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ブックマーク / www.barks.jp (457)

  • 【ロングインタビュー】Linked Horizonが見てきた『進撃』の世界…新作『進撃の軌跡』10000字調査報告 | BARKS

    Linked Horizonのニューアルバム『進撃の軌跡』が5月17日に発売となる。この4年間、アニメ『進撃の巨人』シリーズと共に楽曲発表を続けてきた中でファンからも待望されていたアルバムの誕生だ。そこに詰め込まれているのはLinked Horizonによる溢れるほどの表現と『進撃』世界への真摯な眼差し。今回BARKSではインタビュアーにライターの冨田明宏氏を迎え、完成したばかりのアルバムパッケージとともに、Linked Horizon主宰であるRevoへのロングインタビューに臨んだ。 ◆Linked Horizon 画像 ■このアルバムが『進撃』への入口になる人もゼロではないと思うんです。なので、誤解を与えるようなアルバムにはできない ──『進撃の軌跡』がついに完成しましたね。パッケージを前にされて、どのような思いが湧いてきますか? Revo:制作を終えた直後はいつも「今回も大変だった…

    【ロングインタビュー】Linked Horizonが見てきた『進撃』の世界…新作『進撃の軌跡』10000字調査報告 | BARKS
  • 【ライブレポート】RADWIMPS、武道館でファンと約束「また会おうね!」 | BARKS

    RADWIMPSが5月10日、東京・日武道館にて全国ツアー<Human Bloom Tour 2017>のファイナル公演を行なった。オフィシャルから届いたレポートを掲載する。 ◆RADWIMPS ライブ画像(17枚) ◆  ◆  ◆ 「また会おうね! 俺、約束とかするのずっと嫌いだったんだけどさ、今はいっぱい約束していきたいんだよね。いつ死んじゃうかわかんないしさ。だから、未来の約束をいっぱいして、これからも生きていきたいと思ってます。また会おうね!」 ニューシングル「サイハテアイニ/洗脳」のリリース日でもある5月10日。日武道館の天井に掲揚された大きな日の丸に見守られるように、そしてオーディエンスと至極近しい距離感で音楽を通じた交歓を絶え間なく続けるようにして、RADWIMPSは2時間50分のライブを駆け抜けた。野田洋次郎はこのツアーで覚えた名状しがたい幸福感とこのツアーが終わってし

    【ライブレポート】RADWIMPS、武道館でファンと約束「また会おうね!」 | BARKS
  • ピンク・フロイド大回顧展が開幕、歴史的機材からロジャー少年のお仕置き手帳まで | BARKS

    ▲Photo by AKIKO SHIMIZU ピンク・フロイドの大回顧展<Pink Floyd Exhibition: Their Mortal Remains>が、5月13日(土)、英ロンドンのビクトリア&アルバート・ミュージアム(V&A)にて開幕した。 ◆ピンク・フロイド大回顧展 画像 オープンに先立って5月9日(火)に各国プレスやVIPを招待して行われた内覧会には、ノエル・ギャラガーやジミー・ペイジ、クイーンのブライアン・メイ、ロジャー・テイラー、映画『ザ・ウォール』に主演したボブ・ゲルドフらが駆けつけ、展覧会のスタートを華々しく祝った。当日はバンドを代表してニック・メイスンも参加。展覧会の実現に向けて献身的に協力してきたニックは「50周年を迎えたバンドのバースデー・パーティみたいだね」と語り、ロジャー・ウォーターズとデヴィッド・ギルモアが姿を見せなかったことについては「どっかでケ

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  • ユニカビジョンでThe Birthday特集 | BARKS

    5月9日(火)~5月21日(日)まで、東京・西武新宿駅前のユニカビジョンにてThe Birthdayの特集番組が放映される。 特集では、2016年に開催されたツアー<The Birthday “シャムの絶叫” TOUR 2016>より島根・出雲APOLLO公演、滋賀・滋賀B-FLAT公演からのライブ映像6曲をノーカットフルバージョンで上映。放映時間は各日、10時、12時、14時、16時、18時、20時からの約31分間となる。 また、特集番組放映中にアプリ「Another Track」をダウンロードしたスマートフォンをユニカビジョンにかざすと、ユニカビジョンと同期した高音質サウンドをスマートフォンから聴くことができる。 さらに、放映期間中には「The Birthday サイン入りポスター」(10名)、「Amazonギフト券 1,000円分」(50名)の抽選プレゼント企画も実施。こちらは

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    hyougen 2017/05/11
  • 南條愛乃、飯田里穂、津久井彩文が槇原敬之「NO.1」をカバー | BARKS

    ドラ(CV:南條愛乃)、ゆんぼ(CV:飯田里穂)、ケンタ(CV:津久井彩文) が歌う槇原敬之「NO.1」のカバー曲を収めたキャラクターソングCDが、4月5日にリリースされる。 ◆ぶっぷな毎日 キャラクターソング「NO.1」 ジャケット画像 「NO.1」は、槇原敬之の愛犬・愛をモチーフにしたショートアニメーション『ぶっぷな毎日』内で使用されている楽曲。CDには南條演じる番組内唯一の「ドラ」、飯田演じる気が強いフレンチブルドッグ「ゆんぼ」、津久井演じる礼儀正しいリーダー気質のフレンチブルドッグ「ケンタ」が繰り広げる『ぶっぷな毎日』番外編のミニドラマも収録されている。 なお『ぶっぷな毎日』は、関西テレビ『ミュージャック』内でオンエア中。 ■南條愛乃(ドラ役) コメント 槇原敬之さんの「NO.1」をドラとしてカバーさせていただけることになり、大変嬉しく思いました。 ドラ、そしてペットの気持ちを

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    hyougen 2017/04/07
  • ザ・ローリング・ストーンズ、映画『オレ!オレ!オレ!』日本先行リリース決定 | BARKS

    昨年10月に発売された2016年3月のキューバでの歴史的なライヴ映像作品『ハバナ・ムーン』の日盤スーパー・プレミアム・ボックスに世界に先駆けて特別に封入され、11月には単独で、また今年の1月にはその『ハバナ・ムーン』と2作連続で、それぞれ一夜限りの上映会も催され非常に高い評価を得た、ザ・ローリング・ストーンズの2016年南米ツアーを追ったドキュメント映画『オレ!オレ!オレ! ア・トリップ・アクロス・ラテン・アメリカ』が、今度はDVD/ブルーレイ作品としてワールド・ワイドでリリースされることが決定した。当然ながら日でも5月12日に先行発売される。しかも嬉しいことに、ラテン・アメリカ・ツアーからの10曲分のパフォーマンス映像がボーナスとして付く(しかもそのうち3曲は日盤のみ)。さらに日盤のみドキュメンタリーとライヴ映像を別々のディスクに収録した特別仕様。まだ観ることができていないファン

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    hyougen 2017/03/24
  • 【インタビュー】新田恵海「未来へ進む力を歌に乗せて」 | BARKS

    新田恵海の新作「ROCKET HEART」が4月19日(水)に発売となる。前作から1年2ヶ月ぶりとなる5thシングルだ。 ◆新田恵海画像 2016年は、パシフィコ横浜・国立大ホールと神戸国際ホールを舞台にワンマンライブも実施し、アジア圏を中心に海外でもライブ経験を重ねてきた新田恵海だが、ここでは「おいで おいで」とオーディエンスに直接呼びかけ、ファンたちと一緒に未来へ進もうと先頭に立って呼びかけている姿が描かれている。「未来へ進む力を乗せた歌にしたい」という彼女の思いを乗せた作品だ。 ――「ROCKET HEART」は、とてもポジティブな想いを満載した歌ですね。 新田恵海:この1年間、とくに昨年はいろんなところでライブを行う機会をいただけました。パシフィコ横浜や神戸国際ホールでのワンマンコンサートもありましたし、海外のイベントもありました。そうやってファンのみんなと一緒に作ってきた絆やもら

    【インタビュー】新田恵海「未来へ進む力を歌に乗せて」 | BARKS
  • “フュージョンのゴッドファーザー”ラリー・コリエルが死去 | BARKS

    “フュージョンのゴッドファーザー”と呼ばれたギタリスト、ラリー・コリエルが日曜日(2月19日)、滞在先のNYのホテルで亡くなった。代理人によると、彼は睡眠中に息を引き取ったという。自然死だったと伝えられている。73歳だった。 ◆ラリー・コリエル画像 テキサス州出身のコリエルは、70年代初めにランディ・ブレッカーらとフュージョン・バンド、イレヴンス・ハウスを結成し、マイルス・デイヴィス、チェット・ベーカー、ロン・カーターらジャズ界の巨匠たちと共演。早くからジャズとロックの融合に取り組み、ジャズ・ロックのパイオニアと評された。日との縁も深く、日野皓正、山下和仁、渡辺香津美、井上陽水らと共演してきた。 その死は突然に訪れ、前日、NYのジャズ・クラブでプレイしたばかりだったという。夏にはイレヴンス・ハウスのツアーも予定していた。 金曜日(24日)、NY市内の寺院で葬儀が執り行われる。 合掌。 A

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    hyougen 2017/02/22
  • B-DASH、解散を発表 | BARKS

    B-DASHが解散を発表した。 「B-DASHより、皆様に大切なお知らせ」としてオフィシャルサイト、各SNSで発表されたもので、結成以来20年間バンドとして活動をしてきた彼らだが、2017年2月17日をもちましてその活動にピリオドを打つという。各メンバーの今後の活動については特に触れられていない。 以下がメンバーからのコメントである。 ◆   ◆   ◆ ~B-DASHより、皆様に大切なお知らせ~ いつも応援してくれているファンの皆様とこれまでB-DASHと関わって頂いた皆様にお知らせがあります。 B-DASHは解散します。 1997年に結成してから20年間、シングル8枚、アルバム13枚を発表し、様々なイベントやフェス等に出演させてもらいました。 ここまで活動できたのは、ライブやCD等を通じて応援してくれた一人一人の皆様、 そしてこれまでB-DASHと関わって頂いたすべての皆様のお蔭です。

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  • 【インタビュー】LITE「海外からどう見られるかは行かないとわからない」DIYスタイルが導き出す世界の現在地 | BARKS

    約3年5ヶ月ぶりの5thアルバム『Cubic』をリリースしたLITE。彼らは10年以上、海外と日の両方で活動を繰り広げてきたポスト・ロック・バンドである。 ◆LITE 画像 今作も、日では自主レーベル「I Want The Moon」より、アメリカとヨーロッパでは良質なバンドの集うインディー・レーベル「Topshelf Records」からリリースされる。さらに昨年バンドは初の中国ツアーも実現した。 ちなみにギタリストの武田信幸は、多忙なバンド活動の傍ら、数年前に行政書士としての資格も取得。ミュージシャンのためのお金のセミナーなどを開催したり、海外にツアーするバンドが得られる公的な助成金の申請の手助けをしたりしているそうだ。 バンドの現在地について、そして独特な活動スタイルについて、じっくり語ってもらった。 取材・文◎柴 那典 ◆   ◆   ◆ ■ 中国は貪欲な人たちが来ていると思い

    【インタビュー】LITE「海外からどう見られるかは行かないとわからない」DIYスタイルが導き出す世界の現在地 | BARKS
  • ギターウルフ、ベース&ボーカルのU.G脱退 | BARKS

    ギターウルフからベース&ボーカルのU.Gが脱退することが明らかとなった。 ◆ギターウルフ 画像 U.Gは2005年より活動を共にしてきたが、「活動を継続していく中でメンバー、スタッフで何度か話し合った結果、今回の結論に至りました」とのこと。今後ギターウルフは新たにベーシストを招いて活動を続けていく。 なお、ギターウルフはU.G最後となるライブを計画中だ。日時や会場などの詳細は後日改めて発表される。 ◆   ◆   ◆ 【ギターウルフ・ベースウルフU.G脱退のお知らせ】 いつもギターウルフを応援して頂き、誠にありがとうございます。 この度、2005年より活動を共にしてきましたベース&ボーカルのU.Gが脱退する事になりました。 活動を継続していく中でメンバー、スタッフで何度か話し合った結果、今回の結論に至りました。 今後もギターウルフは新たにベーシストを招き活動を続けてまいります。 現在、U.

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    hyougen 2017/01/06
  • 四人囃子、全貌を網羅したアンソロジー発売 | BARKS

    四人囃子の全貌を網羅した作品集『四人囃子アンソロジー 〜錯〜』が発売される。 ◆四人囃子アンソロジー画像〜 四人囃子といえば、日のロックを代表するバンドであり、プログレのオリジネーターとされており、2014年1月16日に急逝した音楽プロデューサーでベーシストの佐久間正英が在籍していたことでも知られている。 このたび発売が発表されたのは、彼らのデモトラックや未発表のライブバージョンの中から選りすぐりのものを収録し、その歴史を振り返るアンソロジー的作品集だ。2001年に発売され、現在絶版で入手不可能な『From the Vaults』 と『From the Vaults 2』の音源を収録し、最新リマスタリングを施したCDが2枚。こちらにはメンバーの岡井大二監修により、代表曲「一触触発」、「おまつり(やっぱりおまつりのある街へ行ったら泣いてしまった)」のalternate versionを初収

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    hyougen 2016/12/20
  • 【ライブレポート】飯田里穂、“りっぴー中毒者”続出の東京公演 | BARKS

    2016年8月リリースのアルバム『rippi-holic』がオリコン週間アルバムランキング4位にランクインし、波に乗る“りっぴー”こと飯田里穂。12月4日、日橋三井ホールにて開催したツアー<rippi-echolic>の東京公演昼夜2部制のうち、第1部をレポートする。 ◆飯田里穂画像 セットリストの軸となるのは、色々な“片想いのカタチ”が詰め込まれた最新作『rippi-holic』の楽曲たち。“りっぴークリニック”と化した日橋三井ホールに“りっぴー中毒者”が集結しているわけだが、中でも重症なのがサポートのガールズバンドメンバー。“サタデーナイト先生”に手錠を解かれ、彼女たちが一足早くスタンバイすると、「東京、盛り上がっていくよ!」と飯田里穂が笑顔で登場。1曲目、フロアに赤いペンライトが揺れる「HEARTACHE=恋と予感」から、間奏で彼女が脱いだジャケットをぐるんぐるん振り回せば、オー

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    hyougen 2016/12/05
  • マキシマム ザ ホルモン、2年ぶり復活ツアー開催+重大秘密発表も | BARKS

    2015年6月よりメンバーのナヲ(ドラムと女声と姉)の妊活のため、ライブ活動を封印していたマキシマム ザ ホルモンが、遂に復活することをバンドのオフィシャルサイトで発表した。 ◆マキシマム ザ ホルモン 画像 同サイトでは、封印されていた期間のメンバーの生活をWEB漫画で公開中だ。懐かしのあの漫画家に描かれたホルモンが、次のツアーチケットに関する重大な秘密も発表している。ツアー詳細や重大な秘密についてはバンドのオフィシャルサイトにてご確認を。 ◆マキシマム ザ ホルモン オフィシャルサイト ◆マキシマム ザ ホルモン オフィシャルTwitter

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    hyougen 2016/12/04
  • 【インタビュー 前編】陰陽座、“得も言われぬ絶世の美声で歌う伝説の生き物”をモチーフにした作品『迦陵頻伽』 | BARKS

    【インタビュー 前編】陰陽座、“得も言われぬ絶世の美声で歌う伝説の生き物”をモチーフにした作品『迦陵頻伽』 陰陽座がオリジナル・アルバム『迦陵頻伽』(かりょうびんが)を11月30日にリリース。2作同時発売の『風神界逅』、『雷神創世』から2年2ヵ月ぶりの新作となる。“絶世の美声で歌う伝説の生き物”をモチーフにした今作について、瞬火、黒、招鬼、狩姦の4人が熱く語ってくれるインタビューを前編、後編の2回に渡ってお届けする。 ◆陰陽座~画像&映像~ ■「これぞ迦陵頻伽たる歌声・音楽」とリスナーに言わせなければ ■「これのどこが迦陵頻伽なんだ?」って言われたんじゃおしまいなんです ――2年2ヵ月ぶりのオリジナル・アルバム『迦陵頻伽』(かりょうびんが)が完成しました。近年はコンセプト・アルバムの『鬼子母神』(きしぼじん/2011年)、2作同時発売の『風神界逅』(ふうじんかいこう)&『雷神創世』(らい

    【インタビュー 前編】陰陽座、“得も言われぬ絶世の美声で歌う伝説の生き物”をモチーフにした作品『迦陵頻伽』 | BARKS
  • 【ライブレポート】ボブ・ディラン、日本語で「アリガトウ」 | BARKS

    風に吹かれて、転がる石のように約半世紀…ロックの時代を作り、時代を変革し、様々な人々の人生に影響を与え続ける、ロック界最重要アーティスト・ボブ・ディラン。1978年の初来日公演以来通算8回目、来日公演史上最速の間隔で2014年以来2年ぶりの公演が東京・渋谷Bunkamuraオーチャードホールでスタートした。来日に先駆けて発売した、ツアー直後の5月に発売されるニュー・アルバム『フォールン・エンジェルズ』からの日限定先行EP『メランコリー・ムード』は、4/4付オリコン週間シングルランキングで初登場23位、週間ROCKシングルランキング6位を記録したばかりであるが(ディラン史上初めて日のシングルチャートにランク・イン)、その新曲を含めて、これまで日のライヴでは演奏されたことがなかった8曲もの日初登場曲が披露され、「風に吹かれて」や「ブルーにこんがらがって」などの代表曲を含む全21曲演奏、

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    hyougen 2016/11/01
  • ザ・ローリング・ストーンズ、「ファンは、驚きの光景を目撃する」 | BARKS

    ザ・ローリング・ストーンズの南米ツアーを追った最新劇場作品『ストーンズ オレ!オレ!オレ! ア・トリップ・アクロス・ラテンアメリカ』、その一夜限りのジャパン・プレミア上映が、11月30日に世界に開催されることが発表された。チケットの先行予約も発表と同時に開始されたが、9月の「ハバナ・ムーン」プレミアも即日完売が相次いだため、早めのチケット確保が必要だ。 日先行発売された『ハバナ・ムーン ストーンズ・ライヴ・イン・キューバ2016』の長編解説を執筆した寺田正典は、新作映画『オレ!オレ!オレ!』についてこのように語っている。 ◆   ◆   ◆ 作は、当然ながら単なる中南米ツアー・ドキュメントというような軽い作品ではない。ストーンズがラテンアメリカを回る際の熱狂ぶりのスゴさについては、以前の映像作『ザ・ビッゲスト・バン』(2007年)でも結構見ることができた。しかし、今回のドキュメント作品

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    hyougen 2016/10/28
  • 1960年代のポップ・スター、ボビー・ヴィー、死去 | BARKS

    アメリカのポップ・シンガー、ボビー・ヴィーが月曜日(10月24日)、73歳で亡くなった。家族に囲まれる中、安らかに息を引き取ったという。 ◆ボビー・ヴィー画像 ヴィーは60年代に「Take Good Care Of My Baby」「The Night Has A Thousand Eyes」「Come Back When You Grow Up」などがヒットし、アイドル的な人気を誇ったほか、その音楽も評価され、2011年にはロカビリーの殿堂入りを果たした。 また、ボブ・ディランと交流があり、ディランは2013年7月米ミネソタ州で公演を開いた際、観客席にいるヴィーを「これまでいろんな人達とステージを共にしてきたが、今夜ここにいるボビー・ヴィーほど意味があった人はいない」と称えていた。 ヴィーは、1959年15歳のとき「Suzie Baby」が初めてチャート・インして以来、これまでに38曲も

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    hyougen 2016/10/26
  • ザ・ローリング・ストーンズ、キューバ・ライヴ作品は日本盤が凄い | BARKS

    今年の3月25日にキューバの首都ハバナで120万人にも及ぶ観衆を集めて行なわれたザ・ローリング・ストーンズの『ハバナ・ムーン ストーンズ・ライヴ・イン・キューバ2016』。9月23日の世界一斉公開に続いて、早くも10月28日に日先行発売されることが決定した。 映画版では上映時間のことも考慮してのことだろう、当日演奏された全18曲のうち5曲がカットされているが、その5曲はDVD/Blu-rayにはボーナス映像として加えられる。CDはもちろん全曲収録だ。しかも、ワードレコーズ・ダイレクトでのみ購入可能なボックス・セットには、9月に行なわれたトロント国際映画祭でプレミア公開されたばかりの今年のラテン・アメリカ・ツアーのドキュメント・フィルム『オレ!オレ!オレ! ア・トリップ・アクロス・ラテンアメリカ(Olé Olé Olé!:A Trip Across Latin America)』が、映画

    ザ・ローリング・ストーンズ、キューバ・ライヴ作品は日本盤が凄い | BARKS
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    hyougen 2016/09/29
  • 「9月10日は℃-uteの日!」℃-ute、ファンと共に最後の記念日ライブ開催 | BARKS

    2017年6月のさいたまスーパーアリーナ公演をもって解散する℃-uteが、9月10日にグランドプリンスホテル新高輪 飛天にてライブイベントを開催。通算30枚目となるニューシングルの発売を明らかにした。 ◆℃-ute 画像 9月10日といえば、グループ結成翌年の2006年から毎年イベントを行なうなど、メンバーにとってもteam ℃-uteと呼ばれるファンにとっても大切な“℃-uteの日”(2013年には一般社団法人日記念日評議会によって記念日として公式認定を受けている)。しかし、通算11回目となる今年は、解散前ラスト。そこで、直前の9月5日に行なわれた日武道館公演とともに“℃-Fes!”と銘打ち、10日は<℃-ute 12年目突入記念~℃-Fes!Part2 9月10日は飛天で℃-uteの日~>と称した公演が開催された。 矢島舞美が自身の黒い衣装を壊してしまう“安定のクラッシャー”具合を

    「9月10日は℃-uteの日!」℃-ute、ファンと共に最後の記念日ライブ開催 | BARKS
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    hyougen 2016/09/11