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建築に関するida-10のブックマーク (2,180)

  • 樹木伐採892本→2本でOK「逆に1000本以上植えられる」 明治神宮外苑再開発、イコモスが都に提言:東京新聞 TOKYO Web

    1000近い樹木を伐採する可能性がある東京・明治神宮外苑地区の再開発で、文化財保護の提言などを担う「日イコモス国内委員会」は26日、開発を行いながら、伐採樹木を2にとどめる試案を東京都に提言した。建築物中心の従来型の再開発と異なり自然環境を優先し、樹木を避けて建物の配置を見直す提案だ。(森智之) 提言を取りまとめた中央大研究開発機構の石川幹子教授は「大量伐採を回避しながら開発もする、こういうこともできるという提案。議論のたたき台にしてほしい」と述べ、事業者や計画を監督する立場の都に再検討を促した。

    樹木伐採892本→2本でOK「逆に1000本以上植えられる」 明治神宮外苑再開発、イコモスが都に提言:東京新聞 TOKYO Web
  • めちゃくちゃ的外れなブコメがスター集めてて草生えたのでまとめた【追記】

    65年前の公園計画が突然再浮上 練馬の住宅街が騒動に「いまさら立ち退きなんて無理」 :東京新聞 TOKYO Web https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.tokyo-np.co.jp/article/166651 これ見てたら法律を何一つ理解しないで行政が悪いーとか言ってるブコメが多くて笑っちゃった。 面白すぎたのでまとめてみた。いやホントひでえ。 id:thirty206 そんな計画がありながら農地転用の許可をバシバシ出してきた区と農業委員会の責任が問われるべきでは? 最もスターを集めてるトップブコメがこれ。初っ端から全く農地法を理解してないのに責任が問われるべきとか言っててマジで笑える。 農地法 (農地の転用の制限) 第四条 農地を農地以外のものにする者は、都道府県知事(略)の許可を受けなければならない。ただし、次の各号のいずれかに該当する場合は、この限

    めちゃくちゃ的外れなブコメがスター集めてて草生えたのでまとめた【追記】
  • フランスの建築学校の課題「段ボールで橋を造ってその上を渡れ」なお落ちたら落第

    ほたか @hotaka_zrc Le pont le plus long(長ぇ橋)って名前の授業 その名の通り、学校のアトリウムの窓から窓へ10メートルの橋を段ボールのみで作り、最終日にはその上を歩かないといけないと言うアホがワイン飲みながら考えたとしか思えない内容 こんなに真剣に壊れない設計を考えたことはない。命かかってる pic.twitter.com/QbIuzpPsRz 2022-02-10 17:07:53

    フランスの建築学校の課題「段ボールで橋を造ってその上を渡れ」なお落ちたら落第
  • 大都市から超都市へ|Ryuji Fujimura

    クラウド化する都市少し前になるが、ニコラス・カーの『クラウド化する世界』(2008・原著 Nicholas Carr『The Big SWITCH』2008)というが話題になった。このが予言していたのは以下のような世界の大転換(Big Switch)である。 20世紀初頭の大転換は、それまで各工場ごとに必要だった発電機を、大規模発電所と大容量の送電線のネットワークの整備によってひとつひとつの工場が持たずに済むようになり、維持管理のコストや停電、騒音に悩まされず安定して電力を購入することで産業立地の自由度が向上し、大都市が成立する条件のひとつになったというものである。 それに対して21世紀初頭の大転換は、それまで各オフィスごとに必要だったサーバールームを、大規模データセンターと大容量の通信線のネットワークの整備によってひとつひとつのオフィスが持たずに済むようになり、維持管理のコストやサー

    大都市から超都市へ|Ryuji Fujimura
  • コロナの時代の私たちと建築

    今を書き留め、建築、都市を考え直す論考コンペティションを新しい試みとして開催し、20代から60代まで幅広い層から61の論考が寄せられました。年8月に青木淳氏による厳正な審査が行われ、1等から佳作まで9が選出されました。1等は『新建築』建築論壇に掲載され、10月中旬には全9を「新建築オンライン」で配信します。 1等(賞金30万円) 夢の中で暮らすことから始まる都市の公共性のこれから──ロックダウンとコロナ禍の閉じた体験が開いた可能性 石田康平(東京大学大学院博士課程) 2等(賞金15万円) いま、建築を知覚することについて 風間健(KAJIMA DESIGN) 3等(賞金5万円) 箱の中のみかん──共振する移動制限と施設収容 坪内健(北海道大学大学院博士課程) 佳作(登録番号順) エスクの力 新澤小輔(フリーランス) 電気羊と野生の身体 下田直彦(カナバカリズ) 線に潜む特別な日常─

    コロナの時代の私たちと建築
  • 【星野リゾート】大阪市・新今宮駅 都市観光ホテル開発計画始動 | 2017年4月24日 ニュースリリース | お知らせ | 星野リゾート【公式】

    星野リゾート公式サイト。各地にあるリゾートホテル・温泉旅館・スキー場などの最新情報、空室情報、旅行の魅力などについてご案内します。ご予約は当サイトが最もお得です。

    【星野リゾート】大阪市・新今宮駅 都市観光ホテル開発計画始動 | 2017年4月24日 ニュースリリース | お知らせ | 星野リゾート【公式】
  • 生きた公共空間、生き生きとした公共空間

    全国各地で、路上でのオープンカフェなど、公共空間を市民の利用に開放しようという動きが見られるようになってきた。御堂筋でも2000年、2001年に試みが行われている。 このセミナーでは、昨年度UDC(都市づくりデザインパブリックセンター)からの委託で行われた「公共空間利用実態調査」の関西ブロックでの調査事例等を通じて、改めて公共空間の意味やその担う役割を問いながら、官・民という所有主体の違いを越えた公共空間のあり方を考えてみた。 ■講師プロフィール 澤木昌典氏 大阪大学大学院工学研究科環境工学専攻助教授(都市環境デザイン学領域)。 1957年生まれ。1982年(財)関西情報センター、1990年同左主任研究員、1991年兵庫県教育委員会社会教育文化財課技術職員、1992年兵庫県立人と自然の博物館研究員、同年姫路工業大学自然・環境科学研究所助手、1999年大阪大学大学院工学研究科講師を経て現職

    ida-10
    ida-10 2021/10/11
    公共空間 プレイス スペース
  • コモンスペースについて | 欲しかった暮らしラボ

    京都をはじめ古い町家にある「バッタン床几」。外壁に取り付けられた床几を倒すとベンチのようになる。 今回はコモンスペースとパブリックスペースとの違いを考えてみようと思います。 かつて共同体の住居エリアの裏側に「里山」というのがありましたが、それはまさにコモンスペースです。そこは村の人たちが自由に使って良い場所で、薪をとったり、キノコを採ったりと、共同体のみんなで使ってよい場所でした。この場所に全く見知らぬ人が入ることはありません。物理的に入れないということでなく、暗黙のルールとして、柵や塀がなくても、そこには見えない境界線があったからです。 また他の例では、京都をはじめ古い町家に「バッタン床几(しょうぎ)(京都ではバッタリ床几)」という、家の前に置かれた折りたたみの縁台のようなものを時々見かけます。これも一見誰もが座っていい様に思いますが、家主を知っている人が使うものだと思います。特にこれは

    コモンスペースについて | 欲しかった暮らしラボ
    ida-10
    ida-10 2021/10/09
    公共空間
  • LIXIL ビジネス情報 | タクティカル・アーバニズムとルールメイキング

    タクティカル・アーバニズムと持続・転用可能性 パブリック・スペースの利活用において、タクティカル・アーバニズムの思想または手法が注目されている。だが、タクティカル・アーバニズムが「タクティカル(戦術的)」、つまり短期的・ゲリラ的であるがゆえに、単なるヴァンダリズムやクラッキングに終わってしまうケースもある。タクティカル・アーバニズムにはそもそも実験性が内包されているため、すべての取り組みが残っていく必要はないが、一方で有意義な取り組みであってもその戦略性の欠如が理由で持続できないことも多いと想像する。 近年のパブリック・スペースの利活用には、都市再生特別措置法などの法律に由来するトップダウン型のものもあるが、PPP/PFIの隆盛や河川法・道路法改正や、通称「ウォーカブル推進法」と呼ばれる都市再生特別措置法改正など、現場からの声がボトムアップに法律の解釈・運用の変更や法改正につながるケースも

    LIXIL ビジネス情報 | タクティカル・アーバニズムとルールメイキング
    ida-10
    ida-10 2021/10/06
    水野祐
  • コモナリティ会議06:「コモナリティ」と「地域社会圏」──「世界」を回復するために

    2014年5月に刊行されたアトリエ・ワンの『コモナリティーズ──ふるまいの生産』と、2012年に刊行された山理顕さんの『地域社会圏主義』(増補改訂版、2013。ともにLIXIL出版)では、いずれも〈個〉と〈公共〉をつなぐ〈中間領域〉に関する議論が展開されています。 お二人の建築思想が生まれる場所、描く構想は深いところで通じていると読めるとともに、作品に現われる差異にも深く興味を抱きます。日は、お二人の〈中間領域〉=「地域社会圏」「コモナリティ」をめぐる構想を、「コミュニティとコモナリティ」「社会と自然」「計画と再生産」などのテーマとの関係とともにお聞かせいただく予定です。「コミュニティ」や「ソーシャル」をめぐる昨今の建築議論への問いかけにも、新しい視点を伴う提案にもなることを期待しています。 左=アトリエ・ワン『コモナリティーズ──ふるまいの生産』(LIXIL出版、2014) 右=山

    コモナリティ会議06:「コモナリティ」と「地域社会圏」──「世界」を回復するために
    ida-10
    ida-10 2021/10/04
    コモナリティ
  • tits_21_12_26

    ida-10
    ida-10 2021/09/27
    「地方消滅」言説下における地方都市のまちづくりの行方」矢部拓也
  • 有名建築物「都城市民会館」の解体で行政を批判する声→市職員「私たちは10年取り組んできたが限界だった。その間あなた方は何もしないし、来てもくれなかった。」

    おっちー|とある設計屋 @miz_otty 都城市民会館の解体の際、 建築界隈から反発があり行政を悪者扱いした。 その時に市の担当職員が「私たちは10年、活用に取り組んできたがもう限界だった。その間あなた方(保存を訴える建築界隈)は何もしないし、来てもくれなかった。」 と訴えたのを思い出す。 続く twitter.com/fudosan0721/st… リンク Wikipedia 都城市民会館 都城市民会館(みやこのじょうしみんかいかん)は宮崎県都城市にあったホール。 1966年に菊竹清訓の設計により完成。大ホールの座席数は約1400席で、都城市において各種のイベントの場として利用されていた 。南側の低層部分に会議室などがあり、まだホテルが少なかった建設当初は、結婚式にもよく利用された。完成後まもなく大ホール屋根から雨漏りが発生し、物議を醸したが、補修工事によって一応止められている。その独

    有名建築物「都城市民会館」の解体で行政を批判する声→市職員「私たちは10年取り組んできたが限界だった。その間あなた方は何もしないし、来てもくれなかった。」
  • https://www.jpf.go.jp/j/about/survey/creative/pdf/euro_02.pdf

  • TECTURE MAG(テクチャーマガジン) | 空間デザイン・建築メディア

    CULTURE スノヘッタによる 機能と伝統が融合する木造建築 ノルウェーの高原に設計された、学校と劇場が一体となった文化教育拠点〈Čoarvemátta〉

    TECTURE MAG(テクチャーマガジン) | 空間デザイン・建築メディア
  • 「参加型アート」「アール・ブリュット」──コミュニケーションのためのアートと、これからの美術館のかたち

    「参加型アート」「アール・ブリュット」──コミュニケーションのためのアートと、これからの美術館のかたち 芸術祭やアート・イヴェントなどにおいて、さまざまなかたちで作品に参加する「参加型アート」が注目されています。また2000年代に入り、アール・ブリュットを専門に扱う美術館が日の各地で開館しています。この2つの動向を「媒介」や「コミュニケーション」などをキーワードとして考えたいと思います。 コミュニティデザイナーとして近年は福祉分野とも関わりが深く、アール・ブリュット美術館《はじまりの美術館》(設計:竹原義二、2014)の開館にも携わっている山崎亮氏とアール・ブリュットの研究者として『アール・ブリュット アート 日』の監修もされている、東京国立近代美術館キュレーター保坂健二朗氏に話を伺いました。 保坂健二朗氏(左)、山崎亮氏(右) 3つの「参加」のかたち 山崎亮──今日はよろしくお願いし

    「参加型アート」「アール・ブリュット」──コミュニケーションのためのアートと、これからの美術館のかたち
  • 「ミヤシタパーク」と「公園まちづくり」──近年における都市公園の「語りにくさ」について|特集|三田評論ONLINE

    近年の公園は社会学的に語りにくい──稿では、このような問題を考えてみたい。 公園について社会学的に語る場合、「公共性」という規範的な概念がつきまとう。社会学的な視座からは、公園とは公共性を体現する都市空間の代表であり、逆にいえば、公園が具現化する公共性のあり方をもって、それが埋め込まれている都市空間全体の公共性の物差しとするところがある。その場合、ありうべき理想的な公共空間の姿や条件がまず思い描かれ、その理念的モデルとの落差で、現実の公園が採点され、批判されることになる。 齋藤純一によれば公共性の意味は3つあり、国家に関係する「公的なもの(official)」、すべての人びとに関係する「共通のもの(common)」、誰にたいしても「開かれている(open)」の3つである*1。このうち公園の体現する公共性は第三のそれであり、公園とは、誰でもアクセス可能な施設であることを第一要件とする。ゆえ

    「ミヤシタパーク」と「公園まちづくり」──近年における都市公園の「語りにくさ」について|特集|三田評論ONLINE
  • 反東京としての地方建築を歩く07「建築における沖縄らしさ」

    反東京としての地方建築を歩く07「建築における沖縄らしさ」 2020.02.21 Updated by Tarou Igarashi on February 21, 2020, 18:10 pm JST 沖縄の建築は、個性的な風土の影響を受けて、独特の表情をもつ。それゆえ、ポストモダンの時代には、象設計集団による傑作、名護市庁舎(1981年)[1] など、地域性の強いデザインが登場した。これは設計コンペに勝利し、ひとつひとつ造形が違う無数のシーサーを外壁に並べたり、屋外に強烈な日光を遮るべく、影をつくる小さな場所を散りばめたり[2]、空調に頼らない風の道を室内に導入するなど、様々な工夫を試みた建築である。ほかにも沖縄の集落に学んだ原広司の城西小学校(1987年)や影の空間をもつ真喜志好一の沖縄キリスト教短期大学(1989年)などの風土を意識した名作が多い。近年のメディアでは、透明感にあふれ

    反東京としての地方建築を歩く07「建築における沖縄らしさ」
  • 五十嵐 太郎(いがらし・たろう) - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    五十嵐 太郎(いがらし・たろう) 建築批評家。東北大大学院教授。著作に『現代日建築家列伝』、『モダニズム崩壊後の建築』、『日建築入門』、『現代建築に関する16章』、『被災地を歩きながら考えたこと』など。ヴェネツィアビエンナーレ国際建築展2008日館のコミッショナー、あいちトリエンナーレ2013芸術時監督のほか、「インポッシブル・アーキテクチャー」展、「窓展:窓をめぐるアートと建築の旅」、「戦後日住宅伝説」展、「3.11以後の建築」展などの監修をつとめる。

  • 生きた建築の文化価値を再発見する時代へ ~モダニズム建築を観光資源に育てていくために~・コラム

  • 1960年ごろの「菊竹現象」|藤森照信─「菊竹清訓氏が述懐する丹下健三」あとがき|新建築社

    再刷決定を記念しまして、『丹下健三』執筆のベースとなった『新建築』掲載の藤森照信氏によるインタビューシリーズ「戦後モダニズム建築の軌跡」を再録します。これまでの連載はこちら 菊竹さんが学生時代にたくさんコンペをしていることは知っていたが,それが生活費のためとは初耳だった. いってみれば,”懸賞金稼ぎ”の真剣勝負である. その真剣勝負で丹下さんにバッサリやられ,頭を丸めて会いに行き,次は勝ちます,と宣言した.この逸話はもちろん初耳で,菊竹さんもこれまで話さないようにしてきたそうだ. 卒業後,丹下研に一週間だけいたというのもおもしろかった.最盛期の丹下研の近寄りがたいような熱気と超多忙ぶりは,いろんな人から聞いているが,1950年のころは,菊竹さんの記憶によると,そうとうヒマだったらしい.当時の丹下研は,ピースセンターの仕事はあるものの,予算不足で思うようにはかどらないし(結局6年かかった),

    1960年ごろの「菊竹現象」|藤森照信─「菊竹清訓氏が述懐する丹下健三」あとがき|新建築社
    ida-10
    ida-10 2021/04/15
    丹下健三 菊竹