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bookに関するhyougenのブックマーク (2,965)

  • だれもが本やアートを楽しめるコミュニティをつくりたい! アーティストたちがつくりあげた、街中の小さな図書館「The Public Collection」

    だれもがやアートを楽しめるコミュニティをつくりたい! アーティストたちがつくりあげた、街中の小さな図書館「The Public Collection」 2015.11.04 「いかしあうつながり」ってなんだろう? 「いかしあうつながり」ってなんだろう? Haruka Mukai Haruka Mukai 突然ですが、みなさんは「小さな図書館(Little Free Library)」という活動を耳にしたことがあるでしょうか? 「小さな図書館」とは、個人や企業が家のそばにポストのような書棚を置いて、もっているを近所の人とシェアするというプロジェクトの貸し借りを通じて地域の人びとが知識を共有しあい、コミュニティを形成していくことを目標としてかかげています。 今回ご紹介するのは、そんな「小さな図書館プロジェクトに「アート」をかけあわせた「The Public Collection」とい

    だれもが本やアートを楽しめるコミュニティをつくりたい! アーティストたちがつくりあげた、街中の小さな図書館「The Public Collection」
  • Amazonがついに開店させたリアル書店フォトレポート、中はこんな感じ

    アメリカ・シアトルで、Amazonの実店舗「Amazon Books」がオープンしました。店内で販売される書籍は5000冊と比較的少ないのですが、選書はAmazon.comでの評判をベースにして行われており、多くの作品が星4つ以上の評価をつけられ、数々の賞を受賞した作品になっているとのこと。ニュースサイトのArs Technicaは実際にお店に突撃して中の様子をレポートしており、その写真から気になる店内の様子を見ることができます。 Amazon Books: Bookstore in Seattle’s University Village http://www.amazon.com/gp/browse.html/ref=pe_2270130_154133930_pe_button/?node=13270229011 Amazon’s first brick-and-mortar stor

    Amazonがついに開店させたリアル書店フォトレポート、中はこんな感じ
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    hyougen 2015/11/04
  • 近所のハロウィンイベントに本の仮装で参加する

    息子の太郎が、あした近所で行われるハロウィンイベントに参加したいと急に言い出した。 お前そんなこと言ったって、きのうまで参加したいなんておくびにも出さなかったくせに、いま急にいわれても困る。

    近所のハロウィンイベントに本の仮装で参加する
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    hyougen 2015/11/04
  • 京都の「街の本屋」が独立した理由〜堀部篤史さんに聞く【前編】

    「レコードはビニールがいい」「は紙がいい」というアナログ信仰の話題には傷気味だが、事態はさらに一歩進み、いまや作品や資料は物理的に所有するのではなくクラウド上に保存、あるいはネットの情報を参照することが一般的となった。データ化された作品や資料は最安値で、場合によっては無償で、即座に手元のPCやスマートフォンなどのデバイスに届けられる。 そうしたなか、地域に密着して屋やレコード屋などを営んできた個人店は次々と姿を消していった。高効率なネット流通や高度なマーケティング戦略を前に、昔ながらの対面販売は歯が立たないようにみえる。 だがその一方で、この状況を逆手にとって健闘し、高い評価を得ている店舗も少なくない。豊富な品揃えと独自の棚作り、趣ある店作りで多くのファンを持つ京都の書店、恵文社一乗寺店もそのひとつだ。京都のカルチャースポットとして多くのメディアで紹介され、店長の堀部篤史さんは自らも

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    hyougen 2015/11/03
  • なんばのジュンク堂に「宿泊」 「着る布団」で夜通し本を読む参加者も

    丸善ジュンク堂書店(東京都中央区)は10月31日、「ジュンク堂書店 千日前店」(大阪市中央区難波千日前)で、書店に1泊して好きなを読みながら自由に過ごすことができるイベント「ジュンク堂に住んでみるモニターツアー 2015」を開催した。 参加者は「住人」、店員は「添乗員」と書かれたカードを首からぶら下げる 同企画は、同社がツイッターで「ジュンク堂に住みたい」という客の声を見つけたことから実現したもの。東京・内幸町のプレスセンターで2014年に初開催され、応募倍率は900倍以上を記録。2回目の開催となる今回は「東京以外でも実施してほしい」との声を受け、1階から3階合わせて約900坪の広さの大型店である同店での開催となった。 約150倍の応募から選ばれたのは、カップルや親子などの5組10人。20~42歳の参加者は「絶対寝ずに夜通しを読む」「普段とは違うジャンルに挑戦する」など、イベント開始前

    なんばのジュンク堂に「宿泊」 「着る布団」で夜通し本を読む参加者も
  • 【読書感想】誤解だらけの日本美術 デジタル復元が解き明かす「わびさび」 ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    誤解だらけの日美術 デジタル復元が解き明かす「わびさび」 (光文社新書) 作者: 小林泰三出版社/メーカー: 光文社発売日: 2015/09/16メディア: 新書この商品を含むブログ (4件) を見る Kindle版もあります。 誤解だらけの日美術?デジタル復元が解き明かす「わびさび」? (光文社新書) 作者: 小林泰三出版社/メーカー: 光文社発売日: 2015/10/23メディア: Kindle版この商品を含むブログ (1件) を見る 内容紹介 復元してみたら思っていたのと全然違う! ! 国宝の真の姿を味わいつくす豪華すぎる一冊 実は真っ赤な阿修羅、きらめいていた銀閣、ド派手な風神雷神…。私たちが「わびさび」の芸術として親しんでいる国宝は、初めからもののあわれで、渋くて枯れた趣だったわけじゃない。最新のデジタル技術で国宝の「来の姿」を復元し、制作当時の「環境」を理解すれば、日

    【読書感想】誤解だらけの日本美術 デジタル復元が解き明かす「わびさび」 ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
  • ライヒ、イーノら17組の現代音楽インタビュー集、帯コメはBjork | CINRA

    書籍『ミュージック「現代音楽」をつくった作曲家たち』が、10月26日に刊行された。 同書は、前衛音楽や電子音楽、ミニマルミュージックなどの音楽家、作曲家のインタビューをまとめた書籍の日語訳版。著者は現代美術を中心とするキュレーターで、『キュレーション「現代アート」をつくったキュレーターたち』『アイ・ウェイウェイは語る』など多数の著書を発表しているハンス・ウルリッヒ・オブリスト。インタビューとテープ起こし、編集などはすべて著者自らが行なったという。 インタビューに登場する音楽家は、カールハインツ・シュトックハウゼン、エリオット・カーター、ピエール・ブーレーズ、ヤニス・クセナキス、ロバート・アシュリー、フランソワ・ベイル、ポーリン・オリヴェロス、ピーター・ジノヴィエフ、テリー・ライリー、トニー・コンラッド、スティーヴ・ライヒ、オノ・ヨーコ、フィル・ニブロック、ブライアン・イーノ、アート・リン

    ライヒ、イーノら17組の現代音楽インタビュー集、帯コメはBjork | CINRA
  • 「泊まれる本屋」が11月に開店、本棚に埋め込まれたベッドを提供 | CINRA

    ホステル「BOOK AND BED TOKYO」が、11月5日にオープンする。 東京・池袋の駅前に立地する同施設。「泊まれる屋」をコンセプトに据えており、宿泊者は棚に埋め込まれたベッドで寝ながら読書を楽しむことができる。 選書はSHIBUYA PUBLISHING & BOOKSELLERSが担当。内装デザインは、建築家の谷尻誠と吉田愛が率いるSUPPOSE DESIGN OFFICEが手掛けている。宿泊料金は平日が3,500円、金、土曜、祝前日が4,500円からで、シャワールームやWi-Fiも完備されている。また宿泊せずにBOOK AND BED TOKYOの空間やを楽しむことができる「デイユースプラン」も11月9日からスタートする。なお同施設ではの販売は行われない。

    「泊まれる本屋」が11月に開店、本棚に埋め込まれたベッドを提供 | CINRA
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    hyougen 2015/10/27
  • 一瞬で部屋の雰囲気をガラリと変える!「ウォールステッカー」のアイディアまとめ【100均活用】

    2017年5月31日 サービス終了のお知らせ 当社サービスをご利用のみなさまへ いつも『ギャザリー』をご利用いただきまして誠にありがとうございます。 このたび『ギャザリー』は、2017年5月31日をもちまして、サービスを終了することとなりました。 2014年9月よりサービスを開始し、キュレーターがそれぞれの体験に基づいた記事を投稿することで、 ご利用の皆様に新たな発見や、より豊かな生活を送るための選択肢を提供したいと考え、運営してまいりました。 しかしながら、昨今のキュレーションメディアを取り巻く環境により、 今後事業として持続的に成長させていくことは難しいと考えております。 また、場の運営者の責任の有無に関わらず、 キュレーターの自主性に委ねられるキュレーションメディアにおいて、 一次権利者の権利保護を十分に図ることが、現状においては困難なことから、 サービスを終了させていただくことを決

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    hyougen 2015/10/25
  • ノーベル文学賞なのに訳書増刷できず 横浜の出版社:朝日新聞デジタル

    今年のノーベル文学賞に決まったベラルーシの作家スベトラーナ・アレクシエービッチさんの訳書の一部が入手困難になっている。在庫が少なくなるなか、版元の群像社(横浜市)がアレクシエービッチさんの代理人から、出版契約が切れており、増刷は認められない、と通達されたためだ。 アレクシエービッチさんの主著は、代表作「チェルノブイリの祈り」(岩波現代文庫)など5冊が邦訳されている。群像社はそのうち「ボタン穴から見た戦争」「死に魅入られた人びと」「戦争は女の顔をしていない」の3冊を2000~08年にかけて刊行。発行部数は計約1万部という。 ロシア文学を中心に扱う同社は、島田進矢代表(54)が1人で運営する小出版社だ。代理人からは受賞が決まったおよそ1週間後にメールで通達があったという。 同社によると、契約締結時から… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員

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    hyougen 2015/10/24
  • 『数学する身体』数学という都市、路地裏の情緒 - HONZ

    数学する身体』客員レビューとして登場した第一の刺客は、速やかにミッションをコンプリートし、公開翌日に重版が決定した。つづく第二の刺客は、デザインを始め様々な分野で活躍する小石 祐介氏。森田氏とは大学時代の同窓という間柄でもある小石氏は、森田真生の人となりから書を読み解く。好評につき、第三弾も計画中!(HONZ編集部) 老人はあらゆる事を信じる。中年はあらゆる事を疑う。青年はあらゆる事を知っている。 オスカー・ワイルド 人生には奇妙な出来事がよく起こる。味わい豊かな偶然が生む機微を、優れた小説家はまるでそれが連続的な必然に導かれたかのように描く。ポール・オースターならばそれを『偶然の音楽』と言うだろうか。数学の世界も非自明な偶然に支えられているらしい。一見脈絡のない世界や概念が、「何か」をきっかけとして結びつき、想像をしていなかった新しい描像が立ち上がる。書の言葉を借りれば、偶然とも必

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    hyougen 2015/10/23
  • 貴志祐介氏に聞く「面白い小説を書くコツ」

    ──小説を書きたい人が増えているのですか。 ここ10年ぐらい、かつてないほど盛り上がっている気がする。ワープロで書け、ネット上で発表できるので、かなり執筆のハードルが下がったようだ。 初めての新聞小説。人の死なない作品にしたい ──ご自身は日経済新聞夕刊に連載小説『擁壁の町』を掲載中ですね。 新聞小説というのは初めて。原稿渡しがギリギリになって、特に挿絵の浅賀行雄さんには絵を描く時間があまりなく迷惑をかけている。完結は年末になりそうだ。 掲載が夕刊なので読者の家族も読む。ファミリーで楽しく読める内容となると、きついホラーはやりにくい。ガチガチの謎解きでは説明が延々となり、毎回の新聞掲載の長さではぶち切られて、何が何だかわからなくなってしまう。格ミステリも難しい。サスペンスかユーモアのかかった群像劇か、結局後者に落ち着いた。 ──芸域を広げようと? 今まで人の死なない小説を一作も書いてい

    貴志祐介氏に聞く「面白い小説を書くコツ」
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    hyougen 2015/10/22
  • 猫の本屋!ヴェネツィアにある珍しい書店『Libreria Acqua Alta』 : ラビトーク!

    イタリアの風情ある都市ヴェネツィア。豊かな海、運河、水路と密接に関わる街は、岸の行き来や輸送手段にゴンドラという伝統的な手漕ぎボートを利用していることで有名だ。そんな『水の都』ヴェネツィアには、非常にユニークな書店がある。 無造作に積み重ねられたの山!がお出迎えしてくれる書店『Libreria Acqua Alta』 書店『Libreria Acqua Alta / リブレリア アクア アルタ』は、紳士的な店主さんによるとヴェネツィアで最も古くからあるという屋さんだ。 百科事典で作られた階段、天井に積層されたの山、古い家具の上に無造作に陳列されている古の数々、棚代わりのゴンドラ、謎のマネキン、なぜか再利用されたバスタブ、アンティークな店内は怪しい骨董品屋のようだ。 取り揃えられているも豊富だ。図書の6割は新しいで、ヴェネツィア関連のや、アート、映画べ物、音楽などの

    猫の本屋!ヴェネツィアにある珍しい書店『Libreria Acqua Alta』 : ラビトーク!
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    hyougen 2015/10/22
  • ほしい本がそこにないのは「本屋さんに売る気がないから」(だけ)ではない件

    村山早紀 Saki Murayama @nekoko24 「好きな書店さんがある場合、新刊は予約してね」とお願いする理由、前にも確かツイートしたので、耳たこかもですが。小さい書店さんの場合、新刊を並べたくても希望の数入らないことがあります。でもお客様から早い時期に予約があれば、その数は入荷します。だから、もし応援したいお店があれば、(続 村山早紀 Saki Murayama @nekoko24 続)好きなお店があれば、早めに新刊は予約してあげてほしいのです。私のに限らず。そしてね、あなたのした一冊の予約が、そのときの笑顔が、そのお店の書店員さんの心を明るくしたり、元気づけたりするかもしれません。が売れない時代ですからね。そして書店にいるのはが好きな人たちですから。

    ほしい本がそこにないのは「本屋さんに売る気がないから」(だけ)ではない件
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    hyougen 2015/10/22
  • 翻訳家「翻訳家の年収120万円時代が現実のものになっているとは。専業の出版翻訳家が存在できる時代は、終わったね。」

    Y. Furusawa 古沢嘉通 @frswy 先日、同業者と話をしていて、某社文庫の初版部数に驚愕した。いや、ついにそこまで下がりましたか、と呆気にとられた。1冊のを3カ月かけて訳して、税込印税が30万切るという。翻訳家の年収120万円時代が現実のものになっているとは。専業の出版翻訳家が存在できる時代は、終わったね。 Y. Furusawa 古沢嘉通 @frswy Translator. 翻訳業。ケン・リュウとかマイクル・コナリーとかクリストファー・プリーストとか。乃木坂46のぬるいファン。なにごともぬるくぬるく。 Y. Furusawa 古沢嘉通 @frswy 今後は、兼業でしか、えないのは、確か。専業でえるのは、ごくごく一部の翻訳家に限られるだろうな。年に10冊訳しても300万円にもならないのなら、兼業で、好きなを数年に1冊程度訳すくらいにとどめたほうがよっぽど人間らしく暮ら

    翻訳家「翻訳家の年収120万円時代が現実のものになっているとは。専業の出版翻訳家が存在できる時代は、終わったね。」
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    hyougen 2015/10/22
  • 書店内で平積み本や棚を撮影するのはOK? わからないので直接聞いてみました

    書店内で平積みや棚を撮影するのはOK? わからないので直接聞いてみました 2015.10.21 更新日:2020.07.19 その他 書籍, ライターの販促 Facebookやtwitterなどで書店内を撮影した写真をよく見かけます。目的は「友人が平積みになっていました」「○○書店でも並んでいました」など、の中身ではなく「あったよ! 売れているよ!」というお知らせがほとんど。私も取材ライターとして書籍に関わることが増えたのでこういった紹介に興味があるのですが、はたして屋さんとしてはどこまでOKなのか…? どうせ実行するならルール内で行いたいもの。何がOKで何がダメなのか、線引きを明確にしたかったので直接大手書店チェーンに聞いてみることにしました。 ※写真は実家の棚 店舗ではなく、部に直接聞く ■お聞きした書店チェーン 今回聞いてみたのは、独断と偏見で選んだ首都圏の主要書店チェー

    書店内で平積み本や棚を撮影するのはOK? わからないので直接聞いてみました
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    hyougen 2015/10/22
  • 本だけが友達だった日 - おのにち

    衣替えの季節です。 最近はシンプルライフに憧れて、少しづつ物を処分したり、余計な物を買わないようにしている。 それでもどうしても減らせない場所、減らすどころかどんどん物が増えていく場所があって。 そこは元々納戸だった、私の書庫。 昔から読書趣味だった私。 独身の頃は毎月4~5万円も代に費やしいつも貧乏だった。 家庭のある今は図書館利用や文庫化まで待つなどして1~2万に収めるようにしているが、それでも小遣いの使い道のほとんどは書籍代である。 引越しの度にもう読み返さないだろうは処分してきたのだが、そうして残ったは厳選されたお気に入りなので床が抜けても処分できない。 定年退職したら自炊セットを購入して一冊一冊読み返しながら自分用に電子書籍化したい。そうしたら老人ホームにも持っていける。 年を取っても、環境が変わってもいつも変わらず側にあるのはである。 どうしてこんなにに固執している

    本だけが友達だった日 - おのにち
    hyougen
    hyougen 2015/10/21
  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年10月時点の調査。

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  • お探しのページはみつかりません - グノシー

    お探しのページはみつかりません一時的にアクセスできないか、移動、削除された可能性があります。

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    hyougen
    hyougen 2015/10/19
  • アフリカ大陸のメタル・シーンを伝える書籍『デスメタルアフリカ』が異例のヒット。トークイベントも実現(山崎智之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ハマザキカク著『デスメタルアフリカ』(パブリブ)が話題となっている。 タイトル通りアフリカのデス・メタルを中心に取り上げた書。モザンビークやジンバブエ、マダガスカル、ガボン、アンゴラ、ウガンダ、マラウイ、カーボヴェルデ、レユニオンなどなどで活動するバンドへのインタビューやディスコグラフィによって、“暗黒大陸の暗黒音楽”に肉薄している。 モザンビークの国民的ロック・スターといわれるSCRATCH(表紙にも登場)、映画『Death Metal Angola』に出演したことで一躍その名を知られるようになったBEFORE CRUSH…といっても、日ではまったく知名度がなく、CDも発売されていないバンドが100以上並ぶ。ちなみに筆者(山崎)は2バンドしか知らなかった。 ハマザキカク著『デスメタルアフリカ』(パブリブ)凄まじいまでの労作であり、アンダーグラウンドにも程がある内容にも関わらず、201

    アフリカ大陸のメタル・シーンを伝える書籍『デスメタルアフリカ』が異例のヒット。トークイベントも実現(山崎智之) - エキスパート - Yahoo!ニュース