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  • ヤマハ発動機、業務用和船の最大モデル「W-43AF」発売へ 定員50名を確保 | レスポンス(Response.jp)

    ヤマハ発動機は、定員50名を実現した同社最大の業務用和船「W-43AF」を9月2日に発売する。 W-43AFは、ダイビングやシュノーケリングなどを目的とした観光業、漁業や養殖業に対応する業務用和船だ。全長13.18mおよび全幅3.20mは同社の和船シリーズ中、最大スケール。プレジャーボートで定評のあるスクエアバウ(船首)を採用、壁面形状の見直しなどにより、従来のシリーズ最大モデル「W-38CF」に比べ約120%の有効デッキスペースを確保。これにより、操船者を含め最大50名の定員(艤装状態等による)を実現した。 また、ダイビングやシュノケーリングにおける乗降のしやすさを意識した低めの乾舷(喫水線から船縁までの高さ)とする一方で、水面から床の高さを確保し、漁業や養殖業の作業船に求められる積載量を大幅に向上。最大積載量は5161kgと、重量のある多様な漁労機器の設置や漁具、漁獲物、収穫物の積載を

    ヤマハ発動機、業務用和船の最大モデル「W-43AF」発売へ 定員50名を確保 | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2019/07/16
    “W-43AFは、ダイビングやシュノーケリングなどを目的とした観光業、漁業や養殖業に対応する業務用和船だ。”
  • ドコモ、定額使い放題の車内向けインターネット接続サービス開始へ | レスポンス(Response.jp)

    NTTドコモは、ドコモの高速データ通信が定額使い放題となる車内向けインターネット接続サービス「docomo in Car Connect」を9月10日より提供開始する。 docomo in Car Connectは、移動中の車内でLTEの高速データ通信をWi-Fiを用いて利用できる車内向けインターネット接続サービス。利用期間は1日500円、30日1500円、365日1万2000円の3つから選択でき、データ通信量は無制限。動画や音楽、オンラインゲームなどデータ通信量の多いコンテンツを手軽に安心して楽しむことができる。 新サービスは日全国のLTEエリアで利用でき、対応機器はパートナー企業から提供される予定。開始当初は日産が今秋発売予定の新型『スカイライン』や、パイオニアが今秋以降に発売予定の市販向けカーエレクトロニクス製品が対象となる。また、ドコモ回線の契約がなくてもdアカウントがあれば利用

    ドコモ、定額使い放題の車内向けインターネット接続サービス開始へ | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2019/07/13
    “docomo in Car Connectは、移動中の車内でLTEの高速データ通信をWi-Fiを用いて利用できる車内向けインターネット接続サービス。利用期間は1日500円、30日1500円、365日1万2000円の3つから選択でき、データ通信量は無制限。”
  • 【鈴鹿サウンド・オブ・エンジン2019】F1史上初の6輪車「ティレル P34」、ピエルルイジ・マルティニ氏とともに登場決定 | レスポンス(Response.jp)

    【鈴鹿サウンド・オブ・エンジン2019】F1史上初の6輪車「ティレル P34」、ピエルルイジ・マルティニ氏とともに登場決定 | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2019/07/09
    “ミナルディM189を手に入れたのをきっかけにレーシングカーのコレクションに開眼。2017年に憧れだったというティレルP34/5を入手。そして今ではP34/5に加え、P34/2も所有する世界屈指のティレルP34コレクターとなった。”
  • GSユアサのリチウムイオン電池、国内初のゼロエミッション船に搭載 | レスポンス(Response.jp)

    GSユアサは、大島造船所(長崎県西海市)が6月12日に命名式を行なった国内初の完全バッテリー推進船「e-Oshima」の動力源として、同社の産業用リチウムイオン電池が搭載されたと発表した。 e-Oshimaは、全長35メートル、総トン数340トンの、国内最大級の完全バッテリー推進船だ。蓄電池のみを動力源とする「ゼロエミッション船」の、海洋の旅客船としての営業は国内初の事例となる。また、次世代IoT技術を採用した自動操船機能も実証的に導入されている。最大50人乗りで、大型バス1台と乗用車4台を同時に積載可能。 同船は、GSユアサ製の約600kWhの大容量リチウムイオン電池を運航に必要な主電源装置として使用。リチウムイオン電池を多重に保護する管理装置を含めたシステムとなっている。GSユアサ製のリチウムイオン電池は、航行用の動力源以外にも通信・航海・無線機器、照明、空調など航行中のすべての電源に

    GSユアサのリチウムイオン電池、国内初のゼロエミッション船に搭載 | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2019/06/13
    “e-Oshimaは、全長35メートル、総トン数340トンの、国内最大級の完全バッテリー推進船だ。蓄電池のみを動力源とする「ゼロエミッション船」の、海洋の旅客船としての営業は国内初の事例となる。”
  • オートエクゼ、モーションコントロールビームに CX-5/CX-8/アクセラ/アテンザ 用を追加 ねじれ剛性アップ | レスポンス(Response.jp)

    オートエクゼ、モーションコントロールビームに CX-5/CX-8/アクセラ/アテンザ 用を追加 ねじれ剛性アップ | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2019/06/04
    “ロードスター(ND)用に加え、基本プラットフォームを同じくする、CX-5(KF・KE)/CX-8/アクセラ(BM)/アテンザ(GJ)、5車種の対応品を新設定、今後、『デミオ』(DJ)、『RX-8』、『ロードスター』(NC)の展開を予定”
  • シベリア鉄道を活用した鉄道コンテナ輸送を日露間から日欧間に拡大…今年度にも実証事業を開始 | レスポンス(Response.jp)

    国土交通省は5月29日、シベリア鉄道を活用した日ロシア間鉄道コンテナ輸送の実証事業を、2019年度に欧州まで拡大することを明らかにした。 シベリア鉄道を活用した日ロシア間の鉄道コンテナ輸送は、海上、航空に次ぐ第3の選択肢として注目され、2017年8月には日からロシアに対して税関手続きの改善や日企業からの問合せ窓口を設置する要望が出された。 同年10月にはロシアに日企業向けの「ワンストップヘルプデスク」と呼ばれる窓口が設置され、2017年12月から翌年1月にかけては横浜~モスクワ間で実際に貨物輸送を行ない、税関手続きの運用などが確認された。 2018年4月には日ロシア共同で「パイロット輸送」と呼ばれる試験輸送を行なうことが合意され、同年8月には横浜発で順次開始。今年1~3月には輸送結果が取りまとめられた。 それによると、50~60日程度と想定された日ロシア間の海上輸送よ

    シベリア鉄道を活用した鉄道コンテナ輸送を日露間から日欧間に拡大…今年度にも実証事業を開始 | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2019/05/29
    “国土交通省は5月29日、シベリア鉄道を活用した日本~ロシア間鉄道コンテナ輸送の実証事業を、2019年度に欧州まで拡大することを明らかにした。”
  • 鈴木修会長、1年間無報酬に…完成検査問題でスズキが社内処分 | レスポンス(Response.jp)

    スズキは5月28日、無資格者による完成検査問題に伴う、経営陣および関係者の処分を発表した。 2018年度の賞与については、鈴木修会長、鈴木俊宏社長をはじめとする代表取締役および取締役は辞退、執行役員は50%減額。2019年7月分以降の月額報酬は、鈴木修会長が人の申し出により1年間無報酬としたほか、鈴木俊宏社長は50%、原山保人副会長は40%、取締役および生産担当執行役員は30%、それぞれ6か月間減額とした。 また、生産部長を務める松浦浩明氏5月31日付けで常務役員を、6月27日の定時株主総会で取締役をそれぞれ退任。完成検査問題に関与または監督責任があった管理職も就業規則に則り処分した。 そのほか、検査員の資格、登用試験、処遇の見直しや品質強化のための設備投入等について、新組織体制を短期間でスムーズに軌道に乗せることができるよう、6月1日付で検査改革委員会を設置。さらに、製造工程での品質

    鈴木修会長、1年間無報酬に…完成検査問題でスズキが社内処分 | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2019/05/28
    “鈴木修会長が本人の申し出により1年間無報酬”
  • いすゞと日野、国産初のハイブリッド連節バスを共同開発 定員120名で近日市場投入 | レスポンス(Response.jp)

    いすゞ自動車と日野自動車は5月24日、国産初のハイブリッド連節バスを共同開発、近日中に両社より発売する予定だと発表した。 いすゞと日野は、商用車メーカーの社会的責務として、ドライバー不足や環境問題といった社会課題の解決に向けて取り組んでいる。環境負荷低減と同時に安全・効率的な大量輸送を実現するハイブリッド連節バスと、高度運転支援技術ITS技術については、早期の実用化を目指し、2017年より共同開発を進めてきた。 今回、両社で開発したハイブリッド連節バスは、日の道路事情を踏まえた車両寸法とし、ハイブリッドシステムの採用により環境負荷にも配慮。小排気量でありながら十分な高出力・高トルクを発揮するA09Cエンジンを採用し、ハイブリッドシステムとAMTの協調制御による変速の最適化を図った。また、エンジンとモーターの間にクラッチを配置することでエネルギー回生効率を向上させるとともに、モーターのみ

    いすゞと日野、国産初のハイブリッド連節バスを共同開発 定員120名で近日市場投入 | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2019/05/24
    “いすゞ自動車と日野自動車は5月24日、国産初のハイブリッド連節バスを共同開発、近日中に両社より発売する予定だと発表した。”
  • カルソニックカンセイとマニエッティ・マレリが経営統合 | レスポンス(Response.jp)

    カルソニックカンセイの持ち株会社であるCKホールディングスは2日、フィアット・クライスラー・オートモービル(FCA)より、マニエッティ・マレリの買収を完了した。買収後、持ち株会社はマニエッティ・マレリCKホールディングスに社名を変更した。 統合後は、総売上高約146億ユーロ(約1兆8250億円)の、世界第7位の独立系自動車関連サプライヤーとなる。2018年度の売上高はカルソニックカンセイが8922億円(=約71億ユーロ)、マニエッティ・マレリが75億ユーロ(=約9375億円)。欧州、米州、アジアと日に約170カ所以上の工場や研究開発センターを有するグローバル企業だ。 現在カルソニックカンセイ代表取締役社長兼CEO であるベダ・ボルゼニウスが日を拠点に統合後の経営を統括、現在マニエッティ・マレリCEO のエルマノ・フェラーリが取締役会に加わる。 《高木啓》

    カルソニックカンセイとマニエッティ・マレリが経営統合 | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2019/05/03
    “カルソニックカンセイの持ち株会社であるCKホールディングスは2日、FCAより、マニエッティ・マレリの買収を完了した。買収後、持ち株会社はマニエッティ・マレリCKホールディングスに社名を変更した。”
  • ヤナセクラシックカーセンター「カーカプセル」発売、巨大なバブルで愛車を保管 | レスポンス(Response.jp)

    ヤナセオートシステムズは、クラシックカーをバブルで保管し、ほこりや害虫から保護する「カーカプセル」の販売を開始する。先日のオートモビルカウンシルに展示されて話題となっていた。 カーカプセルは、車の品質を維持するツールとして米国で設計。愛車を巨大なエアカプセルに入れることで、ちりやほこり、腐、カビ臭、害虫から保護し、ベストコンディションで保管する。 設置は、車をベースマットに載せて、専用ファン(送風機)を取り付け、透明なPVCカバーのジッパーを閉めてプラグを差し込めば完了。バブル状態に膨らみ、簡単に愛車を保護するエアカプセルが完成する。 カプセル内の空気は定期的に循環させ、温度を保ちながら車内の凝縮した水分を除去する。また、ベースマットは、オイル、ガソリン、不凍液による影響がない耐カビ、耐擦り傷、耐燃焼性の素材を使用。月々の電気代はインドア用が約500円、アウトドア用が約900円。 雨や雪

    ヤナセクラシックカーセンター「カーカプセル」発売、巨大なバブルで愛車を保管 | レスポンス(Response.jp)
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    hozho 2019/04/13
    “ヤナセオートシステムズは、クラシックカーをバブルで保管し、ほこりや害虫から保護する「カーカプセル」の販売を開始する。先日のオートモビルクラシックに展示されて話題となっていた。”
  • 【ダイハツ ミラトコット 4000km試乗】“変種”と思いきや、懐の深いベーシックカーだった[後編] | レスポンス(Response.jp)

    ダイハツ工業の軽ベーシックカー『ミラトコット』での4000kmツーリング。後編では動力性能&燃費、ユーティリティ、先進安全システム、デザインなどについて触れようと思う。 非力だが、非力“感”はないトコットのパワートレインは0.66リットル3気筒自然吸気+CVT(無段変速機)の1のみ。エンジンはベース車『ミライース』の高圧縮ユニットと同一ではなく、『ムーヴキャンバス』などトールワゴン系モデルにセットアップされるちょっぴり強力なもの(52ps/6.1kgm)を積んでいる。といっても上乗せぶんは最高出力で3ps、トルクで0.3kgmとわずかなもので、ホンダのエンジンのようにぶん回るわけではない。 実際のドライブでも速さがないことは言うまでもない。エンジンフィールも下から上までのっぺりとした感じで官能性も皆無。必要最低限の仕事をこなすだけ、というユニットなのだが、それでもつまらなく感じられないの

    【ダイハツ ミラトコット 4000km試乗】“変種”と思いきや、懐の深いベーシックカーだった[後編] | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2019/04/07
    “上質感や絶対性能に期待をするようなクルマでは毛頭ない。が、長距離を運転技量にかかわらず安心して、最小限の疲労で走れるという点は本物。最小限の出費で冒険心に応えてくれる、旅好きには最高の安グルマ。”
  • 【ダイハツ ミラトコット 4000km試乗】「女子カー」と限定してしまうのはもったいない[前編] | レスポンス(Response.jp)

    ダイハツの軽ベーシックモデル『ミラトコット(以下、トコット)』で東京~鹿児島間を4000kmほど周遊する機会があったので、インプレッションをお届けする。 トコットは同社の『ミライース』をベースとしたシティコミューター。エンジン、変速機は最高出力52psの0.66リットル直列3気筒自然吸気+CVT(無段変速機)の1種。シャシーもFWD(前輪駆動)とAWD(4輪駆動)の2種があるがチューニングはグレード間で変わらず。グレードの違いは装備だけというシンプル構成だ。価格もFWDの場合、最も高い「G」でも8%消費税込み129万6000円と、ミライースよりは高いもののきわめてお財布に優しい1台だ。 試乗車は上級グレード「G “SA III”」で、オプションの「アナザースタイルパッケージ スイートスタイル」、ラッピングでルーフやバンパーを2トーンカラーにする「デザインフィルムトップ」が装着されていた。ド

    【ダイハツ ミラトコット 4000km試乗】「女子カー」と限定してしまうのはもったいない[前編] | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2019/03/31
    “ストラットタワーにはコーナリング時に内輪の浮き上がりを抑えるリバウンドスプリングが仕込まれている。ミライースとの大きな違いはここくらいなのだが、これがトコットをミライースとはまるで別物にした。”
  • 見よ、双腕重機アスタコの世界を。聞け、開発者の想いを | レスポンス(Response.jp)

    科学未来館(東京臨海都心)は、企画展「『工事中!』~立ち入り禁止!? 重機の現場~」の関連イベントとして、3月30日および31日(日)に「目撃せよ! 双腕重機の世界」を開催する。開発者を招いてのトークセッションと、実演の2立て。 2005年に日立建機が発表した双腕重機=『アスタコ』は、2の腕を持つ重機だ。人間の腕のように左右で異なる動きができるため、これまで複数台の重機で行なっていた作業を1台で行える。 トークセッション「常識をうちやぶれ! 双腕重機の世界」では、日立建機で双腕重機シリーズの開発にたずさわった技術者の小俣貴之さんが、双腕重機にしかない技術や、アニメに着想を得たという発想などを語った。またデモンストレーションでは繊細で難しい作業を行なった。 トークセッションで小俣さんは、アスタコの開発の発端を、「重機がもっと器用になることを求められた」とする。たとえばガンダムのように

    見よ、双腕重機アスタコの世界を。聞け、開発者の想いを | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2019/03/31
    “「ASTACO」=アスタコはスペイン語で「ザリガニ」を意味する。英語で「Advanced System with Twin Arm for Complex Operation」=複雑な作業のための双腕を備えた先進システムの頭文字だが、これは後付けだという。”
  • ボッシュ、自動運転の輸送システム発表へ…積み込みや積み降ろしも全自動 | レスポンス(Response.jp)

    ボッシュ(Bosch)は3月27日、ドイツで4月1日に開幕する世界最大の産業見市、「ハノーバーメッセ2019」において、自動運転の輸送システム、「アクティブシャトル」を初公開すると発表した。 この自動運転の輸送システムは、倉庫から生産ラインの必要な場所まで、荷物を運ぶために開発された。無人で自動運転するだけでなく、荷物の積み込みや積み降ろしも全自動で行う。これにより、従業員の負担を減らす。 アクティブシャトルには、レーザースキャナーを装備する。レーザースキャナーが走行ルートを見つけ、他の車両や人々を認識する。学習機能も備えている。輸送システムが地図を作成し、この地図を自動的に更新する。 アクティブシャトルには、最大260kgの荷物を積載することが可能。ボッシュは、アクティブシャトルには24時間365日連続して使用するために設計された堅牢で安全な総合システムを搭載する、としている。 《森脇

    ボッシュ、自動運転の輸送システム発表へ…積み込みや積み降ろしも全自動 | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2019/03/29
    “この自動運転の輸送システムは、倉庫から生産ラインの必要な場所まで、荷物を運ぶために開発された。無人で自動運転するだけでなく、荷物の積み込みや積み降ろしも全自動で行う。これにより、従業員の負担を減らす
  • マツダ CX-30 で魂動デザインが新しいフェーズに[チーフデザイナーインタビュー] | レスポンス(Response.jp)

    マツダのSUVラインナップへ新たに“追加”される新型車として、3月のジュネーブモーターショー2019で公開されたマツダ『CX-30』。そのデザインやパッケージングのこだわりはどこにあるのか? CX-30のチーフデザイナーである柳沢亮氏に話を伺った。 CX-3があって、CX-5があって----:CX-30も美しいデザインですね。『CX-3』でプロポーションやグラフィックスの美しさに驚きましたが、このCX-30も負けていないと思います。ところで、そんなCX-3とCX-30とパッケージやデザインにおいて根的に違うところはどのあたりなのでしょうか? 柳澤亮氏(以下敬称略):我々にはCX-3という商品があって、『CX-5』という商品もあって……。CX-3の美しさを気に入っていただいてディーラーを訪れても、後ろが思ったほど広くないという理由で選んでもらえないケースがある。逆にCX-5は室内のスペース

    マツダ CX-30 で魂動デザインが新しいフェーズに[チーフデザイナーインタビュー] | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2019/03/27
    “しっかりとしたキャビンスペースがあり、しっかりとした荷室もありつつ、寸法的には大きすぎない。立体駐車場にも入る。それがCX-30のパッケージングの基礎です。”
  • [速報]その名は『CX-30』、マツダの新型SUVがデビュー…ジュネーブモーターショー2019 | レスポンス(Response.jp)

    マツダは5日、ジュネーブモーターショー2019において、新型SUVの『CX-30』を世界初公開した。新世代マツダラインナップの第2弾となるCX-30は、『CX-3』と『CX-5』との中間に位置する。 CX-30では、日の美意識にインスパイアされた「魂動デザイン」は熟成され、SKYACTIVアーキテクチャーやSKYACTIVエンジンを採用、「人馬一体」のドライビング体験は「新しい水準」とマツダ自ら謳う。 マツダのスタンドにはCX-30のほか、期待の『マツダ3』新型、欧州デビューの『MX-5 30周年記念仕様』(MX-5は日市場で『ロードスター』)、同じく欧州デビューの2019年型CX-5が飾られた。 《高木啓》

    [速報]その名は『CX-30』、マツダの新型SUVがデビュー…ジュネーブモーターショー2019 | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2019/03/05
    “マツダは5日、ジュネーブモーターショー2019において、新型SUVの『CX-30』を世界初公開した。新世代マツダラインナップの第2弾となるCX-30は、『CX-3』と『CX-5』との中間に位置する。”
  • 品川駅の京浜東北線北行と山手線外回りの乗換えが対面に…現3・4番線ホームを拡幅 2022年 | レスポンス(Response.jp)

    JR東日東京支社は2月26日、品川駅(東京都港区)における京浜東北線北行と山手線外回りとの対面乗換えを、2022年頃に開始することを明らかにした。 これに際しては、今年秋頃に京浜東北線の線路切換え工事を行ない、同線北行(大宮方面)の停車番線を3番線から4番線に変更した上で、2022年頃には現在の3・4番線ホームを4mほど拡幅し、対面乗換えに対応する。 このほか品川駅では2027年以降、順次、北側コンコース内に改札口を2か所新設し、通路を11m拡幅。また、バリアフリールートを拡充するため北側コンコースと各ホームを接続するエレベーターを8基増設し、商業施設の整備も行なうとしている。 《佐藤正樹(キハユニ工房)》

    品川駅の京浜東北線北行と山手線外回りの乗換えが対面に…現3・4番線ホームを拡幅 2022年 | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2019/02/27
    “JR東日本東京支社は2月26日、品川駅(東京都港区)における京浜東北線北行と山手線外回りとの対面乗換えを、2022年頃に開始することを明らかにした。”
  • 新東名 厚木南IC~伊勢原JCT、3月17日15時開通 東名の渋滞緩和へ | レスポンス(Response.jp)

    NEXCO中日は、建設を進めてきた新東名高速道路 厚木南インターチェンジ(IC)~伊勢原ジャンクション(JCT)間約4kmが、3月17日15時に開通すると発表した。 新東名は、海老名南JCT(神奈川県)~豊田東JCT(愛知県)間、約253kmを結ぶ高速道路で、これまでに海老名南JCT~厚木南IC間(約2km)、御殿場JCT~豊田東JCT間(約200km)と、東名と新東名を結ぶ連絡路(清水連絡路、引佐連絡路)が開通している。 今回、厚木南IC~伊勢原JCTが開通することで、圏央道~伊勢原JCT間のダブルネットワークが形成。特に東名(上り)では経路の選択肢が増加し、東名渋滞時には、新東名経由で圏央道を利用することや、厚木IC利用から厚木南IC利用に転換することで、渋滞を回避できるようになる。また、新東名へ交通が転換することで東名の渋滞緩和が期待される。 なお、厚木南IC~伊勢原JCT間の開通

    新東名 厚木南IC~伊勢原JCT、3月17日15時開通 東名の渋滞緩和へ | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2019/02/20
    “NEXCO中日本は、建設を進めてきた新東名高速道路 厚木南インターチェンジ(IC)~伊勢原ジャンクション(JCT)間約4kmが、3月17日15時に開通すると発表した。”
  • ペダル付き電動バイク、普及へ「法律も変えていく」…ヤマハ2輪事業で初のベンチャー投資 | レスポンス(Response.jp)

    ペダル付き電動バイク、普及へ「法律も変えていく」…ヤマハ2輪事業で初のベンチャー投資 | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2019/01/27
    “「ヤマハはこれまでのPAS(ヤマハ発動機の電動アシスト自転車)もそうだったが、このグラフィットとの協業による新しいモビリティを出すときにも、法律を変えていくことも想定している」”
  • 上野動物園のモノレールが休止へ…車両老朽化が理由、電気自動車などで代替 11月1日から | レスポンス(Response.jp)

    東京都交通局と東京都建設局は1月23日、上野懸垂線(恩賜上野動物園モノレール)の運行を11月1日から休止すると発表した。 恩賜上野動物園モノレールは、東京都台東区の上野動物園東園駅と上野動物園西園駅を結ぶ0.3kmの懸垂式モノレールで、1957年12月に開業した。常設のモノレール路線としては日初で、日一短いモノレール路線としても知られている。 現在は40形と呼ばれる2両編成1が運用されているが、2001年5月に登場して以来17年が経過し老朽化が進んでいることから、次回の定期検査を前に離脱することになり、路線そのものの休止も決定された。休止後は、電気自動車などによる代替運行を無料で行なう予定。 東京都では、恩賜上野動物園モノレールの車両の特殊性から新車の製造に3年程度を要すること、電気設備などの大規模な更新が必要なこと、動物園全体の魅力向上の取組を考える必要があることから、「今後の車両

    上野動物園のモノレールが休止へ…車両老朽化が理由、電気自動車などで代替 11月1日から | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2019/01/23
    “東京都交通局と東京都建設局は1月23日、上野懸垂線(恩賜上野動物園モノレール)の運行を11月1日から休止すると発表した。”