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2023年2月9日のブックマーク (14件)

  • ダイハツ『ミライース』新型は5月登場か!? 背高ボディで居住性アップ!電動化もあり? | レスポンス(Response.jp)

    ダイハツの軽乗用車『ミライース』が、2023年5月にもフルモデルチェンジを迎えるという。スクープサイト「Spyder7」が掴んだ情報をもとに、その姿を予想する。かつてガソリン車トップの燃費を看板に掲げたミライースだが、新型はどう進化するのか。 初代ミライースは、2009年に公開された「e:Sコンセプト」をベースに、2011年にデビュー。現行型となる第2世代は2017年から販売されており、6年ぶりのフルモデルチェンジとなる。 現行ミライースはダイハツのプラットフォーム「DNGA」第一弾として登場、今のダイハツ車の基準とも呼べるモデルで、新型でもDNGAを引き続き採用する。軽量&高剛性化はもちろん、全長、及び全高が拡大され、居住空間の充実を図るとみられる。 5月にも登場が予想される新型ダイハツ ミライースの予想CGキャビン内では、ダイハツ純正の9インチスマホ連動ディスプレイオーディオを搭載。「

    ダイハツ『ミライース』新型は5月登場か!? 背高ボディで居住性アップ!電動化もあり? | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2023/02/09
    “ダイハツの軽乗用車『ミライース』が、2023年5月にもフルモデルチェンジを迎えるという。”
  • ドローン レベル4飛行に向け東京で実証実験開始 運用の課題抽出へ

    児童らの目の前で行われたドローンのデモフライト=1月25日、東京都日の出町平井の町立宿小(吉沢智美撮影) 改正航空法が昨年12月に施行され、操縦者の目が届かない住宅地などでもドローンを自動で飛ばせる「レベル4」飛行が可能となった。過疎地への荷物配達などに活用が期待されているドローン。東京都内でも今月からレベル4のドローン運用を想定した実証実験が始まり、事業化を目指す動きが加速している。 KDDIなどはレベル4飛行でのドローン運用を想定し、今月1日から28日までの1カ月間、あきる野市内にある公立阿伎留医療センターと臨床検査会社エスアールエルセントラルラボラトリーの間を、平日の日中に1日最大5往復する実証実験を実施。遠隔地から運航を管理しつつ、物流用ドローンの自律飛行による医療物資輸送を行っている。長期運用を行うことで、技術面やビジネス面での課題を抽出する予定だ。 実証実験に先駆けて、日の出

    ドローン レベル4飛行に向け東京で実証実験開始 運用の課題抽出へ
    hozho
    hozho 2023/02/09
    “操縦者の目が届かない住宅地などでもドローンを自動で飛ばせる「レベル4」飛行が可能となった。東京都内でも今月からレベル4のドローン運用を想定した実証実験が始まり、事業化を目指す動きが加速している。”
  • 志位氏が朝日社説に猛反論も…「産経」と言い間違え

    共産党の志位和夫委員長は9日の記者会見で、党首公選制導入を訴えたジャーナリストの松竹伸幸氏を除名処分とした党の対応を批判した朝日新聞の社説について、「悪意がある」「あまりに不見識だ」「指図されるいわれはない」「断固反撃する」と述べた。「悪意で党を攻撃する者に対しては断固として反撃する」とも強調した。 詳報は次の通り。 ◇ --機関紙『しんぶん赤旗』が9日付の論文で朝日を批判している 「朝日の社説、あまりに不見識だと思う。私たちが規約違反の事実で(松竹氏の)処分をしたことについて、共産党が異論を排斥する党だと描いているわけだ。異論を持ったから排斥しているわけではない。公然と外から攻撃したことを問題にしている。そこの論理を全く飛ばして、あたかも異論を持ったから排除したかのように描いている」 「もう一つは、彼(松竹氏)を善意の改革者であるかのように持ち上げている。しかし、善意の立場でモノを言って

    志位氏が朝日社説に猛反論も…「産経」と言い間違え
    hozho
    hozho 2023/02/09
    “結社の自由を全く無視して、乱暴な攻撃だと、それを大手新聞を名乗る産経新聞が社論として掲げた・・・あっ、ごめんなさい、産経新聞、たいへん失礼いたしました。”
  • より手軽で生活に溶け込むヘルスケア家電6選【GoodsPress AWARD 2022】 | &GP

    機能、デザインはもちろん、革新性、コストパフォーマンスなど、さまざまなアプローチで我々を刺激したアイテムを表彰する年末恒例「GoodsPress AWARD」。各ジャンルの識者が厳選した“2022年の顔”をぜひチェック。 2022年の健康・マッサージ家電は、生活に取り入れやすいものが充実。今まで使ったことがない人でも取り入れやすく、しっかり体感できるアイテムが増えた。ユーザーに寄り添う健康・マッサージ家電にますます注目が高まっている! ※2022年12月6日発売「GoodsPress」1・2月合併号64-65ページの記事をもとに構成しています *  *  * コロナ禍により自宅で過ごす時間が増えた2020年以降、健康・マッサージ家電の需要が高まり、目覚ましい進化を遂げている。そして今年は、継続的に使えるように工夫・デザインされたアイテムが数多く登場。このトレンドについて、家電ライターの田中

    より手軽で生活に溶け込むヘルスケア家電6選【GoodsPress AWARD 2022】 | &GP
    hozho
    hozho 2023/02/09
    “2022年の健康・マッサージ家電は、生活に取り入れやすいものが充実。今まで使ったことがない人でも取り入れやすく、しっかり体感できるアイテムが増えた。”
  • 2027年横浜で国際園芸博覧会「GREEN×EXPO」開催

    2027年横浜で国際園芸博覧会「GREEN×EXPO」開催
    hozho
    hozho 2023/02/09
    “2027年に横浜で開催される「2027年国際園芸博覧会」の正式略称が「GREEN×EXPO 2027」に決定した。”
  • 米英豪空軍が合同演習、気球問題で緊張高まる中国念頭に

    2月9日 米英豪の空軍は8日、中国の戦闘機や防空網に対する戦闘作戦を想定した訓練の一環として、ネバダ砂漠上空とその周辺で合同演習を実施した。写真は米空軍のF35Bステルス戦闘機。8日、米ネバダ州で撮影(2023年 ロイター/Carlos Barria) [ネリス空軍基地(米ネバダ州) 8日 ロイター] - 米英豪の空軍は8日、中国の戦闘機や防空網に対する戦闘作戦を想定した訓練の一環として、ネバダ砂漠上空とその周辺で合同演習を実施した。

    米英豪空軍が合同演習、気球問題で緊張高まる中国念頭に
    hozho
    hozho 2023/02/09
    “米英豪の空軍は8日、中国の戦闘機や防空網に対する戦闘作戦を想定した訓練の一環として、ネバダ砂漠上空とその周辺で合同演習を実施した。”
  • 政府内の監視カメラ、調達手続き明確化 リスク対応は重要=官房長官

    2月9日、松野官房長官は、日政府として防護すべきシステムの調達手続き明確化を申し合わせていると明らかにした。写真は都内で2021年10月撮影(2023年 ロイター/Kim Kyung-Hoon) [東京 9日 ロイター] - 松野博一官房長官は9日午後の会見で、オーストラリア国防省内の中国製監視カメラが安全上のリスクになっているとの報道があり、省内の監視技術を調査することになったことに関連し、日政府としても防護すべきシステムの調達手続き明確化を申し合わせていると明らかにした。同時に監視カメラが防護すべきシステムに含まれるとの認識を示した。 松野官房長官は、日政府として「特定の国や企業の製品を一律に排除するような取り組みは行っていない」と述べるとともに、「情報の窃取・破壊・情報システムの停止など、悪意ある機能が組み込まれる恐れもあり、いわゆるサプライチェーンリスクに対処することは重要で

    政府内の監視カメラ、調達手続き明確化 リスク対応は重要=官房長官
    hozho
    hozho 2023/02/09
    “日本政府としても防護すべきシステムの調達手続き明確化を申し合わせていると明らかにした。同時に監視カメラが防護すべきシステムに含まれるとの認識を示した。”
  • 豪、国防省関連施設から中国製監視カメラを全面撤去へ

    中国・海康威視数字技術(ハイクビジョン)の監視カメラ(2019年5月22日撮影、資料写真)。(c)AFP 【2月9日 AFP】オーストラリア政府は9日、国防省の建物に設置されている中国製監視カメラについて、「安全性を完全に確保するため」に撤去すると明らかにした。 米英両政府も、安全性の確保が求められる場所に設置されている中国製監視カメラの運用を停止するよう省庁に命じている。両政府は、中国企業が政府からカメラが記録したデータを共有するよう迫られる恐れがあることを懸念していると説明している。 豪州の野党政治家がまとめたところでは、同国の250か所以上の政府の建物に少なくとも913台の中国製監視カメラが設置されている。これには、国防省や外務省、財務省などの施設も含まれていた。 豪州のリチャード・マールス(Richard Marles)副首相兼国防相は、国防省に関連した施設に設置されている全ての中

    豪、国防省関連施設から中国製監視カメラを全面撤去へ
    hozho
    hozho 2023/02/09
    “オーストラリア政府は9日、国防省の建物に設置されている中国製監視カメラについて、「安全性を完全に確保するため」に撤去すると明らかにした。”
  • ワグネル、受刑者の採用終了 創設者発表

    セルビアの首都ベオグラードに現れたロシアの民間軍事会社ワグネルのロゴを描いた壁画(2023年1月20日撮影、資料写真)。(c)OLIVER BUNIC / AFP 【2月9日 AFP】ロシアの民間軍事企業ワグネル(Wagner)は9日、国内各地の刑務所で行っていた受刑者の採用を終了したと発表した。ワグネルは採用した受刑者をウクライナでの戦闘に投入していた。 ワグネルの創設者エフゲニー・プリゴジン(Yevgeny Prigozhin)氏が、自身の運営するメディアを通じて声明を公開した。この中で同氏は、ワグネルで働いているメンバーの全ての「義務」は履行されていると説明している。 ロシア大統領府(クレムリン、Kremlin)とつながりがあるプリゴジン氏をめぐっては昨年中頃、ウクライナから生きて戻ってこられれば釈放すると約束し、受刑者にワグネルへの参加を呼び掛けていたと報じられた。(c)AFP

    ワグネル、受刑者の採用終了 創設者発表
    hozho
    hozho 2023/02/09
    “ロシアの民間軍事企業ワグネルは9日、国内各地の刑務所で行っていた受刑者の採用を終了したと発表した。ワグネルは採用した受刑者をウクライナでの戦闘に投入していた。”
  • 懐かしさ感じる”リノベ団地”に広がる人の輪! 保育園・農園付きで3年満室続く「ハラッパ団地・草加」を訪ねた

    昭和の高度経済成長期に大量に建設された「団地」を、現代の暮らしに合うようリノベーションし、再評価・再活用する動きが続いています。では、そのリノベ団地は、コロナ禍を経てどうなっているのでしょうか。2019年に紹介した「ハラッパ団地・草加」の今を取材しました。 築51年でも満室! 家賃を維持するなど、人気ぶりは健在 1971年、企業の社員寮として建築された建物をリノベして誕生した「ハラッパ団地・草加」。2018年に建物内外を刷新し、シェア農園や保育園、ドッグランを持つ賃貸住宅として生まれ変わりました。1800坪というゆとりのある敷地に、明るい黄色の2棟の建物があり、1LDK~2DKの全55戸で構成されています。ペット飼育OKで、1階に保育園があるなどの付加価値もあるため、2019年に取材したときも全室満室、ウェイティングリストができるほどの人気ぶりでした。 あれから3年、コロナ禍もあり、ライフ

    懐かしさ感じる”リノベ団地”に広がる人の輪! 保育園・農園付きで3年満室続く「ハラッパ団地・草加」を訪ねた
    hozho
    hozho 2023/02/09
    “昭和の高度経済成長期に大量に建設された「団地」を、現代の暮らしに合うようリノベーションし、再評価・再活用する動きが続いています。”
  • 超古典的な「気球でスパイ」現代でも本当にイケた…? 「中国気球事件」、なぜ米国は今撃墜したのか | 乗りものニュース

    人工衛星や高々度偵察機が使われる現代、中国が米上空で「スパイ気球」を飛ばしました。日でも同様の気球が出現した例もありましたが、米国はなぜこのタイミングで撃墜したのでしょうか。 実は「知らぬふり」をしていた…? 米国が2023年2月4日、領海上空を飛んでいた中国の「スパイ気球」を撃墜したことで、2国の緊張関係が高まりました。この事件は、気球という古典的な軍事手段が、人工衛星や高々度偵察機が使われる現代であっても有効であると示す結果となったといえるでしょう。そして、ここ日では、数年前にこれと似た気球が目撃されています。日は、今回の事件をどう捉えるべきなのでしょうか。 拡大画像 撃墜されたのち回収される「中国スパイ気球」(画像:アメリカ海軍)。 気球は古くから偵察や観測手段として使われていましたが、第2次世界大戦以降は、高度1~2万m以上の高さを飛ぶ、ジェット偵察機が使用されることが一般的

    超古典的な「気球でスパイ」現代でも本当にイケた…? 「中国気球事件」、なぜ米国は今撃墜したのか | 乗りものニュース
    hozho
    hozho 2023/02/09
    ”今回の事件は、日本にも、安全保障体制をより確かに築くべき現状を教えたと言えます。”
  • なんでそんなに売れる!? F-16戦闘機の半世紀 5000機の大台も目前 その“原初の姿”とは | 乗りものニュース

    もうすぐ生産数5000機に迫りそうな勢いのF-16「ファイティング・ファルコン」戦闘機。初飛行から半世紀が経とうとするも、いまだ改良が続けられる同機ですが、試作機はちょっとだけ小さかったとか。改良の歴史を振り返ります。 もうすぐ初飛行から半世紀のベストセラー戦闘機 ジェネラル・ダイナミクス社(現ロッキード・マーティン)が開発した戦闘機F-16「ファイティング・ファルコン」、そのプロトタイプであるYF-16が1974年2月2日に初飛行し、49年が過ぎました。F-16はいまだに生産が続けられ、もうすぐ累計5000機を達成しそうな勢いです。 拡大画像 アメリカ空軍が現在運用しているF-16Cブロック50/52(画像:アメリカ空軍)。 F-16の最初のモデルであるA型は1978年からアメリカ空軍へ配備されていますが、その後も多くの改良型が開発され、随時性能も向上していきました。これらF-16は開発

    なんでそんなに売れる!? F-16戦闘機の半世紀 5000機の大台も目前 その“原初の姿”とは | 乗りものニュース
    hozho
    hozho 2023/02/09
    “プロトタイプであるYF-16が1974年2月2日に初飛行し、49年が過ぎました。F-16はいまだに生産が続けられ、もうすぐ累計5000機を達成しそうな勢いです。”
  • ロシアの謎の軍事衛星「コスモス2499」が軌道上で分解、デブリが発生

    軌道上の物体を監視している米国宇宙軍の第18宇宙防衛隊は2023年2月7日、ロシアの軍事衛星「コスモス2499」がブレイクアップ(分解)し、破片が発生したと発表した。 コスモス2499は2014年に打ち上げられ、何度も軌道を変え、他の衛星に接近する動作を見せており、衛星攻撃兵器の試験機という見方もある。 2014年のコスモス2499の打ち上げの様子 (C) GKNPTs Khrunichev コスモス2499のブレイクアップ 米国宇宙軍の第18宇宙防衛隊によると、コスモス2499が分解したのは日時間2023年1月4日12時57分ごろと推定されている。現時点までに85個の破片が発生したことが確認されている。 コスモス2499は遠地点高度1512km、近地点高度1156km、軌道傾斜角82.44度の極軌道を周回しており、分解時の高度は1169kmだった。 分解した時点で、コスモス2499が運

    ロシアの謎の軍事衛星「コスモス2499」が軌道上で分解、デブリが発生
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    hozho 2023/02/09
    “コスモス2499は2014年に打ち上げられ、何度も軌道を変え、他の衛星に接近する動作を見せており、衛星攻撃兵器の試験機という見方もある。”
  • ゼレンスキー大統領が訪英、英首相や国王と会談 議会で演説し戦闘機求める - BBCニュース

    ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領が8日、イギリスを訪れ、首相官邸でスーナク首相と会談した。昨年2月にロシアウクライナに侵攻して以降、ゼレンスキー氏の訪英は初めて。その後、議会で演説し、イギリスの支援に感謝するとともに、戦闘機の供与を求めた。 ゼレンスキー氏の訪英は、イギリス軍がウクライナ兵に実施してきた訓練を、ウクライナの戦闘機パイロットや海軍歩兵にも拡大するとの見方が出ているタイミングで行われた。

    ゼレンスキー大統領が訪英、英首相や国王と会談 議会で演説し戦闘機求める - BBCニュース
    hozho
    hozho 2023/02/09
    “昨年2月にロシアがウクライナに侵攻して以降、ゼレンスキー氏の訪英は初めて。その後、議会で演説し、イギリスの支援に感謝するとともに、戦闘機の供与を求めた。”