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BookとArtに関するhyougenのブックマーク (152)

  • blog 水声社 » Blog Archive » 12月の新刊:『芸術の作品I』

    2012年 12月 17日 コメントは受け付けていません。 記号学的実践叢書 芸術の作品I——内在性と超越性 ジェラール・ジュネット/和泉涼一訳 A5判上製/384頁/定価=5000円+税 978-4-89176-929-1 C0070 12月25日頃発売予定 装幀=中山銀士 芸術はいかに存在し、いかに機能するのか!? 物語論の理論家にして、刊行される著作が〈いつでもひとつの事件である〉と いわれるジェラール・ジュネット。新刊では、音楽、文学、絵画、彫刻、建築など、 主要芸術の領域を横断する一般美学の基礎理論の構築を試みます。 《芸術作品はふたつの存在様態、すなわち内在性と超越性を身にまとう。〈内在性〉は、作品がそこに「存する」ところのオブジェのタイプによって定義され、それゆえ二つの体制に区別される。この二つの体制は〔……〕それぞれ〈自筆的〉および〈他筆的〉と命名される。自筆的体制において

  • 本が好き! Book ニュース

    Bookニュースをリニューアルしました! 新しいデザインでより読みやすくなったと自負しております。 http://www.honzuki.jp/news/ 今回のリニューアルに伴い、RSSのURLも変更になりました。 リーダーなどにご登録してくださっている場合は、 お手数ですが併せて設定の変更をお願いいたします。 http://www.honzuki.jp/news/?feed=rss 今後も、マニアックな情報を配信していきますので、 よろしくお引立てくださいますようお願いいたします。

  • 北園克衛文庫

    KITASONO KATUE Online Archive | Tama Art Univ., Tokyo | Kaminoge Library | Dept. of Art Science .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. □ Summary

  • 第2回:アート好きによるアート好きのための図録放出会 | 青い日記帳 

    アート好きによるアート好きのためのチャリティーイベント「図録放出会」(art circle)vol.2を開催します。 参加表明はこちらから 昨年2011年5月5日(木・祝)に第1回目の図録放出会を開催してから一年以上が経過しました。「次も是非!」との声にお応えして満を持して第2回目図録放出会を開催致します。 【第2回 図録放出会】art circle vol.2 開催日:2012年11月23日(金・祝) 開催時間:12:00〜18:00 (図録提供受付時間:11:00〜14:30) 会場:BoConcept(ボーコンセプト)新宿店 BoConceptサイト 東京都新宿区新宿3-32-10 (JR 新宿駅徒歩4分/東京メトロ新宿三丁目駅徒歩1分) 元BRUTUS副編集長フクヘン。こと鈴木芳雄(編集者/美術ジャーナリスト、美術通信社代表)氏やこの会の発起人(言いだしっぺ)である@sorcier

  • 東京文化財研究所、明治期美術雑誌『みづゑ』の創刊号から10号までをデジタル化して公開

    2012年10月4日、東京文化財研究所が、「東京文化財研究所所蔵資料アーカイブズ『みづゑ』の世界」(試行版)を公開しました。同研究所では、国立情報学研究所(NII)と協力して明治期の美術雑誌『みづゑ』のデジタル化作業を行っており、まずは試行版として明治38年の創刊号から明治39年の10号までをPDFファイルで公開しています。 東京文化財研究所所蔵資料アーカイブズ「みづゑ」の世界 http://mizue.bookarchive.jp/ 参考: 東京文化財研究所、美術雑誌『みづゑ』の明治期刊行分のデジタル化を進行中 http://current.ndl.go.jp/node/19347

    東京文化財研究所、明治期美術雑誌『みづゑ』の創刊号から10号までをデジタル化して公開
  • 『ユリイカ 野見山暁治特集号』がすばらしい - mmpoloの日記

    『ユリイカ』8月臨時増刊号「総特集 野見山暁治 絵とことば」がすばらしい。号には野見山暁治以外の記事は一つもないし、雑誌なのに広告一つない。すべて野見山暁治なのだ。 最初に小川格を聞き手とするインタビューが43ページも載っている。ついで中村稔が野見山暁治の文章について「散文の名手」と題して書いている。そこで紹介されている野見山の寒中見舞い。それぞれ、2010年と2011年と2012年のもの。 爺ちゃんになろか 子どもなろか 目下 ヘンシン実験中 このところ小さい骸骨柄の マフラーが気に入っている おかしいかなぁ いいことも いやなことも ひっくるめて 生きております ほかに三好豊一郎の詩、粟津則雄と窪島誠一郎のエッセイが載っている。ついで誌上ギャラリーとして、初期から最近作までカラーページで32ページも作品が紹介されている。その次は「野見山暁治アルバム」、誕生直後から最近までの興味深い写

    『ユリイカ 野見山暁治特集号』がすばらしい - mmpoloの日記
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 本の記事 : 異端美術書27年の歴史を集大成 新宿・紀伊國屋で回顧展 - 戸田拓 | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト

    死の匂いと廃虚の美に満ちた画集、写真集を世に送り続けて27年。都内の小出版社による回顧展「トレヴィルの美術書 1985―2012」が、東京・新宿の紀伊國屋画廊(紀伊國屋書店新宿店4階)で開かれている。異端の美術などを扱った書籍約300点に加え、映画「エイリアン」のデザイナーとして名をはせたH.R.ギーガー、球体関節人形の開祖と呼ばれるハンス・ベルメール、ハイパーリアリズムの画法で女性サイボーグを描く空山基(はじめ)、狂気や痛みを主題に旺盛な活動を繰り広げている日画家・松井冬子らの絵画やオブジェなど約60点を展示。闇の魅力にひかれるマニアたちの静かな人気を集めている。(朝日新聞デジタル編集部・戸田拓) 主催はエディシオン・トレヴィル(東京都渋谷区)。セゾングループの出版レーベルとして1985年に設立された前身の「トレヴィル」時代から今日まで、国内外の前衛的な美術表現を紹介し続けてきた。

    本の記事 : 異端美術書27年の歴史を集大成 新宿・紀伊國屋で回顧展 - 戸田拓 | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト
  • 本が好き! Book ニュース

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  • かいじゅうたちのいるところ:モーリス・センダックを偲ぶギャラリー

  • 本が好き! Book ニュース

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  • 『芸術家の家』 | 青い日記帳 

    西村書店より刊行された『芸術家の家―作品の生まれる場所』を読んでみました。 『芸術家の家: 作品の生まれる場所』(西村書店) 原書名:Maisons d’Artistes(Lemaire,G´erard‐Georges;Amiel,Jean‐Claude) ジェラール=ジョルジュ ルメール (著), G´erard‐Georges Lemaire (原著), Jean‐Claude Amiel (原著), 矢野 陽子 (翻訳), ジャン=クロード アミエル 個性豊かな14人の画家と彫刻家の「家」を美麗な写真と流麗な文章で紹介する一冊。 モネやモロー等、日人に馴染みの深い画家からジェームズ・ミュンター、フランティシェク・ビーレクと言った馴染みの薄い作家・彫刻家の住んだ家やアトリエが掲載されています。 ページを開いてすぐ誰の家だか分かる作家さんと「えーーこんな家に住んでいたの!」という大きく

  • 美学を一から勉強するひとのために:文献リスト - 昆虫亀

    先日、「美学を一から勉強しようとするひとは何読めばいいですか?」って聞かれました。 これまでは「美学研究者なら誰に聞いても同じような答え返ってくるんじゃね?」と思ってて、わざわざ参考文献リスト作ってなかったのですが、昨日amazonで「美学」で検索したら中井正一の『美学入門』とか出てきたんで、やっぱ公の場に出しといたほうがいいかな、と。 では以下、わたしのオススメです。 ちなみに、日語文献です。 英米系分析美学の入門書については、以前書いたので、こちらを見てください⇒★。 はい。 とりあえず、最初はこれ読んで下さい。 西村清和『現代アートの哲学』 現代ア-トの哲学 (哲学教科書シリーズ) 作者:西村 清和 産業図書 Amazonまぁ教科書として書かれてますので、読みやすいですし、素朴な日常的関心から専門的な議論への持って行き方が上手いので、読んでて面白いと思います。 練習問題もついてる

    美学を一から勉強するひとのために:文献リスト - 昆虫亀
  • ドイツ発世界的アートブックブランド「TASCHEN(タッシェン)」が日本初のストアを銀座にオープン

    アートブックのトップブランド「TASCHEN(タッシェン)」の、日で初めてとなるコンセプトストア「TASCHEN Store(タッシェン ストア)」が、2011年12月9日(金)に東京・銀座にあるBALS TOKYO GINZA内にオープンする。 アートブックのリーディングカンパニーとして様々な作品集やアート関連の書籍を20以上の言語で刊行し、世界90カ国以上で販売する出版社TASCHENは、1980年にドイツで創設。現在、直営店12店舗を世界7カ国で展開している。 BALS TOKYO GINZA内に展開する「TASCHEN Store」は日初となり、売り場面積は約31坪。内装デザインは、モダンで環境に配慮したオフィスや店舗内装を得意とするデザイナー北村竜一が担当した。内装は、FSC(森林管理協議会)の認証を受けた杉材や檜材をメインに使用。木肌や無垢材のまま限りなく薄く加工し、それを

    ドイツ発世界的アートブックブランド「TASCHEN(タッシェン)」が日本初のストアを銀座にオープン
  • アート・スピリット|国書刊行会

    発売日 2011/08/11 判型 四六変型判   ISBN 978-4-336-05410-4 ページ数 355 頁   Cコード 0071 定価 2,750円 (体価格2,500円) 1923年初刊以来、アメリカの若き芸術家のあいだで熱狂的に読み継がれてきた芸術指南書のロングセラー、その名も『アート・スピリット』。 デイヴィッド・リンチやキース・へリングも影響を受けた名著を詳細な解説(滝誠)と共に邦初訳でお届けする。著者のロバート・ヘンライ(1865~1929)は、20世紀初頭のアメリカ・モダニズムアートシーンで活躍した画家。彼は長年美術学校で教鞭をとり、その講義録が書と元となっている。日ではもちろん、アメリカでも知名度の低い画家の講義録がなぜ80数年にもわたって現役の芸術書として読み継がれているのか? その秘密は一読して分かる……つまり書は「美術家志望の若者にとって体中を

    アート・スピリット|国書刊行会
  • アートマネージメントを第一線で捉え直す書籍、アートと社会の関係とは | CINRA

    実践論を交えながらアートマネージメントを紹介する書籍『これからのアートマネジメント ソーシャル・シェアへの道』が、フィルムアート社から刊行された。 同書では、社会におけるアートを「多様なコミュニケーションをひらく媒体」として捉え直しながら、アートマネージメントにおける大切な考え方や実践論、アートマネージメントの歴史を知ることができる。 編者は、大阪市立大学大学院教授で、東南アジアの民族音楽を研究する中川真。総勢20人以上の著者が執筆しており、Q&A、対談など、バラエティに富んだ形式でアートマネージメントをわかりやすく紐解きながら、今後への指針を示す興味深い内容となっている。 また、大阪の演劇空間「ウイングフィールド」や、舞台芸術の祭典『フェスティバル/トーキョー』『アサヒ・アートフェスティバル』『瀬戸内国際芸術祭2010』などが、実際のマネージメントにおける事例として紹介されている。アーテ

    アートマネージメントを第一線で捉え直す書籍、アートと社会の関係とは | CINRA
  • 画期的な観光ガイドブック『大阪観考』 | アセンス書店日記

    店舗案内・ネット通販・ギャラリー情報・フェア情報など アセンス書店日記は、大阪の書店心斎橋アセンスの芸術書・洋書担当スタッフによって運営しています。 ツイッターも随時更新中! 心斎橋アセンス 大阪市中央区心斎橋1丁目6番10号 tel:06-6253-0185 mail: info◎athens.co.jp ※◎を半角の@に直してください

    画期的な観光ガイドブック『大阪観考』 | アセンス書店日記
  • アメリカ村のカフェで4書店がアートブックを展示-書店主のトークライブも

    アメリカ村のカフェ「digmeout(ディグミーアウト)ART&DINER」(大阪市中央区西心斎橋2、TEL 06-6213-1007)で現在、大阪市内の書店4店舗が参加しアートブックを展示販売するイベント「Booksellers' Delight」が行われている。 約80冊のアートブックを展示する 同イベントは「アートブック好きな人たちのために、大阪のコアなブックストアがdigmeout ART&DINERに集合」をコンセプトに、「STANDARD BOOKSTORE」(中央区西心斎橋2)、「colombo cornershop」(中央区)、「ON THE BOOKS」(同)、「MILBOOKS」(西区)の4店舗が、選りすぐったアートブックを20冊ずつ持ち込み、店内の壁面に展示、販売するもの。 「アートブックは書店の担当者の個性が出て面白い」と話すのは、同店マスターの古谷高治さん。自らも

    アメリカ村のカフェで4書店がアートブックを展示-書店主のトークライブも
  • http://twitter.com/NADiff_apart

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