大阪・北新地にある、"大和肉鶏と博多風水炊きの店"「道頓堀あかい 北店」に行ってきました。 最近できた新店舗のようですね。よかったです。 リンク ぐるなび - 道頓堀あかい 北店 道頓堀 あかい 北店 - 北新地/水炊き [食べログ]
![やりますねぇ!北新地の穴場でご飯おかわり自由の1000円ステーキランチを食べる - ギャラリークラフト](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4ecc207c116a84752fde4773278f05ac14991fa3/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fc%2Fcraft_kim%2F20131124%2F20131124175109.jpg%3F1385283113)
大阪府の松井一郎知事は20日の記者会見で、廃止する方針だった国の重要文化財の府立中之島図書館(大阪市北区)に関し「図書館機能を堅持しつつ、魅力あるものにする」と述べ、一転して存続させる考えを示した。 松井知事と橋下徹大阪市長は昨年6月以降、美術館などにリニューアルし、観光拠点にする考えだった。しかし関係者によると、府市特別顧問の上山信一慶応大教授らで構成する専門家会議が難色を示したという。 松井知事は会見で「会議では、一挙に違うものに変えるとは検討されていない」と強調。橋下市長も存続に納得していることを明かした。 中之島図書館は、本館が1904年に建設され、蔵書は約55万冊。円柱形の柱が並ぶ正面玄関はギリシャ神殿風で、観光客にも人気がある。(共同) [2013年11月20日17時18分]
喫茶店は昭和後期からどんどん店舗数が減っていてしまいましたが、定食店も価格の安い外食チェーンなどにお客を取られ衰退しています。そんな個人店に逆風が吹く中、大阪のなんばに古びたお店でこだわりのメニューをお手頃価格で提供しているお店が「ニューライト」です。年季のある外観と定食メニューや名物の「セイロンライス」が気になったので、食べに行ってきました。 場所は地図で見るとこの辺り 大きな地図で見る ニューライトはアメリカ村の外れの雑居ビルの1階にあります。 かなり年季の入った店構え。飲食店と知らなければスルーしてしまいそう。 レゲエ関係のイベントのポスターがたくさん貼られていました。 ファンが書いた簡単な看板も置かれています。 出前の看板はかなりボロボロですが、近隣であれば今も行っているようです。 店頭にもメニューが書かれています。恐る恐る入ることに。 店内に入るとジャパニーズレゲエの曲がかかって
梅田スカイビル、ウェスティンホテル大阪などがある複合施設「新梅田シティ」(大阪市北区)で工事中だった巨大緑化モニュメント「希望の壁」が完成。11/5に、発案者の建築家・安藤忠雄氏、本社を「新梅田シティ」におく、事業主の積水ハウス(株)代表取締役会長の和田勇氏ら関係者が列席し、完成披露式が開催された。 今回、完成した「希望の壁」は、開花時期の異なる草木を計画的に配置することによって、四季に応じて表情が変わる、高さ9m、長さ78mの斬新な巨大な緑化モニュメント。これからは四季折々の草花が楽しめる、この新名所に「新梅田シティ」に寄った時は一度見学してみよう! ■「希望の壁」概要 所在地: 新梅田シティ東側 規模: 高さ9m ・長さ78m ・奥行3m 【文=関西ウォーカー編集部】
外装が汚く見えてしまう店だと入ることを敬遠してしまいがちですが、逆に言えば店構えは関係なしにお客さんに支持されているお店とも言うこともでき、歴史のある名店の中にはそういったお店も存在します。大阪のなんばにあるグリル清起もかなり年季の入ったお店で、数多くのファンに支えられています。グリル店でありながらたばこ店も兼ねるという一風変わったお店に興味をひかれたので、実際に行って食べてきました。 グリル清起に到着。「前川たばこ店」の文字も看板に書かれています。 お店の前には洋食店のメニューがある一方で…… たばこの自販機がずらり。ますます深まる謎。 雑誌などの切り抜きが数多く掲示されており、味は折り紙付きのようです。 色あせたのれんに「サッポロビール」「清起」「居酒屋グリル」の文字。 お店に入ってみることに。 入ってみると1階はカウンター席。 店内の壁には写真付きのメニューも掲げられています。 きた
大阪市が「生きた建築ミュージアム・大阪セレクション」を選定・発表しています 大阪市が「生きた建築ミュージアム・大阪セレクション」を選定・発表しています。 大阪市では、本日、「生きた建築ミュージアム推進有識者会議」を開催し、特に新たな都市魅力の創造・発信に資する魅力的な建築物等(28件)を「生きた建築ミュージアム・大阪セレクション」として選定しました。 「生きた建築」とは、『ある時代の歴史・文化、市民の暮らしぶりといった都市の営みの証であり、様々な形で変化・発展しながら、今も生き生きとその魅力を物語る建築物等』をいう新しい概念です。 今年度から新たに開始した「生きた建築ミュージアム事業」では、御堂筋エリア全体(御堂筋及びその周辺[船場・中之島等])を1つの大きなミュージアムと捉え、そこに存在する「生きた建築」を通して、国内外の人を惹きつけるクオリティの高いにぎわいへとつながる大阪の新しい魅力
アヒルちゃん、ゴールを目前に力尽きる――パブリックアート「ラバー・ダック」が10月19日、大阪湾につながる安治川でのパレード中に“けが”を負い、しぼんでしまうという事態に見舞われました。関係者によると、ラバー・ダックは同日夜に「緊急オペ」を受けたとのこと。ネット上では、橋桁に頭をぶつけ、その後沈みそうになっているラバー・ダックの写真が公開されています。 ▽ ラバーダック・プロジェクト/世界中を旅する巨大アヒル ラバー・ダックは水都大阪フェス2013の一貫として、10月11日から10月18日まで大阪・中之島の川面に展示されていました。“事故”が発生したのは、“お家”である名村造船所跡地(大阪市住之江区)に帰る途中。川面を泳ぐように移動していたラバー・ダックは橋桁に頭をぶつけ、さらには風と波を受けて大量の水を飲み、しぼんでしまったようです。 建築情報サイト「Нет - 大阪建築 -」では、空気
ドワンゴ(東京都中央区)とニワンゴ(東京都渋谷区)は11月10日、大阪なんばの湊町リバープレイス(大阪市浪速区湊町1)で「ニコニコ町会議 in 大阪なんば」を開催する。 山形県高畠町での「ゲーム実況」の様子 7月16日~9月22日に全国8カ所で行った動画サービス「niconico(ニコニコ)」のユーザーイベント「ニコニコ町会議 全国ツアー2013」を追加開催するもの。「ニコニコ町会議」は2012年・2013年に幕張メッセ(千葉県千葉市)で行った「ニコニコ超会議」の地方出張版で、ニコニコの人気コンテンツを各地域の夏祭りと連携させるなどし、インターネットを活用した地域活性化を目的とする。 「ニコニコ町会議 全国ツアー2013」は全国8町村で行われ、合計来場者は18万5000人、会場から行ったニコニコ生放送の合計視聴者数は152万人を記録。9月22日の名古屋での開催をもってファイナルを迎えたが、
リーガロイヤルホテル(大阪)は11日~12月30日、「オールデイダイニング リモネ」にて、「ラバーダックプレート」を販売する。 食べるのがもったいないくらい愛らしい"ラバーダックオムライス" "ラバーダック"は、オランダのアーティスト、 F.ホフマン氏の作品で、巨大な子アヒルのオブジェ。大阪市・中之島を会場に10月11日より開催されるイベント、「水都大阪フェス2013」に合わせ、中之島の西の端「中之島ゲートエリア」に"ラバーダック"が来阪する。 同ホテルではこの企画に連動し、アヒルの姿をしたオムライスを盛り込んだワンプレートメニューを販売。"ラバーダック"にちなんだメニューで、水都大阪、そして中之島エリアを盛り上げるという。 同商品は、アヒルをモチーフにしたオムライス"ラバーダックオムライス"をメインに、季節のキッシュ、スープ、サラダ、デザートなどを盛り込んだ。愛らしいルックスの"ラバーダ
一見お好み焼だが具材は豚・キャベツではなく牛すじ・青ネギ、味付けはソースではなく醤油の「すじねぎ焼(1,150円)」(撮影地:やまもと本店) 大阪の名物フードとして誰もが真っ先に思い浮かぶものといえば、恐らく「お好み焼き」か「たこ焼き」だろう。しかし、この2つに負けず劣らず大阪でポピュラーな存在として「ねぎ焼」というものがある。 関東圏では「ねぎ焼」というものになじみがない人も結構おり、そういう人はもしかしたら、焼き鳥屋で出てくる白ネギの串焼きのようなものを想像するかもしれないが、この「ねぎ焼」は全く違うものだ。 刻み青ネギたっぷりをダシ醤油で 「ねぎ焼」で使われるネギは青ネギだ。小麦粉を溶いた生地に、細かく刻んだ青ネギをたっぷり混ぜて焼いたもの、つまり大ざっぱに言うと、お好み焼きのキャベツがネギに変わったものである。 やはりこれまた、大阪人の大好きな粉もんの一種というわけだが、「ねぎ焼」
フードフェス「まんパク」 終了のお知らせ 毎年5月に立川市・国営昭和記念公園で開催してきた「まんパク」ですが、来年以降の開催を取りやめ、幕を下ろすことにしました。この2年、復活を心待ちにしていただいた皆様には深くお詫び申し上げます。 最後の開催は2019年となります。以降は二度の中止に阻まれ、東京での10th Anniversaryを迎えられなかったことは非常に残念ですが、コロナ禍を経て、この先様々な制約の中で2019年の開催内容を超えるような、皆様に満足いただけるまんパクをつくることは難しいと判断いたしました。 まんパクは2011年に有明でスタートし、翌年2012年から立川で定期開催、2013年から2018年までは大阪でも開催させていただきました。テーマをあえて絞らず、あらゆるジャンルのメニューを揃え、誰もが快適に、満腹になるまで楽しめるフードフェスを追い求めてきました。回を重ねるごとに
大阪府箕面市小野原にある、海鮮料理の美味しいお店「ほっこり」に行ってきました。 本当にうまかった!記憶をもとに描いてるので一部適当なのはお約束で。 リンク 海鮮あぶり料理「ほっこり」 海鮮料理ほっこり ほっこり - 箕面市その他/居酒屋 [食べログ] 追記 小野原は箕面の山中じゃないだろ!というお叱りをいくつか頂いています。すみません。インパクトのある見出しにしたくて大げさに書いてます。まあ大阪市内から見れば山ですけどね(適当) ほっこりについて詳しくききたい人はレスター伯まで↓ 遅ればせながらの敷居亭夏コミ打ち上げ。ほっこりは本当に最高なので、行きたい方は是非一声おかけください/後、俺ふなQだったか / “箕面の山中にこんな名店が!海鮮居酒屋「ほっこり」に行ってきました - ギャラリークラフト” URL 2013-09-26 22:03:28 via Hatena
閉店する紅茶専門店「ティーハウス・ムジカ」店主の堀江敏樹さん=大阪市北区、水野義則撮影閉店する紅茶専門店「ティーハウス・ムジカ」=大阪市北区、水野義則撮影 【宮田裕介】全国に知られる紅茶の老舗「ティーハウス・ムジカ」が、61年前に開いた大阪・堂島(大阪市北区)の店を閉める。25日にカフェの営業をやめ、10月中旬に紅茶販売も終える。日本の紅茶専門店の草分けだが、コンビニエンスストアやカフェのチェーン店に押され、客が減っていたという。 ムジカは1952年、店主の堀江敏樹さん(76)の父が始めた。当初はコーヒー中心の音楽喫茶だったが、家でレコードを聴く人が増え、69年に紅茶専門店に衣替え。2度、堂島内を転居し、今のビル3階に落ち着いた。小売りと卸売りも手がける。 紅茶の葉はスリランカやインドなどの原産国から直輸入。スリランカには70回以上足を運び、自分の目で茶葉を選んできた。カフェのメニュ
最新情報 2024年5月15日 大阪好っきゃ麺Theファイナルの景品交換スタートしています 2023年12月26日 年末年始のスタンプラリー参加各店の営業・休業情報 2023年11月6日 スタンプシートのご用意について 2023年10月26日 Udama谷町baseの改装工事に伴う休業について 2023年10月24日 大阪好っきゃ麺 2023The ファイナルの開催要項をアップいたしました 2023年10月12日 参加店変更のお知らせ 2023年9月22日 大阪好っきゃ麺 Theファイナル2023 いよいよ始まります 2019年10月17日 お待たせしました!第8回大阪好っきゃ麺スタンプラリーの景品交換がスタートします 2019年8月30日 麺や清流の臨時休業への対応につきまして 2019年8月29日 本年も開催します!『第8回大阪好っきゃ麺お客様大感謝祭』お申込みはお早目に 大阪好っきゃ
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大阪市阿倍野区の私設図書館「もものこぶんこ」のプレゼンテーションではミニ朗読会も催された 【沢木香織】全国17の小規模な図書館や書店が集う「第1回マイクロ・ライブラリーサミット」が24日、大阪市浪速区の「まちライブラリー@大阪府立大学」で開かれた。地域に根ざす運営方法や集客の工夫を語り合った。 いずれも自治体や大学、企業ではなく、主にNPOや個人が運営している。街のあちこちに… 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料会員登録はこちら朝日新聞デジタルのサービスご紹介はこちら※有料記事の一部を自動で取り出して紹介しています。PR情報
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