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2024年6月28日のブックマーク (7件)

  • ピラミッド・ネットワークの中心地 富山県「尖山」ピラミッド|webムー 世界の謎と不思議のニュース&考察コラム

    古代聖地とつながる霊的要衝 富山県立山町にある尖山とがりやまは、その名のとおり「尖った」形をしている。遠目にもよく目立つ山だ。まさにピラミッドそのものという姿をしている。 だが、この山がピラミッドであることが広く知られるようになったのは、1980年代のことだった。当時、富山大学の教授だった山口博氏が「尖山はピラミッドである」と発表したのだ。 教授によれば尖山は、近くにある二上山ふたがみやまと五箇山ごかやまの天柱石とセットになっているのだという。 3つの山の山頂を直線で結ぶと、きれいな正三角形が描かれるからだ。さらに、超古代に天祖人祖神宮神殿があったとされる御皇城山おみじんやまと夫婦山と尖山を結んでも、やはり正三角形になる。 それだけではない。御皇城山と夫婦山を結ぶラインを南へ延長していくと、今度は位山くらいやまへ、二上山と天柱石の中間点と尖山を結んだラインを東へ伸ばすと皆神山みなかみやまへ

    ピラミッド・ネットワークの中心地 富山県「尖山」ピラミッド|webムー 世界の謎と不思議のニュース&考察コラム
    hozho
    hozho 2024/06/28
    “富山県立山町にある尖山とがりやまは、その名のとおり「尖った」形をしている。1980年代のことだった。当時、富山大学の教授だった山口博氏が「尖山はピラミッドである」と発表したのだ。”
  • 国交省/パレット標準化推進へ「最終とりまとめ」公表

    国土交通省は6月28日、パレット標準化に向け検討するパレット標準化推進分科会において「最終とりまとめ」を公表した。 2021年9月から官民の協議会で検討を重ねてきたもので、今年5月31日に示された最終とりまとめ(案)を経て、まとまった形だ。「最終とりまとめ」では、標準仕様パレットの規格を11型(平面サイズ1100mm×1100mm、高さ144mm~150mm)とし、タグ・バーコードの装着が可能な設計とすることなどが示された。 運用方法についてはレンタル方式を推進。また、売主と買主間の売買契約や、レンタルパレット事業者とのレンタル契約においてパレットの仕分け・回収作業の主体や費用負担を明記することとした。将来的には、適切に価格転嫁される環境を構築し、賃借期間に応じて負担する方式を目指す。 なお製品の特性上標準仕様パレットを活用できない場合や、既に業種分野内で複数企業が参画し相当数の物量で一貫

    国交省/パレット標準化推進へ「最終とりまとめ」公表
    hozho
    hozho 2024/06/28
    “「最終とりまとめ」では、標準仕様パレットの規格を11型(平面サイズ1100mm×1100mm、高さ144mm~150mm)とし、タグ・バーコードの装着が可能な設計とすることなどが示された。”
  • 森保ジャパンはオーストラリア、サウジ、バーレーンなど同組 2026年W杯アジア最終予選抽選会

    米国、カナダ、メキシコが共催するサッカーの2026年W杯のアジア最終予選の組み合わせ抽選が27日、クアラルンプールで行われ、8大会連続の出場を目指す国際サッカー連盟(FIFA)ランキングでアジア最上位17位の日は、オーストラリア(同23位)、サウジアラビア(同56位)、バーレーン(同81位)、中国(同88位)、インドネシア(同134位)と同じC組に入った。 アジアの出場枠は8・5で、最終予選は9月から来年6月まで実施。2次予選を突破した18チームが3組に分かれ、各組2位までがW杯の出場権を獲得する。各組3、4位はプレーオフに進み、残り2つの出場枠と大陸間プレーオフに回る1枠を争う。

    森保ジャパンはオーストラリア、サウジ、バーレーンなど同組 2026年W杯アジア最終予選抽選会
    hozho
    hozho 2024/06/28
    “ランキングでアジア最上位17位の日本は、オーストラリア(同23位)、サウジアラビア(同56位)、バーレーン(同81位)、中国(同88位)、インドネシア(同134位)と同じC組に入った。”
  • 三菱重工業が新聞輪転機事業から撤退へ シェア5割、重点領域に経営資源を集中

    新聞を印刷する輪転機の国内シェア約5割を握る三菱重工業が、輪転機事業から撤退する方向で検討に入ったことが27日分かった。重点領域に経営資源を集中するための事業見直しの一環で、輪転機の使用期間が一般的に30年程度と長く、更新需要を多く期待しづらいことを踏まえた。新聞発行の現状も考慮した。 三菱重工は1966年から新聞輪転機事業を始め、近年では人手不足に対応する自動運転機能の強化に取り組んだ。事業は現在、子会社の三菱重工機械システム(神戸市)が担い、広島県三原市に生産拠点を持つ。 国内で輪転機を手がけるのは三菱重工のほか、東京機械製作所など数社に限られる。東京機械を巡っては、2021年に投資会社アジア開発キャピタルが株式を買い集める敵対的買収騒動が起きた。その後、投資会社は保有株式の大半を読売新聞東京社や中日新聞社など新聞社に売却した。

    三菱重工業が新聞輪転機事業から撤退へ シェア5割、重点領域に経営資源を集中
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    hozho 2024/06/28
    “新聞を印刷する輪転機の国内シェア約5割を握る三菱重工業が、輪転機事業から撤退する方向で検討に入ったことが27日分かった。”
  • 故障明けのDeNA宮崎 今季初サヨナラを呼び込むアーチ 昨季の首位打者

    DeNA5-4巨人(27日、横浜スタジアム) 照れくさそうな笑顔で、DeNAナインが待つ塁を踏んだ。4-4の延長十回、DeNAの宮崎が6号ソロで決着をつけた。巨人の6番手、ケラーの甘く入ったスライダーをフルスイング。「最高の一打になってよかった」。弾丸ライナーを左翼席に突き刺し、今季68試合目で初のサヨナラ勝ちを呼び込んだ。 昨季の首位打者が、頼もしさを増して戻ってきた。今月7日、左太もも裏の肉離れで戦線を離脱。まずは治すことを意識し、「自分のできることは落とさずに、運動量や(バットを)振る量は意識してやってきた」。あえて実戦は挟まず、自分なりの調整法で体を作ってきた。 リーグ戦再開とともに1軍に合流すると、復帰3試合目の25日の巨人戦で初安打。この日は二回に右安、四回に中安と計3安打をマークし、状態は上向いている。35歳の殊勲打で対巨人戦の連敗を「5」で止め、チームは3位浮上。「まだま

    故障明けのDeNA宮崎 今季初サヨナラを呼び込むアーチ 昨季の首位打者
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    hozho 2024/06/28
    “サヨナラの本塁打を放つDeNA・宮崎敏郎=横浜スタジアム”
  • デンマーク、国内での外国国旗掲揚を制限へ

    (左から)デンマーク国旗、フェロー諸島とグリーンランドの旗(2022年6月9日撮影)。(c)Ida Marie Odgaard / Ritzau Scanpix / AFP 【6月27日 AFP】デンマークのピーター・ホメルゴー(Peter Hummelgaard )法相は26日、国内で外国国旗の掲揚を制限する法律を導入する予定だと発表した。 ホメルゴー氏は、デンマーク国旗が「最も重要な国の象徴である」とした上で、「他国の旗は自由に揚げることは許されない」と述べた。 ただ、外国の国旗自体が違法になるわけではなく、スポーツやデモなどのイベントで使用することは認められると説明。また、他の北欧諸国、グリーンランド(Greenland)、フェロー諸島(Faroe Islands)、ドイツ、国際団体の旗は新法の対象とはならず、各国の大使館も自国の旗の掲揚が認められるとした。 新たな法律は、議会での採

    デンマーク、国内での外国国旗掲揚を制限へ
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    hozho 2024/06/28
    “デンマークのピーター・ホメルゴー法相は26日、国内で外国国旗の掲揚を制限する法律を導入する予定だと発表した。”
  • JR西日本、鉄道設備メンテナンスで「人型ロボット」重機の使用開始

    JR西日は27日、人機一体や日信号とともに開発を進めてきた多機能鉄道重機について、2024年7月以降、JR西日グループの西日電気システムが営業線での鉄道設備メンテナンスにおいて使用開始すると発表した。 多機能鉄道重機の全体(JR西日提供) 高所で人が実施している多様な設備メンテナンスに対応する汎用性の高い作業用機械をめざし、2020年から多機能鉄道重機の開発を進めてきた。JR西日、人機一体、日信号の3社が共同研究開発した高所重作業ロボットPoC試作機「零式人機 ver.2.0」をベースに、試作機に使用された人機一体の特許技術等のライセンスをメーカーである日信号に提供し、製品化。鉄道設備メンテナンスにおける高所重作業を解消し、生産性、安全性の向上を図ることを目的として、西日電気システムにより運用される。 多機能鉄道重機は、道路・線路の両方を走行可能な鉄道工事用車両に、人に代

    JR西日本、鉄道設備メンテナンスで「人型ロボット」重機の使用開始
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    hozho 2024/06/28
    “JR西日本は27日、人機一体や日本信号とともに開発を進めてきた多機能鉄道重機について、2024年7月以降、JR西日本グループの西日本電気システムが営業線での鉄道設備メンテナンスにおいて使用開始すると発表した。”