タグ

ブックマーク / response.jp (762)

  • 全車を電動アシスト自転車に…ヤマハ発動機がみうらレンタルサイクルに加入 | レスポンス(Response.jp)

    京浜急行電鉄、三浦市(神奈川県)など官民5者で運営するみうらレンタサイクル運営協議会は、ヤマハ発動機を新たに協議会メンバーに加え、5月8日から順次、貸出車両数を大幅に拡大するなど、サービスを強化する。ヤマハ発動機は、電動アシスト自転車を活用したシェアリングサービスへの取り組みを強化している。 今回のサービスの拡大では、サイクリング好適期により多くの利用者を確保するため、6月上旬までに貸出車両を60台から100台に大幅に増車する。同時に全体の4割だった非電動の「一般自転車」を廃止し、すべての車両をヤマハ製電動アシスト付き自転車とする。身長目安133cmからでも利用できる『PAS SION-U』の新規車両も導入する。 WEBサイト予約も、受付上限を1日10台から20台に倍増する。 さらに、横須賀市の津久井浜海岸で開催される「ANAウインドサーフィンワールドカップ横須賀大会」の会場に、5月10日

    全車を電動アシスト自転車に…ヤマハ発動機がみうらレンタルサイクルに加入 | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2018/05/08
    “6月上旬までに貸出車両を60台から100台に大幅に増車する。同時に全体の4割だった非電動の「一般自転車」を廃止し、すべての車両をヤマハ製電動アシスト付き自転車とする。”
  • 好調スズキ、スバルとマツダを抜き4位へ浮上…新車登録台数 4月 | レスポンス(Response.jp)

    自動車販売協会連合会は5月1日、4月の新車販売台数(軽自動車除く)を発表。前年同月比0.5%増の22万5390台で7か月ぶりのプラスとなった。 車種別では乗用車が同1.2%減の19万3585台で4か月連続のマイナス。このうち、普通乗用車が同1.1%減の9万6648台で2か月ぶりのマイナス、小型乗用車が同1.2%減の9万6937台で7か月連続のマイナスとなった。 貨物車は同13.1%増の3万0770台で8か月ぶりのプラス。うち、普通貨物車が同16.2%増の1万1369台で2か月ぶりのプラス、小型貨物車は同11.3%増の1万9401台で2か月連続のプラスとなった。 バスは同8.8%減の1035台で8か月連続のマイナスだった。 ブランド別では、日産が同6.2%増の2万5903台で7か月ぶりのプラスとなり、ホンダを抑えて4か月連続の2位。9か月連続増と好調が続くスズキは、スバルとマツダを一気に

    好調スズキ、スバルとマツダを抜き4位へ浮上…新車登録台数 4月 | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2018/05/02
    “ブランド別では、日産が同6.2%増の2万5903台で7か月ぶりのプラスとなり、ホンダを抑えて4か月連続の2位。9か月連続増と好調が続くスズキは、スバルとマツダを一気に抜き去り4位へ浮上した。”
  • レクサスの欧州販売が過去最高、LS は新型投入で15倍に 2018年第1四半期 | レスポンス(Response.jp)

    レクサスは4月10日、2018年第1四半期(1~3月)のレクサスの欧州新車販売の結果を発表した。総販売台数は、第1四半期としては過去最高の1万8596台。前年同期比は2.2%増だった。 車種別の第1四半期実績では、主力SUVの『NX』が7861台。前年同期比は21.7%増と大幅に増加した。レクサスの欧州販売のおよそ42%を占める最量販車の地位を維持している。 NXに続いたのは、同じくSUVの『RX』。ただし、第1四半期は3876台にとどまり、前年同期比は13%減と2桁の落ち込み。以下、コンパクトハイブリッドの『CT200h』が、2415台。『IS』は1506台、『GS』が409台、『RC』が349台、『ES』が330台。 『LS』は新型投入により、前年同期のおよそ15倍の347台を販売。新型ラグジュアリークーペの『LC』も、200台を売り上げた。 なおレクサスは、2020年までに、欧州で年

    レクサスの欧州販売が過去最高、LS は新型投入で15倍に 2018年第1四半期 | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2018/04/11
    “レクサスは、2020年までに、欧州で年間10万台を販売することを目指している。”
  • シトロエン、グランドC4スペースツアラー 発表…ATの8速化で燃費7%向上 | レスポンス(Response.jp)

    シトロエンは4月4日、『グランドC4ピカソ』の改良新型モデル、『グランドC4スペースツアラー』を発表した。 グランドC4ピカソは、2013年9月に発表。2列シート、5名乗りの「C4ピカソ」のロング版で、3列シート、7名乗車を可能にしているのが特徴。 シトロエンは今回、グランドC4ピカソの改良新型モデル、グランドC4スペースツアラーを発表。シトロエンは2016年春、ジュネーブモーターショー2016において、新型商用車の『スペースツアラー』を発表。このスペースツアラーの名前が、グランドC4ピカソにも用いられ、今回の改良を機に、グランドC4スペースツアラーに車名を変更した。 改良新型モデルでは、新開発の8速ATを、「Blue HDi 160 S&S」ディーゼルエンジンに組み合わせた。この8速ATはアイシン製で、パドルシフトによるマニュアル操作が可能。従来の6速ATに対して2kg軽量化。エンジンの

    シトロエン、グランドC4スペースツアラー 発表…ATの8速化で燃費7%向上 | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2018/04/07
    “シトロエンは、C4グランドピカソの改良新型モデルを発表。今回の改良を機に、グランドC4スペースツアラーに車名を変更した。”
  • 排気量125ccの免許 取得負担軽減へ 警察庁が4月9日から意見募集 | レスポンス(Response.jp)

    排気量125cc免許の取得負担軽減が現実のものとなりそうだ。警察庁は4月9日から5月8日まで、必要な改正についての意見募集を実施する。 警察庁は、道路交通法の施行規則の一部を改正することで、コスト負担を軽減する方向で意見募集を開始する。免許取得に必要な教習の要件は変えない。改正が実施されると、取得のための期間が最短2日になる。教習所が対応すれば、週末の土日で免許取得が可能だ。 いわゆる原2免許(=第二種原動機付自転車)の運転には、道路交通法上の「普通二輪免許(小型限定)」の取得が必要だ。50cc原付免許と違って、自動二輪車の免許区分になるため、わずか75ccのランクアップではあるが、取得のための日数や費用などのコストが格段に重くなる。ただ、乗車できるバイクの車格は、50ccバイクとほとんど変わらず、職務上50ccバイク特有の制限速度30km/hや二段階右折などの規制を回避するために取得する

    排気量125ccの免許 取得負担軽減へ 警察庁が4月9日から意見募集 | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2018/04/06
    “排気量125cc免許の取得負担軽減が現実のものとなりそうだ。警察庁は4月9日から5月8日まで、必要な改正についての意見募集を実施する。”
  • 湘南モノレール×タイムズ24、湘南深沢駅でPASMOパーク&ライド優待サービスを開始 | レスポンス(Response.jp)

    湘南モノレールとタイムズ24は、4月7日より、湘南モノレール湘南深沢駅(神奈川県鎌倉市)に隣接するタイムズ湘南深沢駅前の利用者を対象に、PASMOを用いた「パーク&ライド」サービスを開始する。 同サービスは、タイムズ湘南深沢駅前駐車場に駐車、PASMOで湘南モノレールを利用し、湘南深沢駅で降車した人が対象。PASMOに記録された利用履歴によって駐車場の駐車料金を100円優待する。 湘南モノレール沿線の観光地である鎌倉や江の島周辺では慢性的に交通渋滞が発生。近隣の渋滞緩和や環境問題の改善、より快適な沿線散策の実現に向け「パーク&ライド」サービスを導入する。タイムズ湘南深沢駅前駐車場にクルマをとめて、湘南モノレール湘南江の島駅まで乗車し、徒歩で江の島へ、または、江ノ島電鉄に乗り換えて鎌倉へなど、スマートかつスムーズな新しい観光スタイルを提案する。 『e燃費』は、Amazonギフト券が当たる、燃

    湘南モノレール×タイムズ24、湘南深沢駅でPASMOパーク&ライド優待サービスを開始 | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2018/04/06
    “湘南モノレールとタイムズ24は、4月7日より、湘南モノレール湘南深沢駅(神奈川県鎌倉市)に隣接するタイムズ湘南深沢駅前の利用者を対象に、PASMOを用いた「パーク&ライド」サービスを開始する。”
  • シトロエン C4ピカソ に改良新型、「C4 スペースツアラー」に車名を一新 | レスポンス(Response.jp)

    シトロエンは4月4日、『C4ピカソ』の改良新型モデル、『C4スペースツアラー』を発表した。 現行C4ピカソは、2013年6月に発売。C4ピカソは、エアロダイナミクス性能の高いデザインが特徴。フロントは、新しいダブルシェブロンや斬新なヘッドランプを配した。リアには、「3D」と称するLEDテールランプを採用。ボディサイズは、全長4430×全幅1830×全高1610mm。 インテリアは、ガラスエリアを大きく取り、開放感を重視。小型MPVに求められる快適性も高レベルで追求した。またPSAグループが新開発したモジュラープラットホーム、「EMP2」を導入。アルミや高張力スチール、コンポジット素材の採用などにより、最大140kgの軽量化を果たす。 シトロエンは今回、C4ピカソの改良新型モデル、C4スペースツアラーを発表。シトロエンは2016年春、ジュネーブモーターショー2016において、新型商用車の『ス

    シトロエン C4ピカソ に改良新型、「C4 スペースツアラー」に車名を一新 | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2018/04/06
    “広い室内空間が特徴のC4ピカソも改良を機に、C4スペースツアラーに車名を変更した。”
  • ホンダ クラリティ・フューエルセル、2018年型を米国発売…先進運転支援が充実 | レスポンス(Response.jp)

    ホンダは4月4日、燃料電池車の『クラリティ・フューエルセル』の2018年モデルを米国で発売した。まずはカリフォルニア州を中心に、月々369ドル(約3万9000円)でリース販売される。 クラリティ・フューエルセルは2015年秋、東京モーターショー2015で発表。5名乗車が可能な実用性の高い市販燃料電池車として登場した。量産燃料電池車としては世界で初めて、燃料電池スタックおよび駆動システムを、フロントのボンネット内部に収めることに成功。これにより、優れたパッケージングを可能にした。 ホンダは今回、クラリティ・フューエルセルの2018年モデルを米国で発売。カリフォルニア州とオレンジ郡の一部ディーラーで、取り扱いを開始した。3年のリース契約が基で、月々のリース料は369ドル(約3万9000円)。 また、2018年モデルはカリフォルニア州政府から最大5000ドル(約53万円)の購入支援が受けられる

    ホンダ クラリティ・フューエルセル、2018年型を米国発売…先進運転支援が充実 | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2018/04/05
    “ホンダは4月4日、燃料電池車の『クラリティ・フューエルセル』の2018年モデルを米国で発売した。”
  • ヤンマーなど、FC船の実船試験を実施 観光船などへの実用化を目指す | レスポンス(Response.jp)

    ヤンマーは、燃料電池システムを搭載した 水素燃料電池船の実船試験を2月から3月にかけて実施した。 ヤンマーは、海上・港湾・航空技術研究所 海上技術安全研究所(海技研)および日船舶技術研究協会とコンソーシアムを組み、国土交通省より「水素燃料電池船の安全ガイドライン策定のための調査検討事業」を受注。今回の実船実験はその取り組みの一環だ。 同コンソーシアムでは、国交省が2015年度から3年計画で取り組んでいる「水素燃料電池船の安全ガイドライン策定のための調査検討事業」において、水素燃料電池船の安全ガイドライン(案)を検討。最終年度となる2017年度は、燃料電池の塩害対策や動揺試験など、これまでの基礎試験で得られた成果に基づき、ヤンマーが試作した60kW級の純水素燃料電池システムを搭載して実船試験を実施した。 60kW級舶用燃料電池システムは、ヤンマーと豊田通商の共同研究によりカナダのバラード・

    ヤンマーなど、FC船の実船試験を実施 観光船などへの実用化を目指す | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2018/04/02
    “ヤンマーは、水素燃料電池船の実用化に向けて、引き続き舶用燃料電池システムの高出力化や軽量化を目指した研究と実証試験を実施。都市部の観光船や遊覧船などの沿岸航行小型船舶などへの導入可能性を検討。”
  • ディーゼル乗用車の型式指定試験に路上走行時の排ガス試験を導入 | レスポンス(Response.jp)

    国土交通省は30日、ディーゼル乗用車の不正を防止する一環で、路上走行時の排出ガス試験を導入すると発表した。 2015年9月に発覚したフォルクスワーゲンによるディーゼル車の排出ガス不正では、当局による試験であることを検知すると排出ガスを低減するソフトウエアが搭載されていた。これを受けて、国土交通省、環境省では有識者による「排出ガス不正事案を受けたディーゼル乗用車等検査方法見直し検討会」を設置し、これら事案の再発防止を検討してきた。 今回、対策の一つとして路上走行時の排出ガス試験の導入を決定し「道路運送車両の保安基準の細目を定める告示」の一部を改正した。路上走行時の排出ガス試験は、自動車に車載式排出ガス測定システム(PEMS)を搭載し、路上を走行しながら排出ガスを測定する。規制では、走行試験で排出される窒素酸化物(NOx)の規制値を、台上排出ガス試験による規制値の2倍とする。 対象はディーゼル

    ディーゼル乗用車の型式指定試験に路上走行時の排ガス試験を導入 | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2018/03/30
    “路上走行時の排出ガス試験は、自動車に車載式排出ガス測定システムを搭載し、路上を走行しながら排出ガスを測定する。規制では、走行試験で排出されるNOxの規制値を、台上排出ガス試験による規制値の2倍とする。”
  • 鉄道博物館の前売入館引換券がコンビニで購入可に セブン-イレブンで4月1日から取扱い | レスポンス(Response.jp)

    株式会社セブン-イレブン・ジャパンは3月29日、鉄道博物館(さいたま市大宮区)の前売入館引換券を、同社が展開しているチケット申込みサービス「セブンチケット」で、4月1日から取り扱うことを明らかにした。 コンビニエンスストア『セブン-イレブン』に設置しているマルチコピー機や、「セブンチケット」のウェブサイトで申し込めば、全国の『セブン-イレブン』店舗レジで鉄道博物館の前売入館引換券を購入することができる。この取扱いは、コンビニエンスストアとしては『セブン-イレブン』が初となる。 このサービスを利用すると入館料金が割引となり、一般は1000円が900円に、小中高生は500円が450円となる。 入館希望日の前日まで発売し、入館の際は入館券と引き換える必要がある。 《佐藤正樹(キハユニ工房)》

    鉄道博物館の前売入館引換券がコンビニで購入可に セブン-イレブンで4月1日から取扱い | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2018/03/30
    “このサービスを利用すると入館料金が割引となり、一般は1000円が900円に、小中高生は500円が450円となる。入館希望日の前日まで発売し、入館の際は入館券と引き換える必要がある。 ”
  • アバルト 595/595Cツーリズモ 初のMT仕様を限定150台で発売 | レスポンス(Response.jp)

    FCAジャパンは、アバルト『595/595Cツーリズモ』に、マニュアルトランスミッション(MT)を組み合わせた限定車「595/595Cツーリズモ MTリミテッド」を設定し、4月7日より限定150台で発売する。 今回の限定車は、アバルトならではの高性能とツアラーとしての快適性を兼ね備えた595/595Cツーリズモをベースに、日向けで初めてMTを組み合わせたモデル。また、オープンボディとMTの組み合わせを選択できる点でも595シリーズでは日初となる。 同時にエクステリアも特別仕立てとなり、専用デザインの17インチ20スポークアルミホイールやイエロー塗装のブレーキキャリパーを採用。また、通常はリアのみに装着されるKONI製ショックアブソーバーをフロントにも採用することで、マニュアル車に相応しいスポーティなハンドリング性能と快適な乗り心地を高次元でバランスさせた。 ボディカラーには、 595で

    アバルト 595/595Cツーリズモ 初のMT仕様を限定150台で発売 | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2018/03/29
    “オープンボディとMTの組み合わせを選択できる点でも595シリーズでは日本初となる。” その組み合わせの500でいいんですが・・・
  • トヨタ、量販型FCバス「SORA」発売 2020年までに100台以上普及へ | レスポンス(Response.jp)

    トヨタ自動車は、量販型燃料電池バス(FCバス)『SORA』の型式認証をFCバスとして国内で初取得し、3月7日より販売を開始。2020年までに東京を中心に100台以上の普及を目指す。 SORAは、FC自動車『MIRAI』向けに開発した「トヨタフューエルセルシステム」を採用。走行時にCO2や環境負荷物質を排出しない優れた環境性能と、騒音や振動が少ない快適な乗り心地を実現した。また、大容量外部給電システムを搭載。最高出力9kW、供給電力量235kWhという高出力かつ大容量の電源供給能力を備え、災害時に電源として利用できる。 機能面でも、すべての人がより自由に移動できるよう、日初となる3つのシステムを搭載。未使用時は自動格納する横向きシートを採用し、ベビーカーや車いす利用者と一般利用者の居住性を両立させた。視界支援カメラシステム(バス周辺監視機能)は、車内外に配置した8個の高精細カメラの画像を運

    トヨタ、量販型FCバス「SORA」発売 2020年までに100台以上普及へ | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2018/03/28
    “トヨタ自動車は、量販型燃料電池バス(FCバス)『SORA』の型式認証をFCバスとして国内で初取得し、3月7日より販売を開始。2020年までに東京を中心に100台以上の普及を目指す。”
  • 京成バス、バリアフリーに対応した2階建て新型バスを披露…2年間の検討を経て導入へ | レスポンス(Response.jp)

    京成バスは3月27日、同社の東雲車庫(東京都江東区)でバリアフリーに対応した2階建て新型バス「ダブルデッカー」の披露会を開催した。スウェーデンのスカニア製で、同社の高速バスでは初の2階建てバスの導入となる。 この最大の特徴は、一般路線バス(ノンステップバス)と同様に車いすの乗客がスロープ板を使って乗り降りするところにあり、高速バスにスロープ板を採用したのは同社が初めてだ。これによって、高速バスでも車いす利用のお客が3分程度で乗り降りが可能になった。 「2016年春ごろから、今後のバリアフリー化を見据えて、どのようなバスが望ましいか、どのようなタイプのバスを導入すべきなのか、2年間ほど議論を進めてきた。当社はそのときすでにリフト付き高速バスを2台保有しており、乗降時間をより短く、スムーズに利用いただけるバスをということで、スロープ板を採用することを決め、それに適したバスを探したところダブルデ

    京成バス、バリアフリーに対応した2階建て新型バスを披露…2年間の検討を経て導入へ | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2018/03/28
    “京成バスは3月27日、同社の東雲車庫でバリアフリーに対応した2階建て新型バス「ダブルデッカー」の披露会を開催した。スウェーデンのスカニア製で、同社の高速バスでは初の2階建てバスの導入となる。”
  • トヨタ ヤリスセダン はマツダ デミオ ベースのOEM…ニューヨークモーターショー2018で発表予定 | レスポンス(Response.jp)

    トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売は3月26日、『ヤリス・セダン』の概要を明らかにした。実車は3月28日、米国で開幕するニューヨークモーターショー2018で初公開される予定。 ヤリス・セダンは従来、『ヤリス iA』と呼ばれていたモデル。もともとは、米国の若者向けブランド、サイオンの『iA』だったが、2016年のサイオンブランド廃止に伴い、トヨタブランドに移行し、ヤリス iAに。このヤリス iAが改良を機に、ニューヨークモーターショー2018でヤリス・セダンとしてデビューする。 ヤリス・セダンも引き続き、マツダ『デミオ・セダン』ベースのOEMであることに変わりはない。マツダが主に東南アジア市場に投入しているデミオセダンをベースに、グリルやバンパー、ヘッドライトなどを専用デザインに変更した。 パワートレインは、マツダ製の1.5リットル直列4気筒ガソリン。最大出力106hp、最大トルク14.

    トヨタ ヤリスセダン はマツダ デミオ ベースのOEM…ニューヨークモーターショー2018で発表予定 | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2018/03/27
    “マツダ製の1.5リットル直列4気筒ガソリン。最大出力106hp、最大トルク14.2kgmを発生する。トランスミッションは、6速MTと6速ATが用意されている。”日本市場にワゴン版登場を妄想。
  • 超小型EV、FOMM『ONE』を正式発表。キャンペーン価格は約60万バーツ…バンコクモーターショー2018 | レスポンス(Response.jp)

    超小型EV、FOMM『ONE』を正式発表。キャンペーン価格は約60万バーツ…バンコクモーターショー2018 | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2018/03/27
    “ヨーロッパのL7e規格にマッチした衝突基準にも対応。水に浮く構造となっているのも大きな特徴。日本では、ヤマダ電機の店舗において2020年にも販売を予定しているという。 ”
  • モンスター田嶋「EVのピンとキリの両方でナンバーワン目指す」…新会社4月設立 | レスポンス(Response.jp)

    モンスター田嶋こと、タジマモーターコーポレーションの田嶋伸博会長兼社長が新たに電気自動車(EV)事業会社を設立することになった。田嶋氏は3月26日に都内で会見し「EVのピンとキリの両方でナンバーワンを目指す」と意気込みを語った。 新会社はタジマEVの名称で4月4日に設立する。タジマモーターコーポレーションでは2017年に解散したSIM-DriveのEV先行開発事業を引き継ぐ格好で、すでにEV事業を行ってきているが、新会社設立を機に全面移管する。田嶋氏は新会社の会長兼社長も兼務する。 田嶋氏は会見で「事業方針としては、我々が思う日の最高の技術、一流の方々の技術を結集して最高性能のハイパーEVで、世界に日技術をアピールしたいと思っている。もうひとつは、最適で便利なクルマ、いわゆるマイクロEVを我々は普及させていきたい」と語った。 その上で「(ハイパーとマイクロEVの間となる)マスの部分に

    モンスター田嶋「EVのピンとキリの両方でナンバーワン目指す」…新会社4月設立 | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2018/03/26
    “田嶋氏は「事業方針としては、日本の最高の技術、一流の方々の技術を結集して最高性能のハイパーEVで、日本の技術をアピール。もうひとつは、最適で便利なクルマ、マイクロEVを我々は普及させたい」と語った。”
  • 水素ステーションが4月下旬に100カ所 計画より3年遅れ | レスポンス(Response.jp)

    経済産業省は23日、今春に新たに8カ所の水素ステーションが開所することとなり、国内の水素ステーションが合計100カ所になると発表した。 政府は2015年に水素ステーション100カ所を計画していたが、3年遅れで実現する見通し。 エア・ウォーターが「移動式水素ステーション札幌」を3月26日、ふくしまハイドロサプライが「ふくしま移動式水素ステーション」(2カ所)を3月28日、清流パワーエナジーが「OKB大垣養老水素ステーション」(2カ所)を3月29日、日エア・リキードが「川崎水素ステーション」を3月30日、山石油が「山石油水素ステーション恵那」(岐阜県恵那市)を4月7日、岩谷産業が「イワタニ水素ステーション岡山南」を4月26日にそれぞれオープンする予定。 経済産業省では水素社会の実現に向けた取り組みを推進しており、燃料電池車(FCV)の普及拡大に向けては水素基戦略や水素・燃料電池戦略ロー

    水素ステーションが4月下旬に100カ所 計画より3年遅れ | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2018/03/26
    “経産省は23日、今春に新たに8カ所の水素ステーションが開所することとなり、国内の水素ステーションが合計100カ所になると発表。政府は2015年に水素ステーション100カ所を計画していたが、3年遅れで実現する見通し。”
  • JR東海が2018年度の重点施策を発表…ハイブリッド式特急型気動車の試作車を新製 | レスポンス(Response.jp)

    JR東海は3月22日、2018年度の重点施策と設備投資計画を発表した。 安全・安定輸送の確保を最優先とし、東海道新幹線ではN700Aの追加投入や、全列車を最高285km/hとするダイヤの検討、N700S確認試験車の走行試験を進めるとしている。設備投資の総額は連結で5240億円、単体で4950億円となる。 東海道新幹線では、地震ブレーキの停止位置短縮化が図られたN700A(3次車)16両編成7を投入。既存の52編成にも、3次車と同様の特徴を付加する改造工事が施される。 3月20日から新技術の性能を試す確認試験車の走行試験が開始されている、次世代の新幹線車両・N700Sについては、高速鉄道では初めて採用されたバッテリー自走システムによる走行試験を9月頃から実施。10月頃からは16両編成を8両編成に短縮した走行試験も開始するとしている。 一方、在来線では、現行のキハ85系特急型気動車に代わる、

    JR東海が2018年度の重点施策を発表…ハイブリッド式特急型気動車の試作車を新製 | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2018/03/23
    “現行のキハ85系特急型気動車に代わる、ハイブリッド式特急型気動車の試験走行車を新製する。”
  • 【藤井真治のフォーカス・オン】トヨタ上まわる影の主役、東南アジアでダイハツ快進撃の理由 | レスポンス(Response.jp)

    2017年8月月よりトヨタの完全子会社となったダイハツ。グローバルな企業規模はトヨタの10分の1であり、日国内では軽自動車会社のイメージが強い。しかしながら、東南アジアの一部の地域で展開する事業規模は親会社トヨタを上回っていることは意外と知られていない。 ◆マレーシアNo.1ブランド「プロドゥア」を支えるダイハツ 昨年2017年のマレーシアの自動車市場。第2国民車と言われる「プロドゥア」は、多少販売台を落としたものの2位ホンダの2倍の販売量を確保。36%のシェアでトップブランドの地位を不動のものとした。3位は国民車の伝統ブランド「プロトン」。王者トヨタは精彩を欠き4位の座に甘んじている。 国民車ブランドの独自開発にこだわり品質問題や高コストに陥り失墜したプロトンとは異なり、後発のプロドゥアは当初からダイハツが設計したモデルに国民車ブランドのバッチを付けマレーシアで生産し市場投入されるOE

    【藤井真治のフォーカス・オン】トヨタ上まわる影の主役、東南アジアでダイハツ快進撃の理由 | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2018/03/23
    “トヨタも幾度と低価格車にチャレンジしてはいるが成功とはいえず、業を煮やしたトヨタトップはついに新興国向け低価格車の開発カンパニーをダイハツに置いてしまった。”