走る電動自転車に乗る人がうらやましかった」と容疑を認めているという。 同署によると寝屋川市内で9月以降、同様の被害が10件以上報告されており、関連を調べている。 逮捕容疑は16日午前8時ごろ、寝屋川市早子町にある商業施設の駐輪場に止まっていた電動自転車の電源コードをニッパーで切ったとしている。
仙台市の八木山動物公園は16日、東日本大震災による命の危機を乗り越え、国内最高齢の雌カバとして親しまれてきた「カポ」が50歳で死んだと発表した。園によると、人間の90歳に相当する長寿だった。 同園で生まれ育ち、大震災直後は設備の破損で一時プールの水が温められなくなり、寒さで命の危機に直面。職員がお湯を運ぶなどして切り抜けた。今年秋ごろから徐々に食欲が減退し、11月末からえさを全く食べなくなっていた。 死んだ国内最高齢の雌カバ「カポ」=1月、仙台市の八木山動物公園えさやり体験で人気があったといい、飼育係の小野直輝さん(48)は「カポが大きく口を開けた時の来園者の驚きや歓声、子どもたちの喜ぶ声を忘れることができません」とのコメントを出した。
ニュージーランドで新聞配達をしているへブリーさん(72歳)の自慢の車は、中古で購入し、20年以上大切に乗り続けている1993年製のトヨタ カローラだ。 そんな車にへブリーさんは「うちの愛車は29歳で走行距離は200万km以上。なのに本当によく走ってくれる。ひょっとして永遠に走り続けるかも?」と思っているそう。 信じがたいことにこの車は毎週5,000kmもの距離をものともせず、走りもいまだにスムーズ。まるで魔法にかかったみたいに何年経っても現役なのだ。 地元メディアも思わず注目。担当整備士も畏敬の念を抱くというウルトラタフなカローラは、ヘブリーさんを乗せて今日も走る。 走行距離なんと200万km!1993年製トヨタ カローラ 走行距離200万kmを突破した1993年製トヨタ カローラを誇らしげに紹介するのはニュージーランド在住のグレアム・ヘブリーさんだ。 現在72歳のヘブリーさんの仕事は新聞
漫画『超人ロック』シリーズなどで知られる漫画家の聖悠紀さんが、肺炎のため10月30日に亡くなっていたことが分かりました。72歳でした。 「訃報 聖悠紀先生 ご逝去」(画像は少年画報社 公式サイトから) 青年漫画雑誌『ヤングキングアワーズ』編集部は公式サイトで「漫画家 聖悠紀先生が2022年10月30日(日)、肺炎により急逝されました。享年72歳でした」と『超人ロック』のキャラクター・ロックの絵を添えて報告。後日「お別れの会」を予定していることを伝え、「どうぞご自身が一番好きな聖悠紀先生の作品を思い出しながら、静かに故人の冥福を祈って頂ければ幸いです」と呼びかけました。 また『少年キング』元編集長で少年画報社の戸田利吉郎社長も、「聖先生が銀河の彼方に旅立たれました。とても…とても残念でなりません」と追悼コメントを発表。「私も『超人ロック 炎の虎』執筆時に新宿抜弁天近くの岡芳マンションに何度も
異次元のプレーに本人も自画自賛? フランスFWキリアン・エムバペ(23=パリ・サンジェルマン)が、相手DFの包囲網をものともしない2アシストで、2年連続の決勝進出へ大きく貢献した。 前半5分。ペナルティーエリア内中央でFWグリーズマンからパスを受けると、エムバペの周りに相手DF6人が集結。それでも華麗な足技でかわすと、包囲網をかいくぐりシュート。このこぼれ球をT・エルナンデスが決めて先制ゴールにつながった。 試合直後、エムバペは自身のインスタグラムを更新。モロッコのDF5人が周りを囲む中、真ん中で自身が左足を振り抜いた瞬間の写真を投稿した。試合終了から約2時間。すぐに“お披露目”したくなるほど会心のプレーだったようだ。 エムバペは1-0の後半34分にも、ペナルティーエリア内で相手DF4人をひきつけ、FWコロムアニへ絶妙なパス。2点目をアシストし、2つのゴールに絡む活躍を見せていた。
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