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ブックマーク / www.fukushimatrip.com (8)

  • いつだって「福島の桃」が食べたい! そんなあなたに「もも感」あふれる“独断”オススメ商品をご紹介 | 福島TRIP

    季節はもうすぐ春! 4月になれば、福島市内の果樹園は一斉にこのような様子に。 桜もきれいですが桃の花も可愛いですよね。筆者はなにげに桃の花見が趣味です(笑)。 でも、この花のほとんどは摘み取ってしまわないといけないんですよ。そうして「生き残った」花だけが、数か月後にあの大きくて甘くてジューシーな果物になってくれるんです。あぁ早く夏が来ないかな~♪ いや、夏まで待てない! 今すぐ桃を味わいたい! というワガママな方のために、今回は一年を通して入手できる「桃の加工品」をご紹介しましょう。 完熟生桃のおいしさを瞬間冷凍! パフェも絶品 桃の加工品と聞くと、桃ジャムや桃ゼリーなどを想像する方も多いのではないでしょうか。そうした加熱製品や桃フレーバーのお菓子は山のように存在していますが、今回のこだわりは限りなく「生」に近い桃。 ということで、こちらの商品。その名も「ももふる」です。 樹上で完熟させた

    いつだって「福島の桃」が食べたい! そんなあなたに「もも感」あふれる“独断”オススメ商品をご紹介 | 福島TRIP
    hozho
    hozho 2020/03/19
    “今回は一年を通して入手できる「桃の加工品」をご紹介しましょう。”
  • 県民がオススメする福島のお土産|定番からユニークなものまで厳選リスト!

    旅行に行ったときに必ずといっていいほど発生するお土産問題。せっかくだからご当地ならではのお土産を買っていこうと思っても、実際なにを買ったらいいの!? きっとこんな経験をされた方も多いはず。 そこで今回は、福島TRIP編集部が選ぶ福島のお土産リストを作ってみました。これまで紹介した中からピックアップしたものですので、今後も随時更新してまいります! 福島のお土産選びはこれだけ見ておけば問題なし! 福島の地酒 やっぱり福島と言えば日酒! なんといっても全国新酒鑑評会で史上初の6年連続金賞受賞数1位を誇る「日一の酒処」ですから。 ちょっとリッチなお土産になりますが、お世話になっている人(お酒好きならなお)に贈るお土産としては120点なのではないでしょうか?!  特に「金賞受賞した日酒なんだよ!」と一言添えるだけで通っぽくなれます(笑)。 福島の魅力を伝える上では欠かせないものなのでぜひ、近く

    県民がオススメする福島のお土産|定番からユニークなものまで厳選リスト!
    hozho
    hozho 2019/04/28
    “福島TRIP編集部が選ぶ福島のお土産リストを作ってみました。これまで紹介した中からピックアップしたものですので、今後も随時更新してまいります!”
  • 和菓子の街で大人も子供も楽しめる和菓子づくりを体験してみた! | 福島TRIP

    和菓子、お好きですか?日茶と一緒に、大福?お饅頭?どら焼き?デコレーションたっぷりのケーキなどと比べると、どれも見た目はいささか地味ですが、そのぶん気取らずエブリデースイーツとしてぱくぱくイケちゃいますよね^^;; でも、たまにはこんなかわいらしい上生菓子もいかがでしょう。 季節の風物をお菓子で表現する。なんとも日らしい“粋”じゃないでしょうか。これ、もちろん機械では作れません。熟練の職人さんがひとつひとつ手作りしているわけですが、なんと、その手作り工程の一部を体験できるプログラムがあると聞いて、行ってきました。 「家族で楽しむ和菓子作り体験」。場所は二松市の御菓子処「日夏」さんです。 「家族で」とありますが、友人同士の申込ももちろんOK(笑)。教えてくださったのはこの道30年のベテラン職人、安田さんです。よろしくお願いします! 「今日はこの4つを作ります」と用意されていた見がこち

    和菓子の街で大人も子供も楽しめる和菓子づくりを体験してみた! | 福島TRIP
    hozho
    hozho 2019/02/20
    “人口5万5千の二本松市内には、実は日夏さん以外にも和菓子屋さんが15軒以上。パティスリーやベーカリーなど洋菓子系も含めると20軒以上もあって、まさに町全体がスイーツ天国なのですよ!”
  • 福島の檜枝岐村から行く尾瀬!初級者でもハイキングが楽しめる尾瀬沼一周コース | 福島TRIP

    州で2番目に大きい福島県は、周辺6つもの県と接しています。北は宮城と山形。南は栃木と茨城。そして西は新潟と群馬。その群馬県との境にあるのが、あの尾瀬国立公園です。日で唯一、車で越えられない県境だそうで、マニアの間ではちょっと有名らしいです。 「夏がく~れば思い出す~」と歌われた遙かな尾瀬。行ったことはなくても、水芭蕉やニッコウキスゲが咲き誇る美しい湿原の写真を見たことのある人は多いでしょう。有名な尾瀬ヶ原へのアプローチ起点・鳩待峠があるのは群馬側なので、尾瀬といえば群馬県のイメージが強いかもしれません。 ▲7月下旬がシーズンのニッコウキスゲ(尾瀬保護財団ウェブサイトより)▲ でも、福島県側にも尾瀬への玄関口があるんですよ。それが檜枝岐村(ひのえまたむら)です。今回筆者は、檜枝岐歌舞伎を見るため片道3時間以上かけてこの村を訪れましたが、ここまで来て尾瀬を歩かずに帰るなんて!ということで、

    福島の檜枝岐村から行く尾瀬!初級者でもハイキングが楽しめる尾瀬沼一周コース | 福島TRIP
    hozho
    hozho 2018/08/31
    “福島県側にも尾瀬への玄関口があるんですよ。それが檜枝岐村(ひのえまたむら)です。初級者でも比較的歩きやすい尾瀬沼一周コースに挑戦してみました。”
  • エメラルド、ターコイズ、コバルト… 神秘の湖沼「五色沼」をめぐる自然探勝路を歩いてみよう! | 福島TRIP

    こんにちは。chicoです。 キケンな暑さといわれる今年の夏、いかがお過ごしでしょうか。我が福島県も異常な暑さに見舞われましたが、避暑地裏磐梯ではこの日も涼やかな風が感じられました。 さかのぼること今から約130年前。磐梯山の北側ここ裏磐梯で、爆発性の強い噴火活動が起こりました。それにより山体が崩壊し集落が埋没。大規模な自然災害となりましたが、それと同時に、自然が作り出した美しい産物を残しました。 その一つが五色沼湖沼群です。 季節や天候、見る時間帯、水質の違いなどによりさまざまな色彩が見られることから「五色沼(ごしきぬま)」と名づけられました。 五色沼はトレッキングコースとしても人気の高い場所で、この時期には緑生い茂る森のなかで樹木の香りを感じ、枝葉のざわめきや鳥の鳴き声を聞きながら、コバルトブルー、エメラルドグリーンに輝く湖沼を眺めることができます。 五色沼自然探勝路 散策コースは片道

    エメラルド、ターコイズ、コバルト… 神秘の湖沼「五色沼」をめぐる自然探勝路を歩いてみよう! | 福島TRIP
    hozho
    hozho 2018/08/10
    “トレッキングコースとしても人気の高い場所、この時期には緑生い茂る森中で樹木の香りを感じ、枝葉のさわめきや鳥の鳴き声を聞きながら、コバルトブルー、エメラルドグリーンに輝く湖沼を眺めることができます。”
  • 白銀とエメラルドの世界! ~裏磐梯の人気トレッキングコース「五色沼自然探勝路」を歩く~ | 福島TRIP

    こんにちは、chicoです。 全国的に気温が上がり、一気に春めいてきましたね。そんな3月中旬、穏やかな陽ざしを感じながら向かったのは、2016年ミシュラン・グリーンガイド1つ星にも認定された五色沼。磐梯山の北側、裏磐梯で最も人気のある「五色沼自然探勝路」を歩きます。 片道3.6kmのコース沿いからは、色も形も異なる大小さまざまな8つの沼を望むことができます。冬期は片道2~3時間かかることもありますが、他の季節は1時間10分程で歩ける初級者向けのコースでもあります。探勝路の入口は「五色沼入口」と「裏磐梯高原駅」の2箇所。 それぞれ駐車場と路線バスの停留所があるので、行きは徒歩で帰りはバス(またはその逆)ということもできますよ。(※バスの時間と数は限られているため事前チェックをお忘れなく!) エメラルドグリーンにターコイズブルー、今の時期にしか見れない沼も 今回は「五色沼入口」にある裏磐梯ビ

    白銀とエメラルドの世界! ~裏磐梯の人気トレッキングコース「五色沼自然探勝路」を歩く~ | 福島TRIP
    hozho
    hozho 2018/03/21
    “3月中旬、穏やかな陽ざしを感じながら向かったのは、2016年ミシュラン・グリーンガイド1つ星にも認定された五色沼。磐梯山の北側、裏磐梯で最も人気のある「五色沼自然探勝路」を歩きます。”
  • 現地購入のみ!それでも客が絶えない薄葉農園の完熟とちおとめが旬を迎えました | 福島TRIP

    こんにちは、べざかりchicoです。 今シーズンは、年末から冷え込みが続き当に寒かったです。豪雪地で知られる会津地方のみならず、筆者の住む福島県南部でも、明け方は氷点下2ケタになる日もありました……。 暦の上では立春を迎えましたが、この寒さはまだしばらく続きそうですね。そんな中、とても美味しいいちごがあると評判を聞きつけ向かったのは矢吹町にあるいちご工房「薄葉農園」さんです。 ふるさと納税の返礼品にも選ばれる矢吹町自慢の「とちおとめ」 事前に電話予約を済ませ準備は万端。地図の読めない方向音痴な筆者、少々不安を抱きながらもナビをセットし、いざ出発。白河から郡山方面に向かって進み、あぶくま高原道路の下をくぐり右に曲がると見える茶色い建物が、薄葉農園さんのいちご工房です。無事たどりついて一安心。 ※セブンイレブン大畑店が目印 こちらでは、いちご界で東日シェアNo.1を誇る品種「とちおとめ」

    現地購入のみ!それでも客が絶えない薄葉農園の完熟とちおとめが旬を迎えました | 福島TRIP
    hozho
    hozho 2018/03/07
    “とても美味しいいちごがあると評判を聞きつけ向かったのは矢吹町にあるいちご工房「薄葉農園」さんです。”
  • 郡山市のソウルフード「クリームボックス」の名店8選 | 福島TRIP

    これ全国展開じゃないの!? 地元を離れればたまにこのような場面に遭遇します。いわゆる地元あるあるです笑。福島県民もとい郡山市出身者がよく勘違いしてしまうといわれているのが、B級グルメパン界隈でも上位に位置するであろうお馴染み、「クリームボックス」。 最近では福島県観光キャンペーンの一環として、東北などの大手コンビニでも扱われたりと、ジワジワその知名度を高めています。全国に知れ渡るのも時間の問題ではないでしょうかね……(ニヤニヤ)。 そんなクリームボックスですが、なんと今年で生誕40周年! というわけで今回は、郡山市内に点在するクリームボックスの名店を集めました。昔懐かしい老舗の味や進化系など、脈々と受け継がれる名店の品々をご覧ください。 今一度、クリームボックスとは? まずもってクリームボックスとは、厚みのあるパンの上にミルク風味の白いクリームが乗っている、福島県郡山市発祥のシンプルなだ

    郡山市のソウルフード「クリームボックス」の名店8選 | 福島TRIP
    hozho
    hozho 2018/03/07
    “クリームボックスとは、食パンの上にミルク風味の白いクリームが乗っている、郡山市発祥の菓子パン。1976年「ロミオ」というパン屋さんで販売されたのが最初、現在も郡山市民のハートをがっちり掴んでいます。”
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