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2024年2月20日のブックマーク (6件)

  • 追悼スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ(1923.10.3~2017.2.21) - TOWER RECORDS ONLINE

    ポーランド出身の名指揮者、作曲家のスタニスラフ・スクロヴァチェフスキ氏が亡くなりました。93歳でした。読売日交響楽団の常任指揮者を務めるなど30回以上の来日で、日の聴衆に最も親しまれた巨匠でした。彼の素晴らしい業績をCDとともに振り返ります。 (タワーレコード) (1)生い立ち~アメリカでの成功 スタニスラフ・スクロヴァチェフスキは1923年10月3日生まれ、ポーランド・リヴィウ(現・ウクライナ)出身の指揮者、作曲家です。4歳からピアノとヴァイオリンを始め、7歳で作曲を開始。11歳でピアノ・リサイタルを開催し、13歳でベートーヴェンのピアノ協奏曲第3番を指揮するという神童ぶりを発揮しました。ところが、第二次大戦中の空襲で手を負傷しピアニストを断念。戦後、ポーランド国内の主要楽団の指揮者を歴任後、1958年、ジョージ・セルに招かれてクリーヴランド管弦楽団に客演してアメリカにデビューします

    追悼スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ(1923.10.3~2017.2.21) - TOWER RECORDS ONLINE
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    hyougen 2024/02/20
  • 白菜の甘さ際立つ洋風レシピ「ごはんとお肉のロール白菜」「白菜のチーズオムレツ」

    寒さで甘みが増した白菜を使った洋風レシピを紹介します。ごはんとひき肉を白菜で包んだ「ごはんとお肉のロール白菜」と白菜の甘みを生かした「白菜のチーズオムレツ」。 出演:篠田真理さん(料理研究家)

    白菜の甘さ際立つ洋風レシピ「ごはんとお肉のロール白菜」「白菜のチーズオムレツ」
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    hyougen 2024/02/20
  • 島田 亜衣子さん (歌手・ギタリスト) - junglecity.com

    3月のある日、とあるスノボー屋で、とても素敵なポスターを見かけました。それは、シアトルに拠点をおく歌手の島田亜衣子さんの3枚目のアルバム・リリース記念ライブ開催のお知らせでした。 3月19日、パラドックス・シアターで行われたこのライブに行かれた方もおられると思いますが、今月は、その島田亜衣子さんに、お話を伺いました。 ※この記事は2000年5月に掲載されたものです。 島田 亜衣子 (しまだ・あいこ) 1982年 高校卒業後、オレゴン州立大学のESLへ。 1983年 オレゴン州立大学へ入学。 1987年 ルームメイトにギターをもらう。これが音楽の道へ進むきっかけに。 1988年 大学のラジオ局のDJになる。ジャズを聞くようになるが、作曲をすすめられる。 1989年 初めて自分の曲を作る。ジャズからの離脱。 1992年 カセット”Aiko Shimada”をリリース 1994年 カセット”Lu

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    hyougen 2024/02/20
  • 2024年上半期、注目の芸術祭・アートフェアはこれだ!

    「ARTISTS' FAIR KYOTO (アーティスツ フェア キョウト)」は、歴史ある京都を舞台にしたアーティスト主導のアートフェアだ。次世代のアーティストが世に羽ばたくきっかけづくりとして、また来場者とアーティストとのコミュニケーションを生み出す場としてこれまでのアートフェアの枠組みを超えたフェアとして開催がスタートし、今年で7回目を迎える。 2024年のメイン会場は、今回初となる京都国立博物館 明治古都館と、例年、インダストリアルな空間で作品を演出する、京都新聞ビル地下1階となる。この趣のあるユニークヴェニューで、ペインティングからテクノロジーを駆使したインスタレーションまで、多種多様な表現手法の作品を展示・販売する。

    2024年上半期、注目の芸術祭・アートフェアはこれだ!
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    hyougen 2024/02/20
  • 中也賞に佐藤さん「渡す手」 多彩な表現、高く評価【山口】(宇部日報) - Yahoo!ニュース

    現代詩人の登竜門である第29回中原中也賞に東京都国分寺市の俳人、佐藤文香さん(38)の「渡す手」(思潮社)が全国240点の応募・推薦作品の中から選ばれた。「言葉そのものが主題となった詩集」と評されるなど、各詩が持つスタイルの多彩さや表現の豊かさが突出していた。 同賞は1995年度に山口市が創設し、優れた詩人を発掘している。昨年11月までの1年間で刊行された現代詩の詩集が対象。選考委員4人の交代後、初開催された。 湯田温泉3丁目のユウベルホテル松政で17日に開かれた選考会には、詩人のカニエ・ナハさん、野崎有以さん、蜂飼耳さんと歌人の穂村弘さんが出席した。小説家で詩人の川上未映子さんは欠席し、書面で選評を通知した。 受賞作は88㌻に24編を収録した第1詩集で、テーマを設けず目に見えるものや内面を写生した。佐藤さんは「思い付いたときに思い付いた内容を思い付いた方法で書いてみた」と話す。「目の粉」

    中也賞に佐藤さん「渡す手」 多彩な表現、高く評価【山口】(宇部日報) - Yahoo!ニュース
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    hyougen 2024/02/20
  • UAと浅井健一が語る、AJICOの現在地と『ラヴの元型』制作秘話「期待を外さない自信はある」 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    3月13日にリリースされるAJICOのニューEP『ラヴの元型』レコーデイング終了直後にインタビューを実施。UAと浅井健一が伝説的バンドの「今」を大いに語る。最新作の完成形を想像しながら読んでみてほしい。 UA(Vo)、浅井健一(Gt、Vo)、TOKIE(Ba)、椎野恭一(Dr)。この4人で2000年に結成され、約1年間を駆け抜けて活動を止めたAJICOは、鍵盤とサウンド・プロデュースに鈴木正人を加えて2021年に再始動。EP『接続』のリリースと「Tour 接続」、それにフジロックなどのフェス出演で、時を超えて鮮やかに再生したことを印象付けた。コロナ禍真っ只中という厳しい時期ではあったが、メンバー全員がAJICOをより良いバンドにすべく結束し、その唯一無二のライブのありようからは彼らがさらに“この先”を見据えているようにも感じられたものだった。 そして「Tour 接続」のファイナルから2年と

    UAと浅井健一が語る、AJICOの現在地と『ラヴの元型』制作秘話「期待を外さない自信はある」 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
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    hyougen 2024/02/20