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internationalとmoneyに関するiGucciのブックマーク (165)

  • 豊健活人生:春山昇華 : 週末の定点観測 : 全体感 夜が明けて思う、PIIGS&EUの真剣さを、投資家はまだまだ信用していない

    2010年05月15日20:09 カテゴリ株式(日海外)&商品・為替[edit] 週末の定点観測 : 全体感 夜が明けて思う、PIIGS&EUの真剣さを、投資家はまだまだ信用していない まず結論、 4月に先進国を売り払って作った現金ポジションを、株に戻すのは待つべきだ 今はまだ、動かざること山の如し 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 一夜明けてPCの画面を見ました。 やはり、こうなりましたか・・・・仕方がないか 2010年のSell in Mayは中間選挙の年のジンクスどおりの格派です 今朝の感想は、下のような感じでした ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ユーロは下落したが、PIIGS-CDSはそれほど上昇せず、恐怖やパニックのピークはOverかもしれない。投資家は冷静に善し悪しを判断して行動しているようだ。

  • 豊島逸夫のニュース読解: 需給均衡点を切り上げてゆく金価格

  • 欧州ソブリン債危機で投資はどう変わる?:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン David Bogoslaw (Bloomberg Businessweek、投資欄記者) 米国時間2010年5月9日更新 「Investing Around Europe's Sovereign Debt Crisis」 ユーロ圏でソブリン債の信用危機が深刻化し、機関投資家も個人投資家も、債券投資の戦略を見直し始めている。 ギリシャ国債が債務不履行に陥るのを防ぐとともに、ユーロの信頼回復に向け、国際通貨基金(IMF)と欧州中央銀行(ECB)が1100億ユーロ(約13兆円)の支援措置を発表した後の4月末の数日間、市場にはいっとき安堵感が広がった。だがその後、ギリシャで労働者らの抗議活動が激化し、ギリシャ政府が支援措置の前提となる厳格な緊縮財政

    欧州ソブリン債危機で投資はどう変わる?:日経ビジネスオンライン
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  • スワップ協定再締結でドル金利低下、再びドル不足に陥る危険性も

    [東京 10日 ロイター] 協調的なドル流動性支援策の決定を受け、ドル金利が低下している。ドル不足が深刻化していた市場では安堵感が広がっているが、ドル不足の真因は一部欧米金融機関が保有する未処理の不良債権の存在であり、これらの処理が遅れれば、再びドル不足に陥る危険性がある。 米連邦準備理事会(FRB)は9日(日時間の10日午前)、欧州中央銀行(ECB)、カナダ中央銀行、イングランド銀行、スイス国立銀行と、2011年1月までのスワップ協定を再締結した。FRBは声明で「協定は、ドル資金調達市場の流動性状況を改善し、緊張が他の市場や金融センターに波及することを防ぐための措置」とした。日銀もFRBとの間で米ドルスワップ協定の再締結などを決定したことを明らかにした。 「市場は流動性ショックに陥りつつあった。市場のセンチメントは委縮し、LIBOR(ロンドン銀行間取引金利)の上昇に象徴されるように、信

    スワップ協定再締結でドル金利低下、再びドル不足に陥る危険性も
  • 日米欧6中銀、ドル資金供給 再開 - 日本経済新聞

    日米欧の主要6中央銀行は10日、協調して自国の短期金融市場にドル資金を供給する金融危機対応策を再開することで合意した。ギリシャ不安を機に金融市場の緊張が高まっていることを受け、民間金融機関が市場でドル資金を確保しにくくなって金融危機が再燃する事態を未然に防ぐ狙い。2月で終了していた通貨交換(スワップ)協定を再び締結した。日銀は同日午前11時から、臨時の金融政策決定会合を開き、ドル資金供給オペの

    日米欧6中銀、ドル資金供給 再開 - 日本経済新聞
  • 中央銀行の協調対応策について

    2010 年 5 月 10 日 日銀行 中央銀行の協調対応策について 欧州の米ドル短期金融市場における緊張が再び高まっている状況に鑑み、カナダ銀行、 イングランド銀行、欧州中央銀行、米国連邦準備制度、スイス銀行は、時限的な米ド ル・スワップ取極の再締結を公表することとした。これらの措置は、米ドル短期金融市 場における流動性の改善を図るほか、そうした緊張が他の市場や金融センターに波及す ることを防ぐことを目的とするものである。日銀行も、同様の措置の導入に向けて速 やかに検討を行うこととした。 中央銀行は、引き続き緊密に協力し、短期金融市場における調達圧力に対処していく方 針である。 各国中央銀行の措置 各国中央銀行の措置については、下記ウェブサイト参照。 カナダ銀行 イングランド銀行 欧州中央銀行 米国連邦準備制度 スイス国民銀行 http://www.bankofcanada.

  • 豊健活人生:春山昇華 : 週末の定点観測 : 全体感

    2010年05月09日21:56 カテゴリ株式(日海外)&商品・為替[edit] 週末の定点観測 : 全体感 あれよアレヨと言う間に上がったPIIGSのCDSスプレッド、 「政治家はファンダメンタルを反映していない、そんな市場は規制(=撲滅)すべきだ」と叫んでいるが、そんな市場に金を借りたはあなたです。 政治家は「市場はそんなモノとは思わなかった」と怒っているだろうが、市場は人間が創っているものなので、時間とともに経年変化するものです。変化に気付かずに「昔のままのアナタ」だと思っていたら、シッペ返しをくらったのが欧州政治家だったという評価が妥当でしょう。多分世界中の政治家にあてはまるでしょう。 政治家は、ECB(中央銀行)に「ギリシア国債を買い支えろ!」という圧力をかけたが、トリシエは5月6日は拒否した。これが株式市場の下落を拡大させた。 NYの暴落はこのニュースが漏れたころに起こった

  • 豊健活人生:春山昇華 : リスク・マインドは下がらず、儲かる投資対象探しに執心するマネーの動きが続きそうだ

    2010年05月04日13:55 カテゴリ株式(日海外)&商品・為替[edit] リスク・マインドは下がらず、儲かる投資対象探しに執心するマネーの動きが続きそうだ ドル/円が久しぶりに95円だ。 昨年「趨勢的な円高は終わった」というレポートを職場で書いた。毎度のように2〜3カ月早かったのだが、やはり2009年は安くなった外国の株を高い円を利用して買う絶好のチャンスだったわけだ。 ドル円以外だが、ユーロ(赤色)はPIIGS危機で認識された(1)欧州の過剰福祉を支えるための借金必要額の大きさと、(2)それを海外資金に頼る脆弱性、という2つのファクターが頭を押さえつけ続けるだろうから、ユーロは当分儲からないだろう。(悪材料出尽くしの短期反騰はあろうが・・) ポンド(緑色)は財政危機による破たん懸念は大きいのだが、大陸欧州ほど福祉予算に押しつぶされるわけではないので、ユーロとの差が出ているのだ

  • 豊健活人生:春山昇華 : 週末の定点観測 : 全体感  ウサギと亀

    2010年05月03日13:18 カテゴリ株式(日海外)&商品・為替[edit] 週末の定点観測 : 全体感  ウサギと亀 世界中が一服感に包まれている。 上がった先進国株、売り込まれたPIIGS関連、、、5月は次の動きを模索する月になるのだろう。 日中米で見れば、先行した中国に日中が追いついてきたわけだ。 なんとなくウサギ(中国株)と亀(日米株)のおとぎ話をほうふつさせる。 リーマンショック直前の水準に来たので相当量の利益確定売りと、長期間売りそこねた投資家のヤレヤレ売りが合算される時期だ。 中国株バッシングは激しくなってきた。 マーク・ファーバーも「クラッシュするぞ!陣営」に入ってきた。 これだけ多くの投資家が事前に暴落を予想して、しかも事前に撤退をした状態で、株価が暴落した事例を私は知らない。 海外投資家が撤退した後に、国内投資家が相場を買い上げたのは、87年以降の日だった。

  • 豊健活人生:春山昇華 : 週末の定点観測 : 全体感

    2010年04月25日20:31 カテゴリ株式(日海外)&商品・為替[edit] 週末の定点観測 : 全体感 GS 対 民主党(U.S. Senator Carl Levin)+SECの確執は収まるどころか高まっている。 Bloombergだと、これとかこれに両者のピートアップぶりが、掲載されている。 E-mailは証拠して強力だが、日の民主党はニセ・メールだった。アメリカの民主党は、そこまで軽率ではないだろう。 実は先週「GSの主張する損失に関して質問メール」を出した。まだ回答は来ない。多分上の記事でまさに争点になっているので、回答は来ないだろう。 「目先の利益を追わず、顧客を最優先するのが理念だったはず」という記事(http://bit.ly/bz814z)があるが、公開企業になると株価だけに興味のある投資家が 多数になるので非公開でパートナーが会社を所有していた時代のGSの精神

  • ギリシャ不安の再燃で安全資産へ逃避の動き  JBpress(日本ビジネスプレス)

    (2010年4月23日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) 4月22日、ギリシャの財政赤字が想定を上回り、格付け機関ムーディーズ・インベスターズ・サービスがギリシャ国債を格下げしたことを受け、ソブリン債のデフォルト(債務不履行)懸念が再燃し、国際市場を揺るがした。 この日、ギリシャ国債の利回りが高騰し、2年物国債の利回りは史上初めて10%台を突破した。また、リスクから逃避する動きがドルと円の相場上昇を支える一方、コモディティー(商品)市場は下落に見舞われた。 投資家が主要20カ国・地域(G20)の財務相・中央銀行総裁会議から伝わってくるニュースを待っていたこともあり、市場の神経質なムードが高まった。バラク・オバマ米大統領が金融改革について厳しい態度を示したことも、銀行が一段と厳格な規制の監視下に置かれるとの懸念を強めた。 「『ソブリン債のデフォルトリスク』という言葉は、今年いっぱい、市場心理

  • GS訴追でリスクマネーいったん引き揚げ、楽観シナリオは消えず

  • 豊健活人生:春山昇華 : 週末の定点観測 : 全体感 不安感が漂う週末

    2010年04月18日20:34 カテゴリ株式(日海外)&商品・為替[edit] 週末の定点観測 : 全体感 不安感が漂う週末 急に降って沸いたGS訴追のニュースだ。 市場はニュースの軽重を半分も織り込んでいない。 続報も出ているので週初は「よく分からないのでポジションを軽くする」といった動きが出るだろう。特に週明けの前場はどこの市場でも金融株を減らす動きが盛んだろう。これらは条件反射的な動きだ。 ニュースを考慮せずにチャートだけ見れば、下からふわふわと上がってきて一服という形をしている。投資家の多くは月曜になって現実の株価の下げを見れば、1ー3月の高値と安値の間のどの辺まで下がるのかを見極めてるまでは新たなポジションは避けたいという気持ちになるだろう。 GS問題は政治問題化したと判断すべきなので、法案の帰趨と市場&GSの帰趨がリンクしてしまう。政治は水物なのでどっちに転ぶか不明確だし

  • 原油じわり高騰、脆弱な景気回復の命取りに?  JBpress(日本ビジネスプレス)

    原油価格が高騰し、再び1バレル=100ドルの大台乗せが視野に入ってきた(写真は英エディンバラ郊外の製油所)〔AFPBB News〕 原油価格が突如高騰し、3ケタの大台乗せが再び視野に入ってきた。4月第2週、原油価格は2008年10月以来の高値となる1バレル=87ドルまで上昇した。それまでの8カ月間、原油は1バレル=70~80ドルの狭いレンジで取引され、消費者を過度に傷つけることな、く産油国を満足させる水準を保ってきた。 大半のトレーダーやバンカーは依然、需給のファンダメンタルズ(基礎的条件)について慎重な見方をしている。にもかかわらず、最近の原油急騰は、世界経済の回復に対する自信の深まりに後押しされてきたようだ。 景気回復への自信が深まり、1バレル=100ドル台を予想する声 ウォール街の中でも強気な大手銀行は、原油価格がさらに上昇すると見ている。各社が予想する来年の原油価格は、バークレイズ

  • 豊健活人生:春山昇華 : 週末の定点観測 : 全体感

    2010年04月11日14:17 カテゴリ株式(日海外)&商品・為替[edit] 週末の定点観測 : 全体感 1月後半からの調整が終わった。しかし、いまだ懸念派にとどまっている投資家からは「何故とまらないのだろう」と疑問が呈されている。 確かに市場の予想EPSが切りあがっているわけではなく、足元の株価上昇の原動力は懸念派の強気派への転向による「買い安心感の広がりによるPER上昇」である。これも相場であり、間違っているとは一概には言えない。 ポーランド大統領などポーランドの中枢が同乗した飛行機のロシア領内での墜落のニュースは、両国の長い歴史を考えると、素直に事故(=操縦ミス)ですと聞こえてこない、、、職業病かもしれない。 ギリシアはフィッチから格下げをらった。これでECBは銀行から受け入れる担保に対する特別優遇措置(=ギリシア国債を担保と認める)を正常化できなくなった。 市場は、EUが

  • 豊健活人生:春山昇華 : 週末の定点観測 : 全体感

    2010年04月04日19:45 カテゴリ株式(日海外)&商品・為替[edit] 週末の定点観測 : 全体感 さて来週から4月番です。2月のボトムから結構な値幅が出たし、証券会社が元気になってきたし、連続上昇が続いているし、、、などで金曜日は利益確定をした投資家多かったようだ。インデックスと競争するのではなく、目標のペースで資産を増やすのが目的であれば、それはOKだと思う。 私はGWまで引っ張って良いと思っている。これは以前から変わっていない。先にピーク・アウトする可能性が高いのは、ジンクス通りだと、欧米だろう。 下図は、白:香港、赤:NASDAQ、緑:欧州、黄:日経平均、だが、ここから急速に下落するようには見えない。単なるチャートを見ての感想にすぎないが・・・ 2007年以降の世界の株式はご覧の通りで、07年初の70%〜80%という位置にある。 だから、どうなるという図ではなく、こ

  • 豊島逸夫のニュース読解: 昨日のツイッタ―呟き総集編

  • SWFに国債を売り込め 各国政府が投資家探しに奔走 JBpress(日本ビジネスプレス)

    (2010年3月25日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) ドイツの強力な債務管理機関の責任者カール・ハインツ・ドーブ氏は今月、5年前ならほとんど想像もできなかった――あるいは必要なかった――と思えるような行動に出た。ソブリン・ウェルス・ファンド(SWF)など新たな投資家グループに取り入る試みの一環として、ドイツ国債を買ってくれるかもしれない世界最大級の投資機関との会合のために中国とシンガポールに出張したのだ。 こうした動きは急速に広がっている。トリプルAの国債格付け――そして比較的低い利回り――を持っていることを長く誇りにしてきたドイツのような国々は、最近まで世界中の投資家の機嫌を取る必要などほとんど感じなかった。 だが、政府の債務負担が急増し、ギリシャを巡る財政の混乱によってユーロ圏が揺らぐ中、債務管理機関にはセールスの手腕を磨くことを求める圧力が高まっている。 国債発行急増で、ドイツ

  • 「ギリシャ悲劇」次の舞台は日本市場か 国債大量保有の銀行システムが動揺? | JBpress (ジェイビープレス)

    ある金融商品に対する規制の在り方をめぐり、欧米で金融関係者と当局者の意見が真っ二つに割れている。そのきっかけはギリシャの財政危機から派生した欧州国債市場の混乱。「投機筋の次の標的は日」とも叫ばれる中、我が国の当局は模様眺めでよいのだろうか。 市場混乱の元凶とされているのがクレジット・デフォルト・スワップ(CDS)。この耳慣れない金融商品の名前をたびたび耳にするようになったのは、米国保険最大手のアメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)が2008年9月に破綻危機に直面してからだ。 当時、AIGはゴールドマン・サックスやモルガン・スタンレーをはじめとする大手投資銀行などから想定元ベースで4000億ドル(約36兆円)以上のCDSを引き受けていた。仮にAIGが破綻すればCDS取引が大混乱に陥り、国際金融市場に破滅的な影響を及ぼしかねない――。危惧した米国の財務省と連邦準備制度理事会(F

    「ギリシャ悲劇」次の舞台は日本市場か 国債大量保有の銀行システムが動揺? | JBpress (ジェイビープレス)