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Exhibitionとarchitectureに関するhyougenのブックマーク (28)

  • Exhibition Report | マテリアライジング展―情報と物質とそのあいだ 23名の建築家・アーティストによる思索 ... - 東京藝術大学美術学部建築科|大学院美術研究科建築専攻 Tokyo University of the Arts Faculty of Fine Arts / Graduate School of Fine Arts Department of Architecture

    Except where otherwise noted, content on this site is licensed under a Creative Commons. CC BY-NC-ND 2.1 JP. 日時:2013年6月8日(土)~23日(日)10時〜17時 月曜休館 会場:東京藝術大学大学美術館 陳列館 出展:アンズスタジオ 谷口暁彦 ダブルネガティヴスアーキテクチャー gh/e 吉田博則 藤木淳 後藤一真+天野裕(Arup) 土岐謙次 岩岡孝太郎 kwwek(木内俊克+砂山太一) 三木優彰 マイケル・ハンスマイヤー+ベンジャミン・ディレンバーガー 増渕基 ノイズアーキテクツ N&R Foldings + Heavy Back Pack Proxy Design Studio 今井紫緒 Source Organization Network(杉田宗+小西啓睦) stud

  • 長坂常 / スキーマ建築計画の会場構成による展覧会「YCAM ARCHIVES EXHIBITION」

    以下、建築家によるテキストです。 「外」と「内」 近隣に迷惑をかけない所まで煙を届けるための煙突が、外からは銭湯の看板にもなり町のシンボルにもなっている風景を思い描いた。 開館から10年。YCAMは、アーティストの考えを具現化できる人材と設備が充実しているラボを中心に、主にメディアアートという分野で世界的に高い評価を得ながら、多くの傑作を世に発信してきた。その10年を踏まえ、今から始まる10年を、一方通行から双方向になるためにも、広い受け皿になりたい、つまり、世界の人からも、山口の市民からも、もっと広く利用してもらいたいとYCAMは考えていた。そのきっかけとして、過去10年の豊かな作品の紹介を通して、改めてワイカムを知ってもらうために、アーカイブ展示を企画、我々はその空間の演出を行った。 内部に映像を流すために、投影角にそって作ったミニシアターが、結果的に外からは立体的なマンガの吹き出しの

    長坂常 / スキーマ建築計画の会場構成による展覧会「YCAM ARCHIVES EXHIBITION」
  • 空想の建築―ピラネージから野又穫へ― | 展覧会 | 町田市立国際版画美術館

    野又 穫「遠景-3/Skyglow-H3」 2008年 アクリル、キャンバス 群馬県立近代美術館寄託 展覧会概要 絵画、立体、版画 … さまざまなかたちで人は現実には存在しない建築を創造してきました。展では、遥か古代ローマに思いを馳せ、その空想的復元を版画として結実させたジョヴァンニ・バッティスタ・ピラネージや、壮麗なバロック的空間を描いた<紙上>の建築家たち、考古学的調査と想像力を駆使して古代エジプトの建造物を描いた18世紀末の絵師たち、そして今まさに創作活動を展開している現代の美術家までをとりあげます。それにより、空想によって構築された建造物の面白さ、美しさを探ります。世界を空想の建築というかたちで目に見えるものにしようとした人々の系譜が浮かび上がることでしょう。 昨年25周年を迎えた国際版画美術館が、新たな飛躍をめざしてスタートを切る2013年春、この展覧会は版画のみならず、絵画や

  • 建築家・坂茂さんの企画展「坂 茂 建築の考え方と作り方」 水戸芸術館で5/12まで - はてなニュース

    茨城県水戸市の水戸芸術館で、建築家・坂茂(ばんしげる)さんの創作と活動を包括的に紹介する「坂 茂 建築の考え方と作り方」展が開催されています。期間は5月12日(日)までです。 ▽ http://arttowermito.or.jp/gallery/gallery02.html?id=342 「坂 茂 建築の考え方と作り方」展は、さまざまな材料や構法を用いて住宅や公共施設、復興支援などのプロジェクトを行う建築家、坂茂さんの活動の全貌を紹介する企画展です。坂さんの初期作品から進行中のプロジェクトまでを、写真や映像、模型、立体展示でたどれます。 入場料は一般が800円で、中学生以下および65歳以上は無料です。障害者手帳を持っている場合、人および付き添い1人が無料になります。開館時間は午前9時30分から午後6時までで、入館は閉館時刻の30分前までです。休館日は月曜日です。 坂さんはこれまで、再生

    建築家・坂茂さんの企画展「坂 茂 建築の考え方と作り方」 水戸芸術館で5/12まで - はてなニュース
  • » ローラン・ネイ 橋梁のデザイン udf weblog

    橋梁のデザインと言うと、カルトラバ、ノーマンフォスター(⇒http://www.archi-map.jp/over/pingo/millennium.htm)、古くはエッフエルのガラビ橋、錦帯橋、等々上げればきりがない(橋のデザイン⇒http://www.e-designnavi.com/case/bridge.htm#point_02)。 「橋」と言う構築物は何故か人それぞれ、いろいろ思い出につながるものがあるのではないだろう。個人的には小学生のころ時々訪れていた母の実家のある築地の勝鬨橋、そのころはまだ都電が走っていた。息子が小さいころ家族でよく遊びに行った、鎌倉の鶴岡八幡宮の源平池に架かっていた太鼓橋(今は渡れないと思うが当時は渡ることができた)、今回は時間がないのであまり詳しく書けないが(写真も探している時間がないので、そのうち時間が出来たら追加したい)。 と言うことで、橋のデザイ

  • 広島市現代美術館 | Hiroshima MOCA

    広島市現代美術館は1989年、公立館では国内初の現代美術を専門とする美術館としてオープンしました。ヒロシマとの関連を示す作品を中心に国内外の現代美術作品を収集し、多種多様な展示をおこなっています。自然豊かな比治山公園内に位置し、美術館までの道すがら四季折々の風景をお楽しみいただけます。

    広島市現代美術館 | Hiroshima MOCA
  • 水戸芸術館|美術|坂 茂 建築の考え方と作り方

    建築家・坂茂の創作と活動を包括的に紹介する日で初めての大規模個展 展では、紙管をはじめとする様々な材料や構法を用いることで、住宅から公共施設、そして災害支援に至るまで、多くのプロジェクトを世界各地で進行させる建築家、坂 茂(ばん・しげる)の活動の全貌を紹介します。坂の作品の特徴は、我々が普段、気にもかけずに見過ごしがちなものの中に建築の材料として特性を見出し、それを建築作品として実用化するところにあります。坂はそのキャリアの早い段階から、これらの材料を用いつつ優れたデザインで解決する建築家として、独自の建築手法を展開してきました。例えば、80年代に再生紙でできた「紙管」に着目した坂は、多くの研究と開発を経て「紙の家」や「ハノーバー国際博覧会日館」を実現させた一方、安価でどこでも入手できるという利点を活かして、「紙のログハウス」「避難所用簡易間仕切り(Paper Partition S

  • 「TRANS ARTS TOKYO」神田コミュニティアートセンタープロジェクト

    壊される建物での建築展 従来日の建築家は「建てる」職能を受け持っており、壊す行為そして建てられるまでの空白の時間と場所、つまり設計以前、以下の行為については建築的行為の外にあるとみなしてきました。 しかし来建築(Architecture)は必ずしも設計(Design)と同義でなく、場所の記憶や人間の住まい方、生き方など概念的なものが含まれるからこそ、社会に必要とされ決してなくならないと言えます。 プロジェクトでは、 建築を共通言語として持ちつつも、多様化、領域横断する建築的思考で成り立つプロジェクトを紹介します。それはもはや従来の建築領域のくくりではないかもしれません。アウトプットは従来の建築の幅に限らず領域横断的であり、より一般化、社会化されつつあるとも言えます。 何故このような多様なプロジェクトが展開されつつあるのか。こそれらを「建築的思考」と位置づけ、各部屋に建築的思考の密

  • 堂島リバーフォーラムにて「にほんのいえ」展が開催 – 建築

    3月24日より堂島リバーフォーラムにて「にほんのいえ」展が開催されます。以下、展覧会の概要です。 * <主催者あいさつ> 昨年夏、『Dojima River Biennale 2011ーEcosophia』展をひと月にわたり開催しました。2011年は未曾有の震災と事故、その後紀伊半島での台風、私たち日人ひとりひとりがどう生きていくかについて強く問いかける時となりました。その問いかけから、思い当たった答えとともにきちんと生きていくために不可欠なもの、それが日々の生活の土台となる住まいです。 今、私たちがこれからの『いえ』の在り方を問いかけ、見つめ直す『にほんのいえ』展を堂島リバーフォーラムで開催いたします。春の日差しが心地よくなる季節にお運びいただき、日の気鋭若手建築家が全国各地で建てた家の模型が提案する『いえ』の空間と知恵と立ち姿をご覧いただきたいと考え企画致しました。 プロデューサー

  • 京都のradlab.で行われている「福島加津也展 / 空中の水平」の会場写真

    京都のradlab.で行われている「福島加津也展 / 空中の水平」の会場写真です。展覧会の会期は2012年3月25日まで。 以下、展覧会に関するテキストです。 rep.08|福島加津也展 / 空中の水平 会期:2012年02月24日(金) – 03月25日(日) 時間:金曜日 – 日曜日 13:00 – 20:00 主催:rep-radlab. exhibition project 会場:radlab. (京都市中京区恵比須町531-13-3F) アクセス:京都市バス停「河原町三条」徒歩5分、京阪電鉄「三条」駅徒歩10分 インタビュー記事(http://radlab.info/2012/02/reprep081-2.html) 建築物を建築物として成立させる構造的な力の流れに着目する福島加津也にとって、最近関心があることは「空中に水平面をつくること」だと言う。柱を立てるという垂直性に対して

    京都のradlab.で行われている「福島加津也展 / 空中の水平」の会場写真
  • KANSAI6 大阪展 | つながる建築・ひらかれる言葉

  • シャルロット・ペリアンと日本/「この素晴らしき世界──アジアの現代美術からみる世界の今」準備中:キュレーターズノート|美術館・アート情報 artscape

    いつの時代にもそしてどの分野においても、時代を切り開く人は存在する。時代の最先端を行くそうした人々は、称賛され熱狂的に受け入れられるか、またはあまりに新しすぎるためすぐには理解を得られず、見過ごされるか叩かれる。そして当時の評価がどうであれ、時が流れ過去を振り返るとき、人々はその人物の成し遂げたことの大きさに改めて気づかされる。シャルロット・ペリアン(1903-99)もそうした人物の一人だったに違いないと、現在、神奈川県立近代美術館〈鎌倉館〉で開催中の「シャルロット・ペリアンと日」展の準備に携わり、思いを新たにすることとなった。 1903年生まれのシャルロット・ペリアンは1927年、弱冠24歳で《屋根裏のバー》を発表しセンセーショナルなデビューをはたす。住宅にしつらえられたカウンター式のキッチンバーは、調理台やシンクが外から見えないつくりになっており、徹底して機能的であると同時にすっきり

  • 3組の建築家が提案する東京の新しい住宅のカタチ、企画展『家の外の都市の中の家』 | CINRA

    3組の建築家が東京の新しい住宅のかたちを提案する企画展『家の外の都市(まち)の中の家』が、東京・初台の東京オペラシティアートギャラリーで7月16日から開催される。 同展は、『第12回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展 日館』で開催された企画展『Tokyo Metabolizing』を新たにバージョンアップしたもの。展示内容は、塚由晴と貝島桃代による建築家ユニット「アトリエ・ワン」の自邸『ハウス&アトリエ・ワン』と、西沢立衛設計の『森山邸』を実物の2分の1の大きさで展示するというもの。また東京展独自の企画としてコミッショナー・北山恒の『祐天寺の連結住棟』の敷地模型が加わる。 それぞれ『密集した家々のすき間に建つ建築家夫婦とスタッフのための住居兼オフィス』『敷地に積み木を点在させたかのような集合住宅』『隣人の気配をかすかに感じる開放的な住宅ユニットの連なり』など敷地や周辺環境に新たな関係性

    3組の建築家が提案する東京の新しい住宅のカタチ、企画展『家の外の都市の中の家』 | CINRA
  • 青森県立美術館 青木淳×杉戸洋展準備室

  • 今後の展覧会スケジュール | 展覧会情報 | 汐留ミュージアム | パナソニック電工株式会社 | Panasonic

    哲人あるいは詩人と呼ばれ、あるときは孤高あるいは異端と形容され、生前から神話化されていた建築家、白井晟一(1905-1983)。戦後日のモダニズムの潮流からスタンスを置き、初期の木造建築から黙示的な原爆堂プロジェクト、そして代表作の親和銀行店から以後の展開に至るまで、象徴的で物語性に満ちた形態と光に特徴づけられる独自の建築を生み出しました。同時代の建築家とは明らかに異質で、かつ高度に完成された彼の作風は、一体どこから生まれたのでしょうかー多くの分析や批判が試みられましたが、謎は謎のまま残っています。20代後半ドイツに留学した白井は、1928年から33年のヨーロッパにあって独自の教養を身につけていきます。当時世界は全体主義への流れの中にあり、近代は輝かしいものではなくなっていました。ハイデルベルク大学のヤスパースの下やベルリン大学で白井が学んだドイツ哲学は、その近代を理解し対峙する手立て

  • 接近する建築と美術──「建築はどこにあるの? 7つのインスタレーション展」レヴュー

    テーマはどこにあるの? 4月29日より竹橋の東京国立近代美術館において、保坂健二朗(同館研究員)のキュレーションにより「建築はどこにあるの? 7つのインスタレーション」が開催されている。 そもそも建築の展覧会と言えば、いまだ公立の建築博物館は日になく(例えば、フィリピンでも、国立博物館の一角に近現代も含む建築史を紹介する常設の展示室がある)、ギャラリー・間やGAギャラリーなどの民間による専門的な場しかない。ゆえに、昨年の夏、東京都内の六つの現代美術のギャラリーとGYRE(ジャイル)が同時多発的に建築展を行なったのは、興味深い試みだった。菊竹清訓、伊東豊雄、SANAA、平田晃久らが参加し、歴史的な資料価値をもつスケッチ、模型やドローイング、あるいはオブジェやインスタレーションを展示している。これは小山登美夫ギャラリーやタカ・イシイ・ギャラリーなど、民間の施設が企画したものだが、建築も美術と

    接近する建築と美術──「建築はどこにあるの? 7つのインスタレーション展」レヴュー
  • セシル・バルモンドから未来の建築を見る

    世界の名立たる建築家との共作やその著書などを通じて、セシル・バルモンドの名前を耳にする機会は多い。現在、東京オペラシティアートギャラリーにて開催中の「エレメント 構造デザイナー セシル・バルモンドの世界」展(2010年1月16日〜3月22日)は、彼の世界観に触れ、建築の新しい可能性を体験することができる絶好の機会となっている。 三次元モデリングソフトウェアを使った建築デザイン、それと連動したコンピューターテクノロジーを使用した複雑な構造の解析が可能になったことで、新しい空間の可能性が押し広げられようとしている。そしてバルモンドもその最先端を行くなかのひとりであり、彼が実務や教育の場でそれらを実践しているのは周知の通りであろう。しかしながら、展が目指すところはもっと根源的なレヴェルでわれわれの能を刺激するものだ。一つひとつの展示は知己に富み、美しく、創造性を触発する。それはまるで可能性の

    セシル・バルモンドから未来の建築を見る
  • 隈 研吾 展 Kengo Kuma Studies in Organic

    抽象的なものから抜け出して、有機的なものへと向かいたいと考えている。 有機的なものは、単なる自然とも自然素材とも違う。有機体は生命体に固有の「生成」のダイナミズムを有していなければならない。ある単位(遺伝子)がいかにして環境と闘いながら(あるいは正確にいえば環境に“負けながら”)生きられる全体を生成するかの驚くべき過程を、徹底的にスタディし、有機体にたどり着こうと我われは試みている。 具体的にいえばそれぞれのプロジェクトにおいて、ある固有な物質が発見され、その物質が様々な悪戦苦闘、紆余曲折を経て、ある全体を生成していくプロセス、その旅のようなシークエンスに、無性に惹かれるのである。ここでいう「ある全体」は必ずしも建築である必要はなく、家具や小物のままとどまることもあるし、建築を通り越して都市になってしまうこともある。あるいは建築のように立ち上がらずに、地べたに這いつくばったままであることも

  • 神奈川県立近代美術館

    神奈川県立近代美術館ウェブサイトをご利用いただきありがとうございます。 誠に申し訳ございませんが、お探しのページは見つかりませんでした。 お探しのページは他の場所へ移動したか、掲載期間の終了によりご覧いただけない可能性がございます。 お手数をおかけしますが、神奈川県立近代美術館ホームから情報をお探しくださいますようお願い申し上げます。

  • 東京文化発信プロジェクトラグジュアリー:ファッションの欲望特別展示妹島和世による空間デザイン/ コム・デ・ギャルソン | 展覧会

    かつてないものを創り続けるという川久保玲(コム・デ・ギャルソン)の「冒険する精神」は、それを着る人に知的な刺激や充足感を与えてくれます。それは、現代における「ラグジュアリー」の一つの形といえるでしょう。 「ラグジュアリー:ファッションの欲望」展の特別展示は、京都服飾文化研究財団(KCI)のコレクションより選んだコム・デ・ギャルソンのアヴァンギャルドなスピリッツに満ちた服約30点を、建築家、妹島和世デザインによる空間に展示します。 ルーブル・ランス(フランス)や金沢21世紀美術館など、場所や利用者との関係性を新鮮な目でよみこんだ建築プログラムとミニマルで透明な質感と形により、革新的なスタイルを確立したクリエイター、妹島和世。妹島の新解釈による空間の中で、コム・デ・ギャルソンの革新性はより輝きを増します。透明で多様なボリュームの空間が重なり合っためくるめく遠近感のイリュージョンの交錯、観客の身

    東京文化発信プロジェクトラグジュアリー:ファッションの欲望特別展示妹島和世による空間デザイン/ コム・デ・ギャルソン | 展覧会